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薄いのは絵を描く時の下絵用にしたり、ボールペン等で清書する必要がある時の下書き用に出来るから、何気に便利ではあるんですよね。そうなると、ここで紹介されてる一番薄いメタルペンが一気に一番良い物に躍り出る可能性も?
コメントありがとうございます!なるほど!確かに絵を描く際の下書きに使えば、薄いことが逆に利点になりますね!完全に盲点でした!用途によって評価が変わるのですね…。一つの視点だけではなく、色々な視点で見られるようになっていきたいものです。
🔴目次0:00 はじめに0:30 メタルペンシルのメリット1:51 メタルペンシルのデメリット2:50 【サンスター文具】metacil(メタシル)4:02 【サンスター文具】metacil_light_knock(メタシルライトノック)5:06 【クーリア】ノック式ORENCIL(オレンシル)5:40 【yhkarts】ワイエイチケーアーツメタルペンシル6:56 【サンスター文具】metacil_school(メタシル スクール)7:37 【アイ・エス】金属ペンシルノックタイプ8:39 【ダイソー】コークスペン9:29 各メタルペンシル筆跡比較いつもコメント、チャンネル登録ありがとうございます!
サンスター文具の製品は置かないんですよ。と言っていた行きつけの文具店もなぜかメタシルを置くようになりました。その後もサンスター文具の製品を置くようになり、かなり認知度UPに貢献したと思います。個人的には2Bが好きなので、コレクションとしていろいろ持っています。キャンドゥから発売されたアイ・エス株式会社の、ラミーそっくりの5色タイプの金属ペンシル、ちょっと似すぎて問題になったのか、すぐに姿を消しましたが、一年ぐらい後、ほとぼりが冷めたのか復活していました。(笑)本物のラミーと互換性?があり、キャップも入れ替えできました。
コメントありがとうございます!本当に仰る通り、ほとんどの文具店に置かれていますね!メタシルは宣伝が功を奏したのか、本当に話題性がありました。サンスター文具の認知度も同時に上がって、ビジネスとしては大成功なのかもしれません。ラミーのボディはなぜか多くの製品で模倣されていますね。本当にペン先を万年筆からメタルペンに取り換えただけなのでしょう。文具業界における闇の部分なのかもしれません。
メタシル、物珍しさに3本も持ってます。内、1本はAmazonブランド物ですが、何故だかソレが一番濃くて、本家より使いやすかったですwただ、メタシルも芯先が削れてきますよ。鉛筆同様に丸くなってきます。削れないのは欠点ですね。紙やすりで削って尖らしたという強者もいるみたいですが。
コメントありがとうございます!なるほど!メタシルも丸くなっていくのですね…。紙やすりで芯先を研磨ですか!確かに削る方法や道具が確立されているわけではないようです。今後どのように発展していくのかが、楽しみです。
薄いのは絵を描く時の下絵用にしたり、ボールペン等で清書する必要がある時の下書き用に出来るから、何気に便利ではあるんですよね。
そうなると、ここで紹介されてる一番薄いメタルペンが一気に一番良い物に躍り出る可能性も?
コメントありがとうございます!
なるほど!確かに絵を描く際の下書きに使えば、薄いことが逆に利点になりますね!
完全に盲点でした!
用途によって評価が変わるのですね…。
一つの視点だけではなく、色々な視点で見られるようになっていきたいものです。
🔴目次
0:00 はじめに
0:30 メタルペンシルのメリット
1:51 メタルペンシルのデメリット
2:50 【サンスター文具】metacil(メタシル)
4:02 【サンスター文具】metacil_light_knock(メタシルライトノック)
5:06 【クーリア】ノック式ORENCIL(オレンシル)
5:40 【yhkarts】ワイエイチケーアーツメタルペンシル
6:56 【サンスター文具】metacil_school(メタシル スクール)
7:37 【アイ・エス】金属ペンシルノックタイプ
8:39 【ダイソー】コークスペン
9:29 各メタルペンシル筆跡比較
いつもコメント、チャンネル登録ありがとうございます!
サンスター文具の製品は置かないんですよ。と言っていた行きつけの文具店も
なぜかメタシルを置くようになりました。その後もサンスター文具の製品を
置くようになり、かなり認知度UPに貢献したと思います。
個人的には2Bが好きなので、コレクションとしていろいろ持っています。
キャンドゥから発売されたアイ・エス株式会社の、ラミーそっくりの5色タイプ
の金属ペンシル、ちょっと似すぎて問題になったのか、すぐに姿を消しましたが、
一年ぐらい後、ほとぼりが冷めたのか復活していました。(笑)
本物のラミーと互換性?があり、キャップも入れ替えできました。
コメントありがとうございます!
本当に仰る通り、ほとんどの文具店に置かれていますね!
メタシルは宣伝が功を奏したのか、本当に話題性がありました。
サンスター文具の認知度も同時に上がって、
ビジネスとしては大成功なのかもしれません。
ラミーのボディはなぜか多くの製品で模倣されていますね。
本当にペン先を万年筆からメタルペンに取り換えただけなのでしょう。文具業界における闇の部分なのかもしれません。
メタシル、物珍しさに3本も持ってます。内、1本はAmazonブランド物ですが、何故だかソレが一番濃くて、本家より使いやすかったですw
ただ、メタシルも芯先が削れてきますよ。鉛筆同様に丸くなってきます。削れないのは欠点ですね。紙やすりで削って尖らしたという強者もいるみたいですが。
コメントありがとうございます!
なるほど!メタシルも丸くなっていくのですね…。
紙やすりで芯先を研磨ですか!
確かに削る方法や道具が確立されているわけではないようです。
今後どのように発展していくのかが、楽しみです。