S33 8/16 ランク戦 〜環境1位のプロコンビ襲来〜 第五人格
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- เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ย. 2024
- S33は泣きピがぶっちぎって強かった環境でした。
いや、ハンター陣営が暴れ過ぎてたからそんな感じもなかったですね。
それでもアンとかグリアとかに対抗策を持ってるし、他ハンターにもメタられにくいというかなり汎用性高めなキャラでした。
解読10%で救助と粘着ができるのは破格でした。
やっぱボロ2持ち編成が強い。
ボロを持てる泣きピの優秀たるや。
この試合に関しては限りなく1位コンビに関与させないような立ち回りにしましたので何とかなりましたが、フルで関わってこられるとギリギリになります。
フルで関わっている試合は以下リンクで。
• S33 8/13 ランク戦 〜女王でプロをし...
てか、いい加減アルファードさん大会出てくださいよ〜。
ZETAで活躍しているところを見たいです。
期待して待ってます。
余・談
前回に引き続き好きなアニメについて語ります。
今回は是非とも見て欲しい超イチオシ作品、「SSSS.GRIDMAN」について語らせていただきます。
2018年に放送された作品で、実は円谷が1993年に放送していた「電光超人グリッドマン」を原作とする完全新作アニメーションとなっております。
旧作をグリッドマン、新作をGRIDMANと表記します。
そもそもグリッドマンとは何者なのか。
グリッドマンは電子世界で怪獣を退治するためのヒーローです。
コンピュータウイルスを怪獣、ウイルスバスターをグリッドマンに見立てているわけです。
1993年にこれを題材に作品を作っている円谷の時代の先取りが凄すぎる。
当時のキッズは逆に理解しにくいような気もしますがカッコよかったので人気はあったっちゃあったらしいです。
このグリッドマンを原作としてGRIDMANが描かれました。
まず見た目が円谷のウルトラマン感を減らした、かなり機械的造形に変更され、スタイリッシュかつスマートな見た目になりました。
このシンプルなかっこよさがまず男の子にはぶち刺さります。
当時中学生だった私は心が完全に奪われました。
そもそも私はウルトラマン好きなので。
話もパソコンの中で起こる戦いではなく、実際に街で怪獣とドンパチやりまくります。
なるべくこの作品は見て欲しいのでネタバレは避けて表現します。
記憶喪失の主人公(響 裕太)がGRIDMANと出会い、怪獣から街を守ることになるというのが話の概要です。
そこで主人公のことを気にかけてくれる女の子(宝田 六花)、特撮オタクの友人(内海 将)の2人と共にグリッドマンとして怪獣と戦います。
怪獣を作る謎の女の子(新条 アカネ)が私怨で怪獣を作り、気に入らない人を消そうと暗躍します。
裕太が何故記憶喪失なのか、アカネが何故怪獣を作れるのか。
この物語は基本的に何故?となる要素が多いです。
後述しますが、SSSSシリーズは他にもあり、基本的に何故?要素が多いです。
そこがストーリー肝になります。
伏線があるというよりは、そうだったの!?みたいになります。
もちろんストーリーも面白いですが、やっぱりバトルシーンが魅力的です。
GRIDMANには他にも仲間が4人います。
新世紀中学生という人達で、アシストウェポンになります。
GRIDMANはアシストウェポンをつけることでいくつもの形態になり、戦況に応じて戦い方を変えることができます。
彼らの活躍、そして人柄も見ものです。
怪獣も様々な種類がいます。
中でもアンチ君という怪獣が物語においてかなり重要な役割を担います。
唯一アカネが作った怪獣の中で感情を持つ怪獣です。
「怪獣が心を持つ」ということが何を意味するのか。
それも物語において面白い部分なので是非注目しておいてください。
他にも紹介したいキャラがいますが、その辺は触れすぎるとネタバレに繋がりかねないのでこの辺にしておきます。
OPが神なのでそれは聞いてください。
てかMVを見てください、色々意味あるんで。
原作のグリッドマンを見なくてもGRIDMANは楽しめるので是非12話分だけ時間をかけてあげてください。
マジで後悔しません、保証します。
もし気に入ったらSSSS.DYNAZENONを見て、その後にGRIDMAN UNIVERSE(映画)を見てください。
マジで後悔しません、保証します。
もしかしたらSSSS. DYNAZENONの事も紹介するかも知れません。
そん時はそん時で是非ご一読をお願いします。
君を"退屈"から救いに来たんだ!
Your blinks are so accurate, amazing
I was able to give the result of the exercise🫀
that thank you for your comment.