Cinderella story Cendrillon palikA op

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 22 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 2

  • @アバーブムニエル
    @アバーブムニエル 4 ปีที่แล้ว +16

    どこまでも透明なだけの世界
    空はいつもの花曇り
    靴音は鈍くて暗い音色で
    嗤うみたいに 煌めいた
    明日がこなければいいのに
    時々流れる涙は
    誰かと惹かれ合いますか
    悲しくて
    苦しくなるようなお話を
    することになってもいいほど
    焦がれて
    いまここで
    風の向こう 駆け出せたら
    どんなに幸せかしら
    硝子の夜
    部屋中 響く 0時の鐘
    例えるのならば この体は匣で
    いろんなきもち詰め込んで
    宝石箱のようになればいいわ
    冷たい瞳 集めても
    どうして きれいな花が咲いた場所
    誰にも言ってはいけないの?
    わたしは知って欲しかった
    眠りの窓辺 腰掛けて
    背中から落ちてゆこう
    懐かしい未来のそばへ
    「輝いた星座は夜 海に浸かって
    光を癒すのでした」
    小さな頃
    聞かせてくれた詩が思い出せない
    悲しくて
    苦しくなるようなお話を
    することになってもいいほど
    愛して
    この声も愛しい手も届かないような
    帰れない場所へ行こうか
    魔法なのね
    街中 歌う 0時の鐘

  • @juneraphsody
    @juneraphsody 4 ปีที่แล้ว +3

    So beautiful!