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日野富子女史のために擁護しておきますと、古来、悪という文字は強いという意味もありました。戦場を駆け巡る武将たちと互角に交渉したり、脆弱な幕府の財政を支えたり、だらしない夫の女性関係を清算したりいろいろと前面に出て頑張ったんですよ。………その強さゆえに悪女とされたのかと思われまする。
「鬼」という漢字も、元々の中国語ではポジティブな意味はなかったのに(死者の怨霊という意味しかないですからね)、日本でこの漢字が使われているうちにポジティブな意味も付加されてきていますからね。「悪」という漢字も原義のevil以外にstrong、powerfulという意味合いが薄くではありますが付与されてますもんね。源頼朝の兄の源義平が鎌倉悪源太義平という異名で呼ばれていましたが、これも純粋に悪人という意味合いだけではなく力の強い武人という意味になりますし。
源 義朝の長男、源 義平は 「 悪源太義平 」 と呼ばれましたが、悪源太とは〝戦に強い(悪)義朝(源氏)の長男(源太)〟という意味です。また長男は〝元太〟といわれ、義平は 「 悪元太 」 ともいわれました。
悪党も本来は悪い意味ではないですしね
「優柔不断に見える義政だが有利な者に付くという部分においては常に一貫していた」って言う論文好き
女が優秀だと困るってなる程度の男が多いこと多いこと。だから女々しいなんて言葉が生まれたのかね?と毎回思うんだけど、プライド(笑)って面白いことになるのよねぇ、本当に。
この人が頑張んなかったら室町幕府は機能不全を起こしていたと思うんだよな
自分に何ができるかは多分渦中の人では全体像もぶれやすいと思います。そんな中で、周りの批判を受けるのを承知で金銭に関して一貫して考え続けたのが凄く印象的でした。周りの意見に流されずに貫けるのは本当に強い心持がこの人にあったのだと思います。自分も少しでもそんな心持を維持できる人間になっていきたいと思いました。
ホントにバイタリティ溢れる母を持つと息子たちが大変ってわかるわー亡くなった叔母がそうだった。
おはようございます。昔の大河ドラマ、「花の乱」は、富子がヒロインでしたが、その中では、普通の女性が、政治の中で、したたかにならざるを得なかったようなストーリーでした。案外、その解釈は、間違いではないように思います。
富子さん、旦那が結婚した当時から政治面で頼りなかったらしいよね…それに側室に嫉妬してたってのも富子さんのお父さんはこの当時では珍しく正妻しかいなかっからそれで、ショックを受けたんだと思うよ。それにこの当時公家や天皇家もお金がなくて応仁の乱で焼けた御所も将軍家や国民に頼るしかなかったんだよね…だから、天皇家から将軍家に「いつになったら修繕してくれるの?」ってチクチク言われてたらどうしようもないよ🥲
優秀な男性は名君とか名将とか呼ばれ、優秀な女性は悪女と呼ばれる。なんでやねん。
元々「悪」というのは強い、という意味もあり必ずしも悪い意味だけではないのだよ
はい、その通りです!納得出来ません。女性が強くてどこが悪いんや~!
儒教よ、儒教のせいよ!
リーダーには色んなタイプがあるのですが。富子は自分の出す案や意志をそのまま実行させるタイプだったか?男性でも、このタイプは少ないらしい(名将としてはマッカーサー)実際には、他の部署とかとの調整が重要です(名将となるとニミッツ、大統領にもなったアイゼンハワー辺り)強引にやらされたりしたからかも。
@@西村孝一-s4p現代で言ったらビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズといったところでしょうか。経営者には「創業の人」と「守成の人」と二つのタイプがいるそうですが、日野富子は典型的な前者タイプだったのではないかと思います。
悪女の定義って、なんなんだろうね?旦那の権力を笠に着て悪さをするのは、悪女だろうけど旦那ガン無視で、 自ら権力を握りに行くよな烈女は大概、政治はしっかりやってたりするからな~宮廷内での争いは、別に女性権力者に限ったことじゃないし結局、儒教的な価値観の中で悪にされてるだけみたいだよな
日野富子とカトリーヌ・ド・メディシスの二人の境遇って何処と無く似ているような。
それな、あと愛人が年上の超絶美魔女であるところもね。
カトリーヌの死については、ある当時の知識人がこう評したそうです。「母后が死んだのではない。王権が死んだのだ」この言葉には必死に幕府を支えていた富子の死後、その幕府の衰退によって混乱し、戦国時代に突入していった日本が重なります。昔読んだ富子の伝記の終わりに書かれていた箇所なのですが、印象に残っていたのでupさせていただきました。
いかんせん応仁の乱の中心人物になってしまったから悪女という評価は外せなくなったんですよねー夫がしっかりしてれば応仁の乱も起こらずただの遣り手な賢妻で済んだかと…頭が良くてもほんとに連れ合う男性次第…時代がよくわかります…
富子さん…出る杭は打たれる…を地で行ってたんだろうなぁ…いつも素敵な動画をありがとうございます。土曜日の楽しみになっています!
打たれたらさらに飛び出してくるとてつもない杭だったと思いますw
日野富子は現代的な人ですね。それが当時の人には理解出来なかったんでしょうね
前に某歴史番組で観たのですが、富子は家族を愛する普通の女性だったと言っていました。夫と息子が同じ側室の取り合いをした時も仲裁に入って諌めたり、また後土御門天皇に松茸を贈ったりと気配り上手な人だったそうです。
気配りのいい人が善人とは限らないのよね…日野家自体、足利家に取り入った家柄だし…
確かに言ってましたね。あれを見たら同じ女性としては彼女の気持ちが分からんでもなかったです
松茸?当時は松茸など安いものだったと思うが。昭和の初期あたりなら、私の田舎でも松茸を取りに入ればトラック一台分くらいすぐに取れたそうだ。現在は松林が消えてしまい、あっても手入れをしないから松茸は希少になったのだ
元はといえば、旦那が将軍やめて趣味万歳に走ったのが原因だろ💢なんで嫁ばかり攻められるんだよ💢
足利家は幕府の開祖・尊氏と直義兄弟が争い、義政の父・義教(六代将軍)は播磨の守護大名・赤松満祐に暗殺されており、鎌倉幕府を開いた源氏よりも骨肉の争いがひどかった。ま、足利家も源氏一門であったが。義政は源 実朝よろしく、政治よりも文化や芸術に関心を示した故に東山に退き、慈照寺銀閣を建立したものと考えられる。将軍家や幕閣(管領家)の対立が応仁の乱となり、政治的に無能な義政に替わり日野富子が幕政を担わざるを得なかった。
それ。全ての元凶。
富子の生きた時代には森持者という美人すぎる全盲のホームレスがいました花の乱の中では富子の異父妹という設定でした。
あと富子は内裏へ修繕費や保障、献金との条件に当時の関白から直接源氏物語の講義を受けたそうでこれは女子としても初めてであり異例の事態だそうです。この事と財テクの事もあり知識欲が貪欲なほうだったのかもしれない。
銀閣寺がなぜ木造なのか理由がわかったでも銀閣寺のお庭は素晴らしい!義政は政治はあかんかったけど、文化プロデューサーとしての腕は一流だったと思う戦乱がなかったら、旦那はプロデューサー、蓄財家の嫁はパトロンとして京都の歴史建造物は更に素晴らしいものになってたかもしれないでも銀閣寺のあのお庭を見れば木造のままで良かったと思うよ木造だから侘び寂びが醸し出されてるあのお庭に銀のお寺は合わない
日本三大悪女で名前が挙がるのが、北条政子、日野富子、淀殿、藤原薬子などが挙げられますが、日野富子が他の三人と違う点は「旦那が無能」日本の悪女は世界に比べれば、可愛いものですね。
大河ドラマ『花の乱』のイメージが強いです。夫が浮世離れしてしまっては家を守るのは妻の役目とは言うものの…難しいものですなあ。そおゆう意味では政子や光明皇后みたいに夫が早死に(頼朝は早死にって程じゃないけど)したり腑抜けだったりすると妻が男のように立ち回らねば…っていうパターンが日本の悪女(的人物)には多いような。
『閨の手解き』ってなんか特に官能的な響きでよき笑
完全に「エッチの指導」ですから。
お内妾と言うやつですね。
悪妻と賢妻は紙一重の場合もあるんだよね。
やー日野富子さん、ヘタな男の為政者共より、ずーっと偉い!むしろ、現代日本に居て欲しいタイプ!
今でいうグローバルビジネスの先駆けじゃないかなって思うんだ
マリーアントワネットと同じ様に言いがかりで悪女ぶりに拍車がかかったし、より有能だったタイプか
日野富子、ここまで見て思った。「ある意味、北条政子以来の尼将軍になったかもな。」今の時代ならキャリアウーマンでは収まりきらない。それほどのことをやり続けたから。
三田佳子さん主演で日野富子が主役の大河ドラマは人気なかったですね。若き日の松たか子や市川海老蔵が出演している貴重な作品でもあったのですが。富子は我欲は強かったのかもしれませんが、夫や息子に対する愛情ゆえの行動と考えると少し納得する部分もあります。転んでもただで起きないのは女性としてたくましいですね。
誰も明確には、わかる人なんて存在しないので・・・怒る人がいた方がおかしいです^^昭和時代などならともかく・・・その時代生きてる人なんて誰もいないのでね・・・~説とか実に面白い☆彡
夫以上に辣腕振るうと悪女扱いされるきらいはありますね正直そういうのウンザリなんで、エカチェリーナ2世のようなのがいいです
権力の維持には、担保が必要。武家なら武力公家なら家柄彼女の場合、夫がポンコツ過ぎたから、それが「お金」になったのかなぁ・・
久しぶりに投稿させていただきます。悪女、守銭奴と散々な言われようだというイメージがありますが、彼女が室町幕府を守ろうとしていたことは、間違いないと思います。そして、おそらく同時代の政権の中枢に参加できるだけの力も備えていたことも。悪女という覆いをとっぱらった中に、真の姿がある気がします。まだまだ新しい発見がありそうな人物ですね。歳がバレてしましますが、1994年の大河ドラマ『花の乱』が、日野富子を主役に取り上げました。その時小学生で、日本史に興味を持ち始めていたため、ハマってしまいリアルタイムで見ていました。三田佳子さん扮する日野富子が、実は本物ではなく入れ替わっていたというかなり史実無視な設定でした。後で知ったのですが、大河ドラマ史上視聴率の低さで記録を持っていたはずです。しかし、足利義政役の故市川團十郎さんや細川勝元を演じた野村萬斎さん、山名宗全を演じた萬屋錦之介さん、富子の兄日野勝光を演じた草刈正雄さんになど、伝統芸能の名優や演技派の俳優陣の演技が見事でした。ドラマの中に能や狂言など、あまり触れる機会がない伝統芸能が出てくるのも、毎回楽しみでした。一度総集編のみビデオが発売されましたが、後に全話ノーカットのDVDが発売されてます。最近またレンタルで借りたのですが、色んな発見があって面白いです。若い日の足利義政と日野富子を市川海老蔵さん(当時は市川新之助さん)と松たか子さんが演じているのもお宝映像感があります。初々しい2人の演技も必見です。
私は大好きでしたよ雅で良かったなあ
@@jardins-du-cosmos さん私もです。特に忘れ難いのは、壇ふみさん扮する森女と團十郎さんの義政が出会う、「逢魔が時』のエピソードです。身分を隠し、森女に遊行の僧と名乗る義政が、舞を舞いながら歌うんです。見事な場面でした。
@@garbo2210100さん私は焼け落ち廃墟となった龍安寺の石庭の石の数を野村さんが息子に語る場面が枯山水と共に禅や諸行無常といふ事をしみじみ感じた気がしていました。火の扇、水の扇でしたかまた振り替えりつつ見たいものです。
@@jardins-du-cosmos さん物語のキーとなるのが、火の橋と水の橋の檜扇ですね。2人の富子の気性を暗示するものですね。小道具も雅なものが多かった大河だと思います。竜安寺の場面は、『勝元暗殺』の回ですね!諸行無常感に加えて、野村萬斎さんの勝元がもう出なくなる!と思い悲しかった記憶があります。勝元さんカッコイイと子供心に思っていて、それで毎週見てました。中世を描いた大河ドラマは少ないですが、この作品はまた歳を重ねてからみたいなと思いますね。
私も見てました。演者のそうそうたる顔ぶれをみると、芝居好き・玄人向けの作品だったのかも。重厚で格調のある大河でした。今見てみたいです。
空気でいるくらいなら、悪女でおってwww↓全くその通り‼️
つか慈照寺観音殿って銀箔仕立てにしたかったから銀閣とはいうけれど銀ってなんだかんだで錆びるから時代が経てば黒ずんだ鉄色になるでしょうに…まさかその度に葺き替えするつもりだったの!?
中学の修学旅行で当然金閣寺行ったけど改修工事してたしかも雨でしたw
京都の人から聞いたのですが、銀閣の改修工事の際に材料にミョウバンが使われていることが分かり、銀箔ではなくミョウバンを使って月の光を浴びたときに銀色に輝くように設計したのではないか、という説がでてきたそうです。それなら銀箔よりは安いかも知れませんねえ。お月様が待ち遠しくなりそう。
アルミホイルでいいよもう。
先ず始めの説明の前に猫ちゃんが可愛くて話しに入って行く前に苦労したんだが
今参局と同じ時代に中国にも万貴妃という、乳母上がりの美魔女側室が宮廷を牛耳ってましたね?後、今参局と聞いてディアーヌ・ド・ポワチエを連想しました❗
足利義政がルイ16世と似ていると思うのは私だけでしょうか😅
日野富子を主人公に据えた花の乱がおもしろかった登場人物の最後が史実無視でしたが、それをひっくるめておもしろかった
それまで国内での戦争とはあくまで「武家や公家同士での争い」だったものを、応仁の乱は「足軽を用いた略奪・破壊工作などのゲリラ戦」という凄惨なものへと変えてしまったので、富子がいかに女傑とはいえそこまでの大規模な被害が出るのはさすがに不本意だったのではないでしょうか?旦那がモラトリアムにさえならなければ…。(でも東山文化を作った事だけは偉い)
全然違う
今参局と春日局、どちらも実母よりも将軍の信頼を得た乳母なのに、今参局は流刑の果てに自死、かたや春日局は大奥の頂点に立って幕府を裏から操る存在に・・・この対極的な構図はなかなかおもしろい。もっとも春日局は今参局と違って側室や愛人なんかにはならず純粋な養育係としての乳母だったし、今参局は敵対する富子と重子が親族同士で追い込まれたっていうのが強そうですね。
義視の次期将軍就任については実は揉めてなかったらしい。
夫と息子が、同じ女性を、巡って争ったりしてたのを見て、富子はきっと男って不甲斐ない!!と思って見てたのではないでしょうか?男には任せられない、という気持ちも、心のどこかにあったのかなぁ、と。
凄みのある美貌の、日野富子。素敵です。
ついに日野富子ですか。いつも見てます。勉強になってます。ありがとうございます
色んな意味で期待を裏切らない日野富子が来ましたわ。日本の三大悪女は海外の方たちに比べたらインパクトにかけるけど、名が残ってると思えば凄いよな😶
咲熊さんが紹介する悪女を見てきて、富子さんは悪女とは言えないですね…自分のやり方で幕府を守ろうとしたのだから、強く言えないのな😑
確かに「悪女」と言われると違和感がありますね。多少権力に固執したところはありますが、あの時代ですから下手すりゃ権力を失う事はお家の断絶に繋がりかねないですからね。個人的には富子個人ではなく日野家の隆盛が将軍の弱体化と相まって応仁の乱のような大乱に発展したのではないかなと思いますね。6代も正室を送り出していることを考えても日野家と足利家が時に協力し、対立し、陰で操ってた時代だったんじゃないかなと思います。
今週も楽しみにしてました❣面白かったです。ありがとうございました富子と義政、性別逆だったら良かったのに。政治力溢れるダンナと芸術に明け暮れる奥さんなら、もっと他の大名たち抑えることできたんでしょうか?義政も、おじいちゃんの時が室町幕府最高潮の時代だから、羨ましかったのかな〜ならお前さんがしっかりせーよ、じっちゃんの名にかけて頑張れよ、と思いますがゝ出る杭は打たれるとばかりに叩いてくる江戸時代の考えが腹たちますが、富子さんにはあの世で笑い飛ばしててほしいですね。来週も楽しみにしてます❣
日野 富子!マイナーだけど好きな女性です。嬉しい!
北条政子とかやって欲しいです。苛烈な烈女ってイメージが強いので、咲熊さんから見た北条政子はどんな女性だったのか見てみたいです!
足利時代ってそもそも初代尊氏、その弟の直義、2代将軍で尊氏の嫡男の義詮、尊氏の息子だけどその弟直義の養子になった直冬ら最初から家族でグダグダな争いを繰り広げたしな。おまけに3代将軍の義満のように功績上げた重役を粛清した例も結構あるし安定してない時代。まあ江戸幕府が既存の守護大名が没落していく中、徳川家が最終的に成り上がって幕府を開き自身の元々の家臣を幕府の重役にしたのと違って足利家とほぼ同格の者を幕府の役職に付けしかもそれを世襲させているから(管領家など)そりゃ争いも起き易いよな。
ワクワクしますね。(笑)それにしてもドサクサに紛れて、側室を4人追放するとはなかなかやりおる。www
こういう「魑魅魍魎」溢れる時代に少年時代の北条早雲が居合わせたかと思うと胸熱
「新九郎」呼ばれた若い頃の伊勢宗瑞ですね。
咲熊さんの動画はいつも背景動画とBGMが綺麗です。なんとなく「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラにつながるものを感じました。時代が違えば、やり手の女性起業家として成功していたのでは。それにしても夫の足利義政はほぼ空気ですね。
慈照寺観音殿が「銀閣寺」と呼ばれだしたのは江戸時代だって聞いたことがある。「富子の評価」が定説になったんだろうなぁ。もっともらしいw
室町時代というか、江戸幕府が出来るまでの日本はガチ修羅の国って感じらしいですね。浮浪者さらってきて弓矢の的や試し斬りに利用したあと庭に○首ゴロゴロ転がしておいたとか。室町幕府の将軍で平穏に天寿を全うした人います?
今回は日野富子のイラスト含め動画全体が室町の華やかさがあって素敵でした。応仁の乱は姻戚関係が複雑に入り組んで訳がわかりませんね。昔永井路子先生の『銀の館』という小説を読んだのですが、他の歴史小説シリーズと比べても物凄いボリュームでした。(まさに鈍器)富子の苦悩や葛藤を通して当時の女性の苦しみを描いた作品です。富子が金の力で乱の収束を図ったというのは正しい選択と思います。戦争は金がかかるので買収したほうが早く済むでしょう。潤沢な資金を用意できた有能な女性だと思います。
昔の悪女って男のように立ち向かう女性が多いイメージですねぇ。日野富子や北条政子なんかは特にそう思います。
男社会の中にあって、男たちを押しのける力があったから悪女と言われているように思います。
日野富子、言われるほどすごい悪女ではなかったのでは。子供のため、幕府のため、一生懸命だった感もあるし。それにしても義政、ダメ将軍過ぎ。
普通やん、逆に悪じゃない女がいたら教えて欲しい。こんくらいでええのよ
今参局は政治にも口を出していたからな、粛清されたのは仕方がない側面もある。そもそも乳母というのは、名前の通り母乳を与えて育てる立場にあり。母乳が出る女性、つまり子供を産んだばかりの女性から選ばれると言っても育ての母だからなそれを将軍の妻にするなど、当時としても稀なことでドン引きされたことだろうなこの今参局の事例からか、江戸幕府では将軍の乳母は母乳を与える際に情が移らないように目隠ししたとか
多分、瀬戸内寂聴がまだ瀬戸内晴美だったときか、田辺聖子か思い出せないのですが今参りの局のトラブルに対処するのがめんどくさくなったのでは?との考察がありました。何もなければそのまま、恋が続いたであろうと。めんどくさいのは嫌という男なのだろうと。富子さんが強くなるのもわかるって話でした。今参りの局の話も知りたいです
日本の悪女は地味ですね…
敵に回したくないという意味では、北条政子と日野富子は怖い→悪女なのかなぁ。しかし、三大悪女に入れられてる茶々は、全然怖くないですよね?あれは謎。入れるなら、後醍醐天皇の寵姫阿野廉子でしょうね。彼女も敵に回したくないです。
いつも思うんですけど、「日本史上最強の独裁者(by八幡和郎)」と言われたあの足利義満の孫があんな指示待ち人間とは…… 日野富子にとって最大の不幸はやはり、あんな旦那に嫁がされてしまったせいでは、と思ってしまいますな。
足利義政の父親である、足利義教がまた父親の足利義満とはまた違う意味でバイタリティの塊で、それを疎ましがられて暗殺されたせいで、周囲が息子を指示待ちの暗君に育ててしまったって側面もありますね、、。となると、母である日野重子の責任も重そうだ。
応仁の乱よりも、その後の"腹を痛めた我が子"義尚との対立?から悪女…というか躓きが始まったようにも思えますね…
銀って確か酸化銀になりやすいのではなかったけ?で、京都のタクシーの運転手さんのお話ではミョウバンか何かを塗布して銀のように見えるように造っていたというのですが・・・?真偽は不明です。
経済による情勢のコントロールを試みた(路銀が尽きれば地元に帰るでしょ、金出してんだから言うこと聞きなさいレベルだけど)のは、当時としてはかなり先進的な考え方を持ってたと思う。「応仁の乱」について調べる程、彼女を指す悪女とはしたたかな女であるという意味であり、混乱を生み出した元凶ではないとわかる。
咲熊さんの日野富子むちゃくちゃ好み(*´`)他の日本三大悪女も見てみたいです
とりあえず悪いことは女性のせい!ってことしておく例、他の男連中の腐敗っぷりスルー
亡くなったのが57歳って。11代将軍の代まで生きたからもっと歳を取っていると思った。
動画アップ、ありがとうございました。丁度、日本の女性が視たい、咲熊さんの美人画が見たいと思っていたところだったのでバッチリでした!
後に織田信長とかいうとんでもないのが出て革新的な政策を実行に移したから全否定されたのかと。あんな尾張一国で収まらないの出たら仕方ないと信長主人公にした作品書いた人間として書かせてもらいます。あと江戸時代も結構かかあ天下でかかあ天下だとかえって世の中平和なんですが。
日野富子、ロスチャイルド家の血筋なんでは…
そんなに悪い人とは思いませんが😅お金の作り方と使い方がちょっと露骨過ぎたのかなぁ🤔それでも、強い影響力があったことは間違いないから、室町時代の将軍正室がほとんど知られていないことを考えると、やっぱり凄い人なんだと思います。
今回は特に猫さんたちが良い味出しておりました‼️
ちょくちょく出てくるにゃんこが可愛い(*^_^*)
日野富子、何故か昔からけっこう好きな女性です。富子に限らず、歴史上 悪女と呼ばれる人達は、周囲にダメ男が多い事も原因の一つだという気がします。もちろん擁護しようのない悪女もいっぱいいますけど😅
旦那が尻に敷かれすぎてるだけなんじゃ…と思ってしまったぴえん😢
うぁ〜日野富子だぁ〜!日本史の中で室町が一番好きなのでうれしいです!
日本のこういう女性が余計に悪く言われるのは「女が出しゃばるなー」って考え方が時代を越えても残ってたこともあるからなんですよねやっぱりそしていまだにそんな考えがうっすら…なのが何とも言えないです今回もイラスト素敵ですね!!✨
以前、博物館で応仁の乱の戦禍を受けて焼けた家財道具や溶けたお金なんかを見てきました。そこの解説でも富子は悪くは言われていませんでしたね。むしろ早く終わらせようとしていたのだという説でした。義政がもっとしっかりしていればよかったのに。今年は承久の乱から800年!来年の大河は鎌倉幕府!ということで北条政子をリクエストしたいです!(私を歴女に落とした人ですのでw)
やはり阿野廉子とか丹後局も出てきて欲しいかなと思いますね。丹後局のしたたかさはこの人の比ではないかな。
お久しぶりです世継ぎが出来ないから弟を還俗までさせて跡継ぎにした後本妻に子供が出来るパターン多いw金遣いの荒いが原因であると思ってたけどありがちな家臣同士の内乱も納得ですね
日本だけの話かと思うと。アメリカの警察ドラマに『長い間子供が出来ないからと養子を迎えると。実の娘が生まれて施設に送られる』というのが。あちらもですか。
ここ最近、癖の強すぎる女性が続いたので日野富子が可愛く思えます。😅 私も金にガメツイ女性という印象が強かったのですが、決して私利私欲に走った女性ではなかったのですね。本人なりに色々と夫や幕府のために動いたのが、たまたま蓄財だっただけで。ここ最近、明智光秀など悪名だけが先行した人物の再評価が起こっているのは喜ばしい事です。銀閣寺のエピソードに、オーストリアのマリア・テレジアの夫君がシェーンブルン宮殿の壁に金箔を張ろうと計画していたのを反対して、壁を黄色に塗らせて我慢させた話を思いだしました。(笑)
日野富子、北条政子、は似たようなキャラだけど、政治家としては北条政子が圧倒的かな(男性入れても超優秀/日本での歴史的な演説というと、北条政子が一番に出てくる)。
北条政子は悪女というよりも、いろんな意味で怖い女性です。知れば知るほどゾッとするというべきか。
どこが似てる?かなり違うと思うよ。それになんで北条政子の方が上なのかな。
悪評流したのは都に出入りしていた商人達だって、聞きました。通行料取るは無料診療で薬は売れないは、大名達を帰らせて特需の機会を失くすはで
銀閣寺は金閣寺みたいな寺にならないでよかった........↓富子さん(*^ー゚)b グッジョブ!!
限定的ながら銀メッキ仕様の銀閣寺のプラモデルが販売されたことがある。
鹿苑寺金閣は足利義満が幕府と自らの権勢を国内外に示すために建造され、慈照寺銀閣は義政が道楽のために建造されたもの。おそらく義政は足利将軍家の内情や室町幕府の政権基盤の脆弱さから逃れるべく、無能を装って東山に慈照寺銀閣を建立したものであろう。なお、義政の父は六代将軍・足利義教であったが、播磨の守護大名・赤松満祐によって暗殺された。
一応富子のポケットマネーからは一銭も出されなかったが、代わりに国庫から引き出して銀閣寺造ったとか・・・・そりゃ一休さんからも「ちゃんと仕事しろや!」とダメ出しされますわ。
「三魔」とか言うパワーワードwwwどこのジ〇ンプ漫画だよ?
富子キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!愕然としながら最後まで大河ドラマ「花の乱」みたよ。にゃんこ、落ち込むなよぉぉぉ。京都での先の大戦「応仁の乱」。旦那がなぁ・・・。
日野富子といえば、私には1994年の大河ドラマ「花の乱」での三田佳子の演技が印象深いですね。大河ドラマの主人公補正に影響されているわけではありませんが、私はもともと彼女がいわゆる「悪女」だとは思っていませんでした。政治に意欲を持てない頼りない旦那に代わって幕府を支えるべく彼女なりに悪戦苦闘して幕府を切り盛りした、いわば「当時の一般的認識から、損な評価を被ってしまったデキる女」であったと思っています。
女性のイラスト、きれいなうえにイメージ通りだね。プロの方に依頼したのかな。今回はマヌルネコ先輩は出なかった。
大河ドラマ「花の乱」見てましたが、「何が何やら応仁の乱」でした〜😅💦諸大名がごちゃごちゃ出てきて戦始めて、みたいな…。足利義政は庭作りに励んでいて、なんだか「しょぼくれた男」ぽかった。富子が現代に生まれていたらすごい経営者になっていたかも?どちらにしても人は一面だけを見て、全てを捉えたつもりになりがちです。富子のことは多面的に見たほうが面白いかもしれませんね。
どこかの幼女に「ぼーっと生きてんじゃねぇよ!」などと絶対に怒られない生き方だなぁ。燃焼しまくって57歳。りっぱ。ところでお猫様方がどんどん可愛くなるんですけど❣️🥰咲熊さん、またまた勉強になりました。ありがとうございます😊!
1:31 三魔、ですか……語感から某有名巨大ロボが三体並んで雄叫び上げてる姿を想像しちまいますな、私は。
名が体を表すをめっさ体現しとる…😅
うp主が 描いてるんでしょ 漫画家になってください ぜひ読みたい
うう〜む、その『錬金術』は見習いたいものです。口を出した、というより周りが情けなさすぎたと思うのは私だけ?
日野富子今ならバリバリのキャリアウーマンかもね。今度北条政子やってほしい。コッチの方が悪女感ある。
いつか北条政子と西太后をやって下さい
日野富子女史のために擁護しておきますと、
古来、悪という文字は強いという意味もありました。
戦場を駆け巡る武将たちと互角に交渉したり、
脆弱な幕府の財政を支えたり、
だらしない夫の女性関係を清算したり
いろいろと前面に出て頑張ったんですよ。………
その強さゆえに悪女とされたのかと思われまする。
「鬼」という漢字も、元々の中国語ではポジティブな意味はなかったのに(死者の怨霊という意味しかないですからね)、日本でこの漢字が使われているうちにポジティブな意味も付加されてきていますからね。「悪」という漢字も原義のevil以外にstrong、powerfulという意味合いが薄くではありますが付与されてますもんね。源頼朝の兄の源義平が鎌倉悪源太義平という異名で呼ばれていましたが、これも純粋に悪人という意味合いだけではなく力の強い武人という意味になりますし。
源 義朝の長男、源 義平は 「 悪源太義平 」 と呼ばれましたが、悪源太とは〝戦に強い(悪)義朝(源氏)の長男(源太)〟という意味です。
また長男は〝元太〟といわれ、義平は 「 悪元太 」 ともいわれました。
悪党も本来は悪い意味ではないですしね
「優柔不断に見える義政だが有利な者に付くという部分においては常に一貫していた」って言う論文好き
女が優秀だと困るってなる程度の男が多いこと多いこと。
だから女々しいなんて言葉が生まれたのかね?
と毎回思うんだけど、プライド(笑)って面白いことになるのよねぇ、本当に。
この人が頑張んなかったら室町幕府は機能不全を起こしていたと思うんだよな
自分に何ができるかは多分渦中の人では全体像もぶれやすいと思います。そんな中で、周りの批判を受けるのを承知で金銭に関して一貫して考え続けたのが凄く印象的でした。周りの意見に流されずに貫けるのは本当に強い心持がこの人にあったのだと思います。自分も少しでもそんな心持を維持できる人間になっていきたいと思いました。
ホントにバイタリティ溢れる母を持つと息子たちが大変ってわかるわー
亡くなった叔母がそうだった。
おはようございます。
昔の大河ドラマ、「花の乱」は、富子がヒロインでしたが、その中では、普通の女性が、政治の中で、したたかにならざるを得なかったようなストーリーでした。
案外、その解釈は、間違いではないように思います。
富子さん、旦那が結婚した当時から政治面で頼りなかったらしいよね…
それに側室に嫉妬してたってのも富子さんのお父さんはこの当時では珍しく正妻しかいなかっからそれで、ショックを受けたんだと思うよ。
それにこの当時公家や天皇家もお金がなくて応仁の乱で焼けた御所も将軍家や国民に頼るしかなかったんだよね…
だから、天皇家から将軍家に
「いつになったら修繕してくれるの?」ってチクチク言われてたらどうしようもないよ🥲
優秀な男性は名君とか名将とか呼ばれ、優秀な女性は悪女と呼ばれる。なんでやねん。
元々「悪」というのは強い、という意味もあり必ずしも悪い意味だけではないのだよ
はい、その通りです!
納得出来ません。
女性が強くてどこが悪いんや~!
儒教よ、儒教のせいよ!
リーダーには色んなタイプがあるのですが。富子は自分の出す案や意志をそのまま実行させるタイプだったか?男性でも、このタイプは少ないらしい(名将としてはマッカーサー)
実際には、他の部署とかとの調整が重要です(名将となるとニミッツ、大統領にもなったアイゼンハワー辺り)
強引にやらされたりしたからかも。
@@西村孝一-s4p
現代で言ったらビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズといったところでしょうか。
経営者には「創業の人」と「守成の人」と二つのタイプがいるそうですが、日野富子は典型的な前者タイプだったのではないかと思います。
悪女の定義って、なんなんだろうね?
旦那の権力を笠に着て悪さをするのは、悪女だろうけど
旦那ガン無視で、 自ら権力を握りに行くよな烈女は
大概、政治はしっかりやってたりするからな~
宮廷内での争いは、別に女性権力者に限ったことじゃないし
結局、儒教的な価値観の中で悪にされてるだけみたいだよな
日野富子とカトリーヌ・ド・メディシスの二人の境遇って何処と無く似ているような。
それな、あと愛人が年上の超絶美魔女であるところもね。
カトリーヌの死については、ある当時の知識人がこう評したそうです。
「母后が死んだのではない。王権が死んだのだ」
この言葉には必死に幕府を支えていた富子の死後、その幕府の衰退によって混乱し、戦国時代に突入していった日本が重なります。
昔読んだ富子の伝記の終わりに書かれていた箇所なのですが、印象に残っていたのでupさせていただきました。
いかんせん応仁の乱の中心人物になってしまったから悪女という評価は外せなくなったんですよねー
夫がしっかりしてれば応仁の乱も起こらずただの遣り手な賢妻で済んだかと…頭が良くてもほんとに連れ合う男性次第…時代がよくわかります…
富子さん…出る杭は打たれる…を地で行ってたんだろうなぁ…
いつも素敵な動画をありがとうございます。
土曜日の楽しみになっています!
打たれたらさらに飛び出してくるとてつもない杭だったと思いますw
日野富子は現代的な人ですね。それが当時の人には理解出来なかったんでしょうね
前に某歴史番組で観たのですが、富子は家族を愛する普通の女性だったと言っていました。夫と息子が同じ側室の取り合いをした時も仲裁に入って諌めたり、また後土御門天皇に松茸を贈ったりと気配り上手な人だったそうです。
気配りのいい人が善人とは限らないのよね…日野家自体、足利家に取り入った家柄だし…
確かに言ってましたね。あれを見たら同じ女性としては彼女の気持ちが分からんでもなかったです
松茸?
当時は松茸など安いものだったと思うが。
昭和の初期あたりなら、私の田舎でも松茸を取りに入ればトラック一台分くらいすぐに取れたそうだ。
現在は松林が消えてしまい、あっても手入れをしないから松茸は希少になったのだ
元はといえば、旦那が将軍やめて趣味万歳に走ったのが原因だろ💢
なんで嫁ばかり攻められるんだよ💢
足利家は幕府の開祖・尊氏と直義兄弟が争い、義政の父・義教(六代将軍)は播磨の守護大名・赤松満祐に暗殺されており、鎌倉幕府を開いた源氏よりも骨肉の争いがひどかった。
ま、足利家も源氏一門であったが。
義政は源 実朝よろしく、政治よりも文化や芸術に関心を示した故に東山に退き、慈照寺銀閣を建立したものと考えられる。
将軍家や幕閣(管領家)の対立が応仁の乱となり、政治的に無能な義政に替わり日野富子が幕政を担わざるを得なかった。
それ。
全ての元凶。
富子の生きた時代には森持者という
美人すぎる全盲のホームレスがいました
花の乱の中では富子の異父妹という
設定でした。
あと富子は内裏へ修繕費や保障、献金との条件に当時の関白から直接源氏物語の講義を受けたそうで
これは女子としても初めてであり異例の事態だそうです。この事と財テクの事もあり知識欲が貪欲なほうだったのかもしれない。
銀閣寺がなぜ木造なのか理由がわかった
でも銀閣寺のお庭は素晴らしい!
義政は政治はあかんかったけど、文化プロデューサーとしての腕は一流だったと思う
戦乱がなかったら、旦那はプロデューサー、蓄財家の嫁はパトロンとして京都の歴史建造物は更に素晴らしいものになってたかもしれない
でも銀閣寺のあのお庭を見れば木造のままで良かったと思うよ
木造だから侘び寂びが醸し出されてる
あのお庭に銀のお寺は合わない
日本三大悪女で名前が挙がるのが、
北条政子、日野富子、淀殿、藤原薬子などが挙げられますが、日野富子が他の三人と違う点は「旦那が無能」
日本の悪女は世界に比べれば、可愛いものですね。
大河ドラマ『花の乱』のイメージが強いです。
夫が浮世離れしてしまっては家を守るのは妻の役目とは言うものの…難しいものですなあ。
そおゆう意味では政子や光明皇后みたいに夫が早死に(頼朝は早死にって程じゃないけど)したり
腑抜けだったりすると妻が男のように立ち回らねば…っていうパターンが日本の悪女(的人物)には多いような。
『閨の手解き』ってなんか特に官能的な響きでよき笑
完全に「エッチの指導」ですから。
お内妾と言うやつですね。
悪妻と賢妻は紙一重の場合もあるんだよね。
やー日野富子さん、ヘタな男の為政者共より、ずーっと偉い!むしろ、現代日本に居て欲しいタイプ!
今でいうグローバルビジネスの先駆けじゃないかなって思うんだ
マリーアントワネットと同じ様に言いがかりで悪女ぶりに拍車がかかったし、より有能だったタイプか
日野富子、ここまで見て思った。
「ある意味、北条政子以来の尼将軍になったかもな。」
今の時代ならキャリアウーマンでは収まりきらない。
それほどのことをやり続けたから。
三田佳子さん主演で日野富子が主役の大河ドラマは人気なかったですね。若き日の松たか子や
市川海老蔵が出演している貴重な作品でもあったのですが。富子は我欲は強かったのかも
しれませんが、夫や息子に対する愛情ゆえの行動と考えると少し納得する部分もあります。
転んでもただで起きないのは女性としてたくましいですね。
誰も明確には、わかる人なんて存在しないので・・・怒る人がいた方がおかしいです^^
昭和時代などならともかく・・・その時代生きてる人なんて誰もいないのでね・・・
~説とか実に面白い☆彡
夫以上に辣腕振るうと悪女扱いされるきらいはありますね
正直そういうのウンザリなんで、エカチェリーナ2世のようなのがいいです
権力の維持には、担保が必要。
武家なら武力
公家なら家柄
彼女の場合、夫がポンコツ過ぎたから、それが「お金」になったのかなぁ・・
久しぶりに投稿させていただきます。
悪女、守銭奴と散々な言われようだというイメージがありますが、彼女が室町幕府を守ろうとしていたことは、間違いないと思います。そして、おそらく同時代の政権の中枢に参加できるだけの力も備えていたことも。悪女という覆いをとっぱらった中に、真の姿がある気がします。まだまだ新しい発見がありそうな人物ですね。
歳がバレてしましますが、1994年の大河ドラマ『花の乱』が、日野富子を主役に取り上げました。その時小学生で、日本史に興味を持ち始めていたため、ハマってしまいリアルタイムで見ていました。
三田佳子さん扮する日野富子が、実は本物ではなく入れ替わっていたというかなり史実無視な設定でした。後で知ったのですが、大河ドラマ史上視聴率の低さで記録を持っていたはずです。
しかし、足利義政役の故市川團十郎さんや細川勝元を演じた野村萬斎さん、山名宗全を演じた萬屋錦之介さん、富子の兄日野勝光を演じた草刈正雄さんになど、伝統芸能の名優や演技派の俳優陣の演技が見事でした。ドラマの中に能や狂言など、あまり触れる機会がない伝統芸能が出てくるのも、毎回楽しみでした。一度総集編のみビデオが発売されましたが、後に全話ノーカットのDVDが発売されてます。最近またレンタルで借りたのですが、色んな発見があって面白いです。
若い日の足利義政と日野富子を市川海老蔵さん(当時は市川新之助さん)と松たか子さんが演じているのもお宝映像感があります。初々しい2人の演技も必見です。
私は大好きでしたよ
雅で良かったなあ
@@jardins-du-cosmos さん
私もです。特に忘れ難いのは、壇ふみさん扮する森女と團十郎さんの義政が出会う、「逢魔が時』のエピソードです。身分を隠し、森女に遊行の僧と名乗る義政が、舞を舞いながら歌うんです。見事な場面でした。
@@garbo2210100さん
私は焼け落ち廃墟となった龍安寺の石庭の石の数を野村さんが息子に語る場面が枯山水と共に禅や諸行無常といふ事をしみじみ感じた気がしていました。
火の扇、水の扇でしたかまた振り替えりつつ見たいものです。
@@jardins-du-cosmos さん
物語のキーとなるのが、火の橋と水の橋の檜扇ですね。2人の富子の気性を暗示するものですね。小道具も雅なものが多かった大河だと思います。
竜安寺の場面は、『勝元暗殺』の回ですね!諸行無常感に加えて、野村萬斎さんの勝元がもう出なくなる!と思い悲しかった記憶があります。勝元さんカッコイイと子供心に思っていて、それで毎週見てました。
中世を描いた大河ドラマは少ないですが、この作品はまた歳を重ねてからみたいなと思いますね。
私も見てました。
演者のそうそうたる顔ぶれをみると、芝居好き・玄人向けの作品だったのかも。
重厚で格調のある大河でした。
今見てみたいです。
空気でいるくらいなら、悪女でおってwww
↓
全くその通り‼️
つか慈照寺観音殿って銀箔仕立てにしたかったから銀閣とはいうけれど銀ってなんだかんだで錆びるから
時代が経てば黒ずんだ鉄色になるでしょうに…まさかその度に葺き替えするつもりだったの!?
中学の修学旅行で当然金閣寺行ったけど改修工事してた
しかも雨でしたw
京都の人から聞いたのですが、銀閣の改修工事の際に材料にミョウバンが使われていることが分かり、
銀箔ではなくミョウバンを使って月の光を浴びたときに銀色に輝くように設計したのではないか、という説がでてきたそうです。
それなら銀箔よりは安いかも知れませんねえ。
お月様が待ち遠しくなりそう。
アルミホイルでいいよもう。
先ず始めの説明の前に猫ちゃんが可愛くて話しに入って行く前に苦労したんだが
今参局と同じ時代に中国にも万貴妃という、乳母上がりの美魔女側室が宮廷を牛耳ってましたね?後、今参局と聞いてディアーヌ・ド・ポワチエを連想しました❗
足利義政がルイ16世と似ていると思うのは私だけでしょうか😅
日野富子を主人公に据えた花の乱がおもしろかった
登場人物の最後が史実無視でしたが、それをひっくるめておもしろかった
それまで国内での戦争とはあくまで「武家や公家同士での争い」だったものを、応仁の乱は「足軽を用いた略奪・破壊工作などのゲリラ戦」という凄惨なものへと変えてしまったので、富子がいかに女傑とはいえそこまでの大規模な被害が出るのはさすがに不本意だったのではないでしょうか?旦那がモラトリアムにさえならなければ…。(でも東山文化を作った事だけは偉い)
全然違う
今参局と春日局、どちらも実母よりも将軍の信頼を得た乳母なのに、今参局は流刑の果てに自死、かたや春日局は大奥の頂点に立って幕府を裏から操る存在に・・・
この対極的な構図はなかなかおもしろい。
もっとも春日局は今参局と違って側室や愛人なんかにはならず純粋な養育係としての乳母だったし、今参局は敵対する富子と重子が親族同士で追い込まれたっていうのが強そうですね。
義視の次期将軍就任については実は揉めてなかったらしい。
夫と息子が、同じ女性を、巡って争ったりしてたのを見て、富子はきっと男って不甲斐ない!!と思って見てたのではないでしょうか?男には任せられない、という気持ちも、心のどこかにあったのかなぁ、と。
凄みのある美貌の、日野富子。素敵です。
ついに日野富子ですか。いつも見てます。勉強になってます。ありがとうございます
色んな意味で期待を裏切らない日野富子が来ましたわ。日本の三大悪女は海外の方たちに比べたらインパクトにかけるけど、名が残ってると思えば凄いよな😶
咲熊さんが紹介する悪女を見てきて、富子さんは悪女とは言えないですね…
自分のやり方で幕府を守ろうとしたのだから、強く言えないのな😑
確かに「悪女」と言われると違和感がありますね。多少権力に固執したところはありますが、あの時代ですから下手すりゃ権力を失う事はお家の断絶に繋がりかねないですからね。個人的には富子個人ではなく日野家の隆盛が将軍の弱体化と相まって応仁の乱のような大乱に発展したのではないかなと思いますね。
6代も正室を送り出していることを考えても日野家と足利家が時に協力し、対立し、陰で操ってた時代だったんじゃないかなと思います。
今週も楽しみにしてました❣
面白かったです。ありがとうございました
富子と義政、性別逆だったら良かったのに。政治力溢れるダンナと芸術に明け暮れる奥さんなら、もっと他の大名たち抑えることできたんでしょうか?
義政も、おじいちゃんの時が室町幕府最高潮の時代だから、羨ましかったのかな〜
ならお前さんがしっかりせーよ、じっちゃんの名にかけて頑張れよ、と思いますがゝ
出る杭は打たれるとばかりに叩いてくる江戸時代の考えが腹たちますが、富子さんにはあの世で笑い飛ばしててほしいですね。
来週も楽しみにしてます❣
日野 富子!
マイナーだけど好きな女性です。嬉しい!
北条政子とかやって欲しいです。
苛烈な烈女ってイメージが強いので、咲熊さんから見た北条政子はどんな女性だったのか見てみたいです!
足利時代ってそもそも初代尊氏、その弟の直義、2代将軍で尊氏の嫡男の義詮、尊氏の息子だけど
その弟直義の養子になった直冬ら最初から家族でグダグダな争いを繰り広げたしな。
おまけに3代将軍の義満のように功績上げた重役を粛清した例も結構あるし安定してない時代。
まあ江戸幕府が既存の守護大名が没落していく中、徳川家が最終的に成り上がって幕府を開き
自身の元々の家臣を幕府の重役にしたのと違って足利家とほぼ同格の者を幕府の役職に付け
しかもそれを世襲させているから(管領家など)そりゃ争いも起き易いよな。
ワクワクしますね。(笑)それにしてもドサクサに紛れて、側室を4人追放するとはなかなかやりおる。www
こういう「魑魅魍魎」溢れる時代に少年時代の北条早雲が居合わせたかと思うと胸熱
「新九郎」呼ばれた若い頃の伊勢宗瑞ですね。
咲熊さんの動画はいつも背景動画とBGMが綺麗です。
なんとなく「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラにつながるものを感じました。時代が違えば、やり手の女性起業家として成功していたのでは。
それにしても夫の足利義政はほぼ空気ですね。
慈照寺観音殿が「銀閣寺」と呼ばれだしたのは江戸時代だって聞いたことがある。
「富子の評価」が定説になったんだろうなぁ。もっともらしいw
室町時代というか、江戸幕府が出来るまでの日本はガチ修羅の国って感じらしいですね。浮浪者さらってきて弓矢の的や試し斬りに利用したあと庭に○首ゴロゴロ転がしておいたとか。室町幕府の将軍で平穏に天寿を全うした人います?
今回は日野富子のイラスト含め動画全体が室町の華やかさがあって素敵でした。応仁の乱は姻戚関係が複雑に入り組んで訳がわかりませんね。昔永井路子先生の『銀の館』という小説を読んだのですが、他の歴史小説シリーズと比べても物凄いボリュームでした。(まさに鈍器)富子の苦悩や葛藤を通して当時の女性の苦しみを描いた作品です。富子が金の力で乱の収束を図ったというのは正しい選択と思います。戦争は金がかかるので買収したほうが早く済むでしょう。潤沢な資金を用意できた有能な女性だと思います。
昔の悪女って男のように立ち向かう女性が多いイメージですねぇ。
日野富子や北条政子なんかは特にそう思います。
男社会の中にあって、男たちを押しのける力があったから悪女と言われているように思います。
日野富子、言われるほどすごい悪女ではなかったのでは。
子供のため、幕府のため、一生懸命だった感もあるし。
それにしても義政、ダメ将軍過ぎ。
普通やん、逆に悪じゃない女がいたら教えて欲しい。こんくらいでええのよ
今参局は政治にも口を出していたからな、粛清されたのは仕方がない側面もある。
そもそも乳母というのは、名前の通り母乳を与えて育てる立場にあり。
母乳が出る女性、つまり子供を産んだばかりの女性から選ばれると言っても育ての母だからな
それを将軍の妻にするなど、当時としても稀なことでドン引きされたことだろうな
この今参局の事例からか、江戸幕府では将軍の乳母は母乳を与える際に情が移らないように目隠ししたとか
多分、瀬戸内寂聴がまだ瀬戸内晴美だったときか、田辺聖子か思い出せないのですが今参りの局のトラブルに対処するのがめんどくさくなったのでは?との考察がありました。
何もなければそのまま、恋が続いたであろうと。
めんどくさいのは嫌という男なのだろうと。富子さんが強くなるのもわかるって話でした。今参りの局の話も知りたいです
日本の悪女は地味ですね…
敵に回したくないという意味では、北条政子と日野富子は怖い→悪女なのかなぁ。しかし、三大悪女に入れられてる茶々は、全然怖くないですよね?あれは謎。入れるなら、後醍醐天皇の寵姫阿野廉子でしょうね。彼女も敵に回したくないです。
いつも思うんですけど、「日本史上最強の独裁者(by八幡和郎)」と言われたあの足利義満の孫があんな指示待ち人間とは……
日野富子にとって最大の不幸はやはり、あんな旦那に嫁がされてしまったせいでは、と思ってしまいますな。
足利義政の父親である、足利義教がまた父親の足利義満とはまた違う意味でバイタリティの塊で、それを疎ましがられて暗殺されたせいで、周囲が息子を指示待ちの暗君に育ててしまったって側面もありますね、、。となると、母である日野重子の責任も重そうだ。
応仁の乱よりも、その後の"腹を痛めた我が子"義尚との対立?から悪女…というか躓きが始まったようにも思えますね…
銀って確か酸化銀になりやすいのではなかったけ?で、京都のタクシーの運転手さんのお話ではミョウバンか何かを塗布して銀のように見えるように造っていたというのですが・・・?真偽は不明です。
経済による情勢のコントロールを試みた(路銀が尽きれば地元に帰るでしょ、金出してんだから言うこと聞きなさいレベルだけど)のは、当時としてはかなり先進的な考え方を持ってたと思う。「応仁の乱」について調べる程、彼女を指す悪女とはしたたかな女であるという意味であり、混乱を生み出した元凶ではないとわかる。
咲熊さんの日野富子むちゃくちゃ好み(*´`)他の日本三大悪女も見てみたいです
とりあえず悪いことは女性のせい!ってことしておく例、他の男連中の腐敗っぷりスルー
亡くなったのが57歳って。11代将軍の代まで生きたからもっと歳を取っていると思った。
動画アップ、ありがとうございました。
丁度、日本の女性が視たい、咲熊さんの美人画が見たいと思っていたところだったのでバッチリでした!
後に織田信長とかいうとんでもないのが出て革新的な政策を実行に移したから全否定されたのかと。あんな尾張一国で収まらないの出たら仕方ないと信長主人公にした作品書いた人間として書かせてもらいます。あと江戸時代も結構かかあ天下でかかあ天下だとかえって世の中平和なんですが。
日野富子、ロスチャイルド家の血筋なんでは…
そんなに悪い人とは思いませんが😅お金の作り方と使い方がちょっと露骨過ぎたのかなぁ🤔それでも、強い影響力があったことは間違いないから、室町時代の将軍正室がほとんど知られていないことを考えると、やっぱり凄い人なんだと思います。
今回は特に猫さんたちが良い味出しておりました‼️
ちょくちょく出てくるにゃんこが可愛い(*^_^*)
日野富子、何故か昔からけっこう好きな女性です。
富子に限らず、歴史上 悪女と呼ばれる人達は、周囲にダメ男が多い事も原因の一つだという気がします。
もちろん擁護しようのない悪女もいっぱいいますけど😅
旦那が尻に敷かれすぎてるだけなんじゃ…と思ってしまったぴえん😢
うぁ〜日野富子だぁ〜!
日本史の中で室町が一番好きなのでうれしいです!
日本のこういう女性が余計に悪く言われるのは「女が出しゃばるなー」って考え方が時代を越えても残ってたこともあるからなんですよねやっぱり
そしていまだにそんな考えがうっすら…なのが何とも言えないです
今回もイラスト素敵ですね!!✨
以前、博物館で応仁の乱の戦禍を受けて焼けた家財道具や溶けたお金なんかを見てきました。
そこの解説でも富子は悪くは言われていませんでしたね。むしろ早く終わらせようとしていたのだという説でした。
義政がもっとしっかりしていればよかったのに。
今年は承久の乱から800年!来年の大河は鎌倉幕府!ということで北条政子をリクエストしたいです!(私を歴女に落とした人ですのでw)
やはり阿野廉子とか丹後局も出てきて欲しいかなと思いますね。
丹後局のしたたかさはこの人の比ではないかな。
お久しぶりです
世継ぎが出来ないから弟を還俗までさせて跡継ぎにした後本妻に子供が出来るパターン多いw
金遣いの荒いが原因であると思ってたけどありがちな家臣同士の内乱も納得ですね
日本だけの話かと思うと。アメリカの警察ドラマに『長い間子供が出来ないからと養子を迎えると。実の娘が生まれて施設に送られる』というのが。あちらもですか。
ここ最近、癖の強すぎる女性が続いたので日野富子が可愛く思えます。😅 私も金にガメツイ女性という印象が強かったのですが、決して私利私欲に走った女性ではなかったのですね。本人なりに色々と夫や幕府のために動いたのが、たまたま蓄財だっただけで。ここ最近、明智光秀など悪名だけが先行した人物の再評価が起こっているのは喜ばしい事です。銀閣寺のエピソードに、オーストリアのマリア・テレジアの夫君がシェーンブルン宮殿の壁に金箔を張ろうと計画していたのを反対して、壁を黄色に塗らせて我慢させた話を思いだしました。(笑)
日野富子、北条政子、は似たようなキャラだけど、政治家としては北条政子が圧倒的かな(男性入れても超優秀/日本での歴史的な演説というと、北条政子が一番に出てくる)。
北条政子は悪女というよりも、いろんな意味で怖い女性です。
知れば知るほどゾッとするというべきか。
どこが似てる?かなり違うと思うよ。それになんで北条政子の方が上なのかな。
悪評流したのは都に出入りしていた商人達だって、聞きました。通行料取るは無料診療で薬は売れないは、大名達を帰らせて特需の機会を失くすはで
銀閣寺は金閣寺みたいな寺にならないでよかった........
↓
富子さん(*^ー゚)b グッジョブ!!
限定的ながら銀メッキ仕様の銀閣寺のプラモデルが販売されたことがある。
鹿苑寺金閣は足利義満が幕府と自らの権勢を国内外に示すために建造され、慈照寺銀閣は義政が道楽のために建造されたもの。
おそらく義政は足利将軍家の内情や室町幕府の政権基盤の脆弱さから逃れるべく、無能を装って東山に慈照寺銀閣を建立したものであろう。
なお、義政の父は六代将軍・足利義教であったが、播磨の守護大名・赤松満祐によって暗殺された。
一応富子のポケットマネーからは一銭も出されなかったが、代わりに国庫から引き出して銀閣寺造ったとか・・・・そりゃ一休さんからも「ちゃんと仕事しろや!」とダメ出しされますわ。
「三魔」とか言うパワーワードwwwどこのジ〇ンプ漫画だよ?
富子キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
愕然としながら最後まで大河ドラマ「花の乱」みたよ。
にゃんこ、落ち込むなよぉぉぉ。
京都での先の大戦「応仁の乱」。
旦那がなぁ・・・。
日野富子といえば、私には1994年の大河ドラマ「花の乱」での三田佳子の演技が印象深いですね。
大河ドラマの主人公補正に影響されているわけではありませんが、私はもともと彼女がいわゆる「悪女」だとは思っていませんでした。政治に意欲を持てない頼りない旦那に代わって幕府を支えるべく彼女なりに悪戦苦闘して幕府を切り盛りした、いわば「当時の一般的認識から、損な評価を被ってしまったデキる女」であったと思っています。
女性のイラスト、きれいなうえに
イメージ通りだね。プロの方に
依頼したのかな。今回はマヌルネコ
先輩は出なかった。
大河ドラマ「花の乱」見てましたが、「何が何やら応仁の乱」でした〜😅💦
諸大名がごちゃごちゃ出てきて戦始めて、みたいな…。
足利義政は庭作りに励んでいて、なんだか「しょぼくれた男」ぽかった。
富子が現代に生まれていたらすごい経営者になっていたかも?
どちらにしても人は一面だけを見て、全てを捉えたつもりになりがちです。
富子のことは多面的に見たほうが面白いかもしれませんね。
どこかの幼女に「ぼーっと生きてんじゃねぇよ!」などと絶対に怒られない生き方だなぁ。燃焼しまくって57歳。りっぱ。
ところでお猫様方がどんどん可愛くなるんですけど❣️🥰
咲熊さん、またまた勉強になりました。ありがとうございます😊!
1:31 三魔、ですか……
語感から某有名巨大ロボが三体並んで雄叫び上げてる姿を想像しちまいますな、私は。
名が体を表すをめっさ体現しとる…😅
うp主が 描いてるんでしょ 漫画家になってください ぜひ読みたい
うう〜む、その『錬金術』は見習いたいものです。
口を出した、というより周りが情けなさすぎたと思うのは私だけ?
日野富子今ならバリバリのキャリアウーマンかもね。
今度北条政子やってほしい。コッチの方が悪女感ある。
いつか北条政子と西太后をやって下さい