【🌟 宇宙解説】藤原道長の和歌が詠まれた時と同じ月を、千年の時を超えて見上げませんか? 大河『光る君へ』にも登場【

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @Madoka_Hoshimi
    @Madoka_Hoshimi  18 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    【配信内容の訂正について】
    配信内で【明治6年"以前"の日本では太陰太陽暦を使っていた】と話しておりましたが、正しくは
    ・~明治5年:太陰太陽暦
    ・明治6年~:グレゴリオ暦(太陽暦)
    となります💦
    ただ更に細かい話をすると、なんとも判断に悩むものもありますので、気になる方は是非こちらを見ていただけたらと思います!
    eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/CBDCCEF12FCCC0BCA306C7AFCEF1.html

  • @くら-p5p
    @くら-p5p 7 วันที่ผ่านมา +1

    東京に出かけてたんですがスカイツリーと共に見る月もなかなか良かった

  • @うみのこのこ
    @うみのこのこ 5 วันที่ผ่านมา +1

    「道長の詠んだ月」はあいにくの天気で見ることができませんでした。でも今日の月を見上げるとまだ明るい面が半分以上残っているみたいで、今月の月は明るい時が長い周期にあるのかなと感じました。
    解説がよくまとまっていて聴いていて面白かったです。

  • @uno71
    @uno71 8 วันที่ผ่านมา +1

    スライドについての感想ということで。
    多過ぎることも、少な過ぎることもないって印象です。後半の藤原道長の詩などのパートはスライド無かったですけど、あれはあれでリスナーとやり取りしながらのトークタイムとして見ると、スライド無くて正解だったように思いました。天文関係でも無いから、天文解説パートとは扱い違ってても良いとも思います。
    前半の話に戻ってしまいますが、「太陰太陽暦って何」「月齢って何?」の所は物の動きとか数字とか出てくると、頭の体操的に正直悩みながらでしたけど、説明が丁寧で時間をゆっくりとってくれるので、理解出来ないって事は基本無かったです。情報多いスライドでも、説明が丁寧で少しずつ噛み砕きながら話してもらえるので、いつも助かってます。文章ばっかりのスライドでも、変に長過ぎない文章で読みやすいですし。
    ただ「月齢と月の満ち欠け」の暦計算室さんの図が無かったら、理解に結構手こずりそうではありました。あの図を使ってもらえてとてもありがたかったです。

  • @Lentiscelta
    @Lentiscelta 9 วันที่ผ่านมา +1

    自分のところはあいにくの曇り空でお月様はどこへやらといった感じでしたが、道長のあれこれや当時の暦のお話、バーチャルお月見も楽しめたので今日がとても良い夜であったことは間違いない…!

  • @Piesporter_Ries
    @Piesporter_Ries 9 วันที่ผ่านมา +1

    相も変わらず月が雲に隠れたままなのは残念だけど、まどかさんのわかりやす~い解説で暦と月齢、月の満ち欠けのちょっと複雑な関係が知れて平安の時代の月に思いを馳せることができてよかった!!
    スライドは密度(文字と図の量と大きさのバランス)がちょうどいいと感じました。今回文字びっしりになりそうなところでしたが、びっしりとまでいかない文字の量と大きさが頭に入ってきやすいちょうどよさだった。重要単語に赤線引いたりしてるのもGOOD。あと図がクリティカルにわかりやすい。
    そもそものまどかさんの解説もわかりやすい上、スライド以上の話がスラスラ出てくるもんだから楽しくなって聞き入っちゃった。
    矢印ちゃんの指示も的確で思考がスライド上の文字や図に引き戻される感覚は「惑星科学最前線」とかの頃の感覚を思い出してちょっと懐かしくなった。
    明日の大河、見てみようかなぁ…

  • @ネヤゲン
    @ネヤゲン 5 วันที่ผ่านมา +1

    道長の望月と同じとのことですが月齢は同じとしても天の赤道に対する白道はどうだったのでしょうか。地上から見て月の高度が変われば見える範囲が変わります。