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何を隠そう“壁になりたい”感情を初めて心から理解した作品です。劇場で観れた事は誇りであり光栄の極み…感情爆発でのリアクションも至上の同志を得たココロモチで視聴できましたアリゴザです✨
「リズと青い鳥」は何度観てもいいですね。アンコンのBD、劇場で売ってたの気づかなかった。まだ、買えるかな。
音楽とかスポーツとか、練習で誰でもある程度のレベルにいけるけど、努力では超えられない壁があるようです。練習しつづけてレベルが上がると逆に気が付いてしまいます。かおり先輩もそうでしたね。同時視聴ありがとうございました。メンバーの圧すご。
リアルな青春を描いた大人な芸術作品。リズと青い鳥はそんなアニメ映画だと思う。 【動く足には心情が宿る】 山田尚子さんが良く言う言葉。リズと青い鳥でも、登場人物の心情や性格を足のカットでよく表現してる。冒頭の希美登場シーンを始め、場面の切り替わりも足から入ることが多い。軽やかなステップを刻む希美とその後ろをゆっくりと歩むみぞれ。ふたりの性格の違いも足から見て取れる。 【みぞれの髪を触る仕草】進路の髪を白紙で出して先生に咎められたあと、ちょっとよそ見した隙に窓越しの希美がいなくなっていたあと、希美にあがた祭行こうって言われて希美がいいならって言ったあと、麗奈にわざとブレーキかけてると言われて違うと答えたあと。ことあるごとに触るのは、みぞれの心が波立ったとき、それを落ちつかせようとする際に出る仕草に見える。それこそ自分で自分の気持ちにブレーキをかけてるようにも思える。覚醒した後半はこの仕草を見せずに自分の気持ちに素直になっている。※あくまで個人的な見解です。 ちなみに希美の場合は足が交差したり、せわしなく動かしてるときは自分をごまかしているように見える。 【リズと青い鳥が両方とも本田望】みぞれ=青い鳥、希美=リズと重ねたことで演奏に感情が生まれた。とはいえ、ふたりとも最初は希美=青い鳥、みぞれ=リズと捉えた通り、ふたりともリズでもあり青い鳥でもある側面も持つ。歩んでいく道のりの途中でまた2人は入れ替わるかもしれない。ゆえに青春真っ只中の15才の本田望結をリズと青い鳥の両方に起用した。と思ってる(これもあくまで私見)。よくアニメ映画で声優ではなく俳優を起用することに否定的な意見も多いが、普段は声優重視の京アニがなにも考えなく注目度だけで俳優を起用はしない。リズと青い鳥は現実パートと絵本パートの対比が絵柄や色調ではっきりと表れており、声も本田望結にすることで、さらに現実パートとの境をはっきりさせたとも思える01:19:05【後半の第三楽章『愛ゆえの決断』】 覚醒したみぞれの演奏後は、原作では「これは…とんでもないもん掘り起こしたね」とまつもっちゃんに言わせしめている。 みぞれが青い鳥として見事に羽ばたくパート。みぞれがまっすぐ感情のままに吹いていく中、視点は希美の気持ちに重きを置いている。途中画面がぼやけているのは、希美の心情表しているとともに、涙を通した画面のようにも思える。全員が息を呑み、中には号泣する子まで出てくるみぞれのオーボエは圧巻。 01:31:00 【2羽の白い鳥】 青い鳥ではなく、つがいで羽ばたいていく白い鳥。どんなふうになるかまだ分からないけれど、それでも一歩前に歩みだしたみぞれと希美を表現しているのかなって思った。どっちがリズでどっちが青い鳥ということでもなく、どちらもまだいかようにでもなれる白い鳥として羽ばたいていくように描いたのかなって。 【傘木希美】 原作では、「高校生とは思えないほど素晴らしい」と新山先生に言われるぐらい、飛び抜けた実力を持つフルート奏者。加えて持ち前のまっすぐで明るい性格で、みぞれを部活に誘いみぞれとオーボエを引き合わせた。 子どもの頃からフルートを続け、南中では部長として部員を牽引してきた。「絶対にみぞれより私のほうが音楽が好き」という思いがあり、みぞれにくっついて来られる一方で希美はみぞれにことあるごとに嫉妬心を抱くようになる。一見みぞれがずっと希美の姿を見つめているように見えるが、実は希美も自分の内を悟られないようにしながらも、めちゃくちゃみぞれを意識している。みぞれが梨々花もプールにさそってもいいかと言われたときの一瞬の希美の表情にそれが見てとれる。みぞれに対しては大好きな気持ちと同時に過去の出来事の引け目や嫉妬も含めいろんな感情があるため、だいぶそれを悟らせないようごまかす自分が染み付いているようにも見える。みぞれのオーボエが本当に大好きで、それゆえに余計に嫉妬してしまう希美。覚醒したみぞれ演奏を聴いた希美は、音大受けたりでみぞれと肩を並べようとするのをやめ、「みぞれの魅力を自分がすくい上げる」ことを心に決めている 【滝先生の楽曲の選出】『リズと青い鳥』は4部構成の楽曲となっており、オーボエが第三楽章だけに限らず全体の要となっている。昨年の三日月の舞でもみぞれには短いソロパートがあり、滝先生がどれだけみぞれに期待しているかがみてとれる。もちろん第三楽章ではフルートとのかけ合いになるので、そこに抜擢されている希美も滝先生の中ではめちゃくちゃ評価は高い。 【優子が部長で夏紀が副部長の理由】 それぞれを指名したのはアニメでもあるように田中あすかである。表向きは「おもしろそうだから」と言っているものの、裏ではちゃんとした理由がある。 あすかからみた吉川優子の評価は、高い演奏技術と物事に対する調整技術があり、支えてくれる仲間がいる上に、なにより影響力が強くカリスマ性が高い。彼女以外を部長にした場合、優子の影響力が強すぎるためトップが機能しなくなる。あすかいわく優子は『無自覚の部活クラッシャー』。ゆえに彼女を部長にした本当の理由は「あの子は部長以外やれない」から。そして夏紀が副部長なのは、そんな優子を唯一操縦できるのは夏紀だから。ってなわけで、リズと青い鳥、えこぴと一緒に観れて悦でした!作品視聴後に取った誓いのフィナーレをすぐ観たほうがいいかのアンケート、秒で結果が決まってくそ吹いた。
おつえこー楽しかったです。「リズと青い鳥」は邦画・アニメ映画全部のなかでいちばん好き。エモエモのエモでよき。「誓いのフィナーレ」同時視聴も楽しみにしてます。
お疲れ様でした。ライブ放送初参加でしたが非常に楽しかったです。放送中(繊細な作品なのに)喋りすぎでごめんみたいなことを仰っていましたが大阪人?らしいマシンガントーク(と不意に出る関西弁)が個人的な推しポイントです!!これまた放送中で軽く言及されてましたが、『リズと青い鳥』おかわりライブもあれば嬉しいなと思いました。再来週の『誓いのフィナーレ』の放送もとても楽しみです。
オーボエのリードは販売されているのですが、奏者は自分好みのリードを自作するとか。オケの奏者とか年中削ってるそうです。
声優の西明日香さん、高校時代吹部でフルートだったそうです。がちで陽キャにみえますね。(^^♪
TH-camr(Vtuber)さんとリアルタイムで同時視聴というのは初めてでしたけど楽しかったです。ありがとうございました。誓いのフィナーレも楽しみにしています
ユーフォ経由で知り合った友達と野球観戦中にハッピーアイスクリームでアイスおごってもらったことがあります
学校のシーンの演出は高畑勲で絵本のシーンの演出は宮崎駿やな。
ちなみにこのリズと青い鳥でキャラクターデザイン&総作画監督を務められた西屋太志さんは京アニ放火事件で亡くなられました本当に本当に素晴らしい才能を失ったと観るたびに思いますご冥福をお祈りします
何を隠そう“壁になりたい”感情を初めて心から理解した作品です。劇場で観れた事は誇りであり光栄の極み…感情爆発でのリアクションも至上の同志を得たココロモチで視聴できましたアリゴザです✨
「リズと青い鳥」は何度観てもいいですね。アンコンのBD、劇場で売ってたの気づかなかった。まだ、買えるかな。
音楽とかスポーツとか、練習で誰でもある程度のレベルにいけるけど、努力では超えられない壁があるようです。練習しつづけてレベルが上がると逆に気が付いてしまいます。かおり先輩もそうでしたね。
同時視聴ありがとうございました。メンバーの圧すご。
リアルな青春を描いた大人な芸術作品。リズと青い鳥はそんなアニメ映画だと思う。
【動く足には心情が宿る】
山田尚子さんが良く言う言葉。
リズと青い鳥でも、登場人物の心情や性格を足のカットでよく表現してる。冒頭の希美登場シーンを始め、場面の切り替わりも足から入ることが多い。軽やかなステップを刻む希美とその後ろをゆっくりと歩むみぞれ。ふたりの性格の違いも足から見て取れる。
【みぞれの髪を触る仕草】
進路の髪を白紙で出して先生に咎められたあと、ちょっとよそ見した隙に窓越しの希美がいなくなっていたあと、希美にあがた祭行こうって言われて希美がいいならって言ったあと、麗奈にわざとブレーキかけてると言われて違うと答えたあと。ことあるごとに触るのは、みぞれの心が波立ったとき、それを落ちつかせようとする際に出る仕草に見える。それこそ自分で自分の気持ちにブレーキをかけてるようにも思える。覚醒した後半はこの仕草を見せずに自分の気持ちに素直になっている。※あくまで個人的な見解です。
ちなみに希美の場合は足が交差したり、せわしなく動かしてるときは自分をごまかしているように見える。
【リズと青い鳥が両方とも本田望】
みぞれ=青い鳥、希美=リズと重ねたことで演奏に感情が生まれた。とはいえ、ふたりとも最初は希美=青い鳥、みぞれ=リズと捉えた通り、ふたりともリズでもあり青い鳥でもある側面も持つ。歩んでいく道のりの途中でまた2人は入れ替わるかもしれない。ゆえに青春真っ只中の15才の本田望結をリズと青い鳥の両方に起用した。と思ってる(これもあくまで私見)。
よくアニメ映画で声優ではなく俳優を起用することに否定的な意見も多いが、普段は声優重視の京アニがなにも考えなく注目度だけで俳優を起用はしない。リズと青い鳥は現実パートと絵本パートの対比が絵柄や色調ではっきりと表れており、声も本田望結にすることで、さらに現実パートとの境をはっきりさせたとも思える
01:19:05【後半の第三楽章『愛ゆえの決断』】
覚醒したみぞれの演奏後は、原作では「これは…とんでもないもん掘り起こしたね」とまつもっちゃんに言わせしめている。
みぞれが青い鳥として見事に羽ばたくパート。みぞれがまっすぐ感情のままに吹いていく中、視点は希美の気持ちに重きを置いている。途中画面がぼやけているのは、希美の心情表しているとともに、涙を通した画面のようにも思える。全員が息を呑み、中には号泣する子まで出てくるみぞれのオーボエは圧巻。
01:31:00 【2羽の白い鳥】
青い鳥ではなく、つがいで羽ばたいていく白い鳥。どんなふうになるかまだ分からないけれど、それでも一歩前に歩みだしたみぞれと希美を表現しているのかなって思った。どっちがリズでどっちが青い鳥ということでもなく、どちらもまだいかようにでもなれる白い鳥として羽ばたいていくように描いたのかなって。
【傘木希美】
原作では、「高校生とは思えないほど素晴らしい」と新山先生に言われるぐらい、飛び抜けた実力を持つフルート奏者。加えて持ち前のまっすぐで明るい性格で、みぞれを部活に誘いみぞれとオーボエを引き合わせた。
子どもの頃からフルートを続け、南中では部長として部員を牽引してきた。「絶対にみぞれより私のほうが音楽が好き」という思いがあり、みぞれにくっついて来られる一方で希美はみぞれにことあるごとに嫉妬心を抱くようになる。一見みぞれがずっと希美の姿を見つめているように見えるが、実は希美も自分の内を悟られないようにしながらも、めちゃくちゃみぞれを意識している。みぞれが梨々花もプールにさそってもいいかと言われたときの一瞬の希美の表情にそれが見てとれる。みぞれに対しては大好きな気持ちと同時に過去の出来事の引け目や嫉妬も含めいろんな感情があるため、だいぶそれを悟らせないようごまかす自分が染み付いているようにも見える。みぞれのオーボエが本当に大好きで、それゆえに余計に嫉妬してしまう希美。覚醒したみぞれ演奏を聴いた希美は、音大受けたりでみぞれと肩を並べようとするのをやめ、「みぞれの魅力を自分がすくい上げる」ことを心に決めている
【滝先生の楽曲の選出】
『リズと青い鳥』は4部構成の楽曲となっており、オーボエが第三楽章だけに限らず全体の要となっている。昨年の三日月の舞でもみぞれには短いソロパートがあり、滝先生がどれだけみぞれに期待しているかがみてとれる。もちろん第三楽章ではフルートとのかけ合いになるので、そこに抜擢されている希美も滝先生の中ではめちゃくちゃ評価は高い。
【優子が部長で夏紀が副部長の理由】
それぞれを指名したのはアニメでもあるように田中あすかである。表向きは「おもしろそうだから」と言っているものの、裏ではちゃんとした理由がある。
あすかからみた吉川優子の評価は、高い演奏技術と物事に対する調整技術があり、支えてくれる仲間がいる上に、なにより影響力が強くカリスマ性が高い。彼女以外を部長にした場合、優子の影響力が強すぎるためトップが機能しなくなる。あすかいわく優子は『無自覚の部活クラッシャー』。ゆえに彼女を部長にした本当の理由は「あの子は部長以外やれない」から。そして夏紀が副部長なのは、そんな優子を唯一操縦できるのは夏紀だから。
ってなわけで、リズと青い鳥、えこぴと一緒に観れて悦でした!作品視聴後に取った誓いのフィナーレをすぐ観たほうがいいかのアンケート、秒で結果が決まってくそ吹いた。
おつえこー楽しかったです。「リズと青い鳥」は邦画・アニメ映画全部のなかでいちばん好き。エモエモのエモでよき。「誓いのフィナーレ」同時視聴も楽しみにしてます。
お疲れ様でした。
ライブ放送初参加でしたが非常に楽しかったです。
放送中(繊細な作品なのに)喋りすぎでごめんみたいなことを仰っていましたが大阪人?らしいマシンガントーク(と不意に出る関西弁)が個人的な推しポイントです!!
これまた放送中で軽く言及されてましたが、『リズと青い鳥』おかわりライブもあれば嬉しいなと思いました。
再来週の『誓いのフィナーレ』の放送もとても楽しみです。
オーボエのリードは販売されているのですが、奏者は自分好みのリードを自作するとか。オケの奏者とか年中削ってるそうです。
声優の西明日香さん、高校時代吹部でフルートだったそうです。がちで陽キャにみえますね。(^^♪
TH-camr(Vtuber)さんとリアルタイムで同時視聴というのは初めてでしたけど楽しかったです。ありがとうございました。誓いのフィナーレも楽しみにしています
ユーフォ経由で知り合った友達と野球観戦中にハッピーアイスクリームでアイスおごってもらったことがあります
学校のシーンの演出は高畑勲で絵本のシーンの演出は宮崎駿やな。
ちなみに
このリズと青い鳥で
キャラクターデザイン&総作画監督を務められた西屋太志さんは
京アニ放火事件で亡くなられました
本当に
本当に素晴らしい才能を失ったと
観るたびに思います
ご冥福をお祈りします