三波春夫 豪商一代紀伊国屋文左衛門 平成12年映像

作詞：北村 桃児、作曲：長津 義司

[@user-ye6gx5qq5h]

ちょうど死去前年の2000年4月放送、歌手活動最晩年のお姿ですね……。三波先生こそが神様です、本当に良く頑張られました。もう杖無しでステージに上がることもギリギリの段階までガンが進行していらした頃だと思います。胸がいっぱいです

[@user-gp6gk1rx7p]

いい大好き
久しぶりに聞き胸が熱くなりました

[@柿崎亨-f9w]

NHK歌謡コンサートでは紅白に出た後、この回と最期となる新曲を出して富士山♪で出たのを覚えています。BSではスタジオで個別のワンマンショーもやりました。録画した記憶があります。あの歌この芸という？番組だったかな。

[@user-kj1my7cu5v]

やっぱり三波先生が一番

[@華-k4g]

涙💧涙です😢
三波春夫さん、有り難うございました🙏

[@澤田郁也]

2000年か、めちゃくちゃ晩年まで歌ってたんだな

[@user-gc8ph9ni7w]

三波春夫さんの紀伊国屋文左衛門
初めて聴かせていただきました
ストーリーも素敵ですが　表現力見事　迫力あるお話ゆったりとき
聴かせていただき　又　こうした
歌謡浪曲聴きたくなりました

[@user-ff9xj7wz5x]

本当素晴らしい方ですよね。

[@natumerodaisuki]

亡くなる前の年か。。。
確かにこの時期も時々テレビでお見かけしていた気がする。。。

[@user-yx9ro3cl3i]

やっぱり、三波春夫さんは素敵です

[@ペンシルベニア]

前立腺がんの影響か、晩年はかなり痩せてしまっているな。それでも、歌唱力に全く衰えを感じさせないのが流石。

[@みえ-w2c]

亡くなるまでこくみんを笑顔でいやしてくれた。いまだにしが受け入れません。

[@user-li8dd3ex2q]

すばらしい。
アイドルだの「歌手」だのと何食わぬ顔をしてテレビに出ている子どもは、これほど歌に魂を込められるだろうか。
外国の言葉をべらべら歌うのもひとつだが、ここまで日本語で人を感動させられる「歌い手」の出現を期待してなりません。

[@higashimurayamakazu1475]

若手歌手が、三波春夫の歌芸に挑むが。一生懸命演じるが、正直な感想、三波春夫には到底かなわない。三波春夫が、自ら歴史書物を学び構成演じるからこそ、歌芸だと思う。😅

[@user-kr2lx4lk9g]

お見事の一言です。

[@jfujiwara777]

これが日本人の根性だよ

[@user-km8ih7yu1g]

少々お痩せになられましたでしょうか。

[@user-um8ox4ug3c]

顔が更けた体も　声は若い