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フィルムカメラ時代から、40年カメラをいじってきた年寄りですが、今は静止画はほとんど撮らず、youtube用の動画のみです。正直、スマホで十分なのですが、歩行動画用に、Osmo pocketも使用しています。35フィルムと同じサイズのセンサーをフルサイズと称して、バカ高い値段で売るのはメーカーのいささか詐欺まがい商法のような気もします。画面の隅のごく小さな鉄塔などを拡大して画質を検証するのは、昔からカメラ雑誌でよくやっていますが、そんなのが必要なのは、商業用全紙サイズのポスターぐらいでしょう。
動画フォーマットだとセンターや光学系より、ファイルフォーマットやアップサンプリングなどの影響の方が大きな事もあるので個人的には、1インチぐらいで全画素読み出し出来る機種が出ると良いんですが。
動画画質に関しては処理や記録方式の差も大きいですね。FZ2000の後継機が登場すればよいのですが。できればテレ端の焦点距離を長くして...
SNS投稿やL判印刷程度であれば、値段ほどの差はないように感じました。が、打率はどうなんでしょう?
ぶっちゃけ拡大しないとほぼ区別はつきません。ヒット率はS5のほうが良いですが、連写はFZ300のほうが早いので「撮れる枚数」はほぼ同じです。太陽光が当たっていない場合は大きな差が出るかもしれませんが。
最近はスマホで写真や動画を見る人が増えてきたから、細かい描写が必要なシーンが減ってきている気がするのです。ママチャリサイクリングで近くの原っぱ行くことが増えたので、小型でそこそこの耐久力のあるコンデジを探してるところです。ガチなアウトドアカメラまでの耐久性はたぶん必要ないと思うので。
それならFZ300辺りはオススメですよ。防塵防滴仕様ですし、首からぶら下げてもそんなに負担にはなりません。
光学ズーム端に差が在るときは、コンデジクラスでも有利なことは在りますね。自分はS5では60mm端なので、自分の65倍ズームのコンデジにも解像度のアドバンテージはまだ在ります。望遠ズームを買うと失くなるかもですが、軽く嵩張らず、撮影機会を増やす意味では故障時の心理ダメージも少ないコンデジも在りかもしれませんね。お金があるならG99をサブ機にした方が画質面では確実なのでしょうけどね。
より高画質なS5の写真を見た後だと多少の不満はありますが、何より撮影機会増やせるのが高倍率コンデジのメリットですね。ある意味で雑に扱えるのも、撮影現場では大きいです。
@@883Enif 様 確かにリスキーな現場にも持って行き易い。それで光学高倍率なら価値は大きいですよね。自分もS5なら潮しぶきを被る所には絶対に持出しませんが、コンデジ60HSなら、リスクをとることは在ると思います。それでもカメラ用の合羽は絶対に着せますけどね。
色の出方が精細さより落ちる、パナレンズとライカレンズで比較したいですね。
等倍比較してくれる方なかなかいないので大変参考になりました私は印刷せずPCで見るので、数年後にやってくる8Kモニターの時代を考えるとAPS-Cエントリー機からフルサイズに移行したいと思ってます
FZ300って、今新品価格は5万円代ですよ。気がついたら、1万円ほど値上がりしていて、買うタイミングを失ってしまいました。enifさんって、S5+GH5の組み合わせが一番あっている気がします。
ぼくは中古で買ったので3万円ちょいで済みましたよ。GH5はもうちょい値下がりして欲しいですね。GH5SにIBISあれば即決なんですが...
一般のアマチやわ、そんなに、深くこだわらないと思いますが。どうでしようか?
それは性格次第かと。やたら等倍気にするのは天体写真屋さんの悲しい性ですが。
販売店の売上高に協力ですネ!
どんどん協力していきましょう。出来る範囲で。
2020年9月発売のフルサイズミラーレス一眼と2015年9月発売の1/2.3サイズ24倍ズーム全域F2.8コンデジとの比較に、価格差10倍は膨らまし過ぎ! 2022年3月時点では価格差6倍でよねッ!
あくまで購入当時の価格なので。時事刻々と変わるのは当然のことで、それくらいは理解していますよ。
@@883Enif 最近、デジカメに目覚め(当方アンチ一眼!&アンチスマホ!)、昔に買ったCCDモデルを使ってる経緯にCMOSモデルのコンデジ情報をネットサーフィンしている中で、貴殿の動画に巡り会いました。昨今の一眼デジカメの初値に驚愕(そんな金額払えない!)も、年月が経過すると確実に値が下がる状況を知りつつも、コンデジは下がるどころか値が上がっているモデルが多い認識が、投稿者さんの返信コメントで更に強く感じました。
フィルムカメラ時代から、40年カメラをいじってきた年寄りですが、今は静止画はほとんど撮らず、youtube用の動画のみです。正直、スマホで十分なのですが、歩行動画用に、Osmo pocketも使用しています。35フィルムと同じサイズのセンサーをフルサイズと称して、バカ高い値段で売るのはメーカーのいささか詐欺まがい商法のような気もします。画面の隅のごく小さな鉄塔などを拡大して画質を検証するのは、昔からカメラ雑誌でよくやっていますが、そんなのが必要なのは、商業用全紙サイズのポスターぐらいでしょう。
動画フォーマットだとセンターや光学系より、
ファイルフォーマットやアップサンプリングなどの影響の方が大きな事もあるので
個人的には、1インチぐらいで全画素読み出し出来る機種が出ると良いんですが。
動画画質に関しては処理や記録方式の差も大きいですね。
FZ2000の後継機が登場すればよいのですが。できればテレ端の焦点距離を長くして...
SNS投稿やL判印刷程度であれば、値段ほどの差はないように感じました。
が、打率はどうなんでしょう?
ぶっちゃけ拡大しないとほぼ区別はつきません。
ヒット率はS5のほうが良いですが、連写はFZ300のほうが早いので「撮れる枚数」はほぼ同じです。
太陽光が当たっていない場合は大きな差が出るかもしれませんが。
最近はスマホで写真や動画を見る人が増えてきたから、細かい描写が必要なシーンが減ってきている気がするのです。
ママチャリサイクリングで近くの原っぱ行くことが増えたので、小型でそこそこの耐久力のあるコンデジを探してるところです。
ガチなアウトドアカメラまでの耐久性はたぶん必要ないと思うので。
それならFZ300辺りはオススメですよ。
防塵防滴仕様ですし、首からぶら下げてもそんなに負担にはなりません。
光学ズーム端に差が在るときは、コンデジクラスでも有利なことは在りますね。自分はS5では60mm端なので、自分の65倍ズームのコンデジにも解像度のアドバンテージはまだ在ります。望遠ズームを買うと失くなるかもですが、軽く嵩張らず、撮影機会を増やす意味では故障時の心理ダメージも少ないコンデジも在りかもしれませんね。お金があるならG99をサブ機にした方が画質面では確実なのでしょうけどね。
より高画質なS5の写真を見た後だと多少の不満はありますが、何より撮影機会増やせるのが高倍率コンデジのメリットですね。ある意味で雑に扱えるのも、撮影現場では大きいです。
@@883Enif 様
確かにリスキーな現場にも持って行き易い。それで光学高倍率なら価値は大きいですよね。自分もS5なら潮しぶきを被る所には絶対に持出しませんが、コンデジ60HSなら、リスクをとることは在ると思います。それでもカメラ用の合羽は絶対に着せますけどね。
色の出方が精細さより落ちる、パナレンズとライカレンズで比較したいですね。
等倍比較してくれる方なかなかいないので大変参考になりました
私は印刷せずPCで見るので、数年後にやってくる8Kモニターの時代を考えるとAPS-Cエントリー機からフルサイズに移行したいと思ってます
FZ300って、今新品価格は5万円代ですよ。
気がついたら、1万円ほど値上がりしていて、
買うタイミングを失ってしまいました。
enifさんって、S5+GH5の組み合わせが一番あっている気がします。
ぼくは中古で買ったので3万円ちょいで済みましたよ。
GH5はもうちょい値下がりして欲しいですね。
GH5SにIBISあれば即決なんですが...
一般のアマチやわ、そんなに、深くこだわらないと思いますが。どうでしようか?
それは性格次第かと。やたら等倍気にするのは天体写真屋さんの悲しい性ですが。
販売店の売上高に協力ですネ!
どんどん協力していきましょう。出来る範囲で。
2020年9月発売のフルサイズミラーレス一眼と2015年9月発売の1/2.3サイズ24倍ズーム全域F2.8コンデジとの比較に、価格差10倍は膨らまし過ぎ! 2022年3月時点では価格差6倍でよねッ!
あくまで購入当時の価格なので。時事刻々と変わるのは当然のことで、それくらいは理解していますよ。
@@883Enif 最近、デジカメに目覚め(当方アンチ一眼!&アンチスマホ!)、昔に買ったCCDモデルを使ってる経緯にCMOSモデルのコンデジ情報をネットサーフィンしている中で、貴殿の動画に巡り会いました。
昨今の一眼デジカメの初値に驚愕(そんな金額払えない!)も、年月が経過すると確実に値が下がる状況を知りつつも、コンデジは下がるどころか値が上がっているモデルが多い認識が、投稿者さんの返信コメントで更に強く感じました。