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こういう誰も考察してなさそうな部分をサクッとまとめてるの助かる。項目別なので確認したい時にすぐまた観れる暗部に関しては獣誘いの壺にもテキストがありますね。獣と彼らにはどういう関係があったのだろう
そう言ってもらえると嬉しいのだ! 獣誘いの壺は関係が全くわからないから省いたけど、数少ない情報なのに省く理由がなかったかも。反省なのだ。
投稿お疲れ様です。密使は英訳Confessorで訳してみると告解司祭、証聖者・・・と言ったかなりキリスト教色の強い言葉が出てきますね。ギデオンもまた聖書の士師記の英雄の名前のようですし、最終的に主人公以外の密使は彼の手駒として消えていったのでしょうかね?濃紺のフードや貴族シリーズのテキストを見ると、たとえ王族であっても二度と戻らない、野垂れ死にを前提とした使命の旅を強いる社会的な圧力を持っている二本指の教会は相当な権威を持ってると思われます。狭間の外には日本ベースの葦の地以外にも中世ヨーロッパのような感じのところもあるのかも、と考えてます。
ありがとうなのだ! キリスト教色はなるほどといった感じなのだ。おっしゃる通り、狭間の外には現実の中世をベースに様々な世界が広がっているのかなあ、とぼんやり思うのだ。
黒鍵の杭は「赤い腐敗を体内に送り込む」事を目的とした物で『貴様は外なる神を受入れ二本指の導きを外れた』と言う言い訳を作る為に見えますね忌み潰しが調香で心を潰して従事する様に、火山館が覚悟を問う様に、導きを外れただけの人を消すのは辛いかも知れません…?個人的にはプレイスタイルに合った密使よく使うのですが狂い火も毎回貰うし、火山館での背律活動も事欠かず、二本指に背かないとはなんだったのか…
ゲームの進行上しょうがないけど、素性と正反対のことをさせられる密使ちゃん……。
放逐された褪せ人が狭間の外で布教・展開した頃の二本指は、エルデンリングが砕かれてないので区分はなかったのでは?後に二本指自体は各自推しのデミゴッドの担当になってますし、マレニアが神人な辺り爛熟輪廻の推しもいるようですし、律の内外の別け隔てはエルデンリングを掲げた者の選り分けかとプレイヤーは黄金律から大きく外れるのはファルムアズラに飛ばされて王都が消し飛ぶ頃ですし、それでも祝福は見えているので、一般密使がどうこうできるタイミングは無さそうですねそれでなくても名前付きの密使すらidle…サボってるようですしw
新作うれしい
本編内で組織、構成員がほとんど残ってないのは、指が呆けたせいで瓦解しちゃったとか、逆に密使側がヴァレーやギデオンと同じように見切りをつけたとか、そんな感じじゃない?
狭間の外には教会があって教えが伝わってるのに、本家大元の狭間の地ではすでに解散してるのなかなか物悲しいのだ。
黒き刃の刺客たちと役割被るから、ストーリー的にもメタ的にも自粛してるんだろうな
確かに、身を隠して迫りくる刺客と言えばあちらの印象が強いのだ!
ギデオンが、実はよくわからなかったりするんだよね。そのまま読んで行ったら、暗部を使って邪魔者を排除して、最後に王位を掻っ攫おうとしたら、よりによって直属の上司だったラダゴン=マリカに阻まれて心折れちゃったっていう感じっぽいけど。
ギデオンの考察もしたいのだ。個人的にはギデオンがマリカ=ラダゴンを知っていたのか? ということは気になるのだ。
@@GM_Yeti そういえば、ギデオンが使うのは因果性原理であって、回帰性原理が手に入る黄金律原論は…。
こういう誰も考察してなさそうな部分をサクッとまとめてるの助かる。項目別なので確認したい時にすぐまた観れる
暗部に関しては獣誘いの壺にもテキストがありますね。獣と彼らにはどういう関係があったのだろう
そう言ってもらえると嬉しいのだ! 獣誘いの壺は関係が全くわからないから省いたけど、数少ない情報なのに省く理由がなかったかも。反省なのだ。
投稿お疲れ様です。密使は英訳Confessorで訳してみると告解司祭、証聖者・・・と言ったかなりキリスト教色の強い言葉が出てきますね。
ギデオンもまた聖書の士師記の英雄の名前のようですし、最終的に主人公以外の密使は彼の手駒として消えていったのでしょうかね?
濃紺のフードや貴族シリーズのテキストを見ると、たとえ王族であっても二度と戻らない、野垂れ死にを前提とした使命の旅を強いる社会的な圧力を持っている二本指の教会は相当な権威を持ってると思われます。狭間の外には日本ベースの葦の地以外にも中世ヨーロッパのような感じのところもあるのかも、と考えてます。
ありがとうなのだ! キリスト教色はなるほどといった感じなのだ。おっしゃる通り、狭間の外には現実の中世をベースに様々な世界が広がっているのかなあ、とぼんやり思うのだ。
黒鍵の杭は「赤い腐敗を体内に送り込む」事を目的とした物で
『貴様は外なる神を受入れ二本指の導きを外れた』と言う言い訳を作る為に見えますね
忌み潰しが調香で心を潰して従事する様に、火山館が覚悟を問う様に、
導きを外れただけの人を消すのは辛いかも知れません…?
個人的にはプレイスタイルに合った密使よく使うのですが
狂い火も毎回貰うし、火山館での背律活動も事欠かず、
二本指に背かないとはなんだったのか…
ゲームの進行上しょうがないけど、素性と正反対のことをさせられる密使ちゃん……。
放逐された褪せ人が狭間の外で布教・展開した頃の二本指は、エルデンリングが砕かれてないので区分はなかったのでは?
後に二本指自体は各自推しのデミゴッドの担当になってますし、マレニアが神人な辺り爛熟輪廻の推しもいるようですし、律の内外の別け隔てはエルデンリングを掲げた者の選り分けかと
プレイヤーは黄金律から大きく外れるのはファルムアズラに飛ばされて王都が消し飛ぶ頃ですし、それでも祝福は見えているので、一般密使がどうこうできるタイミングは無さそうですね
それでなくても名前付きの密使すらidle…サボってるようですしw
新作うれしい
本編内で組織、構成員がほとんど残ってないのは、指が呆けたせいで瓦解しちゃったとか、逆に密使側がヴァレーやギデオンと同じように見切りをつけたとか、そんな感じじゃない?
狭間の外には教会があって教えが伝わってるのに、本家大元の狭間の地ではすでに解散してるのなかなか物悲しいのだ。
黒き刃の刺客たちと役割被るから、ストーリー的にもメタ的にも自粛してるんだろうな
確かに、身を隠して迫りくる刺客と言えばあちらの印象が強いのだ!
ギデオンが、実はよくわからなかったりするんだよね。
そのまま読んで行ったら、暗部を使って邪魔者を排除して、最後に王位を掻っ攫おうとしたら、よりによって直属の上司だったラダゴン=マリカに阻まれて心折れちゃったっていう感じっぽいけど。
ギデオンの考察もしたいのだ。個人的にはギデオンがマリカ=ラダゴンを知っていたのか? ということは気になるのだ。
@@GM_Yeti
そういえば、ギデオンが使うのは因果性原理であって、回帰性原理が手に入る黄金律原論は…。