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はじめまして。昨年12月に第一子を出産し生後3日でお空へ旅立ちました。遺伝子検査の結果、染色体18番染色体短腕欠失症候群という遺伝子疾患であることが分かり、夫婦どちらかに均衡型転座がある可能性が高いと言われています。これからカンセリングを受け着床前診断を受ける運びになると思いますが正直不安でいっぱいです。周りが当たり前のように妊娠出産子育てをしている中で、なんで自分だけ、、、とマイナスな気持ちになることも多々ありましたが、みいこ様のように動画で発信してくださる方がいることでとても勇気を貰っています。本当にありがとうございます。今後どうなるかはわかりませんがなるべく前向きな気持ちで挑みたいと思います。みいこ様が毎日穏やかな日々を過ごせることを祈っています🥲
こんにちは。初めてコメントさせていただきます。私たち夫婦にも転座があります。転座がわかるまで、3年不妊治療を続けていました。もともと男性不妊があり、顕微受精以外の妊娠は難しいとのことでしたので、割と初期から体外受精を選択し、妊活を続けていました。私たちは胚は割といいグレードのものができるのですが、とにかく着床せず、なんとか途中一度着床はしましたが心拍は確認できずで未だ妊娠には至っていません。先生からの勧めで5回目の移植後に夫婦の染色体検査をすることとなり、夫の側に転座があることがわかりました。これがちょうど3ヶ月前のことです。これまでの3年間、こんなに着床しない、着床しても育たない原因は全て自分の体にあると思い、「自分ががんばらないと子供ができない」と自分を責めては落ち込む日々が続いていました。結果（といってもそれが原因の全てでは無いと思いますが）、夫の方に転座が見つかり、不謹慎にもどこかでほんの少しほっとした自分がいました。夫は子供が欲しい人です。相手が自分でなければ、夫の血を分けた子供を持たせてあげられたのでは？わたしなんかと結婚して後悔してる？離婚を切り出されても断れないのかな？夫の親から別れろと言われるかもしれない、などとずっとずっと悩んでいました。しかし、いざ、転座が夫側にあると知り、それが不妊の原因である可能性が高いと先生に言われても、自分が思っていたようなことを相手に思うことは全く無く、夫への愛情は微塵もかわりませんでした。弱いわたしの代わりに夫が夫婦の問題の原因を背負ってくれている、と感じています。だから、もし仮に転座がみいこさんにあっても、自分を責めないで欲しいです。もともと夫婦で背負うべき問題を、心が強いほう、受け止められる度量がある方が、もう1人の代わりに背負っただけです。それは背負わなかった側からすれば、大変有り難く、申し訳ないことだと当事者として思っています。不妊治療はつらいですよね。本当につらいことの連続です。毎日心が蝕まれていく感覚がします。うちは他にも色々あり、もう子供は諦めようと決めました。この選択が良かったのか、悪かったのか、分かるのはきっと何十年も先だと思いますが、今は治療中より心安らかな気持ちです。みいこさんご夫婦が幸せでありますように願いながらこれからも動画拝見して参ります。
前向きに不妊治療を頑張っているのですね。私達夫婦も転座があります。どちらに転座があるのかは染色体検査をしてわかっています。今から15年前に着床前診断をして子どもを授かりました。当時はまだ着床前診断は臨床検査の段階で、検査できる施設が限られていたので飛行機に乗り不妊治療に通いました。今は着床前診断の技術も進んでいると思いますので希望を持って治療してほしいなぁと思っています。
みいこさんこんにちは。前回コメントさせてもらって早5ヶ月がたってました。あの時コメントにお返事をいただいて少しずつ前向きな気持ちで動き出してます。転座がどちらにあるかはっきりさせるかどうか、本当に悩ましいと思います。病院からは、転座がどちらにあるかはっきりさせる必要はないよと言われてましたが、私たち夫婦は、よく考えて話し合ってどちらに転座があるか検査しました。それは相手を責めるためではなくて、モヤモヤしたまま進むのが嫌だったからです。（もしかしたら検査で新たなことが分かるかもしれないとも思いました）転座のことがはっきりして、より前向きに進めるような気持ちがしてます。今はPGT-SRの採卵に向けて準備中です。不安はたくさんありますが、挑戦できることに感謝して、進んでみたいと思います。
こんにちは😊毎日、お疲れ様です😊不安なお気持ちとてもわかりますよ😊どうなるのか？…先の事…悩んだりしますよね。でも、素敵なご縁があり夫婦になりたくさんのことを乗り越えてきたお二人ならきっときっと輝く光が見えてくると思います😊私も、人生色々な手術を６回してきて９月には７回目の手術をすることになります。絶対乗り越えて仕事復帰するぞ…と前向きな気持ちで過ごしてます😊大変なこともありますが、力を出して乗り越えましょう😊応援してますよ😊
私の場合は、16週で死産した際に『母親側から遺伝している可能性の方が若干高い』と告げられたので、まずは私のみ検査をして私が転座保因者であることが判明しました。（染色体異常のある精子は作られる段階や受精の際に淘汰されることがあるが、卵子は淘汰されにくいため）その後pgt-srを受けるために夫の染色体検査も必要だったため受けてもらい、夫は保因者ではありませんでした。私たち夫婦には、これから子どもを授かる可能性がある兄弟、そして幼い姪っ子がおり、夫婦のどちらに転座があるかハッキリさせて保因者側の親戚に伝える必要があるなと考えました。大切な兄弟や姪っ子たちがもし私と同じ転座保因者であったなら、事前に伝えることで流産を回避させてあげられる、辛い気持ちに寄り添ってあげられる、今はその使命感があります😀
はじめまして。
昨年12月に第一子を出産し生後3日でお空へ旅立ちました。遺伝子検査の結果、染色体18番染色体短腕欠失症候群という遺伝子疾患であることが分かり、夫婦どちらかに均衡型転座がある可能性が高いと言われています。これからカンセリングを受け着床前診断を受ける運びになると思いますが正直不安でいっぱいです。
周りが当たり前のように妊娠出産子育てをしている中で、なんで自分だけ、、、とマイナスな気持ちになることも多々ありましたが、みいこ様のように動画で発信してくださる方がいることでとても勇気を貰っています。本当にありがとうございます。今後どうなるかはわかりませんがなるべく前向きな気持ちで挑みたいと思います。みいこ様が毎日穏やかな日々を過ごせることを祈っています🥲
こんにちは。
初めてコメントさせていただきます。
私たち夫婦にも転座があります。転座がわかるまで、3年不妊治療を続けていました。
もともと男性不妊があり、顕微受精以外の妊娠は難しいとのことでしたので、割と初期から体外受精を選択し、妊活を続けていました。
私たちは胚は割といいグレードのものができるのですが、とにかく着床せず、なんとか途中一度着床はしましたが心拍は確認できずで未だ妊娠には至っていません。
先生からの勧めで5回目の移植後に夫婦の染色体検査をすることとなり、夫の側に転座があることがわかりました。
これがちょうど3ヶ月前のことです。
これまでの3年間、こんなに着床しない、着床しても育たない原因は全て自分の体にあると思い、「自分ががんばらないと子供ができない」と自分を責めては落ち込む日々が続いていました。
結果（といってもそれが原因の全てでは無いと思いますが）、夫の方に転座が見つかり、不謹慎にもどこかでほんの少しほっとした自分がいました。
夫は子供が欲しい人です。相手が自分でなければ、夫の血を分けた子供を持たせてあげられたのでは？わたしなんかと結婚して後悔してる？離婚を切り出されても断れないのかな？夫の親から別れろと言われるかもしれない、などとずっとずっと悩んでいました。
しかし、いざ、転座が夫側にあると知り、それが不妊の原因である可能性が高いと先生に言われても、自分が思っていたようなことを相手に思うことは全く無く、夫への愛情は微塵もかわりませんでした。
弱いわたしの代わりに夫が夫婦の問題の原因を背負ってくれている、と感じています。
だから、もし仮に転座がみいこさんにあっても、自分を責めないで欲しいです。もともと夫婦で背負うべき問題を、心が強いほう、受け止められる度量がある方が、もう1人の代わりに背負っただけです。それは背負わなかった側からすれば、大変有り難く、申し訳ないことだと当事者として思っています。
不妊治療はつらいですよね。本当につらいことの連続です。毎日心が蝕まれていく感覚がします。
うちは他にも色々あり、もう子供は諦めようと決めました。この選択が良かったのか、悪かったのか、分かるのはきっと何十年も先だと思いますが、今は治療中より心安らかな気持ちです。
みいこさんご夫婦が幸せでありますように願いながらこれからも動画拝見して参ります。
前向きに不妊治療を頑張っているのですね。私達夫婦も転座があります。どちらに転座があるのかは染色体検査をしてわかっています。今から15年前に着床前診断をして子どもを授かりました。当時はまだ着床前診断は臨床検査の段階で、検査できる施設が限られていたので飛行機に乗り不妊治療に通いました。今は着床前診断の技術も進んでいると思いますので希望を持って治療してほしいなぁと思っています。
みいこさん
こんにちは。
前回コメントさせてもらって早5ヶ月がたってました。
あの時コメントにお返事をいただいて少しずつ前向きな気持ちで動き出してます。
転座がどちらにあるかはっきりさせるかどうか、本当に悩ましいと思います。
病院からは、転座がどちらにあるかはっきりさせる必要はないよと言われてましたが、
私たち夫婦は、よく考えて話し合ってどちらに転座があるか検査しました。
それは相手を責めるためではなくて、モヤモヤしたまま進むのが嫌だったからです。（もしかしたら検査で新たなことが分かるかもしれないとも思いました）
転座のことがはっきりして、より前向きに進めるような気持ちがしてます。
今はPGT-SRの採卵に向けて準備中です。
不安はたくさんありますが、挑戦できることに感謝して、進んでみたいと思います。
こんにちは😊
毎日、お疲れ様です😊
不安なお気持ちとてもわかりますよ😊
どうなるのか？…先の事…悩んだりしますよね。
でも、素敵なご縁があり夫婦になりたくさんのことを乗り越えてきたお二人ならきっときっと輝く光が見えてくると思います😊
私も、人生色々な手術を６回してきて９月には７回目の手術をすることになります。
絶対乗り越えて仕事復帰するぞ…と前向きな気持ちで過ごしてます😊
大変なこともありますが、力を出して乗り越えましょう😊
応援してますよ😊
私の場合は、16週で死産した際に『母親側から遺伝している可能性の方が若干高い』と告げられたので、まずは私のみ検査をして私が転座保因者であることが判明しました。（染色体異常のある精子は作られる段階や受精の際に淘汰されることがあるが、卵子は淘汰されにくいため）
その後pgt-srを受けるために夫の染色体検査も必要だったため受けてもらい、夫は保因者ではありませんでした。
私たち夫婦には、これから子どもを授かる可能性がある兄弟、そして幼い姪っ子がおり、夫婦のどちらに転座があるかハッキリさせて保因者側の親戚に伝える必要があるなと考えました。
大切な兄弟や姪っ子たちがもし私と同じ転座保因者であったなら、事前に伝えることで流産を回避させてあげられる、辛い気持ちに寄り添ってあげられる、今はその使命感があります😀