リトルニコン!Z50IIを仕事スナップで使ってみた!シーンモードが簡単確実で楽しい!

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 8

  • @中島智-k4o
    @中島智-k4o หลายเดือนก่อน +2

    こんにちは赤山さん
    本日2回目のコメントです
    朝は最後のスナップを見ていませんでしたので、改めて、実写のアップありがとうございます。
    まさにミニZですね

  • @RIKUJO_MOVIE
    @RIKUJO_MOVIE หลายเดือนก่อน +4

    今度またNaokoさんのコメントもお聞きしてみたいですね。「いやだーわたしこんなちっちゃいの〜w」って言われちゃいますかね?笑
    またNaokoさんの中華料理食べてるシーンでのお話お聞きしてみたいです。Naokoさん元気ですか?最近お声聞いてなかったので、あっそうです、そろそろ今日はなんとあのNaokoさんが登場しますって動画を見てみたいです。みなさんもきっとそう思ってますね😆

  • @新津広幸
    @新津広幸 หลายเดือนก่อน +3

    おはようございます。参考になりました。街歩きで撮るなら小さく軽いは常にバック入れとけるし疲れないんですよね。

  • @勇一片岸
    @勇一片岸 หลายเดือนก่อน +1

    赤山先生は、ちゃんねるの動画に自信がないようにおっしゃっていますが、とても見やすいですし、画面構成も完璧ですよ。自信を持たれてください。
     赤山先生のようなプロ中のプロが使えばZ50Ⅱはプロ写真として成立できるパフォーマンスを持っているのですね。
    Z9とZ50Ⅱとはペンタのデザインが連携が取れているので2つ一緒に使っていても違和感はなく、Z9と比べるとZ50Ⅱのキュートな佇まいが強調されますので、今回現場でお使いになって良い表情の引き立て役になっていたのではないでしょうか?
     赤山先生がお仕事をなさっているのをご覧になって、カッコいいなぁ、ぼくも、わたしも写真家になりたいなと思ったお子さんもいらっしゃったのではないかと思います。
     Z9とZ50Ⅱの黒ボディは、カラスさんも気になっていたのでしょうね。
     赤山先生くらいになると、フィールドは、山陰でも、東京でも、どのようなフィールドでも先生らしさを発揮できると思います。

    • @akayama
      @akayama  หลายเดือนก่อน

      片岸さん、勇気をいただけるコメントありがとうございます!Z50IIはエントリー機としての使いやすさは勿論ですが、プロの道具としてのポテンシャルも持つ良いカメラだと思いました。
      Z9とはまた一味違うコミュニケーションで被写体の人を気軽に撮れる可愛いカメラだと思います。

  • @RIKUJO_MOVIE
    @RIKUJO_MOVIE หลายเดือนก่อน +4

    どのメーカーでもAI AFが発達してきてますね。なんでも自動でやりこなせるようになってきた時代ですネ。車を例に取ってもマニュアルギア乗りが運転が上手い人。オートマは下手な人が乗るものみたいなことをつい最近までみなさん言ってましたね。今はオートマでもAIが判断して適切な変速プランで走行できるようになってきましたからマニュアル車で走るより速いっていうことになってきました。カメラも同様なことが言える面も少し出てきたのかな〜?って感じてます。どんな写真をどう撮るかはカメラマンの力量でしょうね、しかしこのシーンを適切な露出でガチピンで撮るというのはカメラ任せが可能になったということなのでしょうか、つまり素人でもある程度高性能な今のカメラならば細かな知識や力量、経験がなくてもきれいな写真が撮れてしまいますね。あとは人間と勝負した時に何と差をつけていけるか?それは感性ですかね?Nikonのホワイトバランスもかなりよくなったように思います。カメラ任せでもある程度信用できるレベルです。

  • @中島智-k4o
    @中島智-k4o หลายเดือนก่อน +5

    こんにちは赤山さん
    Z9からZ50Ⅱに持ち替えるとおもちゃに見えてしまいますね(笑)
    赤山さんの同業者さんには、おもちゃで撮るなと言われる人もいるかもしれませんね。サブ機と言うより補助カメラだと思います。でも既にシーンモードはスマホですね。たまに、スマホで撮った写真の方がいいねが多く付いたりします(笑)スマホの中には優秀なフォトグラファーがいるのでと言い訳しています。
    たまに観光地でシャッターを押して下さいと頼まれた一眼レフ機がプログラム設定になっている事が有ります。失敗しない方が一番と思います。