【極真空手】スペシャリスト対談 古山登隆 × 極真会館館長 松井章奎 vol.1

[@綾瀬奈津美]

松井さんの40人組手の動画見てみましたが、めちゃくちゃすごかったです…足技かっこいい…

[@小園光-g6t]

「こだわりを持つかで、適当なところで止まっちゃうかもう少し極められるかが分かれる」っていうの、私も専門職なんでとてもよくわかります。

[@ゴン-w5p]

松井館長メガネが似合う。

[@高畑沙也加]

ブルースリーが世界の格闘家を育てたのか…
漫画、アニメの力は偉大だ…

[@ハルノヒ-l5d]

自分は、整体の仕事をしているのですが松井館長の言われている事が凄くわかります。新しい理論新しい技術が出てきた時に今までの自分を捨てられずに古い技術、理論にしがみつく施術家が多くいます。
まだ自分は、匠の域までいきませんが、自分を再構築をして、世の中の為になれる様に精進していきたいと思います。

[@真行鎌田]

二人共　人間的な　厚みの有る事が伝わりました

[@vgnedxueysel4428]

松井章圭館長は日本の誇りです。周りで館長が日本国籍を持ってないからと言ってバカにする人がいましたが、彼はこれをみて考えを改めて欲しいですね。

[@yh.6526]

成長曲線と減量の話、まさにその通りと思いました。

[@笹田景子]

美容と空手の匠同士どんな話が得てくるのかと思いましたが、分野は違えどプロフェッショナル同士、成長で行き詰まって超えてきた壁があるというところは一緒なんですね。
一生勉強、一生努力という言葉が響きました。

[@榊勝義]

極真世界ウェイト松井章圭さん対アンディフグ戦が懐かしいいい試合でした

[@メイジモンタ]

ウェイト制じゃなくて無差別

[@miokitou6705]

海外でも小さい子が空手やってる動画とか見たことありますよね、可愛かった❤︎
匠の世界の人同士で、共感が多いんですね。

[@yuusama5203]

松井館長が現役時代に活躍していたのを観ていた空手関係者です。成長曲線の話、ひじょうに興味深く拝見しました。ピラミッドで三段階に分けると、2段目の真ん中位のところで「これが限界だ」「他の世界を見たい」という事で崩れる人が多い。飽きや意識・興味の分散や、諦めですね。そこを乗り越えて拘りを捨てなかった人だけが三段目に入れる。三段目の頂点は「戦わない」事だと聞いた事があります。その話に似てるなぁ、と感じました。核保有国の「相互確証破壊」の様なものだと思います。

[@ひかりん-x2s]

国際空手道連盟の会長を生み出すきっかけになったアニメの力偉大すぎる笑
でも、私も昔YAWARA見た時ちょっと影響されたもん。わかりみ深い。

[@yogawarrior1567]

Matsui the best