第12回 正弦波信号の微分と「フィルタ」の原理 ~ 高校数学からはじめるソフトウェア無線 超入門 ~ <設計データ付き>

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 8

  • @ひるまえ-p2x
    @ひるまえ-p2x 2 ปีที่แล้ว +2

    三角関数だと時間のパラメータが無いので、角周波数の「θ = ωt + θ0」の関数を1つ間に入れて、合成関数にして微分すれば、ωを振幅とする三角関数が得られる、というのは、とってもわかりやすく「目からウロコ」です!
    個人的には、『関数』同士の「和・差・積・商」・「合成」というのがとても不思議で面白いです。
    「関数のグラフ」=「電子回路の入力信号」みたいなイメージでしょうかね。

  • @umedoblock-Labo
    @umedoblock-Labo 2 ปีที่แล้ว +2

    人間ってすげーな。
    と思いました。
    sin(wt+theta) の w を取り出すのがフィルタの肝と覚えておきます。
    数学は詳しくないのですが、w を引っ張れるのは微分のみなんですねー。
    知らなかったです。
    こちらの動画は、とても勉強になっています。
    新たな知識を学んでいます。
    ありがとうございます。

  • @C5RS6
    @C5RS6 2 ปีที่แล้ว +2

    とても解りやすい説明でした。積分すると振幅が1/ωになるのでローパスフィルタになるんですね・・・

  • @qweras121
    @qweras121 2 ปีที่แล้ว +2

    極論、計算式まで理解できなくてもいい。フィルタとしての言葉・説明の意味だけでも体感・体験しておきたいトコですね!

  • @MikuHatsune-np4dj
    @MikuHatsune-np4dj 2 ปีที่แล้ว +2

    三角関数もωの整数倍で線形性があってフーリエ級数の要になってますね

  • @ks-gs5jk
    @ks-gs5jk 2 ปีที่แล้ว +3

    やっぱり三角関数は必要だよね。

  • @大人ブロイラー-c8u
    @大人ブロイラー-c8u 2 ปีที่แล้ว +2

    Twitterタイムリーの話題で草