宿題になった「映画化された作品で実写ドラマ化されてほしい作品。または既にされていて両方を観たい作品」というのは、元々は、月10の『秘密 THE TOP SECRET』には大友啓史監督の映画版もあって、特に中島裕翔さんはある役柄を1人2役でやっていて、ゲスト出演なのか、映画で織田梨沙さんがやってた役柄を夏子さんがやっていたことを知らせるためでしたが、わがままで申し訳ないのですが、掘り下げられてなくて、文面を読んで、話題には出して欲しかったかなと思いました。 念の為に、再度出しておきます。 EX1 前回の収録のあとのメンシプ限定の生配信でも、お伝えしていたことにはなるのですが、1月20日に放送開始になった、月曜10時のドラマ『秘密 THE TOP SECRET』は大友啓史監督の『秘密 THE TOP SECRET』に引き続き、2度目の実写映像化となるドラマ版となっていて、生田斗真さんが演じてた薪剛を板垣李光人さん、実質的に1人2役になるのですが、2話か3話で、途中から退場するとされる、松坂桃李さん演じる副室長の鈴木克洋と岡田将生さんが演じていた配属される部署の新人捜査員の青木一行(あおき・いっこう)を中島裕翔さん、織田梨沙さんが演じていた露口絹子を夏子さんがドラマ版の配役として演じられています。 過去には川村泰祐監督、のんさん主演の『海月姫』、菅田将暉さんと池松壮亮さん主演、大森立嗣監督の『セトウツミ』、三浦春馬と多部未華子主演、熊澤尚人監督の『君に届け』など…ある種のメディアミックスとして、実写映画版が発表されたあとにテレビドラマ版が製作、放送されている作品が何本かあるように伺えますが、難しい質問にはなるかもしれませんが、1度、映画化されて、ある程度知名度は持っているけど、実写ドラマ化として、また再構築、再解釈されて、映像化されてほしい作品、もしくは、以前、実写映画化されたものと新たに実写ドラマ化されたものの両方を観てみたい作品はあったりするでしょうか? 自分としては、昨年公開された『違国日記』は、アニメ版の製作は決まってるのですが、映画版では一部のエピソードで納得し難いところがあったため、5、6年後にはキャストは変えたうえで、連続ドラマ版も観てみたいなと思いました。原作は完結してるので、原作にかなり忠実にやれるのではないかなと思っています。
Tさん
ピンク映画のオススメ作品です。
竹洞哲也監督『初恋とナポリタン』『長崎家の崩壊』
山内大輔監督『ひまわりDays』『スナックあけみ』
城定秀夫監督『恋の豚』は傑作です。
『恋の豚』は傑作ですね!あれでちょっと強烈ですけど、観たあとは心が前向きになるので、非常に好きですよ。
個人的には城定秀夫監督の作品だと、『犯す女 愚者の群れ』が1番好きですね。
自分のなかではオールタイムベストのベストワンです。
アニメのホラー映画の件、御答え頂き有難う御座いました。
ホラーは実写の方が制作費が安く済むのですね。意外でした。
アニメ化に関しましては前に鏡の孤城をなぜアニメにしたんだろう実写でも良いのにと書き込んだ事が有りますがその後興行収入に関しましては少し考えたのが実写だったら此処まで当たらなかったかなと思う様になりました。
「もしも徳川家康が総理大臣だったら」と「鏡の孤城」の興行収入がほぼ同じで費用対効果的には断然後者の方が上なのでアニメを作りたくなってしまうのは分からなくはないですね。
大人になるに連れてディズニー映画が好きではなくなったという人はいらっしゃいますが、竹内さんは子供の頃からディズニー映画が好きではなかったんですか?
それとも子供の頃はディズニー映画で心躍らせたり胸をときめかせたりした事もあったんでしょうか?
1:06:36 ベルリン国際映画祭の話題に関しましては、昨年同様、また竹内さんがキャッチアップされてなかったのは想定外でした。
雑談コーナーでなにをピックアップするのかは大体予想は付いてるのですが、竹内さんが拾われるかどうか、分かりませんが、個人的には、ミシェル・フランコ監督の『Dreams』は1番注目してます。
来月に『あの歌を憶えてる』の公開 が控えてあるというのもありますが、まだ前作に当たる、ティム・ロス主演の『Sundown』が配信か、劇場でかかるのか、行方は気になりますし、『Dreams』自体はメキシコ出身のダンサーがアメリカに渡米して夢を成功させるという話なので、監督の作品らしい、現実と地続きにあるような、社会派な要素もあるんじゃないかな?と睨んでいます。
今年観た中で、サンセット・サンライズとトワイライトウォリアーズは
2025年の上位に入るかも、って作品でした。
丸の内東映は去年、東京国際映画祭で『死体を埋めろ』を見ました。
久々に行きましたが、こんなに天井高かったっけと感じましたね。
閉館は寂しいですが時代の流れですね。
4 先ほどの3つ目の質問に繋がるようなご質問です。
現在公開されている『アンダーニンジャ』もそうなのですが、福田雄一監督の最新作で段階的にキャストが解禁される際に、ワイドショーやネットニュースで"福田組"常連となるムロツヨシさんと佐藤二朗さんの名前が出てきた時は、「はいはい。またこのふたりの俳優を起用するのかよ。」と呆れてしまいます。
ムロツヨシさんと佐藤二朗さんの両名は『勇者ヨシヒコ』シリーズでブレイクされるようになってからは映画とドラマ関係なく、常連俳優として定着するようになってるとみられますが、監督がやりやすい俳優と一緒に映画を撮り続けるケースもあるので、仕方がないのですが、ムロツヨシさんは『神は見返りを求める』、佐藤二朗さんは映画版の『宮本から君へ』や『あんのこと』のように、真面目な演技もできる俳優なだけに、後釜のような俳優を見つけて、一時的に起用させないでおくか、そろそろ監督の作品から卒業させてもいいのではないかと思ってしょうがないです。
特に佐藤二朗さんは偏見を言えば、業界からコメディ然とした演技を求められがちなのではないかと類推してますが、酒匂さんと竹内さん、Tさんはムロツヨシさんと佐藤二朗さんは俳優としては福田雄一監督の作品のようなコメディ演技をされてたほうが好きなのでしょうか?それともキャリア的にはサスペンス、人間ドラマで使えるような真面目な演技のほうが好きなのでしょうか?
〈質問〉です。
映画の質問です。あまりにも難解すぎて、自力で理解するのを諦めた作品はございますか?
ちなみに私の場合は、テレンス・マリック監督、ブラッド・ピット主演の「ツリー・オブ・ライフ」です。
おんぶに抱っこで済まないとなれば肩車ですかね?竹内さんの肩に酒匂さんはさすがに乗らないと思いますけれど。
観たい東映の名作映画は?
「緋牡丹博徒 お竜参上」
大きなスクリーンでもう一度観てみたいです。
デビッド・リンチのフェイバリット
「マルホランド・ドライブ」
2001年はこの映画しか覚えていません。私にとってはそれほどの重要作でした。感想を書きだすと長文になりそうなので止めておきます。
「その街の子ども 劇場版」
リアルタイムで観ました。森山未來・佐藤江梨子のやり取りをずっと観ていたいと思わせる傑作でした。
「薔薇合戦」
次女を演じる若山セツ子が自らの魂を独立させる瞬間がクライマックス。観ようによってはかなり意地悪な演出が成瀬らしい。
「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」
早々に今月の洋画のフェイバリットとさせていただきます。問答無用の必見作です。
「雪子 a.k.a」
山下リオの良さがしっかり生かされた素晴らしい作品。草場尚也監督に期待。
「ポセイドン・アドベンチャー」は1979年に続編制作されていますよ。
前作に比べて評価が低く、興行的にも失敗しているからか、存在が忘れられている感がありますが。
ちなみにU-Nextで配信されています。
2:35 お三方のトーク付きだったらなぁ‥😥と思っているひとりです🙌
今後は是非、上映後のトーク付きで映画イベントお願いします😊
デビッド・リンチは彼が描いた絵や撮った写真を見に行くぐらい好きでした。作品はイレーザーヘッドやストレートストーリー、エレファントマン含めて全て好きですが一本選べと言われたら『ロスト・ハイウェイ』ですね。めちゃくちゃかっこいいオープニングビジュアルとデビッドボウイ、あと大好きなパトリシア・アークエットが出てるので忘れられない作品です。
キタニストとしては『あの夏、いちばん静かな海。』の制作逸話として実は武はこの時期『ワイルド・アット・ハート』を見てめちゃくちゃ感化されてリンチのような作品にしようとしてプロデューサーの森さんに止められたという話があります(笑)。
話は変わりますが『敵』。本当に素晴らしかったです。
吉田大八ここまで来たかと言うぐらい完成度の高い作品でした。
おふたりのレビューが楽しみです。
水野晴郎さんについては、私も後年知りました。ようは個人購入した映画を日本で劇場公開してたようです。はっきり言って犯罪ですね。😅ヒッチコックの未公開だった作品とかね。ちなみに学生のころ地元の映画興行会社でのサイン会があり○○君へ、映画が語る大いなる希望という言葉を添えたサインを色紙にいただきました。その時はニコニコしておヒゲの恰幅のいいおじさんという認識だったんですけどね。😅
質問です。リドリー・スコット監督作のブラック・レインが上映中ですが、1月末日をもって国内上映権が終了するので今回で国内最終上映となるという記事を読みました。この国内上映権というのは再び更新したり、別の会社が新たに買ったりすることは出来ないのでしょうか?
トワイライトウォリャーズ、良かったです。
この作品の後でアンダーニンジャを見たら、
アンダーニンジャがチープ過ぎて醒めました(´・ω・`)
トワイライトウォリャーズのクリアファイルはA4版で、多分海外はレターサイズだと思うので売れ残りでは無いのでは?
1月は年間でも上位に入りそうな作品が多かったです
Welcome Back
サンセット・サンライズ
雪子 a.k.a
TOUCH タッチ
トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦
トラブル・ガール
デヴィッドリンチの訃報でTVのニュース番組では「エレファントマン」の、これネタバレじゃね?って映像使われてました😅。最近は「猿の惑星」(1968)のラストも平気で使われてるし、竹内さんの日本アカデミー賞話での「キングダム」の部分なんて全然気にしなくていいみたいです🤣。
ちなみにリンチは「フェイブルマンズ」でのジョンフォード役が最後になるんですかね?あれすごく良かったんで、こう言う登場が今後増えるのかな?(鈴木清順みたいに)と思ってたんで、それも見られないのは残念ですね🥲。
丸の内TOEI閉館にあたってスクリーンで観たい名作(…かどうかは置いといて😅)東映映画は、「ガンマー第3号 宇宙大作戦」「怪竜大決戦」「空飛ぶゆうれい船」のどれか😅。
意中の素敵な異性に映画を誘われた…大川隆法の映画だったら行かないですよね🤣。昔は池田大作のを一般家庭で上映してたなんてのもあったようですが😅。
トワイライトウォリアーズは2025年ベストに確実に食い込む作品であると感じてます。
ホールドオーバーズやロボットドリームズ、ジガルタンダダブルXに匹敵する作品かとおもってむさ。
デヴィッド・リンチ監督の作品について現時点でのフェイバリットは「ブルーベルベット」「ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間」の2作品です。
どちらの作品も身勝手な男性の欲望に振り回され堕ちていくヒロインが登場してますが後半の女性の抑圧されていた感情、または魂が解放された描きかたは、現在連日世間で取り沙汰される大きな問題について掬い取るべき事象が含まれてると捉えました。
共通点が"女性の犠牲"が根底にある2作品だと感じ、最後の長編作品の「インランド・エンパイア」も女性のカタルシスを感じとれる作品だったと作品の印象が最近変わりました。
サンセット・サンライズは自分も見ましたが、ストーリーや舞台になった東北地方の美しい景色は良かったです。
ただ、主人公のキャラ設定がどうしても好きになれませんでした。
少し内容に触れますが、最初に空き家の物件情報を見つけたら、空き家担当のヒロインのスマホに夜中、連絡したり、契約や手続きもしてないのに、勝手に空き家に入りこんだり、よく考えら、ヤバい奴だなと、思いました。
ネット情報の件、私の周りにも良く知ってる人います。酒匂さんじゃないですが出てる情報が違うのかと勘ぐってしまう事があります。私の観察力が足りないだけかも知れませんが…。
試写会は酒匂さんに会えるのなら関西から遠征しようかと思ったけど、会えないんじゃね
作品はこの前の生配信のアレですよね、あんまりモチベが上がらない
サンセット•サンライズは菅田将暉さんが生きたタコと格闘するところが可笑しさにちょっともう一つでチャップリンにはなりきれてなかった感が。でも映画はよかったです。
試写会行きたいけど、会社休めないです。残念です😢
お二人の「敵」に関する 感想是非お聞きしたいです。
アップリンク京都は 連日 シニア層で 賑わっています。
原作 夫が今読んでいますが 難しいそうです。
今日、動画がアップされましたよ。
それとも原作の小説についてのご質問なのでしょうか?
「マトリックス」は1作目で終わっておけば良かったのに…と思った作品です。
えー
東京住んでたら試写会行きたかったーー🥹
メンシプ限定の動画で例のあの件に触れてるということで、このような質問を出してみます。女性トラブルのことはメンシプで掘り下げていただいても構わないです。
1 この話題は年末の生配信、1月のメンシプ限定の生配信では視聴者さんから触れられていたのですが、あくまでも、視聴者さんが取り上げたいトークテーマ、個人的な質問として送りたいと思います。
今年の1月中旬頃からワイドナショーで公になっていた、中居正広さんの女性トラブル(厳密には性加害疑惑)は短期間の間で様々な動きが起きていたのですが、そんな中で、中居正広さんが一連の騒動を受けて、芸能界の引退を表明されました。酒匂さん、竹内さん、Tさんにつきましては、例の女性トラブルに関しては、ネットで出されている憶測、テレビ局の接待、飲み会に関連付けての実態などは掘り下げることは大変困難かとみられますが、中居正広さん個人に関しましては、、映画やドラマに関するお仕事はちょっと多いぐらいなのですが、御三方が抱いている中居正広さんに対するイメージ、印象はあるのでしょうか?
自分としては、松本人志さんのように、活動を復帰させることは難しかったように考えられますが、中居正広さんは業界の関係者から勧められたのか、自分の意志で決められたのか、分かりかねますが、このタイミングで芸能界の引退を発表するのはあまりにも残念過ぎると思います。フジテレビは窮地に立たされる状態にあるなか、港会長らは会見を開いてますが、中居正広さんは声明を出しただけで、島田紳助さんほどではないにせよ、現在の姿を見せて、記者の前で堂々と引退会見をやったほうが国民には微々たる程度ながら、ひと安心させることはできたんじゃないかと思えてなりません。
中居正広さんに関しては、バラエティ番組、音楽番組に出演されている時は怪しいなと疑いたくなる言動があったのはあるにはあるのですが、後輩には憧れの対象に成り得るような大物司会者の立場にあるので、中居正広さんの空いた席を埋める人間はいるのだろうかと個人的には複雑な気持ちでいます。(ポスト中居正広になりそうなのは、河合郁人さんか、村上信五さんあたり?)(代表作は2009年版の『私は貝になりたい』か『ATARU』という薄い認識くらいです。)
酒匂さん、竹内さん、Tさんが話せる範囲はごくごく限られているとは思いますが、例の女性トラブルも含めて、どのように捉えられているのか、正直にお聞きしたいです。
ヒットそれぞれですねw
日曜日の夜に、今晩は。
関心のわく質問、内容だけピックアップして視聴して、おしまい(^.^)(-.-)(__)
今週も、私の質問に応えていただき、ありがとうございます。2つの質問は宿題に回されましたが、吉田大八監督作品や竹内さんのネット情報の話は深く掘り下げられていて、とてもありがたいです。
特に竹内さんのネット情報に関する質問は文面では略してましたが、竹内さんが「もう"おんぶにだっこ"以上だよね。」とご指摘されていたのには大変笑っちゃいました。
『今週のドラマ』や雑談コーナーで"なんだっけ""なんだっけ"と若手俳優の出演作を思い出せないひと幕がよくあるので、動画を観てて「あれれ?」となることは多少あるのですが、竹内さんの情報収集能力は自然と頭に入れているのにはとても感心させられます。いつも本当にありがとうございます。
ちなみに、文面に「余暇(よひま)」とふりがなを振ったのは酒匂さんが読みやすくするためにわざと打ったものでした。酒匂さんが結構端折って紹介されてるので、少し気を付けたほうがいいのかなと思いましたね。
宿題になった「映画化された作品で実写ドラマ化されてほしい作品。または既にされていて両方を観たい作品」というのは、元々は、月10の『秘密 THE TOP SECRET』には大友啓史監督の映画版もあって、特に中島裕翔さんはある役柄を1人2役でやっていて、ゲスト出演なのか、映画で織田梨沙さんがやってた役柄を夏子さんがやっていたことを知らせるためでしたが、わがままで申し訳ないのですが、掘り下げられてなくて、文面を読んで、話題には出して欲しかったかなと思いました。
念の為に、再度出しておきます。
EX1 前回の収録のあとのメンシプ限定の生配信でも、お伝えしていたことにはなるのですが、1月20日に放送開始になった、月曜10時のドラマ『秘密 THE TOP SECRET』は大友啓史監督の『秘密 THE TOP SECRET』に引き続き、2度目の実写映像化となるドラマ版となっていて、生田斗真さんが演じてた薪剛を板垣李光人さん、実質的に1人2役になるのですが、2話か3話で、途中から退場するとされる、松坂桃李さん演じる副室長の鈴木克洋と岡田将生さんが演じていた配属される部署の新人捜査員の青木一行(あおき・いっこう)を中島裕翔さん、織田梨沙さんが演じていた露口絹子を夏子さんがドラマ版の配役として演じられています。
過去には川村泰祐監督、のんさん主演の『海月姫』、菅田将暉さんと池松壮亮さん主演、大森立嗣監督の『セトウツミ』、三浦春馬と多部未華子主演、熊澤尚人監督の『君に届け』など…ある種のメディアミックスとして、実写映画版が発表されたあとにテレビドラマ版が製作、放送されている作品が何本かあるように伺えますが、難しい質問にはなるかもしれませんが、1度、映画化されて、ある程度知名度は持っているけど、実写ドラマ化として、また再構築、再解釈されて、映像化されてほしい作品、もしくは、以前、実写映画化されたものと新たに実写ドラマ化されたものの両方を観てみたい作品はあったりするでしょうか?
自分としては、昨年公開された『違国日記』は、アニメ版の製作は決まってるのですが、映画版では一部のエピソードで納得し難いところがあったため、5、6年後にはキャストは変えたうえで、連続ドラマ版も観てみたいなと思いました。原作は完結してるので、原作にかなり忠実にやれるのではないかなと思っています。
5 フジテレビの中居正広さんの女性トラブルに関する、2回目の記者会見が10時間半に及ぶ長丁場だったため、打ち切りになるのかと怪しまれている『119 エマージェンシーコール』、カンテレ(関西テレビ)製作ですが、実写ドラマ版の『秘密 THE TOP SECRET』の最新話の放送中止、見逃し配信なしという方向になったために、『今週のドラマ』では編集でカットされて、そのまま言及なしになるということを見据えた上での"ご質問"にはなりますが、『今週のドラマ』の最後に竹内さんが話題を持ち出す恐れは大いにありそうですが、髙石あかりさんがヒロインの『ばけばけ』の次にあたる朝ドラ、『風、薫る』のヒロインに『119 エマージェンシーコール』にもご出演されている見上愛さんに決定されたことが24日に公表されました。
恐らく、オーディションではなく、直々にオファーされてのご出演とみられ、これまでNHKでは加藤拓也脚本・演出の『きれいのくに』、大河ドラマ『光る君へ』に出演されていて、製作陣に目に留まったかとみられ、もうひとりの仕事上での相方となる主人公の女性は逆にオーディションで決定されるとのことですが、東京放送局製作のドラマですが、その前の大阪放送局の『ばけばけ』以降、認知度はそこまで高くないような俳優が抜擢されてますが、酒匂さん、竹内さん、Tさんはこのニュースに対して、どのような印象を受けているのでしょうか?
ちなみに、『風、薫る』自体はオリジナルではなく、実在の人物をモデルにした史実ベースとなっていて、大田原市(旧黒羽町)出身、"日本のナイチンゲール"と言われている大関和(おおぜきちか)をモデルにしていて、相方となる女性は鈴木雅に当たるのか、別の女性なのか、同じ養成所出身の主人公ふたりによるバディー物の物語として再構成しているとのことでした。
脚本は『くるり 誰が私に恋をした?』のようなTBSの恋愛系のドラマや『広重ぶるう』『八重の桜』などのようなNHKの時代劇を手掛けている吉澤智子さんです。