I've been listening to this song many times over on Spotify, normally I would just look up the meaning of lyrics on internet but I couldn't find the lyrics translated from this song, I hope someone would be able to explain what this song talks about at least ! I love his voice and the tone of it
![POLYCAT - ข้อความรูปยิ้ม :) [Music Video]](http://i.ytimg.com/vi/lBhIgPGCgbI/mqdefault.jpg)
2024年の今でも何回も聞いてしまうくらい好き❤️
この曲マジで何回聞いても好き
マジいい
はは（笑）
気分いい時歌います。
わかるー
「ある光」からの心理的な飛躍を思うと涙が出てきます。大袈裟ですが、生きていてよかったと思います。
不思議なメロディで中毒性やばい
なくしてしまった過去もそのまま続いていたであろう未来もそして実際の現在も全てを愛でる歌だなあと思う。
「流動体について」「ぼくらが旅に出る理由」特に好き❣️なぜならなにか
「希望」を感じるんだ🌟
小沢さんの歌はいつでも、心を最初の場所へ連れ戻してくれる。聴く時々の年齢で感じることは違うけど、その場所が確かにあったのだと思い出させてくれる
間違いに気づいてアメリカに行き、結婚して、子供も生まれた。ある日東京に戻った。
間違いに気づくことなく港区のマンションに住むあの子とあの時別れずに結婚していたら、どんな生活をしていたのだろう。そんなことを考えながら今を生きているオザケンの自伝的な歌なんだと思うんだけど、彼が歌うと全て文学になる。
具体的ない事物から、あっという間に真理へ、普遍へと広がる歌詞。もちろん音楽的にも洗練されていて大好き。
この曲をMステで聞いて始めは何だこれと思いましたが録画を見返したらまた見返したいと止まらなくなった曲です…
それに伴い、小沢健二さんを知るきっかけとなった曲でもあるのでとても大好きな曲です！
留学から帰ってきて成田に着いて、車で帰る時にこの曲を聴いてなんだかジ〜ンときた。
歌詞の世界も好きだしやっぱり小沢くんのギターソロがかっこいい…そして懐かしい気持ちになる
いまだに「LIFE」を聴いています。ホントに色褪せない。
感傷的でも感動的でもない詞なのに涙が出てきた。これが芸術的なのだとわかった。
あの日ラ・ラ・ランド観に行って、これ聞いて、平行世界で泣いたんだけど
いま同じ家にいるのは、平行世界と違う素敵な人だわ
また流動体のMV観たい。
再UPしてほしい
th-cam.com/video/dajpqaThpO4/w-d-xo.html
リリース当時はしっくりこなかったけど、今は一二をあらそうくらい大事な曲
なんちゃら銀座みたいな古めかしい商店街を歩いてると、なぜかこの曲が聴きたくなります。
精一杯生きてみようと思える曲ですね
この感性が昔と変わらない、絶対的な普遍
曲も歌ってる人のこと存じ上げなかったけど、フワちゃんのラジオで流れてきてどハマりした
雨上がり 高速を降りる
のところからタメてのパーッと景色が広がるような流れが好きです
2022.06.26東京ガーデンシアター行きました！
大好きな曲です！
小沢さんおかえりない❣️
なんか今まで行ったことないとこに行ったのに懐かしく思うみたいな気持ちになるすきだ
初秋の爽やかな朝の山道ツーリングにて。長いトンネルを抜けたら眼前には色づき始めた木々が広がっている。その瞬間イヤホンから流れてきた「流動体について」のイントロ。心が躍る！胸が弾む！今まで思い悩んでたことも氷解するように晴れやかな気分になり、ストレスもパッと消え去ってしまう。気分爽快！そんな曲。
やっぱりオザケンの楽曲は文学なんだよなぁ
我々は流れに身を任せる存在。けれども宇宙の中で良いことを決意することはできる。いい歌だなあ
｢もしも間違いに気がつくことがなかったのなら｣の歌い方が大好きです。
2021年3月まで、毎月、港区でカラオケオフ会を開催していました。小沢さんの曲も良く歌いました。今、転勤で、カラオケを一緒に歌う仲間すら見つからない地方の雪国に来ました。ヒトカラでこの曲を３回歌いました。東京、戻りたい。。。
「あの時、間違っていたら？」じゃなくて
「間違いに気がつくことがなかったのなら？」
って言うこのニュアンスが好きですわ
現実世界の主人公は間違い自体は一度は実際に犯しており、その間違いに気付き修正できた。だからこそ間違いを犯したままの並行世界がリアリティを持って感じられるのであろう。
ずっと聴いてられる上にふとして聴きたくなる、凄すぎる。
日々、追い立てられたり不安を感じる中で、この曲の中にある歌詞の一説みたいな壮大な妄想めいたことが、とりとめもなく頭に浮かぶ瞬間が みんなあるんじゃないだろうか。でも僕ら一人一人はちっぽけで思い浮かんだことの全体像はわからなくて、次の瞬間には現実に引き戻されしまうんだけど、この曲みたいに気持ちよいメロディーに乗せて、いつかの妄想ごと何処かへ連れて行ってもらえると凄く救われた気持ちになる。なんかよくわからんが。
自分が小さい頃親が聴いていて、
なんだこの曲は？！と衝撃的だったが、常識にとらわれず音楽を最大限楽しんでるんだなぁと今感じました。大好きですこの歌
ヴァイオリンの旋律が悲しくて泣ける
イントロで物凄い引き込まれる。
あくまでも個人的な解釈ですが、この世界で生きる我々は流動体であるということなのではないかなと思いました。多分、この曲はこの宇宙の中で生きる人間が良いことをしようと決意し、その気持ちは言葉という空気中の｢流動体｣へと形を変え、それは人間をときに動かし、いずれは一人一人が形ずくっている都市をも変えることができる。そして、人間自身も言葉のように人から人へとその意思や思いが流れ続けて行動して動いてる私達自身も宇宙の中で生きる｢流動体｣なのかなと思いました。
ポジティブな歌詞。間違いに気づけたことがきっと良かったこと。希望を感じる。
おざけんのストリングス魅力的過ぎ
人生で何がホントに大事か気付いてしまった人なら分かる曲ですね。
それでか〜‼️納得‼️
どこかでこの曲を聴いて、ずっと気になっていて、やっとやっとやっと！見つけた！
すごい世界観だ
うまく表現できないけど、流行ってる普通のJpop聞いてももはや味気なく感じるようになってしまった
流動体についてのMV好きだったからまたアップしてほしいなぁ
th-cam.com/video/dajpqaThpO4/w-d-xo.html
ありますよ！
@@user-ss8fl5yy9h
ワォ！削除されてなかったんですね！
検索しても全然辿り着けなかったので数年ぶりに見ることができ感動してます！ありがとうございます！！！
これ東京旅行してる時に山手線で謎に聴いてたから思い出深いわ
いわゆる脳内ループサウンドですね😆
なかったのなら〜︎ ？
の小さい「っ」を抜いてるところと最後上がっているところが何度聴いても好きだね〜♪
歌詞を詠みたくなる曲。
小沢さんのは全部そうだよね。
小沢健二は、芭蕉の域に達している!!
@@TheMr310K ジャンル全然違うけどなw
でもそれほどの怖さはないって、なんとなくわかってたけど、こんな感じで歌ってもらってすげー勇気と力出ました！ありがとう！
圧倒的幸福感。
90年代。東京滞在から泣く泣く嫌嫌の生活に戻る田舎行きの長距離バス。つぎまたすぐ帰ってくるんだと後部座席の窓から恨めしそうに見る、ぐねぐね曲がり道のあの当時の大都会大工業発展途上地帯。砂か土ぼこりと重機と嵩上げしてるあの光景忘れられない。昨年辺りから頭に浮かぶ。
天才だ
無限の海は広く深く、でもそれほどの怖さはない！と。
最近目覚ましでこの曲かけてるんだけど、すごい朝だなぁ〜！ってなる
間違いに気が付ききれてないときにこの曲に出会い、間違いにますます気づいてきた今、さらに愛おしい曲となっています。
ぽよっ ぽよっ って音がすき
MV多幸感溢れていて好きだったんだけどなぁ また公開してください！
天才
この曲のおかげでオザケンを知れた。ありがとう
フリッパーズギターのＭＶを岩井君が撮影していたなぁ・・・と、そんな事を思い出した。言葉遊びを超えた奥深い詩が凄い！
Mステで観てからずっと心に残ってて見に来ました
ライブに行きたいです。
頑張って下さい！
昔から好きです🌸
大学のために関東を離れ北海道へ
帰省の飛行機のたびに羽田でこの曲を思い出す。
もしも間違いに気がつくことがなかったのなら？
歌詞がすてき
伊坂幸太郎の本とオザケンの音楽って世界観が似てる。地球じゃない、別の惑星に共存してるような。めちゃ好き。
定期的に聴きに来る〜
イヤホンやヘッドホン買う時、必ずこの曲で視聴してる。
これぞ「音楽」って感じなんだよなあ。オザケンにしか創れない世界、心酔してます。
蜃気楼～がハマりすぎててハマった
聴いてて気持ちいい
お邪魔します。甲本ヒロトさんのいうように、あまり歌詞は気にしないで、音楽聞いた方がいいよ！というのは大賛成で、この曲を聞いて一年近く経ちました。飽きません。今は、敢えて意味をネットで検索しないで、自分で考える日々です。一生聞いていられそうです😊
オザケン天才。
わたしはロシアンです。
日本のおんがくはすばらしいです。
それはよいです。
愛し愛されて生きるのさ
の並行世界で歳月を経るとここたどり着くのかな
って勝手に想像してみたりしてます
オザケンって、とびきりオシャンティで、不甲斐ないけど不甲斐なさを恥じないところが、なんか新しい感じのするお兄さんだったけど、
今となっては、珍しくない男性像だよね。
時代の二三歩先を行ってたのだな。
「ぼくらが旅に出る理由」の頃からいい意味で変わってないなあ、と。この感性のみずみずしさが好き。
字余りの部分はあるけどしっかり中毒性があって聴きやすい。歌詞の意味を理解するのも難しいけど、ただそれっぽい言葉を並べてる訳じゃないだろうから100%理解出来なくて断片的にしかわからなくとも感じ取れるものがある。
この曲は単に「意味がわからない」で批評するような曲ではないとは思いますね。
その通り。「意味がわからない」と批判する人間は、自分に人並みの理解力があるかどうか1度考えて欲しいものだ。
PV無くなってる😭悲しい😭
このアルバムの4曲目の、神秘的instumentalが神
この歌大好き❤💕😍🥰
声出して泣いた
この前カラオケに行って今夜はブギー・バックを懐かしーって歌ったらスチャダラのとこもすんなり歌えて自分でもびっくり。
それからMステで聴いたこの曲のことを思い出して聴きにきました。
聴けば聴くほどくせになりますね。
またテレビで歌って、うわ！オザケンじゃん！って注目集めてほしいです。
メロディがメロディを追いかけているようなメロディの曲が多い小沢健二。
カルピスの意味するものがわかったときゾッとした。
オザケン天才過ぎるやろ。
2016年のzepp見に行きました
そのときライブ終わりに飲みにいったところで語り合ったおばさんにお兄さんは元気にしてますかね
神
2:04
>誓いは消えかけてはないか？
>深い愛を抱けているか？
小沢さんの詩は、他の誰よりもポジティブで、愛にあふれています。
恥ずかしげもなく本当の言葉を紡ぐ姿勢は「オッケーよ」から全然変わってません。
元気なくなった最近の日本にとって、支えになる詩だと思います。
赤頭巾ちゃん気をつけての薫くんとユミちゃんを思い出しました😌
so kakkoii 宇宙ライブ行きました。改めて言います。おかえりなさい。
面白い曲
なかたのならーーー⤴︎⤴︎で吹いた
草
やっはおんなじところでみんな吹くんだな
あえてマネする（笑）
もしも間違いに気が付いてこられてなかったとしたら、絶対に認められたと思うか？
なんで前のやつ消えたのか…
絶妙なスピ具合
ダンス曲にピッタリ!
これぞオザケンワールド。
I've been listening to this song many times over on Spotify, normally I would just look up the meaning of lyrics on internet but I couldn't find the lyrics translated from this song, I hope someone would be able to explain what this song talks about at least !
I love his voice and the tone of it
羽田沖 街の灯が揺れる
東京に着くことが告げられると
甘美な曲が流れ
僕たちは しばし窓の外を見る
もしも 間違いに気がつくことがなかったのなら?
並行する世界の僕はどこらへんで暮らしてるのかな
広げた地下鉄の地図を隅まで見てみるけど
神の手の中にあるのなら
その時々にできることは
宇宙の中で良いことを決意するくらい
雨上がり 高速を降りる
港区の日曜の夜は静か
君の部屋の下通る
映画的 詩的に 感情が振り子振る
もしも 間違いに気がつくことがなかったのなら?
並行する世界の毎日 子供たちも違う子たちか
ほの甘いカルピスの味が不思議を問いかける
だけど意思は言葉を変え
言葉は都市を変えてゆく
躍動する流動体 数学的 美的に炸裂する蜃気楼
彗星のように昇り 起きている君の部屋までも届く
それが夜の芝生の上に舞い降りる時に
誓いは消えかけてはないか?
深い愛を抱けているか?
ほの甘いカルピスの味が 現状を問いかける
そして意思は言葉を変え
言葉は都市を変えてゆく
躍動する流動体 文学的 素敵に炸裂する蜃気楼
それが夜の芝生の上に舞い降りる時に
無限の海は広く深く でもそれほどの怖さはない
人気のない路地に確かな約束が見えるよ
神の手の中にあるのなら
その時々にできることは
宇宙の中で良いことを決意するくらいだろう
無限の海は広く深く
でもそれほどの怖さはない
宇宙の中で良いことを決意する時に
Hope you find some nice translator
全然違うんやけど、なんとなくある光を思い出すなぁ。
変な歌いかただし、声も昔と変わっちゃったなぁと思うけど、何度も聞いてしまう。オザケンだなあ。
何回聴いたかわからない。
この曲全然知らなくてマジで人生損しました。
曲そのものが流動体です。
パート毎に違うアレンジが施されていて聴いていて高揚する。
特に「雨上がり〜」のバックでの下敷きを曲げてるような音がするパートが好きです。
音の世界を冒険してる気分になる稀有な曲です。
癒し
この曲を検索すると、
「流動体について 気持ち悪い」ってでくるんだけど、それはある意味褒め言葉なのかなぁと。気づかれないうちに2回転調している。