【おとな釣り倶楽部】走水のブランドアジを伝統の釣りで楽しむ
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- 2023年7月8日テレビ神奈川、7月11日サンテレビ放送分
今回のターゲットは、全国的にも有名な横須賀・走水のブランドアジ。産卵期のこの時期、脂がたっぷり乗ったマアジをアジビシで狙う。アジビシとは、走水でよく使われるオモリが付いたコマセカゴを使用する仕掛けの一種だ。シンプルな仕掛けで初心者にも入りやすい釣りだが、東京湾の地形の影響もあり、とくに潮の流れが速い走水沖では、その見極めが重要となる。わずかなタナ取りの違いで、大きく釣果も違ってくるといい、追求するほどに奥が深く、ベテランアングラーにとっても挑みがいのある釣りだ。心地いい初夏の陽射しを浴びながら、走水のブランドアジを求め、伝統のビシアジを心ゆくまで楽しむ・・・ようこそ、おとな釣り倶楽部へ。
登場するのは、物心ついた頃から釣りを始め、船釣りのジャンルに幅広く精通。大物から小型魚まで、さまざまなターゲットを追いかけるマルチアングラーで、とくにコマセワークに定評がある、松本圭一さんです。
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自分は静岡県の清水港から出船する遊漁船でアジビシを楽しんでいます。土地が変われば釣りかたも変わるのが船釣りの魅力だなぁと思います。清水の久能や三保は数は釣れませんが上がってくるのは40センチ前後。先週も43センチを釣りました。機会が有りましたら松本さんは駿河湾 久能沖だと どのような鯵釣りをするのか見て勉強したいです。
インドネシアの先輩からのご挨拶。日本の釣り人の発展と魚の生息数の季節に関する情報をありがとう。
平成の初め頃から走水の鯵釣りを始めました、その頃は手びし釣りと言って竿でなく枠に巻いた渋糸に天秤とクッションゴムと3本針の仕掛けのみ、棚も矢引、びとヒロと言い方も昔ながら、渋いとも太いので流されるのでびしも150号潮によってマシおもり80.100と合計330号とか水深40.60メ−ターですごい重労働です、20.30センチで食いがほんとに変わります、3本針の鯵の位置でまだなを探します、平成5年51.5センチ1.2キロあの頃は本当の大鯵がつれました、しかも黄アジで教えてくれた松栄丸のミーさんありがとうございました、一昨年の12月に亡くなられたのをホ―ムページで知りました、音松船長や常連さんと観音崎の温泉で忘年会をやったのがわすれられません、鯵釣りはある意味コマセ釣りの基本なのでイサキ釣りが簡単に感じられます、やっといて良かったです
こんにちは!週に3回走水の高司丸で釣りものです。
見ながら、「そうそうなんだよ~^^;」と思って見てました。
見ていて凄いと思ったのは針が上口にかかっていた事。
あれは、狙ってやってるんですか?
どうやったら、できるのでしょうか?
差し支え無ければ教えてくださいませm(_ _)m
もう1点、40cmクラスの大アジを狙っていた割には鯖が釣れてませんよね?
大アジは鯖と一緒に泳ぐので、鯖覚悟で棚上げして行くのですが、鯖は釣れなかったですか?