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10時間寝て起きて朝イチこれ聴いたら究極涅槃の地に辿り着いた
ピクミンやりながら、聴くとすげえ神秘的になる。
これすげえ好き
笑😂
初めて聞いた時七草の民謡をHIPHOPにアレンジするの天才だなって思った。
ええかい 志人さんは紛れもなく天才
これを聞くと根源的な故郷に帰ってきた気持ちになる
根源的なって良いですね。
1:03 うりぼぉーの幼い感じの発音すっごい好き
比べたら駄目かもやけど、初めて聴いた時の衝撃はゆれる、道-TAO-、BUDS MONTAGE級やわ
日本語の侘び寂びが分かる日本人に生まれてそうなれて良かったよ。俺も。
俺も唾奇も舐達麻も志人もすきやで
最高です
竈(かまど)にくべた木 火が火を支えて炎となるべく痛みを癒し 卑しい身なりに煮炊きをくれる 直火に焚かれて自我から離れて肩の荷をおろし やらなきゃやられる 山の理朝の光浴び 中干しの田にも似た 我が時の随(まにま)に 薪割りの音が響く詫び寂しさ身につけた装飾を切り捨てた 知りすぎたが故に真実味おびた事実めいた非に呉れた皮肉屋の道連れからじき いちぬけた彷徨い(さまよい)の末に 見つけた静けさ 日暮れが沈めば 狐が一日の終焉を告げる 瑠璃色の空に映えるデネブが憂う有限あざとい都市から一線を退いた 森の墓守 片時も見放さず この星を象り またと来はしない 一時の瞬きを機織り雨漏りの水で禊の魂研ぎ(たまとぎ) 争いの果てにかなぐり捨てた からくりを綿抜き 縄跳びする我が子の眼に居住まい正そうてけてんすくてれすくてんすくす雪割草 ふきのとう うりぼうてけてんすくてれすくてんすくす筋書き通りにはゆかぬ 罪滅ぼしのこの世に 透き通る心残りオン コロコロ 子々孫々 意気揚々とことん誇ろう どんどこしょ唐土の鳥が渡らぬうちに セリこらたたきのタラたたきなまくら 鉈研ぎ 七草ばらせど 我が名は騙すな ストトントントンてけてんすくてれすくてんすくす魚心あれば水心でてけてんすくてれすくてんすくすいつの世も往く 所構わずてけてんすくてれすくてんすくす誰へ向けても同し温度でてけてんすくてれすくてんすくすありのまま 心むくままに嘯く世間に不足を厭わず愚直なまでに 不揃いな雑木が如く明日を邪険に扱わず 合点がいくまでやってみなって何遍転けても 七転び八起き 固い意志の上三年座って それでも駄目でも残念無念でやれやれな我を笑ってやって満面の笑みを浮かべて 眼前に広がる満天の星空を見上げ 瞳を閉じれど 三千大千世界が依然回ってまっせ「完全無欠の人生だ」なんて 安全ベルトをつけたまま眠りこける 棺桶の中で止まった万歩計 眺めてるだけのタンチョウ間違いだらけが人の味になる それ繰り返しちゃ恥になる「しゃんとせえ 何度でも立ち上がれ 」 半透明な月が無言で諭す安直になるな寛容であれ 何万光年前の光が表す現在と知り千載一遇の出会いと別れを見逃すな潜在意識を呼び覚まし 夜が明ける前に野に放て限界を超え天体を旋回せよええかい 君は紛れもなく天才地に染み込む雨 西日射す霧に滲む虹 道に咲く不思議握り 生き死にし 響きあう星「りんりりんらーりん」 口ずさんだ月兎 過ぎし月日 無意識と指切りし 繋ぎ止める見えぬ手と手木々に聞き耳立て 声にならぬ声を知り 言葉が意味をとうに離れ うたになる時てけてんすくてれすくてんすくす
ありがとうございます。めっちゃすごい詞。
これバックグラウンド再生してマイクラしてたらすごいゾンビと勘違いするw
何でだよw
なんだろうこの不思議な感覚
小さい頃、葬式の時に坊さんがこれ歌っててつまらなかったけど今聞くと凄いな。
志人の曲はお経を分かりやすくした曲多いからそう言う事だよな👍
いや、ちゃうやろ笑と心の中でツッコもうとしたところで父親の法事の度に寺で聴く読経の意味を、自分なりに考えながら聞いてみるとあながち間違ってないし、あなた良いこと言うね
安直になるな寛容であれ
マジnice
ありがとうございます!!天才なんて嬉しいです笑笑
納得の行く噛み砕かれていていないのに飲み込める真理
初めて聞いた時、衝撃を受けました。今時の読経?ボーっと聞いてると変性意識になります。
志人は分からん分からんあぁ〜分からん分からん
懐かしさ感じないですか?
まーーーーーじで謝謝
こういうものを作りたい
3年仕事初めて続いてる。
言葉数えぐい
ヴォイニッチ手稿みのあるジャケット
この人には勝てない🙏
👍
歌詞欲しい
雨の中の森
曲名はどういう意味なんだろう
祭囃子の譜面かと思います
@@sohgetsu すごいですね
進撃の巨人ですか?
エヴァと銀魂の映画面白かったです
冬月、エバーに乗れぇ ってやつしか知らない
それ碇チンボウやないかい
竈(かまど)にくべた木 火が火を支えて炎となるべく痛みを癒し 卑しい身なりに煮炊きをくれる 直火に焚かれて自我から離れて 肩の荷をおろし やらなきゃやられる 山の理朝の光浴び 中干しの田にも似た 我が時の随(まにま)に 薪割りの音が響く詫び寂しさ 身につけた装飾を切り捨てた 知りすぎたが故に真実味おびた事実めいた非に呉れた皮肉屋の道連れからじき いちぬけた彷徨い(さまよい)の末に 見つけた静けさ 日暮れが沈めば 狐が一日の終焉を告げる 瑠璃色の空に映えるデネブが憂う有限あざとい都市から一線を退いた 森の墓守 片時も見放さず この星を象り またと来はしない 一時の瞬きを機織り雨漏りの水で禊の魂研ぎ(たまとぎ) 争いの果てにかなぐり捨てた からくりを綿抜き 縄跳びする我が子の眼に居住まい正そうてけてんすくてれすくてんすくす雪割草 ふきのとう うりぼうてけてんすくてれすくてんすくす筋書き通りにはゆかぬ 罪滅ぼしのこの世に 透き通る心残りオン コロコロ 子々孫々 意気揚々とことん誇ろう どんどこしょ唐土の鳥が渡らぬうちに セリこらたたきのタラたたきなまくら 鉈研ぎ 七草ばらせど 我が名は騙すな ストトントントンてけてんすくてれすくてんすくす魚心あれば水心でてけてんすくてれすくてんすくす いつの世も往く 所構わずてけてんすくてれすくてんすくす誰へ向けても同し温度でてけてんすくてれすくてんすくすありのまま 心むくままに嘯く世間に不足を厭わず愚直なまでに 不揃いな雑木が如く明日を邪険に扱わず 合点がいくまでやってみなって何遍転けても 七転び八起き 固い意志の上三年座って それでも駄目でも残念無念でやれやれな我を笑ってやって満面の笑みを浮かべて 眼前に広がる満天の星空を見上げ 瞳を閉じれど 三千大千世界が依然回ってまっせ「完全無欠の人生だ」なんて 安全ベルトをつけたまま眠りこける 棺桶の中で止まった万歩計 眺めてるだけのタンチョウ間違いだらけが人の味になる それ繰り返しちゃ恥になる「しゃんとせえ 何度でも立ち上がれ 」 半透明な月が無言で諭す安直になるな寛容であれ 何万光年前の光が表す現在と知り千載一遇の出会いと別れを見逃すな潜在意識を呼び覚まし 夜が明ける前に野に放て限界を超え天体を旋回せよええかい 君は紛れもなく天才地に染み込む雨 西日射す霧に滲む虹 道に咲く不思議握り 生き死にし 響きあう星「りんりりんらーりん」 口ずさんだ月兎 過ぎし月日 無意識と指切りし 繋ぎ止める見えぬ手と手木々に聞き耳立て 声にならぬ声を知り 言葉が意味をとうに離れ うたになる時てけてんすくてれすくてんすくす探しても歌詞が見つからないので聞き取ってみました正しい歌詞をご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけるとありがたいです
超助かる
ありがとうございます。
えぐい
感謝
本当に助かります‼️
10時間寝て起きて朝イチこれ聴いたら究極涅槃の地に辿り着いた
ピクミンやりながら、聴くとすげえ神秘的になる。
これすげえ好き
笑😂
初めて聞いた時七草の民謡をHIPHOPにアレンジするの天才だなって思った。
ええかい 志人さんは紛れもなく天才
これを聞くと根源的な故郷に帰ってきた気持ちになる
根源的なって良いですね。
1:03 うりぼぉーの幼い感じの発音すっごい好き
比べたら駄目かもやけど、初めて聴いた時の衝撃はゆれる、道-TAO-、BUDS MONTAGE級やわ
日本語の侘び寂びが分かる日本人に生まれてそうなれて良かったよ。俺も。
俺も唾奇も舐達麻も志人もすきやで
最高です
竈(かまど)にくべた木 火が火を支えて炎となるべく痛みを癒し 卑しい身なりに煮炊きをくれる 直火に焚かれて自我から離れて
肩の荷をおろし やらなきゃやられる 山の理
朝の光浴び 中干しの田にも似た 我が時の随(まにま)に 薪割りの音が響く詫び寂しさ
身につけた装飾を切り捨てた 知りすぎたが故に真実味おびた事実めいた非に呉れた皮肉屋の道連れからじき いちぬけた
彷徨い(さまよい)の末に 見つけた静けさ 日暮れが沈めば 狐が一日の終焉を告げる 瑠璃色の空に映えるデネブが憂う有限
あざとい都市から一線を退いた 森の墓守 片時も見放さず この星を象り またと来はしない 一時の瞬きを機織り
雨漏りの水で禊の魂研ぎ(たまとぎ) 争いの果てにかなぐり捨てた からくりを綿抜き 縄跳びする我が子の眼に居住まい正そう
てけてんすくてれすくてんすくす
雪割草 ふきのとう うりぼう
てけてんすくてれすくてんすくす
筋書き通りにはゆかぬ 罪滅ぼしのこの世に 透き通る心残り
オン コロコロ 子々孫々 意気揚々
とことん誇ろう どんどこしょ
唐土の鳥が渡らぬうちに セリこらたたきのタラたたき
なまくら 鉈研ぎ 七草ばらせど 我が名は騙すな ストトントントン
てけてんすくてれすくてんすくす
魚心あれば水心で
てけてんすくてれすくてんすくす
いつの世も往く 所構わず
てけてんすくてれすくてんすくす
誰へ向けても同し温度で
てけてんすくてれすくてんすくす
ありのまま 心むくままに
嘯く世間に不足を厭わず愚直なまでに 不揃いな雑木が如く明日を邪険に扱わず 合点がいくまでやってみなって
何遍転けても 七転び八起き 固い意志の上三年座って それでも駄目でも残念無念でやれやれな我を笑ってやって
満面の笑みを浮かべて 眼前に広がる満天の星空を見上げ 瞳を閉じれど 三千大千世界が依然回ってまっせ
「完全無欠の人生だ」なんて 安全ベルトをつけたまま眠りこける 棺桶の中で止まった万歩計 眺めてるだけのタンチョウ
間違いだらけが人の味になる それ繰り返しちゃ恥になる
「しゃんとせえ 何度でも立ち上がれ 」 半透明な月が無言で諭す
安直になるな寛容であれ 何万光年前の光が表す現在と知り
千載一遇の出会いと別れを見逃すな
潜在意識を呼び覚まし 夜が明ける前に野に放て
限界を超え天体を旋回せよ
ええかい 君は紛れもなく天才
地に染み込む雨 西日射す霧に滲む虹 道に咲く不思議握り 生き死にし 響きあう星
「りんりりんらーりん」 口ずさんだ月兎 過ぎし月日 無意識と指切りし 繋ぎ止める見えぬ手と手
木々に聞き耳立て 声にならぬ声を知り 言葉が意味をとうに離れ うたになる時
てけてんすくてれすくてんすくす
ありがとうございます。
めっちゃすごい詞。
これバックグラウンド再生して
マイクラしてたらすごいゾンビと勘違いするw
何でだよw
なんだろうこの不思議な感覚
小さい頃、葬式の時に坊さんがこれ歌っててつまらなかったけど今聞くと凄いな。
志人の曲はお経を分かりやすくした曲多いからそう言う事だよな👍
いや、ちゃうやろ笑
と心の中でツッコもうとしたところで
父親の法事の度に寺で聴く読経の意味を、自分なりに考えながら聞いてみると
あながち間違ってないし、あなた良いこと言うね
安直になるな寛容であれ
マジnice
ありがとうございます!!
天才なんて嬉しいです笑笑
納得の行く噛み砕かれていていないのに
飲み込める真理
初めて聞いた時、衝撃を受けました。
今時の読経?ボーっと聞いてると変性意識になります。
志人は分からん
分からん
あぁ〜分からん
分からん
懐かしさ感じないですか?
まーーーーーじで謝謝
こういうものを作りたい
3年仕事初めて続いてる。
言葉数えぐい
ヴォイニッチ手稿みのあるジャケット
この人には勝てない🙏
👍
歌詞欲しい
雨の中の森
曲名はどういう意味なんだろう
祭囃子の譜面かと思います
@@sohgetsu すごいですね
進撃の巨人ですか?
エヴァと銀魂の映画面白かったです
冬月、エバーに乗れぇ ってやつしか知らない
それ碇チンボウやないかい
竈(かまど)にくべた木 火が火を支えて炎となるべく痛みを癒し 卑しい身なりに煮炊きをくれる 直火に焚かれて自我から離れて
肩の荷をおろし やらなきゃやられる 山の理
朝の光浴び 中干しの田にも似た 我が時の随(まにま)に 薪割りの音が響く詫び寂しさ
身につけた装飾を切り捨てた 知りすぎたが故に真実味おびた事実めいた非に呉れた皮肉屋の道連れからじき いちぬけた
彷徨い(さまよい)の末に 見つけた静けさ 日暮れが沈めば 狐が一日の終焉を告げる 瑠璃色の空に映えるデネブが憂う有限
あざとい都市から一線を退いた 森の墓守 片時も見放さず この星を象り またと来はしない 一時の瞬きを機織り
雨漏りの水で禊の魂研ぎ(たまとぎ) 争いの果てにかなぐり捨てた からくりを綿抜き 縄跳びする我が子の眼に居住まい正そう
てけてんすくてれすくてんすくす
雪割草 ふきのとう うりぼう
てけてんすくてれすくてんすくす
筋書き通りにはゆかぬ 罪滅ぼしのこの世に 透き通る心残り
オン コロコロ 子々孫々 意気揚々
とことん誇ろう どんどこしょ
唐土の鳥が渡らぬうちに セリこらたたきのタラたたき
なまくら 鉈研ぎ 七草ばらせど 我が名は騙すな ストトントントン
てけてんすくてれすくてんすくす
魚心あれば水心で
てけてんすくてれすくてんすくす
いつの世も往く 所構わず
てけてんすくてれすくてんすくす
誰へ向けても同し温度で
てけてんすくてれすくてんすくす
ありのまま 心むくままに
嘯く世間に不足を厭わず愚直なまでに 不揃いな雑木が如く明日を邪険に扱わず 合点がいくまでやってみなって
何遍転けても 七転び八起き 固い意志の上三年座って それでも駄目でも残念無念でやれやれな我を笑ってやって
満面の笑みを浮かべて 眼前に広がる満天の星空を見上げ 瞳を閉じれど 三千大千世界が依然回ってまっせ
「完全無欠の人生だ」なんて 安全ベルトをつけたまま眠りこける 棺桶の中で止まった万歩計 眺めてるだけのタンチョウ
間違いだらけが人の味になる それ繰り返しちゃ恥になる
「しゃんとせえ 何度でも立ち上がれ 」 半透明な月が無言で諭す
安直になるな寛容であれ 何万光年前の光が表す現在と知り
千載一遇の出会いと別れを見逃すな
潜在意識を呼び覚まし 夜が明ける前に野に放て
限界を超え天体を旋回せよ
ええかい 君は紛れもなく天才
地に染み込む雨 西日射す霧に滲む虹 道に咲く不思議握り 生き死にし 響きあう星
「りんりりんらーりん」 口ずさんだ月兎 過ぎし月日 無意識と指切りし 繋ぎ止める見えぬ手と手
木々に聞き耳立て 声にならぬ声を知り 言葉が意味をとうに離れ うたになる時
てけてんすくてれすくてんすくす
探しても歌詞が見つからないので聞き取ってみました
正しい歌詞をご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけるとありがたいです
超助かる
ありがとうございます。
えぐい
感謝
本当に助かります‼️