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必勝の戦略とは、敵に対して少なくとも六倍の兵力を揃え補給と装備を完全に行い司令官の意思をあやまたず伝達する事ですとヤン提督が申しておられます。
孫子
戦いは数だよ、兄貴!
ランチェスターの法則だと、兵器の質の優位性が戦略主導権を握る。五分五分なら数的優位で主導権を握る。こんなの現代戦略論の主流で常識やで?分かってる奴おる?
必勝の戦略なんて存在しないよ。作戦なんて過程に過ぎない、勝利は神がサイコロで決める。作戦立てたから勝てるわけじゃない、作戦は存在しない
と、トリューニヒトに皮肉たっぷりに返答しています。。
ヤンとドズル、どちらもラインハルトやシャアのような戦略家というより、戦術家肌でより「現場の人」って感じ。戦況を冷静に見極められる司令塔としての才覚。さらに本国からの支援が満足に受けられない不遇な立場などが共通すると思います。また、ヤンは作中で幾度もペテン師と呼ばれているので、ドズルのような正攻法者ではなく奇策家であるとの意見もありますが、ヤンの戦術のほとんどは過去の戦争の歴史で使用されていた作戦に倣ったものやその応用なので、そういう点においては基本兵法に則った正攻法者と言えるのだと思います。
確かにヤンもあくまで、敵より多い数で戦うのが基本って言ってましたね。まあ、本人はそう言ってるけど正攻法で戦えたことは、ほぼなかったような気がするけど。できたのはバーミリオン前ぐらいか?
ご視聴ありがとうございました。ご記載の通り、ヤンウェンリーも敵より多い数で戦うのが基本と言ってました。またバーミリオン前は、レンネンカンプ艦隊等との戦いでしたが同数同士だったと思います。それより以前は、同盟側はアスターテ会戦、アムリッツァ会戦で、帝国より多い数で戦うことができたのですが、こちらも正攻法ではなかったと思います。もしドズルにヤンウェンリーと同等の才能があったら、ソロモン攻略はどうなっていたか、妄想は終わりませんね。
アスターテでは幕僚の一員として「現在の同盟総戦力は敵を上回るが、包囲が完成されていない今は各個撃破の危険性がある」と進言し、パエッタに却下されると「各個撃破された後の戦術」を立案し、自艦隊の戦術コンピューターに転送しておいたんですよねえ…
ヤン・ウェンリーならサイドの残骸に連邦軍が隠れるなんてさせない。WBにこだわってランバ・ラルやコンスコンを無駄死にさせてない。シャアを左遷しない。他にもあると思うけどドズルはダメダメなのよ。
ヤン提督はその正攻法がやらせてもらえない、味方に足を引っ張りまくられて奇策・戦術を駆使するしかない人だからなぁ。猶更伝わり辛い表現になってるの面白い。
やっといい立場に就いてもその時には戦力がね…
@user-uk2xi6wd1d 銀英伝が非現実的なのはSF作品なのだから当たり前では?そこへ現実を宛てる方が可笑しい。一応補足すると、13艦隊がキルヒアイスとの戦闘でアムリッツァへの後退時に一番被害を受けてる。無理やりの撤退だったから。キルヒアイスも、そもそも追撃する気が無い状態。敢えて書きますが、黒色槍騎兵艦隊後方への攻撃描写は単に小説としての展開を優先した結果であって、現実的な描写を求めての物じゃない。また、ラインハルトは後方での指揮統率に専念している状態だから、各艦隊の指揮は司令官へ一任している状態。13艦隊が回頭始めたからと言って、帝国軍各艦隊も攻撃中だから急に全体攻撃を命じる状態に無い。描写に対して強いて言えばメックリンガーが回頭中の13艦隊へ対処しなかった事になる。本来ならヤンは側面砲塔で対応するべき描写だったのだが、映像で13艦隊が回頭してしまってるから可笑しな事になってしまってる。(このモニター描写はDVD版からか?)なのでアスターテ会戦での敵前回頭へ愚かさを述べた事の矛盾描写ですね。原作とアニメだと描写に違いがあるから、どうやって攻撃したのかまでは言及されていなかったと思う。
魔術師ヤンというより苦労人ヤン😅
@@萌出鶴ゆっきーさん 別名「後始末のヤン」ちなみに第13艦隊は「敗残兵の寄せ集めが、ヤン提督の采配のお陰でここまで来てしまった」という評価
数が多い敵を分散させて各個撃破ってのを言いたいのでは。ラインハルトも同じ戦術をやってたけど。
やっぱりザビ家がしっかり団結してれば、優位な講和には持ち込めてたはず…
地球を諦めるのだけが唯一の戦略的勝機だよ。
コロニー落としを同時飽和攻撃すれば一ヶ月で終わった
銀英伝読むとガンダムが良く出来ているなあ、と思う。シャアも補給する。ホワイトベースはマチルダ隊からの補給受けながら本隊との合流目指す。テレビ版ではこれでもか、というぐらい両軍の補給シーンがある。数の力と補給という戦略を重視する田中芳樹作品読めば、ドズルが福島正則ばりの粗野な猛将では無いことがわかる(個人的に脳内イメージで福島正則の声は郷里さんでしたので)ドズルは敗勢が決まると玉砕ではなく、撤退を選び多くの兵をア・バオア・クーやグラナダに送った。敵わぬまでもビグ・ザムで自らが殿をつとめ、同乗の兵まで退去させている。惜しくも自身は戦死したが、ティアンムと刺し違えることで連邦軍に人的被害を与えた。それを生かせなかったのはギレンとキシリアのせいだろう。オリジンでのドズルの台詞が的を射ている「あの政治かぶれどもは何れジオンを滅ぼす!」まことに得難い人物だった。
ヤン・ウェンリーとドズルの決定的に違うのは相手の視点を想像して一番やられたらまずい事を想定して保険をかけておく事
銀英伝では「石器時代の英雄」と双璧に呼ばれたオプレッサー上級大将の声だった郷里さん。粗暴だったけどラインハルトの野を見抜いていた逸材ではありましたね。
そうだよな。見た目はドズルはオフレッサーだよなwでも実際は現場主義の闘将、ビッテンフェルトタイプなのかも
劇場版ドズルの声はケンプ・・・元は勇猛なパイロットでこちらもドズルっぽい
嫉妬と侮蔑と下衆の勘繰りのたまたま
ヤンとドズルの共通点は十分に準備できない立場のような気がする。確かにヤンならソロモンから出撃して連邦軍を各個撃破しそうだな。ドズルは、ソロモンで待ち受けちゃってるんだよね。
馬鹿な!要塞の利を生かして長期戦に持ち込み、敵の疲弊を待つのが上策なのに、今出撃してなんの意味があるのか!ただ敗北を早めるだけではないか!
要塞は味方が最小限の損害で敵を最大限の被害を与えて短期戦でも持久戦でも戦線維持することなので、備えが脆弱なソロモンなら、ヤンなら引き籠ると見せて奇策を弄するかな。ドズルさんはガイエスブルクの同じキャストのケンプと同じくソロモンに固執しちゃったけど😅
言われてみたらプロポーズのシーンがソックリ。
奥さんが美人という共通点もありますね。ただムック本で書かれていたように防衛戦にも長けたヤンと違いドズルは艦隊戦で真価を出す将帥なのに要塞防衛戦に回したジオン軍部のミスですね。
0:42 ギレン「コンスコン艦隊とリックドム12機も連邦に落とされた上で、サイド6との外交関係にヒビ入れた件をどう思うんだ、ドズル」
各個撃破やったのはラインハルトの方でしたね(アスターテ会戦)
ご視聴ありがとうございました。ご記載いただいた通り、解説動画内のランチェスター戦略の説明とぴったり合うのはラインハルトのアスターテ会戦だと私も思いました。また解説動画内で「秘策を弄するのではなく正攻法であくまで準備を徹底的に整えて勝つ」とありますが、銀河英雄伝説内では、戦略のラインハルト戦術のヤンウェンリーで描かれていますので、ドズルはラインハルト型とも思います。蛇足となりますが、補給で「ビグザム」が送られてきて、「リックドムを回さんのか」と言いそうなのも、ヤンウェンリーではなく、ラインハルトに感じます。※ヤンウェンリーは「ビグザム」に対して文句は言わず、そして、「この大量破壊兵器で・・」と考え込み、とても効率的に戦争利用しそうだと妄想します。ヤンウェンリーとラインハルトを間違った可能性も考えられますが、岡田先生が銀河英雄伝説を話題にしてくださったのことをとても嬉しく感じました。
ヤンウェンリーは、その最後の戦闘となった回廊の戦いにおいて、少数の戦力をうまく移動させることで、帝国艦隊を分断しつつ各個撃破して行きました。原作小説8巻においても、「それは執拗な移動と戦闘の連続であった」「帝国艦隊を分断し、それを各個撃破する、その繰り返しであった」的な表現が用いられていました。今回の岡田氏の話は、その辺りを念頭においた話し方だと思います。アスターテの同盟軍は、ラインハルトによって分散「させられた」わけじゃなく、「勝手に分散配置されたので、帝国軍はその隙に乗じた」わけで、ドズルが相手の100の戦力を20個に分散させて個別に叩くという、今回の話題に合致しているのは、アスターテよりは回廊の戦いの方ではないかと。岡田氏はヤンとラインハルトを間違えてはいないと私は思いますよ。コメント失礼いたしました(*^O^*)
ご視聴ありがとうございました。また、ご記載ありがとうございました。岡田先生が回廊の戦いをイメージした可能性まで、考えが及びませんでした。いま手元に8巻が無いため、探して再度、小説の世界を堪能したいと思います。長い間、銀河英雄伝説の小説から離れていたのですが、記載いただいた内容を拝読して、読みたい気持ちがとても沸き上がりました。ありがとうございました。読みましたら、私の考えを改めて、返信させていただきます。またコメントいただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。
奇襲や奇策の類で勝利した戦いが後世に語り継がれるのは、それらが「ありえない勝利」だったから。同じような状況で同じような作戦を採って敗北して歴史の中に消えた敗者がその何十倍・何百倍もいると思えば、それを「真っ当な戦略思想」を持ってる軍人が良しとしないのは当然のことだね。ドズルは結構イケイケの脳筋みたいな雰囲気に見えるけど、行動を見てるととても堅実なものが多いように思う
岡田さんからランチェスター戦略を聞くことになるとは驚きました。
ご視聴ありがとうございました。ランチェスター戦略は、もともと戦争で使われた戦略になりますので、その辺の造形は深いのだと思います。
@@okadatoshio.kirinuki造詣ですね。ツッコんで申し訳ない。
コンスコンを木馬に差し向けて貴重な戦力をすり減らしてしまいましたから、ドズルはギレンに文句を言えないような…。まあ、作中で描写されているように、補給担当の士官に文句を言うのが精々ですね。
アムロは核ミサイルを叩き切ったり、一人で戦局を変えてしまうレベルなので、最初にホワイトベースを潰すというのは悪くない。アムロがいなかったらオデッサで連邦地上軍が壊滅して、連邦軍は敗北していますがな。それ以前に、大量殺戮戦争に戻って、人類全滅の危機。レーダーもなしにソーラレイを察知するアムロの超人性を見抜けず、戦略レベルで活用できなかった連邦軍はボンクラ。アムロの超人性を見抜いていたなら、ドズルは大天才。
でもたった一機のモビルスーツに12機も堕とされるとは思ってないじゃん囮部隊である木馬がチョロチョロするのは鬱陶しいから痛めつけて退散させるのが目的だったんじゃなかろうかと言うかジオンに余裕があったなら木馬に3隻くらいの戦艦当ててたと思う しかしその余裕はなかった
ローゼンリッター送り込んだら三人に全滅させられましたみたいな状況だからしゃーない
旧初代ガンダムのドズルはいうとおりだが、オリジンのドズルは全く違う人物として安彦良和氏は描いている。全く同一人物とは思えない精神性である。或る意味、オリジンのドズルは安彦氏の思想の現れだ。 ランチェスターの法則が通用するのは、損耗を補充できる見込みがあり、其れが相手の後方潰しに会わないという条件付き。特異な事でも無ければワンサイドゲームには成らないので最初は10:5でも次は9:5、その次は7:5に成っていく。また、将兵の疲労もある。銀英伝で旧作ではキルヒアイスが次の戦闘までの休息を進言するが、D.N.Tでは其れが無く、見劣りがする。 また、士官学校でのヤンvsワイドボーン戦で、ヤンが後方攻撃で勝利を掴む様に後方の兵站を潰されたら後が続かない。其れは正にウクライナ・ロシア紛争が其れを如実に物語っており、ウクライナはロシア軍兵站と指揮中枢を叩く事で互角に持ち込んでいる。而も、其処はとても同じ土地とは思えないオデッサ作戦の土地でもあるのであるのだから何の因果だろうか。 ギレンが強力無比の巨大秘密兵器に傾倒しているのは、父親に言われた通り、彼がヒトラーの尻尾であることの示唆でしか無い。
「戦いは数だよ」だね。
ギレンが大艦巨砲主義というか決戦兵器に頼りがちなのは、ニュータイプを信じてないからじゃなくて、単に数的な劣勢を質で挽回したいだけだろう。
ちゃんと正攻法で勝ちに行きたいのに負け戦の後始末ばかりやらされたヤン提督
戦いは兵力の数と補給線だろうね。
ドズルはヤンが出来なかった少数の兵力で正面突破し見事ディアム提督を倒しましたね。
確かに戦い数だな。
ドズル「やれやれこんなビグザム1機で勝てたら、今度は素手でたったひとり、ジャブローを占領して来い、なんて言われかねん」
「冒涜の極みだが公式に姉上にはもう少し生きていて貰う」
ドズルは元々宇宙人の将軍という設定だった。ザビ家の中でもドズルだけ無茶苦茶なデザイン
この作画のヤンはヤングマスターのときのジャッキー・チェンみたい。
ヤンが正攻法!?手数の差で「魔術師」って呼ばれてると思っていたけれど
補給艦を前にして怒鳴られてた士官って目を丸くして怯えきってましたよね。。。もうよい失せろか言って下がらせてましたけど・・・確かこの前あたりでコンスコンて人とチベとムサイとそれからリックドム合計18機あたり木馬のところに向かわせてその後音信不通になってしまいましたよね^^;
ご視聴ありがとうございました。士官が目を丸くしている部分の解説部分は・・とご紹介したいところではありますが、その解説部分は限定になります。限定ではララァがザンジバルに搭乗するシーンの解説があり、その内容もとても興味深いです。(1)なぜララァとカムランを会わせるのか。(2)ララァとシャアの搭乗方法の違い。限定にご加入の方は、ぜひ、ご覧になってください。
切り抜きだからよくわからないのかな?どっちかっていうとヤンじゃなくてラインハルト型じゃない?
確かに2人を入れ替えても話は成り立ちますね。2人とも嫁が綺麗だし。
ミネバの親父で、ヤン・ウェンリー並の戦略眼を持つというハイパースペック
おまけに奥さん超美人っていいね。それに金や権力ではなく、本人の男気でゼナの心を落としたんだ。
戦略ではなく戦術だね
@@大黒元ドズルは戦術と呼べるものは持ってないから戦略
将兵からの信認ぶりは「ヤマト2199」のドメル並み。
ドズルは端的に核心を言い、ヤンは説得力ある理論で言う
よっしゃ、敵新鋭戦艦に巡洋艦2隻戦艦1隻、リックドム12機であてたろ
ドズルとヤンの共通点は二人とも「宇宙の楠木正成」であること。
こまいですが秘策ではなく奇策ですね
私見ですが、「やはり、ニュータイプにしとくべきか…」「やはり、ニュータイプだけではダメか…」と言う責任転嫁が、出来る立場で有るかどうか?じゃ無いかなぁと、思うのは私だけなんでしょうか?旧帝国陸軍の参謀本部と前線指揮官の立場の違いかも知れません。
ドズルの常識的な軍事ドクトリンとギレンの宣伝戦の違いですね。ギレンは政治的効果をたえず考えており、それが緒戦のブリティッシュ作戦や地球降下作戦に繋がる訳です。一方のドズルは宙域管制を重要視しており、宇宙に連邦艦隊を出さない事を基本にし、パトロール艦隊を軌道上に派遣していたんですね。ドズルの構想はジャブロー打ち上げで破綻し、ソロモンを囮として敵戦力を誘引するしかなくなった。結局はジャブロー強襲作戦の失敗がここまで尾を引いた形ですね。
でも作戦はラインハルトのアスターテ会戦だよ。バーミリオン会戦だって最終的に反転してヤン艦隊を包囲殲滅することだったから。あれはオーベルシュタインのポカです。
オーベルは謀略型の官僚で戦闘時の作戦参謀には向かないからなあ
@@名無し名無し-o7h オーベルやらなきゃいけなかったのは罠かもしれないから撤退して他の提督の艦隊に合流してくださいと進言すべきだったよ。
ご視聴、コメントのご記載ありがとうございました。なかなか考えさせられました。バーミリオン会戦は、小説的には、ヤン提督の「私が今考えているのは、ローエングラム公のロマンチシズムとプライドを利用していかに彼に勝つか、ただそれだけさ。」のセリフの回収するように進み、ラインハルトとしては、ヤンに勝ちたいという気持ちを利用され、戦術的敗北という形で終わります。当時の総参謀長は、オーベルシュタインでしたが、もし、それがキルヒアイスだったら、囮と本体を見抜いて戦術的にも勝利していたと思います。(※そして、ラインハルトが戴冠して小説が終わったと妄想します。)
日本の、経験でアニメ史2、取って大切な、作品に、ナルト!!想います!
ヤン・ウェンリーと似てる所は政治力がない所くらいだろ。
美人で年下の奥さんいるとこも共通点ですね!!ドズルはヤンってよりケンプっぽいですよね
そう?ヤンは内政能力は軍人なので未知数だけど、イゼルローン要塞奪取後に「要塞を交渉材料にできれば」と外交的な政略を見る目はあるので、その点の政治力は一流よ?むしろそれを潰したフォークとそれを支持した同盟の政治家があかんぽんなだけで
部下の女性と結婚するって点が共通ですね。
一緒にしないでほしい。
斬新な発想する処とかでは⁉️ヤン・・・・ドライアイスミサイル(笑)ドズル・・・・人型兵器と電子戦封じ(ミノフスキー粒子)みたいな
ドズルはホリエモンヤンはひろゆきだから全然違うな
ドズルに逃げる演技が出来るかな
ドズルさん顔で損してるのか。
まあ声が江田島平八だからなあ。……ホントに塾長だったら連邦絶対勝てねーだろうけど。
ドズルがあと10人いたら連邦は敗北していただろう
ドズル中将やレビル大将が生きていたらなぁ。ガルマ中尉も連邦との橋渡しになれる人だったのに。ギレンの頭コズミックイラ野郎
必勝の戦略とは、敵に対して少なくとも六倍の兵力を揃え補給と装備を完全に行い司令官の意思をあやまたず伝達する事ですとヤン提督が申しておられます。
孫子
戦いは数だよ、兄貴!
ランチェスターの法則だと、兵器の質の優位性が戦略主導権を握る。五分五分なら数的優位で主導権を握る。こんなの現代戦略論の主流で常識やで?分かってる奴おる?
必勝の戦略なんて存在しないよ。作戦なんて過程に過ぎない、勝利は神がサイコロで決める。作戦立てたから勝てるわけじゃない、作戦は存在しない
と、トリューニヒトに皮肉たっぷりに返答しています。。
ヤンとドズル、どちらもラインハルトやシャアのような戦略家というより、戦術家肌でより「現場の人」って感じ。
戦況を冷静に見極められる司令塔としての才覚。
さらに本国からの支援が満足に受けられない不遇な立場などが共通すると思います。
また、ヤンは作中で幾度もペテン師と呼ばれているので、ドズルのような正攻法者ではなく奇策家であるとの意見もありますが、
ヤンの戦術のほとんどは過去の戦争の歴史で使用されていた作戦に倣ったものやその応用なので、そういう点においては基本兵法に則った正攻法者と言えるのだと思います。
確かにヤンもあくまで、敵より多い数で戦うのが基本って言ってましたね。
まあ、本人はそう言ってるけど正攻法で戦えたことは、ほぼなかったような気がするけど。
できたのはバーミリオン前ぐらいか?
ご視聴ありがとうございました。
ご記載の通り、
ヤンウェンリーも敵より多い数で戦うのが基本と言ってました。
またバーミリオン前は、レンネンカンプ艦隊等との
戦いでしたが同数同士だったと思います。
それより以前は、
同盟側はアスターテ会戦、アムリッツァ会戦で、
帝国より多い数で戦うことができたのですが、
こちらも正攻法ではなかったと思います。
もしドズルにヤンウェンリーと同等の才能があったら、
ソロモン攻略はどうなっていたか、
妄想は終わりませんね。
アスターテでは幕僚の一員として「現在の同盟総戦力は敵を上回るが、包囲が完成されていない今は各個撃破の危険性がある」と進言し、パエッタに却下されると「各個撃破された後の戦術」を立案し、自艦隊の戦術コンピューターに転送しておいたんですよねえ…
ヤン・ウェンリーならサイドの残骸に連邦軍が隠れるなんてさせない。WBにこだわってランバ・ラルやコンスコンを無駄死にさせてない。シャアを左遷しない。
他にもあると思うけどドズルはダメダメなのよ。
ヤン提督はその正攻法がやらせてもらえない、味方に足を引っ張りまくられて奇策・戦術を駆使するしかない人だからなぁ。
猶更伝わり辛い表現になってるの面白い。
やっといい立場に就いてもその時には戦力がね…
@user-uk2xi6wd1d
銀英伝が非現実的なのはSF作品なのだから当たり前では?そこへ現実を宛てる方が可笑しい。
一応補足すると、13艦隊がキルヒアイスとの戦闘でアムリッツァへの後退時に一番被害を受けてる。無理やりの撤退だったから。
キルヒアイスも、そもそも追撃する気が無い状態。
敢えて書きますが、黒色槍騎兵艦隊後方への攻撃描写は単に小説としての展開を優先した結果であって、現実的な描写を求めての物じゃない。
また、ラインハルトは後方での指揮統率に専念している状態だから、各艦隊の指揮は司令官へ一任している状態。
13艦隊が回頭始めたからと言って、帝国軍各艦隊も攻撃中だから急に全体攻撃を命じる状態に無い。描写に対して強いて言えばメックリンガーが回頭中の
13艦隊へ対処しなかった事になる。
本来ならヤンは側面砲塔で対応するべき描写だったのだが、映像で13艦隊が回頭してしまってるから可笑しな事になってしまってる。
(このモニター描写はDVD版からか?)なのでアスターテ会戦での敵前回頭へ愚かさを述べた事の矛盾描写ですね。
原作とアニメだと描写に違いがあるから、どうやって攻撃したのかまでは言及されていなかったと思う。
魔術師ヤンというより苦労人ヤン😅
@@萌出鶴ゆっきーさん 別名「後始末のヤン」ちなみに第13艦隊は「敗残兵の寄せ集めが、ヤン提督の采配のお陰でここまで来てしまった」という評価
数が多い敵を分散させて各個撃破ってのを言いたいのでは。ラインハルトも同じ戦術をやってたけど。
やっぱりザビ家がしっかり団結してれば、優位な講和には持ち込めてたはず…
地球を諦めるのだけが唯一の戦略的勝機だよ。
コロニー落としを同時飽和攻撃すれば一ヶ月で終わった
銀英伝読むとガンダムが良く出来ているなあ、と思う。シャアも補給する。ホワイトベースはマチルダ隊からの補給受けながら本隊との合流目指す。テレビ版ではこれでもか、というぐらい両軍の補給シーンがある。
数の力と補給という戦略を重視する田中芳樹作品読めば、ドズルが福島正則ばりの粗野な猛将では無いことがわかる(個人的に脳内イメージで福島正則の声は郷里さんでしたので)
ドズルは敗勢が決まると玉砕ではなく、撤退を選び多くの兵をア・バオア・クーやグラナダに送った。敵わぬまでもビグ・ザムで自らが殿をつとめ、同乗の兵まで退去させている。惜しくも自身は戦死したが、ティアンムと刺し違えることで連邦軍に人的被害を与えた。それを生かせなかったのはギレンとキシリアのせいだろう。
オリジンでのドズルの台詞が的を射ている「あの政治かぶれどもは何れジオンを滅ぼす!」
まことに得難い人物だった。
ヤン・ウェンリーとドズルの決定的に違うのは相手の視点を想像して一番やられたらまずい事を想定して保険をかけておく事
銀英伝では「石器時代の英雄」と双璧に呼ばれたオプレッサー上級大将の声だった郷里さん。粗暴だったけどラインハルトの野を見抜いていた逸材ではありましたね。
そうだよな。見た目はドズルはオフレッサーだよなwでも実際は現場主義の闘将、ビッテンフェルトタイプなのかも
劇場版ドズルの声はケンプ・・・元は勇猛なパイロットでこちらもドズルっぽい
嫉妬と侮蔑と下衆の勘繰りのたまたま
ヤンとドズルの共通点は十分に準備できない立場のような気がする。
確かにヤンならソロモンから出撃して連邦軍を各個撃破しそうだな。
ドズルは、ソロモンで待ち受けちゃってるんだよね。
馬鹿な!要塞の利を生かして長期戦に持ち込み、敵の疲弊を待つのが上策なのに、今出撃してなんの意味があるのか!ただ敗北を早めるだけではないか!
要塞は味方が最小限の損害で敵を最大限の被害を与えて短期戦でも持久戦でも戦線維持することなので、備えが脆弱なソロモンなら、ヤンなら引き籠ると見せて奇策を弄するかな。ドズルさんはガイエスブルクの同じキャストのケンプと同じくソロモンに固執しちゃったけど😅
言われてみたらプロポーズのシーンがソックリ。
奥さんが美人という共通点もありますね。ただムック本で書かれていたように防衛戦にも長けたヤンと違いドズルは艦隊戦で真価を出す将帥なのに要塞防衛戦に回したジオン軍部のミスですね。
0:42 ギレン「コンスコン艦隊とリックドム12機も連邦に落とされた上で、サイド6との外交関係にヒビ入れた件をどう思うんだ、ドズル」
各個撃破やったのはラインハルトの方でしたね(アスターテ会戦)
ご視聴ありがとうございました。
ご記載いただいた通り、
解説動画内のランチェスター戦略の説明と
ぴったり合うのはラインハルトの
アスターテ会戦だと私も思いました。
また解説動画内で
「秘策を弄するのではなく
正攻法であくまで準備を徹底的に整えて勝つ」
とありますが、銀河英雄伝説内では、
戦略のラインハルト
戦術のヤンウェンリー
で描かれていますので、
ドズルはラインハルト型とも思います。
蛇足となりますが、
補給で「ビグザム」が送られてきて、
「リックドムを回さんのか」と言いそうなのも、
ヤンウェンリーではなく、ラインハルトに感じます。
※ヤンウェンリーは「ビグザム」に対して文句は言わず、そして、
「この大量破壊兵器で・・」と考え込み、
とても効率的に戦争利用しそうだと妄想します。
ヤンウェンリーとラインハルトを間違った可能性も
考えられますが、岡田先生が銀河英雄伝説を
話題にしてくださったのことを
とても嬉しく感じました。
ヤンウェンリーは、その最後の戦闘となった回廊の戦いにおいて、少数の戦力をうまく移動させることで、帝国艦隊を分断しつつ各個撃破して行きました。原作小説8巻においても、「それは執拗な移動と戦闘の連続であった」「帝国艦隊を分断し、それを各個撃破する、その繰り返しであった」的な表現が用いられていました。
今回の岡田氏の話は、その辺りを念頭においた話し方だと思います。
アスターテの同盟軍は、ラインハルトによって分散「させられた」わけじゃなく、「勝手に分散配置されたので、帝国軍はその隙に乗じた」わけで、ドズルが相手の100の戦力を20個に分散させて個別に叩くという、今回の話題に合致しているのは、アスターテよりは回廊の戦いの方ではないかと。岡田氏はヤンとラインハルトを間違えてはいないと私は思いますよ。
コメント失礼いたしました(*^O^*)
ご視聴ありがとうございました。
また、ご記載ありがとうございました。
岡田先生が回廊の戦いをイメージした可能性まで、
考えが及びませんでした。
いま手元に8巻が無いため、
探して再度、小説の世界を堪能したいと思います。
長い間、銀河英雄伝説の小説から離れていたのですが、
記載いただいた内容を拝読して、
読みたい気持ちがとても沸き上がりました。
ありがとうございました。
読みましたら、私の考えを改めて、
返信させていただきます。
またコメントいただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
奇襲や奇策の類で勝利した戦いが後世に語り継がれるのは、それらが「ありえない勝利」だったから。同じような状況で同じような作戦を採って敗北して歴史の中に消えた敗者がその何十倍・何百倍もいると思えば、それを「真っ当な戦略思想」を持ってる軍人が良しとしないのは当然のことだね。ドズルは結構イケイケの脳筋みたいな雰囲気に見えるけど、行動を見てるととても堅実なものが多いように思う
岡田さんからランチェスター戦略を聞くことになるとは驚きました。
ご視聴ありがとうございました。
ランチェスター戦略は、もともと戦争で使われた戦略になりますので、その辺の造形は深いのだと思います。
@@okadatoshio.kirinuki造詣ですね。ツッコんで申し訳ない。
コンスコンを木馬に差し向けて貴重な戦力をすり減らしてしまいましたから、ドズルはギレンに文句を言えないような…。
まあ、作中で描写されているように、補給担当の士官に文句を言うのが精々ですね。
アムロは核ミサイルを叩き切ったり、一人で戦局を変えてしまうレベルなので、最初にホワイトベースを潰すというのは悪くない。アムロがいなかったらオデッサで連邦地上軍が壊滅して、連邦軍は敗北していますがな。それ以前に、大量殺戮戦争に戻って、人類全滅の危機。
レーダーもなしにソーラレイを察知するアムロの超人性を見抜けず、戦略レベルで活用できなかった連邦軍はボンクラ。
アムロの超人性を見抜いていたなら、ドズルは大天才。
でもたった一機のモビルスーツに12機も堕とされるとは思ってないじゃん
囮部隊である木馬がチョロチョロするのは鬱陶しいから痛めつけて退散させるのが目的だったんじゃなかろうか
と言うかジオンに余裕があったなら木馬に3隻くらいの戦艦当ててたと思う しかしその余裕はなかった
ローゼンリッター送り込んだら三人に全滅させられましたみたいな状況だからしゃーない
旧初代ガンダムのドズルはいうとおりだが、オリジンのドズルは全く違う人物として安彦良和氏は描いている。全く同一人物とは思えない精神性である。或る意味、オリジンのドズルは安彦氏の思想の現れだ。
ランチェスターの法則が通用するのは、損耗を補充できる見込みがあり、其れが相手の後方潰しに会わないという条件付き。特異な事でも無ければワンサイドゲームには成らないので最初は10:5でも次は9:5、その次は7:5に成っていく。また、将兵の疲労もある。銀英伝で旧作ではキルヒアイスが次の戦闘までの休息を進言するが、D.N.Tでは其れが無く、見劣りがする。
また、士官学校でのヤンvsワイドボーン戦で、ヤンが後方攻撃で勝利を掴む様に後方の兵站を潰されたら後が続かない。其れは正にウクライナ・ロシア紛争が其れを如実に物語っており、ウクライナはロシア軍兵站と指揮中枢を叩く事で互角に持ち込んでいる。而も、其処はとても同じ土地とは思えないオデッサ作戦の土地でもあるのであるのだから何の因果だろうか。
ギレンが強力無比の巨大秘密兵器に傾倒しているのは、父親に言われた通り、彼がヒトラーの尻尾であることの示唆でしか無い。
「戦いは数だよ」だね。
ギレンが大艦巨砲主義というか決戦兵器に頼りがちなのは、ニュータイプを信じてないからじゃなくて、単に数的な劣勢を質で挽回したいだけだろう。
ちゃんと正攻法で勝ちに行きたいのに負け戦の後始末ばかりやらされたヤン提督
戦いは兵力の数と補給線だろうね。
ドズルはヤンが出来なかった少数の兵力で正面突破し見事ディアム提督を倒しましたね。
確かに戦い数だな。
ドズル「やれやれこんなビグザム1機で勝てたら、今度は素手でたったひとり、ジャブローを占領して来い、なんて言われかねん」
「冒涜の極みだが公式に姉上にはもう少し生きていて貰う」
ドズルは元々宇宙人の将軍という設定だった。
ザビ家の中でもドズルだけ無茶苦茶なデザイン
この作画のヤンはヤングマスターのときのジャッキー・チェンみたい。
ヤンが正攻法!?手数の差で「魔術師」って呼ばれてると思っていたけれど
補給艦を前にして怒鳴られてた士官って目を丸くして怯えきってましたよね。。。
もうよい失せろか言って下がらせてましたけど・・・確かこの前あたりでコンスコンて人とチベとムサイとそれからリックドム合計18機あたり木馬のところに向かわせてその後音信不通になってしまいましたよね^^;
ご視聴ありがとうございました。
士官が目を丸くしている部分の解説部分は・・と
ご紹介したいところではありますが、
その解説部分は限定になります。
限定ではララァがザンジバルに搭乗するシーンの解説があり、その内容もとても興味深いです。
(1)なぜララァとカムランを会わせるのか。
(2)ララァとシャアの搭乗方法の違い。
限定にご加入の方は、ぜひ、ご覧になってください。
切り抜きだからよくわからないのかな?どっちかっていうとヤンじゃなくてラインハルト型じゃない?
確かに2人を入れ替えても話は成り立ちますね。
2人とも嫁が綺麗だし。
ミネバの親父で、ヤン・ウェンリー並の戦略眼を持つというハイパースペック
おまけに奥さん超美人っていいね。それに金や権力ではなく、本人の男気でゼナの心を落としたんだ。
戦略ではなく戦術だね
@@大黒元ドズルは戦術と呼べるものは持ってないから戦略
将兵からの信認ぶりは「ヤマト2199」のドメル並み。
ドズルは端的に核心を言い、ヤンは説得力ある理論で言う
よっしゃ、敵新鋭戦艦に巡洋艦2隻戦艦1隻、リックドム12機であてたろ
ドズルとヤンの共通点は二人とも「宇宙の楠木正成」であること。
こまいですが秘策ではなく奇策ですね
私見ですが、
「やはり、ニュータイプにしとくべきか…」
「やはり、ニュータイプだけではダメか…」
と言う責任転嫁が、出来る立場で有るかどうか?
じゃ無いかなぁ
と、思うのは私だけなんでしょうか?
旧帝国陸軍の参謀本部と前線指揮官の立場の違いかも知れません。
ドズルの常識的な軍事ドクトリンとギレンの宣伝戦の違いですね。
ギレンは政治的効果をたえず考えており、それが緒戦のブリティッシュ作戦や地球降下作戦に繋がる訳です。一方のドズルは宙域管制を重要視しており、宇宙に連邦艦隊を出さない事を基本にし、パトロール艦隊を軌道上に派遣していたんですね。
ドズルの構想はジャブロー打ち上げで破綻し、ソロモンを囮として敵戦力を誘引するしかなくなった。結局はジャブロー強襲作戦の失敗がここまで尾を引いた形ですね。
でも作戦はラインハルトのアスターテ会戦だよ。
バーミリオン会戦だって最終的に反転してヤン艦隊を包囲殲滅することだったから。あれはオーベルシュタインのポカです。
オーベルは謀略型の官僚で戦闘時の作戦参謀には向かないからなあ
@@名無し名無し-o7h
オーベルやらなきゃいけなかったのは罠かもしれないから撤退して他の提督の艦隊に合流してくださいと進言すべきだったよ。
ご視聴、コメントのご記載ありがとうございました。
なかなか考えさせられました。
バーミリオン会戦は、小説的には、ヤン提督の
「私が今考えているのは、ローエングラム公のロマンチシズムとプライドを利用していかに彼に勝つか、ただそれだけさ。」
のセリフの回収するように進み、
ラインハルトとしては、ヤンに勝ちたいという気持ちを利用され、
戦術的敗北という形で終わります。
当時の総参謀長は、オーベルシュタインでしたが、
もし、それがキルヒアイスだったら、
囮と本体を見抜いて戦術的にも勝利していたと思います。
(※そして、ラインハルトが戴冠して小説が終わったと妄想します。)
日本の、経験でアニメ史2、取って大切な、作品に、ナルト!!想います!
ヤン・ウェンリーと似てる所は政治力がない所くらいだろ。
美人で年下の奥さんいるとこも共通点ですね!!
ドズルはヤンってよりケンプっぽいですよね
そう?ヤンは内政能力は軍人なので未知数だけど、イゼルローン要塞奪取後に「要塞を交渉材料にできれば」と外交的な政略を見る目はあるので、その点の政治力は一流よ?むしろそれを潰したフォークとそれを支持した同盟の政治家があかんぽんなだけで
部下の女性と結婚するって点が共通ですね。
一緒にしないでほしい。
斬新な発想する処とかでは⁉️
ヤン・・・・ドライアイスミサイル(笑)
ドズル・・・・人型兵器と電子戦封じ(ミノフスキー粒子)
みたいな
ドズルはホリエモン
ヤンはひろゆきだから全然違うな
ドズルに逃げる演技が出来るかな
ドズルさん顔で損してるのか。
まあ声が江田島平八だからなあ。……ホントに塾長だったら連邦絶対勝てねーだろうけど。
ドズルがあと10人いたら連邦は敗北していただろう
ドズル中将やレビル大将が生きていたらなぁ。ガルマ中尉も連邦との橋渡しになれる人だったのに。ギレンの頭コズミックイラ野郎