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楽器隊が本当に化け物レベルでボーカルがハイトーンボイスケツアゴ不思議ちゃんという奇跡のバンド
今でも現役でSculpture of Timeを聞いています。本当にあのアルバムは傑作です。特に旅行から帰ってきたその日の夜にBlueberry rainをかけて聴くともうたまりません。わかってくれる人いるかなぁ、、、もう5人は無理だけど、、、またライブみたいなぁ😢
自分も一番よく聴くのは『Dwellers~』と『Sculpture~』ですね。でも、『&・U』と『DSS』も好きだ😅『Blueberry~』は、旅行から帰ってきたその日の夜に聴きたくなるかは正直判りませんが…😅気だるくメランコリックでやるせないんだけれどもその中に若い時代特有の甘さを感じるような…。Ayaさんの感性とは大間違いだったらごめんなさい💦確かTAKAが、サラッとした感じの雨じゃなくて張り付くような纏わり付くような雨のイメージみたいな事でBlueberryの雨を選んだ…みたいな意味合いのコメントをしてた記憶があります。2006年だったかな…。4人になってしまったラクリマのLIVEを初めて観に行った時に、4人になってしまってもラクリマはやっぱり最高のバンドだったけど、頭の中では聴こえるはずのないKOJI君のギターが鳴ってて…。KOJI君の居ない…と言うか、5人でなくなってしまったラクリマは、やっぱり凄く辛かったです……。でもそれでもやっぱりまたLIVE観たいです……。
わかる、わかるよー。このアルバム最初から最後まで聴くだけで世界旅行してきたのと同等です。
エンドレスで聴ける。偏西風が中毒になる。。
世界のツインギターバンドでも、傑出したクオリティしてるんだよな
HIRO君とKOJI君のギターアンサンブルは、それぞれの音色(おんしょく)迄含めて、マジでガチで唯一無二で世界最高だと思ってる。
自分が知る中で最高のテクとセンスのツインギターだと思う。
あの時代のバンドではラクリマ、シャム、ジャンヌは頭何個か飛び抜けて上手かったし、特にラクリマのプログレ感、リズム、音作りはレベル高いし、V系以外の音楽含めても今だに革新的なんだよね!ラクリマ好きな人はラッシュというカナダのバンドおすすめですよ!
98年当時、某CDショップのラクリマ結構好きっぽい&洋楽・邦楽含めロックに詳しそうっぽい店員さんのお兄さんとラクリマについて話していた時。私「なんか何気にラッシュっぽい雰囲気も感じるんですよね。パクりとかそういう意味じゃなくてですけど。」お兄さん「あぁ~!解ります!明るいんだけどなんか変みたいな(笑)捉え所が無いって言うか、言葉で上手く説明出来ない不思議な雰囲気のある曲とかありますよね?」私「そうそう!そういう感じです(笑)」って感じの会話があって。「基本的には王道にして正統派のHRなんだけど、プログレとかクラシックとかオリエンタルとか、かと思えば普通にポップだったり、凄く色んな要素が混ざり合った、引き出しの多いバンドですよね。ヴィジュアル系だけで括っちゃうのは勿体無い!」っていう内容の話をしてた中で、“あぁ、店員さんもラクリマにラッシュを感じてたんだ。私だけじゃなかったんだね。”って嬉しかった記憶が蘇りました。思いもかけずラクリマの中に同じようにラッシュを感じられたのであろうコメントを発見して、つい長文乱文失礼致しましたm(_ _)m
@@May_La-C5THKSL_eternal コメ返しありがとうございます!とくにLhasaくらいまではフレーズがラッシュ、Yesとかオリエンタルでワールドミュージック的なアプローチがあって純粋にRockとしてカッコ良かったですよね!僕はkojiさんのクリーンギターを練習した後にsoul、R&Bギターに目覚めたのでラクリマは色々音楽を広げてくれました!たぶんルーツにプログレ、t-square、カシオペア、パットメセニーグループとかフュージョン系もありそうな演奏ですよね!
@@o.9610さんこちらこそ返信ありがとうございます😄いやぁ~、本当にラクリマさんはねぇ~。キャリアを増す毎に、音楽のジャンルの幅がどんどん広くなって、引き出しがどんどん増えて。インディーズの頃から辿れば、シングル・アルバム含めて、プログレ、クラシック、オリエンタル(多国籍・無国籍)、教会音楽、ゴシック、バロック、スゥイング、ワルツ、シャッフル、ポップス、ボサノバ、デジロック、ジャズ、オルタナ、フュージョン、カントリー、サンバ、フラメンコ…etc.etc.…失念してたり、自分の分からないジャンルだったりで、まだまだ有りそう…(^^;どれも、パクったとかの感じじゃなくて、ありとあらゆるジャンルの音楽のエッセンスを自分達の中に取り込んで、La'cryma Christiの歌も含めたバンドサウンド、La'cryma Christiの音楽・世界観として見事に昇華させている、よくぞこんな天才達が5人も一つのバンドに集まったものだという、文字通り奇跡のバンドだとマジでガチで思ってますが。余計なお節介かもですが、何かのご参考になればと、あくまでも私が知っている・記憶している限りですが、取り敢えずKOJI君の音楽的ルーツ・バックグラウンドについて…。KOJI:確か中学生の時に、アルフィーの高見沢俊彦氏が小泉今日子に提供した曲と、お姉さんの影響で好きになったハウンド・ドッグがきっかけで、音楽に興味を持つ。その後、デイヴィッド・リー・ロスのバンドとラウドネスを聴いてギターに興味を持ち、たまたま近所に音楽教室があったので、そこに通ってギターの基本を学んだ。(多分フォークギターつまりアコギと思われ。)好きなギタリストは、エドワード・ヴァン・ヘイレン、スティーヴ・ヴァイ、エクストリームのヌーノ・ベッテンコート。(確か他にもう一人、フュージョン系的なギタリストがいたと思ったんだけど思い出せません😣)因みに、ラクリマ時代に、来日したヌーノのLIVEをHIRO君と二人で観に行ったり、音楽雑誌の企画でKOJI君単独でヌーノとの対談を果たしている。基本的には国籍問わずHMやHRのバンドやギタリストが好きだったけど、当時流行っていたダンスポップミュージック的な音楽も好きだったらしく。中でもエイス・ワンダーのパッツィ・ケンジットという女性ヴォーカリストがお気に入りで下敷きに雑誌の切り抜きを挟んでいたとか😁メカオタクの上に凝り性なので、メジャーデビューして収入が安定してからは、デモテープもプロ仕様の機材やAppleのパソコン、音楽ソフトのPro Tools等を使って、ギター以外の音まで入れてほぼ完成形の形に仕上げていた。長年『生音至上主義者』だったが、ALvino時代にドラムを打ち込みで入れてみた際に、納得のいく音を気の済む迄好きなように好きなだけ作れる快感に目覚めてしまった(笑)本人のライフワーク的なソロ・プロジェクト『GUITAR STUDY』でゲスト・ミュージシャンを務めるナニワエキスプレスのギタリスト岩見和彦氏をギターの師匠として尊敬している。岩見さんはスタイルとしてはジャズやフュージョン系の人だし、KOJI君の『GUITAR STUDY』もソロアルバムも、ラクリマ時代とは良い意味で全く違う、KOJI君自身がLa'cryma Christiでやりたかった音楽とはまた違う音楽性を追求したスタイルだと思うので。つまり何が言いたいかと言うと、KOJI君は絶対間違い無くフュージョンが好きな筈!ラクリマの楽曲の中でも、フュージョン特有の♪チャカチャカッ チャカチャカッ♪っていうフレーズよく弾いてたし。LIVEでT-SQUAREのF1のテーマ曲『TRUTH』のワンフレーズを弾いてくれた事があって、F1好きだった自分は「オオッッ!😍」と嬉しかった想い出。KOJI君自身、A級ライセンスを持っていて、レーシングスーツを着てサーキットを走った事もあったし、(勿論レースではありません😅)、多分T-SQUAREも好きなのでは?論文かよ!?😱というレベルの長文乱文で大変恐縮ですが💦💦KOJI君のコピーとかされてた感じなので、取り敢えずKOJI君に関してお伝えしてみました🙇♀️
待ってました!!!
ポイズンレイン、SEA、ひび割れた、ファシズム、Fly to the moon好き
フフフwなんか好きな曲の傾向がわかるなwビジュアル系にはダークさを求めるタイプだねw
@@sugaritoori4490 はいwサンドキャッスルから初めて聴いたんですけどポイズンレインの退廃的な世界観にグサりました
ポイズンレインとかザV系って感じだけど演奏技術とセンスが高すぎて誰も真似できない曲
@@kanlanes1965 ラクリマはコピーされてる人少なそうですよね。2016年くらい知り合いが主催するコピ盤イベントに招待された時ラクリマコピーの女性ボーカルのバンドさんもいました!確か未来航路、Ivory tree、イスラエル、Hot Rod circuit演奏されてましたね
@@まじしあ まぁコピーならまだやれると思いますが、作曲やアレンジ面であのクオリティを真似できるバンドはなかなかいないと思います!
ラクリマのラブパレード好きでした!!今でも聴くしノスタルジーに浸れる名曲( ー`дー´)キリッかり!!聞かなくなった時に先輩がSHUSEさんと知り合いでまた聴くようになったのも今ではいい思い出、、、
インディーズ時代のFORESTを聴いたからIN FORESTをリリースと聞いたときにはえっ?!と思ったけど、原曲のFORESTの良さを残しつつテンポアップして何倍にもカッコよくなってド肝抜かれた!ラクリマクリスティは独特なスタイルだけど聴きやすくて好きだった!メンバーの今後の活躍とKOJIのご冥福をお祈りします。
ラクリマは同時期のバンドと比較してもコードの知識やパターンがかなり豊富だなと思う。V系ってハードロックやグラムロックとかに影響受けてるバンドが多いからコードだけ取ると意外と簡単って印象なんですけど、ラクリマの、特に初期曲は耳コピとかが全然出来ない。演奏はプログレから、コード感覚はボサノバとかから影響を受けてる印象です。初期のほうのラルクも同じような印象があります。
その辺りはHIROさん、KOJIさんの才能を感じますね
本当につい最近、ラクリマのプロデューサーを務めた事のある明石さんがラクリマについて語っている動画がオススメで挙がってきて。HIRO君本人曰く「(プログレめちゃめちゃ聴きまくってそうみたいに)よく言われるんですけど、全然聴いた事無いんですよね。」だそう!Σ( ̄□ ̄;)HIRO君本人が作った曲のメロディラインにしても、色んな曲のフレーズやプレイそのものにしても、いわゆる『HIRO節』と言われる唯一無二のオリジナリティからは、プログレを通ってないとか信じられないんだけど…。洋楽にはあまり興味がなかったみたいで、「アメリカの音楽は嫌い。」と公言してたり。本人曰く『ジャパメタ小僧』で、一番よく聴いていたのはX(JAPAN)、一番好きなバンドはDEAD END。メジャーデビュー間もない頃のアンケートで、「歌謡曲と演歌が好きで、カラオケで歌うのは演歌。」と答えてたり、2枚目のソロアルバムで、まさかの元かぐや姫の伊勢正三さんとコラボしてたりするし。HIRO君ならではの、美しくも切なく哀しく叙情的で、尚且つ激しい情念を感じさせる、大ドラマティック大会みたいな世界観は、昭和の歌謡曲や演歌やフォークソング、ジャパメタの、日本人独特の泣きとか侘び寂びから培われ養われた感性なのかな?と思ったり。KOJI君は、思春期の頃、デイヴィッド・リー・ロスバンドやラウドネスを聴いてたり。尊敬するギタリストはエドワード・ヴァン・ヘイレンで、好きで影響を受けたギタリストは、スティーヴ・ヴァイとエクストリームのヌーノ・ベッテンコート。ソロアルバムや、本人がライフワークにしていた『GUITAR STUDY』での曲やプレイを聴くと、良い意味でラクリマの時とは全く違うアプローチやパフォーマンスを感じるし。ラクリマでも、初期の頃から、フュージョンの♪チャカチャカッ チャカチャカッ♪っていうフレーズはよく弾いてたし、『GUITAR STUDY』やソロプロジェクトを聴いても、フュージョンは間違い無く好きだと思います。ギタリストや色んなジャンルの音楽に詳しい方だったら、ギタリストとして、ミュージシャンとしての、HIRO君とKOJI君のルーツやバックグラウンド的なものが、理解や納得出来たりするのかな?と思って、ご参考迄に書かせて頂きましたm(_ _)m
HIROさんプログレ通ってないのが意外すぎる!
@@宮田環 さんですよねぇ!未だになんか信じられない気さえします😅個人的にもしかしたらメンバーの中でプログレ的素養が一番大きいのはSHUSE君なのかも?とか思ったりもしています。
私の青春でした。今でも彼らの音楽は、私の中では現在進行形で生きています。
ポイズンレインの演奏アレンジは凄すぎる
3人の実力者と1人の天才と1人の宇宙人で構成されたバンド
あべしからラクリマ入ってアルバム全曲インプットしたまじしあ好き
それで、アイコンはマジシアのジャケ画で、ハンネもまじしあなんですね。マジシア好きってなかなか玄人好みかと。
@@May_La-C5THKSL_eternalジャケも可愛くて気に入ってますwこのデフォルメ感もまじしあのコミカルな世界観と何気に合ってますよね。特にファシズム、さそり、雪が好き。曲のバラエティ豊富でありつつ良い感じの位置に組曲もあるお陰で、どの曲もシアターだけに映画の一部のように溶け込んでて孤立してないのが凄いって思ってるんですよね。勿論それぞれ単体でも聴きごたえあるしシングル再録もそんなアルバムに溶け込むようにライムレイン/ファシズムだけ入れたというセンスも好き
当時マリスもファナも好きだったけど、ラクリマは段違いだったなぁ。ファンクラブの会員番号が52番だったのはいい思い出。TAKA推しだったから友だちからはあご割れ好きって言われてた😂
レビンが下手だとは思わないがギターとベースでドラムを引っ張って行くイメージ逆にPierrotはドラムがギターとベースを引っ張って行くイメージ
2018年、当時高校生だった時にABCサポメンのSHUSEさんがめちゃくちゃ好きでラクリマにたどり着いたけど、最初すごい聴きにくい曲だなって思った。でもファンの方のレビューや動画のコメント欄で少しづつ聴き方を覚えて、それを重ねていくうちに彼らが活動していた時期に自分が存在していない、もしくは幼い子供だったことをちょっと恨むぐらい好きになりました。現在に至るまで一番好きなバンドです。鹿鳴館のヒトリマは行けましたが、やはり5人のラクリマも生で見てみたかったですね
HIROは作曲の天才。KOJIはギターの天才。KOJIパートの方が難しいけど弾いてて楽しさがあるなー
こちらのチャンネルは古の有名バンドの事を色々知られるので勉強になります😌見終わったあとに紹介された曲を調べたりもしています✨いつか学生時代好きだったR指定も特集して欲しいです🙏
あとStart me up1曲だけ持ってなくてカップリングされてるSweet lil' Devil前々から必死こいで探してるんだけどシングルだからってブックオフで100円とかそうはいかなそうだな、、、
SHUSEとHIROはABCで見た。
見たかったです。hiroさんのソロ曲の鏡の中の君も好き。
俺はラクリマの復活ライブ行った初日zepp東京のナイトフライトで度肝抜かれたまじで音源見たいな演奏クオリティで、でももっと迫力があってメンバーのパフォーマンスも加わってガチで1番感動したライブかもしれん
KOJIがイケメンでしたね・・・
私の中で代表曲はIvoryTreeとフォレスト何だよな〜😊
ラクリマは最高や!最高なんや!
Fly to the moonとろう揚げのCry for the moonがゴッチャになる
楽器隊が本当に化け物レベルでボーカルがハイトーンボイスケツアゴ不思議ちゃんという奇跡のバンド
今でも現役でSculpture of Timeを聞いています。本当にあのアルバムは傑作です。
特に旅行から帰ってきたその日の夜にBlueberry rainをかけて聴くともうたまりません。
わかってくれる人いるかなぁ、、、
もう5人は無理だけど、、、またライブみたいなぁ😢
自分も一番よく聴くのは『Dwellers~』と『Sculpture~』ですね。
でも、『&・U』と『DSS』も好きだ😅
『Blueberry~』は、旅行から帰ってきたその日の夜に聴きたくなるかは正直判りませんが…😅
気だるくメランコリックでやるせないんだけれどもその中に若い時代特有の甘さを感じるような…。
Ayaさんの感性とは大間違いだったらごめんなさい💦
確かTAKAが、サラッとした感じの雨じゃなくて張り付くような纏わり付くような雨のイメージみたいな事でBlueberryの雨を選んだ…みたいな意味合いのコメントをしてた記憶があります。
2006年だったかな…。
4人になってしまったラクリマのLIVEを初めて観に行った時に、4人になってしまってもラクリマはやっぱり最高のバンドだったけど、頭の中では聴こえるはずのないKOJI君のギターが鳴ってて…。
KOJI君の居ない…と言うか、5人でなくなってしまったラクリマは、やっぱり凄く辛かったです……。
でもそれでもやっぱりまたLIVE観たいです……。
わかる、わかるよー。
このアルバム最初から最後まで聴くだけで世界旅行してきたのと同等です。
エンドレスで聴ける。偏西風が中毒になる。。
世界のツインギターバンドでも、傑出したクオリティしてるんだよな
HIRO君とKOJI君のギターアンサンブルは、それぞれの音色(おんしょく)迄含めて、マジでガチで唯一無二で世界最高だと思ってる。
自分が知る中で最高のテクとセンスのツインギターだと思う。
あの時代のバンドではラクリマ、シャム、ジャンヌは頭何個か飛び抜けて上手かったし、特にラクリマのプログレ感、リズム、音作りはレベル高いし、V系以外の音楽含めても今だに革新的なんだよね!ラクリマ好きな人はラッシュというカナダのバンドおすすめですよ!
98年当時、某CDショップのラクリマ結構好きっぽい&洋楽・邦楽含めロックに詳しそうっぽい店員さんのお兄さんとラクリマについて話していた時。
私「なんか何気にラッシュっぽい雰囲気も感じるんですよね。
パクりとかそういう意味じゃなくてですけど。」
お兄さん「あぁ~!
解ります!
明るいんだけどなんか変みたいな(笑)
捉え所が無いって言うか、言葉で上手く説明出来ない不思議な雰囲気のある曲とかありますよね?」
私「そうそう!
そういう感じです(笑)」
って感じの会話があって。
「基本的には王道にして正統派のHRなんだけど、プログレとかクラシックとかオリエンタルとか、かと思えば普通にポップだったり、凄く色んな要素が混ざり合った、引き出しの多いバンドですよね。
ヴィジュアル系だけで括っちゃうのは勿体無い!」
っていう内容の話をしてた中で、
“あぁ、店員さんもラクリマにラッシュを感じてたんだ。
私だけじゃなかったんだね。”
って嬉しかった記憶が蘇りました。
思いもかけずラクリマの中に同じようにラッシュを感じられたのであろうコメントを発見して、つい長文乱文失礼致しましたm(_ _)m
@@May_La-C5THKSL_eternal コメ返しありがとうございます!とくにLhasaくらいまではフレーズがラッシュ、Yesとかオリエンタルでワールドミュージック的なアプローチがあって純粋にRockとしてカッコ良かったですよね!僕はkojiさんのクリーンギターを練習した後にsoul、R&Bギターに目覚めたのでラクリマは色々音楽を広げてくれました!
たぶんルーツにプログレ、t-square、カシオペア、パットメセニーグループとかフュージョン系もありそうな演奏ですよね!
@@o.9610さん
こちらこそ返信ありがとうございます😄
いやぁ~、本当にラクリマさんはねぇ~。
キャリアを増す毎に、音楽のジャンルの幅がどんどん広くなって、引き出しがどんどん増えて。
インディーズの頃から辿れば、シングル・アルバム含めて、プログレ、クラシック、オリエンタル(多国籍・無国籍)、教会音楽、ゴシック、バロック、スゥイング、ワルツ、シャッフル、ポップス、ボサノバ、デジロック、ジャズ、オルタナ、フュージョン、カントリー、サンバ、フラメンコ…etc.etc.…失念してたり、自分の分からないジャンルだったりで、まだまだ有りそう…(^^;
どれも、パクったとかの感じじゃなくて、ありとあらゆるジャンルの音楽のエッセンスを自分達の中に取り込んで、La'cryma Christiの歌も含めたバンドサウンド、La'cryma Christiの音楽・世界観として見事に昇華させている、よくぞこんな天才達が5人も一つのバンドに集まったものだという、文字通り奇跡のバンドだとマジでガチで思ってますが。
余計なお節介かもですが、何かのご参考になればと、あくまでも私が知っている・記憶している限りですが、取り敢えずKOJI君の音楽的ルーツ・バックグラウンドについて…。
KOJI:
確か中学生の時に、アルフィーの高見沢俊彦氏が小泉今日子に提供した曲と、お姉さんの影響で好きになったハウンド・ドッグがきっかけで、音楽に興味を持つ。
その後、デイヴィッド・リー・ロスのバンドとラウドネスを聴いてギターに興味を持ち、たまたま近所に音楽教室があったので、そこに通ってギターの基本を学んだ。
(多分フォークギターつまりアコギと思われ。)
好きなギタリストは、エドワード・ヴァン・ヘイレン、スティーヴ・ヴァイ、エクストリームのヌーノ・ベッテンコート。
(確か他にもう一人、フュージョン系的なギタリストがいたと思ったんだけど思い出せません😣)
因みに、ラクリマ時代に、来日したヌーノのLIVEをHIRO君と二人で観に行ったり、音楽雑誌の企画でKOJI君単独でヌーノとの対談を果たしている。
基本的には国籍問わずHMやHRのバンドやギタリストが好きだったけど、当時流行っていたダンスポップミュージック的な音楽も好きだったらしく。
中でもエイス・ワンダーのパッツィ・ケンジットという女性ヴォーカリストがお気に入りで下敷きに雑誌の切り抜きを挟んでいたとか😁
メカオタクの上に凝り性なので、メジャーデビューして収入が安定してからは、デモテープもプロ仕様の機材やAppleのパソコン、音楽ソフトのPro Tools等を使って、ギター以外の音まで入れてほぼ完成形の形に仕上げていた。
長年『生音至上主義者』だったが、ALvino時代にドラムを打ち込みで入れてみた際に、納得のいく音を気の済む迄好きなように好きなだけ作れる快感に目覚めてしまった(笑)
本人のライフワーク的なソロ・プロジェクト『GUITAR STUDY』でゲスト・ミュージシャンを務めるナニワエキスプレスのギタリスト岩見和彦氏をギターの師匠として尊敬している。
岩見さんはスタイルとしてはジャズやフュージョン系の人だし、KOJI君の『GUITAR STUDY』もソロアルバムも、ラクリマ時代とは良い意味で全く違う、KOJI君自身がLa'cryma Christiでやりたかった音楽とはまた違う音楽性を追求したスタイルだと思うので。
つまり何が言いたいかと言うと、KOJI君は絶対間違い無くフュージョンが好きな筈!
ラクリマの楽曲の中でも、フュージョン特有の♪チャカチャカッ チャカチャカッ♪っていうフレーズよく弾いてたし。
LIVEでT-SQUAREのF1のテーマ曲『TRUTH』のワンフレーズを弾いてくれた事があって、F1好きだった自分は「オオッッ!😍」と嬉しかった想い出。
KOJI君自身、A級ライセンスを持っていて、レーシングスーツを着てサーキットを走った事もあったし、(勿論レースではありません😅)、多分T-SQUAREも好きなのでは?
論文かよ!?😱というレベルの長文乱文で大変恐縮ですが💦💦
KOJI君のコピーとかされてた感じなので、取り敢えずKOJI君に関してお伝えしてみました🙇♀️
待ってました!!!
ポイズンレイン、SEA、ひび割れた、ファシズム、Fly to the moon好き
フフフw
なんか好きな曲の傾向がわかるなw
ビジュアル系にはダークさを求めるタイプだねw
@@sugaritoori4490
はいw
サンドキャッスルから初めて聴いたんですけどポイズンレインの退廃的な世界観にグサりました
ポイズンレインとかザV系って感じだけど演奏技術とセンスが高すぎて誰も真似できない曲
@@kanlanes1965
ラクリマはコピーされてる人少なそうですよね。
2016年くらい知り合いが主催するコピ盤イベントに招待された時ラクリマコピーの女性ボーカルのバンドさんもいました!
確か未来航路、Ivory tree、イスラエル、Hot Rod circuit演奏されてましたね
@@まじしあ まぁコピーならまだやれると思いますが、作曲やアレンジ面であのクオリティを真似できるバンドはなかなかいないと思います!
ラクリマのラブパレード好きでした!!
今でも聴くしノスタルジーに浸れる名曲( ー`дー´)キリッかり!!
聞かなくなった時に先輩がSHUSEさんと知り合いでまた聴くようになったのも今ではいい思い出、、、
インディーズ時代のFORESTを聴いたからIN FORESTをリリースと聞いたときにはえっ?!と思ったけど、原曲のFORESTの良さを残しつつテンポアップして何倍にもカッコよくなってド肝抜かれた!
ラクリマクリスティは独特なスタイルだけど聴きやすくて好きだった!
メンバーの今後の活躍とKOJIのご冥福をお祈りします。
ラクリマは同時期のバンドと比較してもコードの知識やパターンがかなり豊富だなと思う。
V系ってハードロックやグラムロックとかに影響受けてるバンドが多いからコードだけ取ると意外と簡単って印象なんですけど、ラクリマの、特に初期曲は耳コピとかが全然出来ない。演奏はプログレから、コード感覚はボサノバとかから影響を受けてる印象です。
初期のほうのラルクも同じような印象があります。
その辺りはHIROさん、KOJIさんの才能を感じますね
本当につい最近、ラクリマのプロデューサーを務めた事のある明石さんがラクリマについて語っている動画がオススメで挙がってきて。
HIRO君本人曰く「(プログレめちゃめちゃ聴きまくってそうみたいに)よく言われるんですけど、全然聴いた事無いんですよね。」だそう!Σ( ̄□ ̄;)
HIRO君本人が作った曲のメロディラインにしても、色んな曲のフレーズやプレイそのものにしても、いわゆる『HIRO節』と言われる唯一無二のオリジナリティからは、プログレを通ってないとか信じられないんだけど…。
洋楽にはあまり興味がなかったみたいで、「アメリカの音楽は嫌い。」と公言してたり。
本人曰く『ジャパメタ小僧』で、一番よく聴いていたのはX(JAPAN)、一番好きなバンドはDEAD END。
メジャーデビュー間もない頃のアンケートで、「歌謡曲と演歌が好きで、カラオケで歌うのは演歌。」と答えてたり、2枚目のソロアルバムで、まさかの元かぐや姫の伊勢正三さんとコラボしてたりするし。
HIRO君ならではの、美しくも切なく哀しく叙情的で、尚且つ激しい情念を感じさせる、大ドラマティック大会みたいな世界観は、昭和の歌謡曲や演歌やフォークソング、ジャパメタの、日本人独特の泣きとか侘び寂びから培われ養われた感性なのかな?と思ったり。
KOJI君は、思春期の頃、デイヴィッド・リー・ロスバンドやラウドネスを聴いてたり。
尊敬するギタリストはエドワード・ヴァン・ヘイレンで、好きで影響を受けたギタリストは、スティーヴ・ヴァイとエクストリームのヌーノ・ベッテンコート。
ソロアルバムや、本人がライフワークにしていた『GUITAR STUDY』での曲やプレイを聴くと、良い意味でラクリマの時とは全く違うアプローチやパフォーマンスを感じるし。
ラクリマでも、初期の頃から、フュージョンの♪チャカチャカッ チャカチャカッ♪っていうフレーズはよく弾いてたし、『GUITAR STUDY』やソロプロジェクトを聴いても、フュージョンは間違い無く好きだと思います。
ギタリストや色んなジャンルの音楽に詳しい方だったら、ギタリストとして、ミュージシャンとしての、HIRO君とKOJI君のルーツやバックグラウンド的なものが、理解や納得出来たりするのかな?と思って、ご参考迄に書かせて頂きましたm(_ _)m
HIROさんプログレ通ってないのが意外すぎる!
@@宮田環 さん
ですよねぇ!
未だになんか信じられない気さえします😅
個人的にもしかしたらメンバーの中でプログレ的素養が一番大きいのはSHUSE君なのかも?とか思ったりもしています。
私の青春でした。
今でも彼らの音楽は、私の中では現在進行形で生きています。
ポイズンレインの演奏アレンジは凄すぎる
3人の実力者と1人の天才と1人の宇宙人で構成されたバンド
あべしからラクリマ入ってアルバム全曲インプットした
まじしあ好き
それで、アイコンはマジシアのジャケ画で、ハンネもまじしあなんですね。
マジシア好きってなかなか玄人好みかと。
@@May_La-C5THKSL_eternal
ジャケも可愛くて気に入ってますw
このデフォルメ感もまじしあのコミカルな世界観と何気に合ってますよね。
特にファシズム、さそり、雪が好き。
曲のバラエティ豊富でありつつ良い感じの位置に組曲もあるお陰で、どの曲もシアターだけに映画の一部のように溶け込んでて孤立してないのが凄いって思ってるんですよね。勿論それぞれ単体でも聴きごたえあるし
シングル再録もそんなアルバムに溶け込むようにライムレイン/ファシズムだけ入れたというセンスも好き
当時マリスもファナも好きだったけど、ラクリマは段違いだったなぁ。
ファンクラブの会員番号が52番だったのはいい思い出。
TAKA推しだったから友だちからはあご割れ好きって言われてた😂
レビンが下手だとは思わないが
ギターとベースでドラムを引っ張って行くイメージ
逆にPierrotは
ドラムがギターとベースを引っ張って行くイメージ
2018年、当時高校生だった時にABCサポメンのSHUSEさんがめちゃくちゃ好きでラクリマにたどり着いたけど、最初すごい聴きにくい曲だなって思った。
でもファンの方のレビューや動画のコメント欄で少しづつ聴き方を覚えて、それを重ねていくうちに彼らが活動していた時期に自分が存在していない、もしくは幼い子供だったことをちょっと恨むぐらい好きになりました。現在に至るまで一番好きなバンドです。
鹿鳴館のヒトリマは行けましたが、やはり5人のラクリマも生で見てみたかったですね
HIROは作曲の天才。KOJIはギターの天才。KOJIパートの方が難しいけど弾いてて楽しさがあるなー
こちらのチャンネルは古の有名バンドの事を色々知られるので勉強になります😌
見終わったあとに紹介された曲を調べたりもしています✨
いつか学生時代好きだったR指定も特集して欲しいです🙏
あとStart me up1曲だけ持ってなくてカップリングされてるSweet lil' Devil前々から必死こいで探してるんだけどシングルだからってブックオフで100円とかそうはいかなそうだな、、、
SHUSEとHIROはABCで見た。
見たかったです。hiroさんのソロ曲の鏡の中の君も好き。
俺はラクリマの復活ライブ行った
初日zepp東京のナイトフライトで度肝抜かれた
まじで音源見たいな演奏クオリティで、でももっと迫力があってメンバーのパフォーマンスも加わってガチで1番感動したライブかもしれん
KOJIがイケメンでしたね・・・
私の中で代表曲はIvoryTreeとフォレスト何だよな〜😊
ラクリマは最高や!
最高なんや!
Fly to the moonとろう揚げのCry for the moonがゴッチャになる