最も効果的な基礎練習|弾きやすくなる|

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 12

  • @いちじく-z5c
    @いちじく-z5c 16 วันที่ผ่านมา +1

    こんにちは😊
    この動画では何を推すすめしてらっしゃるのかなって気になって、見ました。なんと、昭和44年第一刷発行のこの教本が今も我が家にあります。
    4年ほど前にまたピアノを復活して、頑張っています。
    またこの教本で、基礎練習がんばっていきたいと思いました。😂

  • @uru-k8o
    @uru-k8o 15 วันที่ผ่านมา

    昔、買っていた本なのにちょっとしか使わないままポイしてました。
    ずっと練習してればバラ1とかもっと楽に弾けたかも?
    今からでもスケールとアルペジオ頑張ります😊

  • @ぺろみまるみ
    @ぺろみまるみ 20 วันที่ผ่านมา +5

    嬰へ長調とかありますもんね😂😂
    スケールはモーツァルトの二台ピアノで両手で弾くのが難しかったので、それからいつもやってます。そろわない…

  • @mimi26999m
    @mimi26999m 18 วันที่ผ่านมา +2

    すっごい弾きやすくなりますのお声に心ウキウキなり、おすすめの本、昨日買っちゃいました!
    ハノンてなんか見にくいて思います。どんな本か届くの楽しみです。

    • @kaznee-petit-lesson
      @kaznee-petit-lesson  18 วันที่ผ่านมา

      ぜひやってみてください😊

    • @石井佳子-m2y
      @石井佳子-m2y 17 วันที่ผ่านมา +2

      ハノンは無意味というピアニストの方がいるのですが、それはちゃんと弾ける方の話ですね😅難曲弾いてますが久しぶりにアルペジオいろんな調を弾いてみたら難しく、基礎練の大事さを痛感しました😍 つまらないと言わず、全調 挑戦してみます😊

    • @mimi26999m
      @mimi26999m 13 วันที่ผ่านมา

      おすすめのスケールとアルペジオの本が今日到着しました❗️
      スケールがハノンみたいにぎゅうぎゅうに詰めてるのではなく、スペースがあって綺麗でとても見やすいです📕、しかもグレードで分けてるのですね!グレード1からは、2オクターブで俄然やる気でます。ハノンは4オクターブ。この本だとグレード3まできたところで4オクターブ。そこまでに十分練習できるってこと。
      私のエレクトーンの先生も スケールは、毎日の練習前に2オクターブでいいんですよ!と、こうゆう口調で毎度言われます。そうなんだあとは思ったりしてはいましたが、ピアノレッスンで習ったハノンは最初から4オクターブ。スケールの上がり下がりでどっかで指間違えてがっくり、集中切らさずカデンツまでは初級の私には苦しみの連続でなかなか丸もらえるまで時間かかりました。
      こっちの本で最初習った方が入りやすかっただろうなと思いました。分厚くないし すぐ調号でてくるし、本の色もいいし、気に入りました。
      この本で 全調をさっーと弾けるようになったら すっごい上達してるかもと、、おもうとウキウキ♪です。
      今日からピアノの上に置いて毎日の練習に取り入れていこうと思います。
      教えて頂き ありがとうございました♪

  • @t.ozaki-musik
    @t.ozaki-musik 19 วันที่ผ่านมา +2

    運指について、ジストニアのために特別な工夫が必要な方にも効果ありそうでしょうか?

    • @kaznee-petit-lesson
      @kaznee-petit-lesson  19 วันที่ผ่านมา +2

      ジストニアの知識はございませんので分からないです。ご病気の想定をしてお話はしておりません。ごめんなさい。

    • @maago4533
      @maago4533 16 วันที่ผ่านมา +3

      ジストニアの治療には メトロノームを使った練習が効果あります。
      私たちは、例えば 演奏会が近くなったりした時、微妙にテンポやリズムが詰まり気味になったりすることがありますが、結構 その狂いに気がつかないことがあります。そして、その微妙な狂いのせいで だんだん弾きにくくなると、自信を失い「もっと練習しなければならない」と考え 焦ります。そして たくさん練習し過ぎて 筋肉疲労を起こし、ついには自分の体の制御を失います。
      メトロノームを使った練習というと、とかく無味乾燥な非音楽的な練習と考えがちですが、
      心の持ち方と、工夫次第で いろいろ可能性は広がります。
      例えば「打楽器奏者とコラボしてる」 と考えたら、いいかも。
      音楽的な演奏を目指していても、テンポやリズムがそれなりに制御されていれば、精神的に追い詰められたような感覚を持つ事は ほとんどありません。ジストニアは 半分 神経症みたいなもんですから。
      もちろん、曲の難度が実力を超えていないか とか、基本的なテクニックがきちんと取得されているとかってことが前提条件にはなりますが。

    • @t.ozaki-musik
      @t.ozaki-musik 15 วันที่ผ่านมา +1

      @@maago4533 さん
      丁寧なご助言、ありがとうございます。
      焦りは禁物という指導は受けているので、焦らない程度に、心理的付加をかけすぎることのないように、楽しみつつ練習しています。
      メトロノームについても、終始やみくもにメトロノームを使ってということではなく、適宜目的を定めて短い時間、部分的に取り入れるようにしています。

    • @maago4533
      @maago4533 15 วันที่ผ่านมา +3

      @@t.ozaki-musik
      そうですね。自分に合ったテンポを設定し、どんなに気持ちが焦っていても、リズムやテンポの狂いがないようにコントロールすれば、ジストニアはおこらなくなるようです。
      頑張ってください。