【驚愕】想像図が間違っていたとされる古代生物5選

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 16

  • @最強人物
    @最強人物 ปีที่แล้ว +1

    過去の物ってあくまでも現段階で今までの学者が出した答えってだけ。
    こんだけ散々やって恐竜なんていなかったとかあり得るからね。
    頭とケツや角や親指を間違えてる時点で今の恐竜の化石も2~3体の
    骨合わせちゃってる可能性もあると思う。

  • @青パパイヤ
    @青パパイヤ 2 ปีที่แล้ว +18

    魔理沙の声が霊夢になってる…

    • @destroygot
      @destroygot 2 ปีที่แล้ว +5

      主聞いてくれー、声質で再生数が10倍以上変わるから

    • @s.hr-vermouth656
      @s.hr-vermouth656 2 ปีที่แล้ว +4

      @@destroygot 4日経って変えてないって事は変える気ないよ。 多分次回以降だな。

  • @橋本茂敏
    @橋本茂敏 2 ปีที่แล้ว +12

    面白いのは今信じられてる姿も本当の姿かどうかわからないということですね。

  • @Taka18782
    @Taka18782 2 ปีที่แล้ว +9

    ハルキゲニアは背と腹も逆だったんだよね。いろいろ間違えられた生物。

  • @サビィンコフ大佐
    @サビィンコフ大佐 2 ปีที่แล้ว +1

    レイマリの声分けてくれ

  • @でらえもん調査局
    @でらえもん調査局 2 ปีที่แล้ว +2

    始祖鳥は恐竜→鳥類と繋がりから外れてるって説のほうが今だと有力だよね..

  • @中澤剛一
    @中澤剛一 2 ปีที่แล้ว +2

    特撮作品の怪獣王子ではイグアナドンの頭部にツノが生えていました

  • @materialprimal8032
    @materialprimal8032 2 ปีที่แล้ว +7

    因みにティラノサウルスから羽毛の痕跡が見つかったことは今まで一度も無いよ
    寧ろ現在見つかっている皮膚痕の化石から細かい鱗で覆われていたことが分かっている
    ティラノサウルスに比較的近縁なユティランヌスは全身が羽毛に覆われていたけど、彼らの生息場所は比較的寒冷な地域だったのに対して、ティラノは温暖な地域に住んでいたからね
    全長が10mを優に超えるような大型生物が毛むくじゃらで暑い場所にいたら熱中症で死んじゃう(現在の生き物でも、ゾウやサイは哺乳類なのに体毛は殆ど無い)

  • @小鳥遊聖-m1p
    @小鳥遊聖-m1p 2 ปีที่แล้ว +2

    きっと【メガロドン】も実は深海魚みたく、口だけ大きくて全長は予想の半分くらいの長さだったと笑える😁

  • @sundaymoney2958
    @sundaymoney2958 2 ปีที่แล้ว +3

    始祖鳥って恐竜と鳥類のもっと古い中間動物が出てきても始祖鳥って名前になるんかな?
    ちなみにティラノサウルスはやっぱりウロコで羽毛で覆われてなかったってのが近年の説だと思うんですが・・・

    • @sabaosama1100
      @sabaosama1100 2 ปีที่แล้ว +3

      そもそも始祖鳥が鳥類の祖先というのは否定されている

  • @桜田門外-g4e
    @桜田門外-g4e 2 ปีที่แล้ว +2

    同じ声質で会話になってない

  • @結城朧
    @結城朧 2 ปีที่แล้ว

    無責任でコロコロ変わる自称古生物学者の仮説。

  • @もいもいぶるぺん
    @もいもいぶるぺん 2 ปีที่แล้ว

    進撃の光るムカデみたいやな