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この曲バージョンが好き。
最終話のボスの「これもデカの宿命かな。なぜだろう、同じ人間でありながら傷つけ合い殺し合う」というセリフの後に愛のテーマとともにマカロニ・ジーパン・テキサスの殉職回想シーンからボン・ロッキー・ラガー、そしてゴリさん・山さんと続くシーンは録画したビデオを何度も見返した。取調室ではスコッチに触れ、その時の印象が強いためこの1986テーマを聴くと最終話を連想する。
tetsu ono スパメシすナ役柄さや
この曲聞くと橘警部がずっと出てくるw
イメージと曲はセットですからね。ちなみに渡哲也さんには外シーンの時だけサングラス姿見たかった気もしてます。
これ聞いて仕事しよう‼
86年はバブル元年、都会的でお洒落なトレンディードラマが台頭し始め、音楽ではTMネットワークに代表されるコンピューターサウンドの導入、英国経由のユーロ・ビートサウンド流行で「太陽にほえろ!」も新メンバー加入のテコ入れと新時代到来を機にTMとユーロ調をミックスした感じの新テーマ曲になりました。今聴いても新鮮に感じるので "太陽にほえろ!" 令和版があるとしたら86年当時のサウンドオリジナルで充分です。
3:42 このカット、良き😊
最初の降板はショーケンで、最後の降板は石原裕次郎さんです。ボスの降板と共に太陽にほえろが終了するのです。
これはこれでいいけれど、原曲のほうが1000倍以上も私は好きです 青春の思い出だね 太陽にほえろ!
太陽にほえろパート2も一緒に入れて下さい。また奈良岡朋子さんと寺尾聰さんと太陽にほえろパート2に復帰しました下川辰平さんも3人様方一緒に入れて下さい。御願いします。
有り難う御座います。
人ごみが似合うテーマソングですね
このテーマは受け入れられないな。途中からメロディーライン自体変わってるし。14年以上に渡る太陽にほえろ!の最終回がこのテーマと共にあったのは残念でならない。せめてパート2だけのテーマであってほしかった。渡哲也さんが亡くなったこととは別、イヤなものはイヤ。
それぞれの趣向があるのは当然です。これはこれで良しとする人、完全拒否の人、別に気にかけない人、様々です。
ご存じの通り「太陽にほえろ!」は大変な長寿番組であり、その間に番組の「色」は時代に合わせて変遷しました。音楽も同様で、1970年代と'80年代ではその作風は大きく異なります。'81年に(当時として)現代的な多数の新録音BGMが登場して以降は、それらが選曲の中心となり、'70年代のBGMは影を潜めます。このメインテーマ'86は新人刑事・DJと、大物俳優である渡哲也を迎えてガラリと雰囲気を変えた、ニュー「太陽」への、大野克夫氏の回答だったのではないでしょうか?このテーマが初使用された第706話から最終回の1つ前の717話まで、初期メンバーが1人もいないという状態が続きました。ある意味「連続性」がある様でない、無い様であるという微妙な印象を視聴者に与えるものであり、その辺りにこのテーマの隠れた存在意義を見出せます。サウンドとしては'86年という時代に相応しい、悪くないものだと私は感じました。当時、レコード発売を心待ちにして、購入後は毎日聴いていたものです。
@@要中山 うーん、メインテーマ86がお好きじゃないどいう方もいらっしゃるんですね。でも人それぞれですからね、それぞれの思い入れがありますから。私は太陽にほえろ!が時代ともに進化していていていいんじゃないかと思いますけどね。テーマ曲や劇伴が時代によってアレンジされているのはとてもいいですし、年を重ねる毎にまた新しい曲が誕生するのを楽しみにするのもいいんじゃないかと 思いますけどね。
1986年、昭和61年3月に太陽にほえろ!を放送する日本テレビは、主役の石原裕次郎氏が番組を降板すると衝撃の発表をしました。裕次郎氏の体調不良がなかなか回復せず、番組復帰は困難と判断された為です。降板発表の数ヵ月前から裕次郎氏は番組を休業しており、降板やむなしとなったのです。しかし、太陽にほえろは主役を欠いたまま続行されてたけど、遂に1人の男が番組に参戦したのです。それが、石原プロ副社長だった渡哲也さん。渡さんは、8月放送分から太陽の新たなボスとして登場。一緒に赴任した新人刑事太宰順と共に、番組盛り上げに一役買いました。裕次郎氏は、その年11月放送で復帰を果たし、それが14年以上続いた番組の最終回となり、太陽にほえろ!は終了しました。最終回にて、裕次郎氏と渡さんの共演は最後を飾るに相応しい回になりました。渡哲也さんの番組を支える男気に感激した覚えがあります。
@@加藤昌広-b6n さんヘ元々西部警察PARTIIIのラスト1クール放送の頃から体調不良となり、PARTIIから始まった全国縦断ロケも関西ロケ三部作を持って完結する事になります。
太陽にほえろ!最後期のOPは今まで雰囲気がガラリと変わりましたね。渡哲也さんのご冥福をお祈りいたします…
時代が変わると同時に様々なバージョンがありますね
音楽を手掛けた大野克夫さんの引き出しの多さが凄いなと思いました。番組開始から最終回までの頃は音楽のトレンドの変化が大きかったのに、それをうまくOPやBGMに昇華できましたね。
当時 このオープニング聴いた時ビックリしたのを思い出す。
太陽にほえろパート2に篁朝子係長役をやっていました奈良岡朋子さんが永眠されました。心から御冥福を御祈り致します。篁朝子係長好きでした。故石原裕次郎さんと故下川辰平さんと故渡哲也さんと故又野誠治さんと一緒にゆっくり休んで下さい。
こんなに素晴らしい刑事ドラマは、他に無いのでは?もう一度観たい‼️
デューク(島津公一·金田賢一さん)には、最終回まで居て欲しかった😩
実は愛用のスマホにこの曲をダウンロードして、度々聞いています‼どことなく当時流行してたテクノポップ風のメロディのような。
命を懸けて日本テレビと東宝そしてファンに義を貫いた石原裕次郎さんに拍手。
最初はショーケンの殉職に始まり、西部警察で寺尾聡、渡哲也の殉職を得て、最後は石原裕次郎さんが殉職という形でないけど、渡哲也と共に警視庁栄転で終わるんですね。
太陽にほえろが無ければ大都会や西部警察が誕生しなかったと思います。太陽にほえろ、大都会、西部警察、石原裕次郎さん、渡哲也さんの最強コンビは永遠に無敵ですね。渡哲也さんは石原プロが苦しかった時に当時180万の全財産を持って、石原裕次郎さんに皆さんのお茶代にして下さいって言ってたのは有名な話です。石原裕次郎さんは渡哲也さんに立ち上がって挨拶されていたのに感激して、渡哲也さんも滝沢秀明さんや岡田准一さんにも立ち上がって挨拶と握手をしたそうですね。スーパースターですよ、石原裕次郎さんと渡哲也さん。
石原裕次郎氏、沖雅也氏、松田優作氏・・・。亡くなった方々は多いけど、永遠なんだ❗
渡哲也さんも亡くなられました。萩原健一、下川辰平、松田優作、沖雅也、又野誠治と続いて永遠の太陽にほえろの刑事(警部)です。
@@HI-vz7we さんヘ渡哲也さん他界後、ボン刑事役の宮内淳さんも旅立ちました。
このメインテーマ86が太陽にほえろ!のテーマ曲の中で一番好きです。このドラマのシリーズの最後を飾るにふさわしい曲だと思っているからです。
本当にありがとうございます。このメインテーマを胸に新しいスタートを切ります。
山村精一役=山さん役の露口茂さんには、最後までいて欲しかったです。石原裕次郎さんと露口茂さんがいてこその太陽にほえろだと思います。
同じ思いの方が居らしてとても嬉しいです。ボスと山さんはセットで七曲署一係の大黒柱のお二人でしたからね。露口さんは山さんとして殉職で番組卒業されるまで唯一の皆勤賞はとても素晴らしいです。ちなみにPART2に長さん(下川辰平さん)が復帰されたことは嬉しかったですよ。
このアレンジを聞いたときはびっくりした‼母はイヤだと言ったけど、僕はこれ好きデス
自分は橘警部編よりもPART2の主題歌のイメージが強いんですよね。
こんなカッコいいアレンジ他にないでしょ❗️
イエス😊
もし、太陽が続いていたら、次の新人刑事役は京本政樹さんになる予定だと、テレビで本人が話してましたね。書籍などでも、その話が載ってるから本当なんでしょうね。
石原裕次郎さんが降板しなければ、平成2年〜3年までは続いてかな。
たしか、ブルース=澤村誠(演/又野誠治)の後釜としての登場予定だったと思います。ちなみに、第718回は本来ならブルースの殉職劇となる予定だったのが番組打ち切りの決定により最終話として脚本が書き直されブルースの殉職が無しになった(しかもPART2にも引き続き登場)という裏話もあります。
何てニックネームになったんですかね。キャラクターは人気だった組紐屋の竜のようなクールな感じにしたんですかね。錺職の秀の三田村さんがジプシーになったみたいに。
@@野田重撃 さんへ そうだったんですね。ブルース殉職のストーリーからシナリオを書きなおしたんですね。それにしても、太陽のチーフライターだった小川英氏はさぞ大変だったでしょうね。この回の脚本担当だった 峯尾基三氏もですが。小川英氏が亡くなられて30年位経つのでしょうか。小川氏の身を削るような献身ぶりは脚本家の鏡以上のものを感じます。
太陽にほえろ!あの刑事(デカ)ドラマは今にはない刑事ドラマでしたね。今の刑事ドラマはみんな同じにしか見えませんね。
出勤の朝、駅のホームで小走りする時、脳内BGMでこれが流れてる。
GZ20ソアラ・GA70スープラを思い出す。
OPでブルースとDJが疾走するシーン好きだわ〜
大柄なブルースと小柄ながらパワフルなDJ、良い組み合わせでした。
ブルースが最後にDJ行け〜!みたいな感じで加速装置起動(笑)
ブルース(又野誠治さん)が718話の最終回で殉職してしまったらPART2には出演されてなかったでしょう。
最高ですね♥️裕次郎さんがパトカーとパトカーの間をライフル銃担いで現れるところ世界一格好いい💓♥️❤️
太陽にほえろは、石原裕次郎さんがいないと成り立たない。
私も、そのカット大好きです😊
太陽は音楽も秀逸だったよね
キャストとスタッフ、そしてシナリオも素晴らしかった。さらにオリジナルサウンドトラックが素晴らしかったのも15年近く続いた大きな要因だと思っています。
DJ太宰準こと西山浩司さんも、後のオーディオコメンタリーで絶賛されています
太陽にほえろ!3代目OPテーマはコンピューターをアレンジしたものとなり、86年8月から半年(PARTII最終回)に渡って起用されました。
私の記憶違いかもしれませんが718話の最終回だけは72年版オリジナルがOPだったように記憶してますが···😅
@@showaretro-l6t さんヘ最終回でもOP新録版が使われ、オリジナル音源は最終回・ボス勇退編の予告で、PARTIIの最終回(篁係長・最初で最後の主役回)の予告ではピアノのスロー版が起用されました。
@@小栗勲-t3k 様そうでしたのですねご解答ありがとうございます。私の記憶は予告編でしたか、オリジナルも70年代の味があって捨てがたいですけど86版はTMと当時流行りのユーロ・ビートを融合した感じの電子サウンドがカッコいいですね。
New太陽にほえろ!の予感がしたな橘警部篇をもっと見たかった
渡哲也と言えば、黒岩、大門刑事、そして、橘警部ですね。橘警部の登場話は短かったですが、大都会、西部警察と同様な印象を残してくれました。
橘警部は永遠の太陽にほえろの警部です。
DJは結局橘警部とおばさんの部下でしたね。
今にして思うとPART2の時の係長役は橘兵庫警部(渡哲也さん)が引き続き出演されても良かったかなぁと。
橘警部は 雰囲気が好きだった。
最終回の石原裕次郎、渡哲也の共演は感動です。渡哲也はその為に太陽にほえろに出演したようなもんですから。
懐かしい!
この曲のアレンジには賛否両論ありますが、とりわけ最終回のボスの独白シーンには感動しました。スコッチというか、半分冲雅也さんの事を話していたような。。
オリジナルも良いけど、86年バージョンが最もかっこ良いと思うんだな。
新宿の高層ビル群の歴史でもありますな。
警察官に憧れた頃です。
1月29日はスコッチが殉職した日ですね。😓
懐かしいなあ~(^-^)v太陽にほえろのボス石原裕次郎から渡哲也の警部に変わった時からのテーマだね!太陽にほえろpart2のイメージのほうが強いけどね(^-^)v寺尾聰の喜多刑事オサムさんのイメージだね!
このロングバージョンをフルに使ったことはありましたか。
誠に大変申し訳御座いませんです。太陽にほえろパート2のフルバージョン演奏は太陽にほえろパート2の神戸愛の暴走で寺尾聰さん演ずる喜多収刑事=オサムさんがヘリコプター乗っている時にフルバージョン流れていたと思います。自分の記憶が正しければ間違え無いかと思います。
太陽は今も輝き続けて居る
同感!です。
最終回はお互い、生涯最後の石原裕次郎、渡哲也の共演です。これが実現した事に渡さんも石原さんも悔いはないじゃないでしょうか。
松竹梅のCMでも共演嬉しかったですね。
これは個人的見解ですけど、渡哲也ってやっぱり太陽にほえろ!ていう感じじゃないんだなぁ、。西部警察の大門のイメージが強過ぎて、、西部警察から応援にきてるような、
Bivanon Knock そう思った人が多数だと思いますよ😅
大門で出演したら「七曲署の大門だ !」それはそれで良いと思いますww
仕方ないですよね💦山さんもいないし、ボスの代行ができる人がいないのでやむなく橘警部投入💡
渡さんは、どうしても、大都会、西部警察のポリスアクションのイメージが、強すぎて、太陽に、石原裕次郎の代理で、出演したと、聞いた時、黒岩、大門のイメージを、崩したくないから、わざと、見なかった❗️
これもボスの為です。降板する時、弟がいてくれたのが、石原裕次郎さんにしてみれば良かったと思います。
アーバンな感じ?
まぁ、所詮「刑事ドラマ」ですよ。1つの部署であんなに沢山の殉職者が出れば社会問題になるしボスの立場どころか左遷だわな。現実的に考えれば・・・
長文失礼します。私は、高校生ですが、太陽にほえろ!の歌は結構聞いています。太陽にほえろ!では、石原裕次郎さん、松田優作さん、等の名俳優がこの世を去りました。太陽にほえろ!に出演した方には、ご冥福をお祈り致します。
歌ではなく、オリジナルサウンドトラックといいます。略してサントラです。DVDや再放送で本編もどんどん観て下さい。
歌とは歌詞が有って人が歌うから歌と言う。
まぁ、言いたいことは分かってるんでしょ? ならカタいこと言わないで! 若いコが太陽にほえろ!を好きになってくれただけで嬉しくて許しちゃう(笑)
太陽にほえろパート2のメンバーで出来ましたらやっていただきたい気持ちです。御願いします。
太陽にほえろ!夕日が没んでいくと同時にこのシリーズも終わりに近づいているなと感じました。オープニングは1番好きなんですがね。太陽にほえろ2!で寺尾聡を出すぐらいなら舘ひろしも出せは良かったのに、と、思っている78歳のジジイですじゃよ。
名探偵コナン時計仕掛けの摩天楼みたいですよね🤔
衣装協力 紳士服の一色
この歌手は、名探偵コナンの大野克夫さん!!
なつき 正解です
歌手?!誰も歌ってないけど?
作曲ね
警部宮尾孝,ボス舘ひろし 宮尾孝後輩角上清司 舘ひろし後輩宮部和裕 宮尾,舘の後輩は中部日本放送アナ
これだけ刑事が殉職してたら普通ボスはクビになってるよ
そうですね。遺族が黙ってないよね。太陽にほえろだから、許される。
渡哲也も亡くなられました。心からご冥福をお祈りします。
リアルだとテキサス殉職辺りでボスと西山署長はクビか辞表提出。
リフレイン(同じ曲調の繰り返し)が長過ぎて聴く側からすると「くどい!もっとテンポよく先に展開しろ!」と退屈感さえ覚えてしまい、今聴いても、これは原曲の良さを壊し過ぎて好きになれない
そのうち慣れますヨ。☺️☺️☺️
この曲バージョンが好き。
最終話のボスの「これもデカの宿命かな。なぜだろう、同じ人間でありながら傷つけ合い殺し合う」というセリフの後に愛のテーマとともにマカロニ・ジーパン・テキサスの殉職回想シーンからボン・ロッキー・ラガー、そしてゴリさん・山さんと続くシーンは録画したビデオを何度も見返した。取調室ではスコッチに触れ、その時の印象が強いためこの1986テーマを聴くと最終話を連想する。
tetsu ono スパメシすナ役柄さや
この曲聞くと橘警部がずっと出てくるw
イメージと曲はセットですからね。ちなみに渡哲也さんには外シーンの時だけサングラス姿見たかった気もしてます。
これ聞いて仕事しよう‼
86年はバブル元年、都会的でお洒落なトレンディードラマが台頭し始め、音楽ではTMネットワークに代表されるコンピューターサウンドの導入、英国経由のユーロ・ビートサウンド流行で「太陽にほえろ!」も新メンバー加入のテコ入れと新時代到来を機にTMとユーロ調をミックスした感じの新テーマ曲になりました。今聴いても新鮮に感じるので "太陽にほえろ!" 令和版があるとしたら86年当時のサウンドオリジナルで充分です。
3:42 このカット、良き😊
最初の降板はショーケンで、最後の降板は石原裕次郎さんです。ボスの降板と共に太陽にほえろが終了するのです。
これはこれでいいけれど、原曲のほうが1000倍以上も私は好きです 青春の思い出だね 太陽にほえろ!
太陽にほえろパート2も一緒に入れて下さい。また奈良岡朋子さんと寺尾聰さんと太陽にほえろパート2に復帰しました下川辰平さんも3人様方一緒に入れて下さい。御願いします。
有り難う御座います。
人ごみが似合うテーマソングですね
このテーマは受け入れられないな。
途中からメロディーライン自体変わってるし。
14年以上に渡る太陽にほえろ!の最終回がこのテーマと共にあったのは残念でならない。せめてパート2だけのテーマであってほしかった。
渡哲也さんが亡くなったこととは別、イヤなものはイヤ。
それぞれの趣向があるのは当然です。これはこれで良しとする人、完全拒否の人、別に気にかけない人、様々です。
ご存じの通り「太陽にほえろ!」は大変な長寿番組であり、その間に番組の「色」は時代に合わせて変遷しました。
音楽も同様で、1970年代と'80年代ではその作風は大きく異なります。
'81年に(当時として)現代的な多数の新録音BGMが登場して以降は、それらが選曲の中心となり、'70年代のBGMは影を潜めます。
このメインテーマ'86は新人刑事・DJと、大物俳優である渡哲也を迎えてガラリと雰囲気を変えた、ニュー「太陽」への、大野克夫氏の回答だったのではないでしょうか?
このテーマが初使用された第706話から最終回の1つ前の717話まで、初期メンバーが1人もいないという状態が続きました。
ある意味「連続性」がある様でない、無い様であるという微妙な印象を視聴者に与えるものであり、その辺りにこのテーマの隠れた存在意義を見出せます。
サウンドとしては'86年という時代に相応しい、悪くないものだと私は感じました。
当時、レコード発売を心待ちにして、購入後は毎日聴いていたものです。
@@要中山 うーん、メインテーマ86がお好きじゃないどいう方もいらっしゃるんですね。でも人それぞれですからね、それぞれの思い入れがありますから。私は太陽にほえろ!が時代ともに進化していていていいんじゃないかと思いますけどね。テーマ曲や劇伴が時代によってアレンジされているのはとてもいいですし、年を重ねる毎にまた新しい曲が誕生するのを楽しみにするのもいいんじゃないかと 思いますけどね。
1986年、昭和61年3月に太陽にほえろ!を放送する日本テレビは、主役の石原裕次郎氏が番組を降板すると衝撃の発表をしました。
裕次郎氏の体調不良がなかなか回復せず、番組復帰は困難と判断された為です。
降板発表の数ヵ月前から裕次郎氏は番組を休業しており、降板やむなしとなったのです。
しかし、太陽にほえろは主役を欠いたまま続行されてたけど、遂に1人の男が番組に参戦したのです。
それが、石原プロ副社長だった渡哲也さん。
渡さんは、8月放送分から太陽の新たなボスとして登場。
一緒に赴任した新人刑事太宰順と共に、番組盛り上げに一役買いました。
裕次郎氏は、その年11月放送で復帰を果たし、それが14年以上続いた番組の最終回となり、太陽にほえろ!は終了しました。
最終回にて、裕次郎氏と渡さんの共演は最後を飾るに相応しい回になりました。
渡哲也さんの番組を支える男気に感激した覚えがあります。
@@加藤昌広-b6n さんヘ
元々西部警察PARTIIIのラスト1クール放送の頃から体調不良となり、PARTIIから始まった全国縦断ロケも関西ロケ三部作を持って完結する事になります。
太陽にほえろ!最後期のOPは今まで雰囲気がガラリと変わりましたね。
渡哲也さんのご冥福をお祈りいたします…
時代が変わると同時に様々なバージョンがありますね
音楽を手掛けた大野克夫さんの引き出しの多さが凄いなと思いました。
番組開始から最終回までの頃は音楽のトレンドの変化が大きかったのに、それをうまくOPやBGMに昇華できましたね。
当時 このオープニング聴いた時ビックリ
したのを思い出す。
太陽にほえろパート2に篁朝子係長役をやっていました奈良岡朋子さんが永眠されました。心から御冥福を御祈り致します。篁朝子係長好きでした。故石原裕次郎さんと故下川辰平さんと故渡哲也さんと故又野誠治さんと一緒にゆっくり休んで下さい。
こんなに素晴らしい刑事ドラマは、他に無いのでは?もう一度観たい‼️
デューク(島津公一·金田賢一さん)には、最終回まで居て欲しかった😩
実は愛用のスマホにこの曲をダウンロードして、度々聞いています‼どことなく当時流行してたテクノポップ風のメロディのような。
命を懸けて日本テレビと東宝そしてファンに義を貫いた石原裕次郎さんに拍手。
最初はショーケンの殉職に始まり、西部警察で寺尾聡、渡哲也の殉職を得て、最後は石原裕次郎さんが殉職という形でないけど、渡哲也と共に警視庁栄転で終わるんですね。
太陽にほえろが無ければ大都会や西部警察が誕生しなかったと思います。
太陽にほえろ、大都会、西部警察、石原裕次郎さん、渡哲也さんの最強コンビは永遠に無敵ですね。渡哲也さんは石原プロが苦しかった時に当時180万の全財産を持って、石原裕次郎さんに皆さんのお茶代にして下さいって言ってたのは有名な話です。石原裕次郎さんは渡哲也さんに立ち上がって挨拶されていたのに感激して、渡哲也さんも滝沢秀明さんや岡田准一さんにも立ち上がって挨拶と握手をしたそうですね。
スーパースターですよ、石原裕次郎さんと渡哲也さん。
石原裕次郎氏、沖雅也氏、松田優作氏・・・。亡くなった方々は多いけど、永遠なんだ❗
渡哲也さんも亡くなられました。萩原健一、下川辰平、松田優作、沖雅也、又野誠治と続いて永遠の太陽にほえろの刑事(警部)です。
@@HI-vz7we さんヘ
渡哲也さん他界後、ボン刑事役の宮内淳さんも旅立ちました。
このメインテーマ86が太陽にほえろ!のテーマ曲の中で一番好きです。このドラマのシリーズの最後を飾るにふさわしい曲だと思っているからです。
本当にありがとうございます。このメインテーマを胸に新しいスタートを切ります。
山村精一役=山さん役の露口茂さんには、最後までいて欲しかったです。石原裕次郎さんと露口茂さんがいてこその太陽にほえろだと思います。
有り難う御座います。
同じ思いの方が居らしてとても嬉しいです。ボスと山さんはセットで七曲署一係の大黒柱のお二人でしたからね。露口さんは山さんとして殉職で番組卒業されるまで唯一の皆勤賞はとても素晴らしいです。ちなみにPART2に長さん(下川辰平さん)が復帰されたことは嬉しかったですよ。
このアレンジを聞いたときはびっくりした‼母はイヤだと言ったけど、僕はこれ好きデス
自分は橘警部編よりもPART2の主題歌のイメージが強いんですよね。
こんなカッコいいアレンジ他にないでしょ❗️
イエス😊
もし、太陽が続いていたら、次の新人刑事役は京本政樹さんになる予定だと、テレビで本人が話してましたね。書籍などでも、その話が載ってるから本当なんでしょうね。
石原裕次郎さんが降板しなければ、平成2年〜3年までは続いてかな。
たしか、ブルース=澤村誠(演/又野誠治)の後釜としての登場予定だったと思います。
ちなみに、第718回は本来ならブルースの殉職劇となる予定だったのが番組打ち切りの決定により最終話として脚本が書き直されブルースの殉職が無しになった(しかもPART2にも引き続き登場)という裏話もあります。
何てニックネームになったんですかね。キャラクターは人気だった組紐屋の竜のようなクールな感じにしたんですかね。錺職の秀の三田村さんがジプシーになったみたいに。
@@野田重撃 さんへ そうだったんですね。ブルース殉職のストーリーからシナリオを書きなおしたんですね。それにしても、太陽のチーフライターだった小川英氏はさぞ大変だったでしょうね。この回の脚本担当だった 峯尾基三氏もですが。小川英氏が亡くなられて30年位経つのでしょうか。小川氏の身を削るような献身ぶりは脚本家の鏡以上のものを感じます。
太陽にほえろ!あの刑事(デカ)ドラマは今にはない刑事ドラマでしたね。今の刑事ドラマはみんな同じにしか見えませんね。
出勤の朝、駅のホームで小走りする時、脳内BGMでこれが流れてる。
GZ20ソアラ・GA70スープラを思い出す。
OPでブルースとDJが疾走するシーン好きだわ〜
大柄なブルースと小柄ながらパワフルなDJ、良い組み合わせでした。
ブルースが最後にDJ行け〜!みたいな感じで加速装置起動(笑)
ブルース(又野誠治さん)が718話の最終回で殉職してしまったらPART2には出演されてなかったでしょう。
最高ですね♥️裕次郎さんがパトカーとパトカーの間をライフル銃担いで現れるところ世界一格好いい💓♥️❤️
太陽にほえろは、石原裕次郎さんがいないと成り立たない。
私も、そのカット大好きです😊
太陽は音楽も秀逸だったよね
キャストとスタッフ、そしてシナリオも素晴らしかった。さらにオリジナルサウンドトラックが素晴らしかったのも15年近く続いた大きな要因だと思っています。
DJ太宰準こと西山浩司さんも、後のオーディオコメンタリーで絶賛されています
太陽にほえろ!3代目OPテーマはコンピューターをアレンジしたものとなり、86年8月から半年(PARTII最終回)に渡って起用されました。
私の記憶違いかもしれませんが718話の最終回だけは72年版オリジナルがOPだったように記憶してますが···😅
@@showaretro-l6t さんヘ
最終回でもOP新録版が使われ、オリジナル音源は最終回・ボス勇退編の予告で、PARTIIの最終回(篁係長・最初で最後の主役回)の予告ではピアノのスロー版が起用されました。
@@小栗勲-t3k 様
そうでしたのですねご解答ありがとうございます。私の記憶は予告編でしたか、オリジナルも70年代の味があって捨てがたいですけど86版はTMと当時流行りのユーロ・ビートを融合した感じの電子サウンドがカッコいいですね。
New太陽にほえろ!の予感がしたな
橘警部篇をもっと見たかった
渡哲也と言えば、黒岩、大門刑事、そして、橘警部ですね。橘警部の登場話は短かったですが、大都会、西部警察と同様な印象を残してくれました。
橘警部は永遠の太陽にほえろの警部です。
DJは結局橘警部とおばさんの部下でしたね。
今にして思うとPART2の時の係長役は橘兵庫警部(渡哲也さん)が引き続き出演されても良かったかなぁと。
橘警部は 雰囲気が好きだった。
最終回の石原裕次郎、渡哲也の共演は感動です。渡哲也はその為に太陽にほえろに出演したようなもんですから。
懐かしい!
この曲のアレンジには賛否両論ありますが、とりわけ最終回のボスの独白シーンには感動しました。スコッチというか、半分冲雅也さんの事を話していたような。。
オリジナルも良いけど、86年バージョンが最もかっこ良いと思うんだな。
新宿の高層ビル群の歴史でもありますな。
警察官に憧れた頃です。
1月29日はスコッチが殉職した日ですね。😓
懐かしいなあ~(^-^)v
太陽にほえろのボス石原裕次郎から渡哲也の警部に変わった時からのテーマだね!
太陽にほえろpart2のイメージのほうが強いけどね(^-^)v
寺尾聰の喜多刑事オサムさんのイメージだね!
このロングバージョンをフルに使ったことはありましたか。
誠に大変申し訳御座いませんです。太陽にほえろパート2のフルバージョン演奏は太陽にほえろパート2の神戸愛の暴走で寺尾聰さん演ずる喜多収刑事=オサムさんがヘリコプター乗っている時にフルバージョン流れていたと思います。自分の記憶が正しければ間違え無いかと思います。
有り難う御座います。
太陽は今も輝き続けて居る
同感!です。
最終回はお互い、生涯最後の石原裕次郎、渡哲也の共演です。これが実現した事に渡さんも石原さんも悔いはないじゃないでしょうか。
松竹梅のCMでも共演嬉しかったですね。
これは個人的見解ですけど、渡哲也ってやっぱり太陽にほえろ!ていう感じじゃないんだなぁ、。西部警察の大門のイメージが強過ぎて、、西部警察から応援にきてるような、
Bivanon Knock
そう思った人が多数だと思いますよ😅
大門で出演したら「七曲署の大門だ !」それはそれで良いと思いますww
仕方ないですよね💦
山さんもいないし、ボスの代行ができる人がいないのでやむなく橘警部投入💡
渡さんは、どうしても、大都会、西部警察のポリスアクションのイメージが、強すぎて、太陽に、石原裕次郎の代理で、出演したと、聞いた時、黒岩、大門のイメージを、崩したくないから、わざと、見なかった❗️
これもボスの為です。降板する時、弟がいてくれたのが、石原裕次郎さんにしてみれば良かったと思います。
アーバンな感じ?
まぁ、所詮「刑事ドラマ」ですよ。1つの部署であんなに沢山の殉職者が出れば社会問題になるしボスの立場どころか左遷だわな。現実的に考えれば・・・
長文失礼します。私は、高校生ですが、太陽にほえろ!の歌は結構聞いています。太陽にほえろ!では、石原裕次郎さん、松田優作さん、等の名俳優がこの世を去りました。太陽にほえろ!に出演した方には、ご冥福をお祈り致します。
歌ではなく、オリジナルサウンドトラックといいます。略してサントラです。DVDや再放送で本編もどんどん観て下さい。
歌とは歌詞が有って人が歌うから歌と言う。
まぁ、言いたいことは分かってるんでしょ? ならカタいこと言わないで! 若いコが太陽にほえろ!を好きになってくれただけで嬉しくて許しちゃう(笑)
太陽にほえろパート2のメンバーで出来ましたらやっていただきたい気持ちです。御願いします。
有り難う御座います。
太陽にほえろ!夕日が没んでいくと同時にこのシリーズも終わりに近づいているなと感じました。オープニングは1番好きなんですがね。太陽にほえろ2!で寺尾聡を出すぐらいなら舘ひろしも出せは良かったのに、と、思っている78歳のジジイですじゃよ。
名探偵コナン時計仕掛けの摩天楼みたいですよね🤔
衣装協力 紳士服の一色
この歌手は、名探偵コナンの大野克夫さん!!
なつき 正解です
歌手?!
誰も歌ってないけど?
作曲ね
警部宮尾孝,ボス舘ひろし 宮尾孝後輩角上清司 舘ひろし後輩宮部和裕 宮尾,舘の後輩は中部日本放送アナ
これだけ刑事が殉職してたら普通ボスはクビになってるよ
そうですね。遺族が黙ってないよね。太陽にほえろだから、許される。
渡哲也も亡くなられました。心からご冥福をお祈りします。
リアルだとテキサス殉職辺りでボスと西山署長はクビか辞表提出。
リフレイン(同じ曲調の繰り返し)が長過ぎて
聴く側からすると「くどい!もっとテンポよく先に展開しろ!」
と退屈感さえ覚えてしまい、
今聴いても、これは原曲の良さを壊し過ぎて
好きになれない
そのうち慣れますヨ。☺️☺️☺️