歌詞です When tree will rot, when love will cry. One way your truth was seen, and you shall live. When tree will rot, when love will cry. One way your truth was seen, and you shall live. 冬を待たずに I miss you,oh no. 心変わりを呼び起こす そして密やかな胸伝え切れず 孤独を贖う 部屋に残る温もり、思い出が 旅立つ気持ち鈍らせる 二人の間にだけ通う言葉も もう使うこともない 国道を走る車 黙り込んで 別れを知りながら どうして二人惹かれたのだろう? どこまでも白い雪のような あなたに降る夢の礫 声を届けてよ いつものように それだけで距離さえ超える 世間はいつもしたたかだから 正直者が馬鹿を見る 気のあるふりの女 嘘つきな男 怖がりな老いた犬のようだ 振り返れば僕ら 形のない 愛という文字を これほどまでに 求めようとするけれど… 春の恋しさよ 花の息吹よ 冬の長さが募らせて あなたを失くした初めての雪は つらつらと慕情に落ちる 今はまだ 容赦なく吹きすさぶ風に歌う歌もかき消されて 僕らが過ごした青春の日々を何で計れるの? 吹雪にも似た激動の平成(いま)瞳閉じないで見つめていて どこまでも白い雪のような あなたに降る夢の礫 声を届けてよいつものように それだけで距離さえ超える 今はまだ 声も細く 永久(とわ)を乞う悲しみに閉ざされている 今はまだ 容赦なく 吹きすさぶ風に 歌う歌もかき消されて… Snow is falling. I can't say anymore. I'm standing in the windy road. You leave me alone. Don't go away from me. I wish to be in love again
[ Missing You ] (作詞/作曲) TAKURO (編曲) GLAY / 佐久間正英 When tree will rot, when love will cry one way your truth was seen, and you shall live 冬を待たずに I miss you, oh no 心変わりを呼び起こす そして密やかな胸 伝え切れず 孤独を購う 部屋に残る温もり、思い出が 旅立つ気持ち鈍らせる 二人の間にだけ通う言葉も もう使うこともない 国道を走る車 黙り込んで 別れを知りながら どうして二人 惹かれたのだろう? どこまでも白い雪のような あなたに降る夢の礫 声を届けてよ いつものように それだけで 距離さえ超える 世間はいつも したたかだから 正直者が馬鹿を見る 気のあるふりの女 嘘つきな男 怖がりな老いた犬のようだ 振り返れば僕ら 形のない 愛という文字を これほどまでに 求めようとするけれど… 春の恋しさよ 花の息吹よ 冬の長さが募らせて あなたを失くした 初めての雪は つらつらと慕情に落ちる 今はまだ 容赦なく 吹きすさぶ風に 歌う歌も かき消されて 僕らが過ごした青春の日々を何で計れるの? 吹雪にも似た 激動の平成(いま) 瞳 閉じないで 見つめていて どこまでも白い雪のような あなたに降る夢の礫 声を届けてよ いつものように それだけで 距離さえ超える 今はまだ 声も細く 永久を乞う 悲しみに閉ざされている 今はまだ 容赦なく 吹きすさぶ風に 歌う歌も かき消されて… Snow is falling I can't say anymore I'm standing in the windy road You leave me alone don't go away from me I wish to be in love again
When tree will rot,when love will cry one way your truth was seen, and you shall live. When tree will rot,when love will cry one way your truth was seen, and you shall live. 冬を待たずに I miss you, oh no 心変わりを呼び起こす そして密やかな胸 伝え切れず 孤独を贖う 部屋に残る温もり、思い出が 旅立つ気持ち鈍らせる 二人の間にだけ通う言葉も もう使うこともない 国道を走る車 黙り込んで 別れを知りながら どうして二人惹かれたのだろう? どこまでも白い雪のような あなたに降る夢の礫 声を届けてよ いつものように それだけで距離さえ超える 世間はいつも したたかだから 正直者が馬鹿を見る 気のあるふりの女 嘘つきな男 怖がりな老いた犬のようだ 振り返れば僕ら 形のない 愛という文字を これほどまでに 求めようとするけれど… 春の恋しさよ 花の息吹よ 冬の長さが募らせて あなたを失くした初めての雪は つらつらと慕情に落ちる 今はまだ 容赦なく吹きすさぶ風に歌う歌もかき消されて 僕らが過ごした青春の日々を何で計れるの? 吹雪にも似た激動の平成(いま) 瞳閉じないで見つめていて どこまでも白い雪のような あなたに降る夢の礫 声を届けてよ いつものように それだけで距離さえ超える 今はまだ 声も細く 永久(とわ)を乞う悲しみに閉ざされている 今はまだ 容赦なく 吹きすさぶ風に歌う歌もかき消されて… Snow is falling.I can't say anymore. I'm standing in the windy road. You leave me alone. Don't go away from me. I wish to be in love again.
豪雪地帯に住んでる人は分かると思うけど、寒いんじゃなくて痛いんだよ。
この曲は痛さが伝わってくるから好き
これが一番好きだって人結構いるのね。俺もだよ!
自分もです。この曲が収録されてるアルバムを持ってます。
よくカラオケで歌ってたなー
20年前くらいなのかな?
@@tsukasatokumo5120 23年前ですね。
TERUさんのヴォーカルが際立ってる感が大好きです✨
MVの作り方も神ですよね✨
TERUさんの“睨む眼”がヤバい💦
ロングコートに憧れた人も多いのでは?
とまどい、SPECIAL THANKS、Missing You…ここら辺がいいねぇ
GLAYの冬の曲は、寒さの中にもどこか暖かみを感じる曲が多いが、この曲は最初から最後まで、ただただ「寒さ」だけが強烈に伝わってくる。そこが凄い。
なんて共感できるコメントなんだ
うん、確かにそうだわ💡
この曲は、ある意味“異質”というか“刺々しさ”すら感じる…けど、またTERUの声がいいんだよね✨
ちょっと関係ないけど、何故か“ロングコート”にハマってたのもいい思い出(笑)
この曲はTAKUROさんが、映画八甲田山を見て書き上げた曲だと何かで見ました。だからですかね。
救いようのない絶望を感じる曲。
このコメントも凄い…GLAYとこの曲の本質を的確に突いている。
同じ冬のラブソングでもWinter againには愛の成就と希望が感じられ温かい気持ちにさせられるが、Missing Youには悲恋と孤独と絶望しか感じない。
だが、それがいい。
救われないんだよね。
だが、それがいい。
意外とこの曲好きな人多くて嬉しくなりました。
こういうダークで激しい雰囲気のある曲をまた作ってほしい。
私は GLAYの曲の中では この曲が一番好きですよ♪
ラルクみたい、GLAYっぽくない
@@無名の一般男性 GLAYっぽくない所がこれがまたいいんですよ……!
@@Lapis-m7r
まぁ、最近分かるようになってきたかも
@@無名の一般男性 あらためてGLAYって素敵なバンドですよね…☺️
こんな曲を作れるTAKUROさんも、こんな歌い方ができるTERUさんも、この時29歳とかですよね。
この曲は、GLAYは20代でいいことも悪いことも本当にいろいろ経験したんだろうなって感じるような独特な深さがあって大好きです。何年経っても飽きない。
この時のTERUイケメンすぎる。マジでかっけぇ。
肌を刺すくらい冷たい冬をこれでもかと描き切ってるのがすごい。
ずっと吹雪って感じ。
歌詞です
When tree will rot, when love will cry. One way your truth was seen, and you shall live. When tree will rot, when love will cry. One way your truth was seen, and you shall live.
冬を待たずに I miss you,oh no.
心変わりを呼び起こす
そして密やかな胸伝え切れず
孤独を贖う
部屋に残る温もり、思い出が
旅立つ気持ち鈍らせる
二人の間にだけ通う言葉も
もう使うこともない
国道を走る車 黙り込んで
別れを知りながら
どうして二人惹かれたのだろう?
どこまでも白い雪のような
あなたに降る夢の礫
声を届けてよ いつものように それだけで距離さえ超える
世間はいつもしたたかだから
正直者が馬鹿を見る
気のあるふりの女
嘘つきな男
怖がりな老いた犬のようだ
振り返れば僕ら 形のない
愛という文字を これほどまでに 求めようとするけれど…
春の恋しさよ 花の息吹よ
冬の長さが募らせて
あなたを失くした初めての雪は つらつらと慕情に落ちる
今はまだ 容赦なく吹きすさぶ風に歌う歌もかき消されて
僕らが過ごした青春の日々を何で計れるの? 吹雪にも似た激動の平成(いま)瞳閉じないで見つめていて
どこまでも白い雪のような
あなたに降る夢の礫 声を届けてよいつものように
それだけで距離さえ超える 今はまだ 声も細く
永久(とわ)を乞う悲しみに閉ざされている
今はまだ 容赦なく
吹きすさぶ風に
歌う歌もかき消されて…
Snow is falling. I can't say anymore. I'm standing in the windy road. You leave me alone. Don't go away from me. I wish to be in love again
ありがとうございます!
ありがとうございます😊2022も聞いてます✨
@@黒猫のチェリー
2022年だと激動の平成(いま)じゃなくて、激動の令和(いま)だな。
でもいい曲は平成でも、令和になってもいい曲だ。
もうすぐ再生数が600万回になりそう。
俺が初めてこの動画にアクセスしたときは400万回台だったのに。
目指せ!1000万回再生!
寒いとか冷たいとか凍えるとかそう言う言葉はないんですね。。意外。。
イントロ部分、英語 助かります🙏✨
1~2年前、twitterで「GLAYは雪の恐ろしさを分かっている」と話題になりましたが、winter againよりも更に、
刺すような冷たさが際立っているこの曲。切ないけれど大好きな曲です。
>冬の長さが募らせて
これだけで北国出身だって分かりますね
西日本出身のラルクは雪の表現が暖かいというのもTwitter見て納得しました
@@KK-kl4hv
個人的にGLAYは秋~冬のイメージ、ラルクは初夏のイメージですね。
GLAYは冬が長すぎるので春が近づくと途端に浮かれるし春を愛している
L'Arcは初夏ぐらいがいちばん元気だけどだいたい気だるげ
missing youとwinter againの容赦のない豪雪感ってすごいよな
北国の人にしか作れない曲
九州民の自分は知らない景色
MVの荒涼とした景色ですね…
これ本当に分かる
福岡民の自分は2曲ともすごく感動した
実は雪国から遠い人ほど感動する仕様になってる・・・?わけないか
圧倒的な音楽!凄過ぎる
私の中で「winter again」を超えている
『世間はいつも したたかだから
正直者が馬鹿を見る』
14年前の高校生の時、DRIVEをウォークマンに入れたてで通学中に聞いていた時、サビで衝撃が走ったのがいまだに忘れられない。
それ以来GLAYで一番好きな曲。
現代の若手アーティストも、それはそれで素晴らしいのだろうが、やはりこの時代のアーティストを聞くと格が違うと思ってしまう。
全然違いますよね。GLAYもそうですが、めちくちゃ苦労してメジャーデビューしましたからね。今はTH-camやSNSで流れて良かったらテレビに出れたりするんだから。
全然別格だと思います。
最高にカッコいいなこの曲
そして何よりTERUさんカッコ良すぎませんかね
ダークな雰囲気のロックバラードは当時ライバルといわれていたラルクの十八番だけど、20世紀を締めくくるシングルとしてあえてそのダークなロックバラードに挑戦し、曲の世界観を完璧に表現したGLAYはやっぱり日本の音楽シーンを代表するモンスターバンドだと思う。
GLAYの曲は時間がたてばたつほど深みを増していく曲が多いが、このMissing Youも同様に発売から22年の月日がたったいまでも聴いていて激しく心を突き動かされる。
黒のコートを着ただけでもうかっこええ
GLAYって春夏秋冬って四季それぞれ感じさせる曲があっていいよね。
この曲は本当に寒い
GLAYの曲の中でも冬の暴力を1番感じられる曲
Winter fallやsnow dropとの比較がありましたな。私はGLAY 派!
冬の暴力って表現センスしかない
@@MASAXYラルクもGLAYもどっちも好きで、選べないや
GLAYは道民だからか冬は長い、暗い、辛いみたいな印象を曲にしっかりのせてるよね
「どこまでも白い雪のような夢の」までは分かる、「礫」がそれに続くと『アッ、北国でいらっしゃる……』ってなる
頬を叩くような横殴りの吹雪を感じる
雪が降ってないのにめっちゃ寒く感じる冬の曲
雪とか氷とかってより寒波とか風とかそういう寒さのある曲だよね。Winter,againとは全くタイプの違う冬の曲。
まさにブリザード
命の危機がある寒さ、という感じかな。
怖いですよ😮
初めて聞いた時ガチで鳥肌立ったな、最後の英歌詞で終わるのも好き
これは神曲だわ
個人的にGLAYの好きな曲TOP5に入る。
ホワイトアウトの中にいるようなサウンドがほんとに大好き。
冬ってなんであんなに長いんだろう。
GLAY最強のロックバラード。最初に聴いた時の衝撃から20年以上経っても忘れられない…
+1
この曲を初めて聴いて以来、いちばん大好き。
GLAYらしさがみっちりと詰め込まれた、激しいけど切ない曲。
これを真冬の函館の外人墓地で海を見つめながら聞くともう最高。
世界観がピッタリだと思ってるので函館行く度にやってる。
友達からはやべー奴認定されてるけど気にしない
リリース時期が時期ならミリオンヒットしてもっと有名になっていたであろう名曲。
GLAYはこういう人間臭くて生々しい楽曲が巧いし似合っていると感じる。
GLAYで一番好き
色気もあるし世界観がすごい
テルしか歌えないし似合い過ぎる
GLAYどハマりしていた時期に発売されて衝撃的な曲だったのを覚えてます。
興奮して親に今までと全然違う魅力を熱弁した若かりし頃😅
めっちゃ歌ったわ
てかやっぱりGLAYは色あせないねぇ。そしてTERUが色っぽいwww
定期巡回!
発表当時、ラジオで少しだけ配信してたんですよね。一目惚れ?一耳惚れ?して、めちゃハマりました。カセットテープに録音して繰り返し繰り返し聴きました。
片想いだった相手に告白してふられました。
当時TERUさんの真似して風呂の鏡で歌ってたら母に心配されました。
全て鮮明に覚えています。
音楽って素晴らしい。GLAYって素晴らしいです。
歳を取って改めて聞くとTAKUROって天才なんだとわかった
言葉の選び方と並べ方が凄すぎる
一つも文章として成り立ってないのに、音と単語の羅列で情景をここまで相手に想起させられるのは才能としか思えない
どうやって歌詞作ってるんですかね?
TAKUROも天才だけど、それを感じられるyuya9623さんも天才なのでは?
この曲を聴いて天才と感じれる方もいれば別の気持ちで感じる方もいる。
結局、天才だと感じられるあなたの心が唯一無二だと改めて受け取りました。
詞の作り方は様々。
おそらくこの曲はメロディと歌詞が同時に出てきたパターンのような気がします。特にサビは。
鼻歌でメロディを奏でる最中に心地よい言葉を探り当てる作業。
真夜中の体育館で、1つだけビー玉を探すような作業です。
楽器をつかって冬の厳しさを表現するって冷静に考えたらすごい事だよな
マイナーコードだから余計に寒々しく感じるんだろうね。ほんとうに極寒の雪の中に置いていかれたような感じ。
個人的にGLAYは光ラルクは闇っていうイメージあるけど
冬の歌になると全く雰囲気が逆になる感じがして面白い
ワシピケ
この曲だけでね
道民と和歌山県民じゃ雪の頻度から違うもんなぁ。たしか和歌山の中でも山間部じゃなかったはずだし。
わかりみが深い...!!
その通りですね!!
スノウドロップやwinterfallはキラキラしてますもんね
逆にmissing youやwinrer againは沈鬱な感じ
北国の人にとって冬はやっぱり長く重いものなんだなぁと
2024年に聞いてもカッコええわ!
いまきいてます
フンミンソン 名前やめろww
早く冬に聞きたい
そうです。とてつもなくかっこいいです
年代関係ねぇよあほコメ
GLAYのカッコ良さが一番際立っている曲だと思う。サウンドが良くて、TERUが歌う歌詞も切なくて大好きです。
2022年、今の季節によく似合う寂しくもかっこいい曲ですね。
当時は売れ線な曲ばかり出してたから、この曲が発売された時は少し驚いたわ。
今聞くと渋くて好きだ。
sayuka18
煌き、儚さが多い雪の唄の中、
「雪の恐ろしさ」を感じさせるこの曲。
そして覗く「TAKUROの闇」。
このラップバトルみたいなMVほんま好き
この、TERUさんの相手を煽る顔
大好き‼︎ゾクゾクする‼︎
この曲は詩やメロディラインから
情景が脳裏に浮かんできます。
冬ならではの空気厳しさや、
あの物哀しい雰囲気が、情緒が
胸を締付ける。。大好きな曲です。
missing youとwinter againの冬の2大巨頭
白はwinter again
黒missing You
まさしく静と動
大好きすぎて定期的に聴いてしまう
やっぱりMissing Youが一番好き
冬にしか聴かないように決めているので冬が好きになりました
毎年、冬のちょっと手前に聞きたくなる曲
4:58
Snow is falling
I can't say anymore……
からのラストがすごく好き
最初の睨み合うように歌うTERUがこの曲の
「辛さ」「厳しさ」「悲しさ」「怖さ」を上手く体現してるように感じる。
そして通して伝えられる「寒さ」。
最後まで救われないような、今までのGLAYとは異質なる雰囲気が
私を掴んで離さない。
あなたに降る夢の礫、、、
天才的な歌詞だ、、、
芸術的な歌だと思う
「吹雪にも似た激動の平成」が終わってしまいましたね
平成最後の日にこの曲を歌ったことを思い出しました
GLAYはどの曲もMVも好きだけど、これはダントツで好き。
このTERUさんがもうカッコ良すぎてもう語彙力なくなるレベル。
ミリオンいかなかったのが不思議なくらい名曲。
GLAYの中で一番好き。
トンブぅ この曲が出てから2週間後に発売されたベストアルバムに収録されていたから、私も含めみんなアルバムで聞いていました。でなければミリオン確定でしたね…
この曲はベストアルバムの先行シングルで売り上げも伸びなかった。初動は40万でアルバム出さなかったら確実にミリオンはいってた。ちなみにベストアルバムは270万枚で2001年の年間3位だった。
大好きGLAY 270売っても年間三位かぁ、CDが売れてたね
@@Cookiecookie7567
こういう人が作ったCDって形に残したいよねー
ベスト買ったけど引っ越し繰り返していつの間にか無くなっちゃったから形として残したいんだよなぁ
アルバムってDRIVEだったっけ?
歌唱力だけの問題になると、彼より歌の上手な方はたくさんいるのかもしれないが、特にこの曲とWay of Differenceあたりに関しては、TERUだからこその表現力がとても好きだ!
たくさんはいねぇだろ こんだけ歌声がかっこよくて音域が広い人はごく稀
それな!
たくさんいるならGLAYがこんな凄いバンドにならなかったと思うし(^_^;)
llesus ailes いやあ、世界をみりゃごまんと居る。でもたしかにかっこいいし、TERUだからこそだせる音があるから人は惹かれるのだろうね。
TERUは歌唱力とかテクニックというよりかは腰を抜かすほどの声質お化けだから。テクニックは鍛えられるけど声質だけはどんなに頑張っても無理だから。ヴォーカリストとして最も大切な資質だよ。
@@MIYA-u9r
「単純な歌のうまさ」ならTERUよりうまいのなんて国内だけで見てもごまんといると20年聴き続けてる俺でも思う
けど、TERU程心に響くヴォーカリストはそうそう居ないとも思う
TERUの凄さはTAKUROが腰を抜かすぐらい神がかった声と、時折命を削ってんじゃねーかって思うぐらいに常にフルパワーで唄おうとする姿勢?
なんかうまく言えなくてスマン
この頃のTERUさんイケメンすぎ...。男でも憧れて悶絶するレベル。
この曲をどれだけカラオケで歌って、どれだけ自分の人生に重ねたか!
GLAYは自分にとっての人生の師匠であり、生きがいです。
イントロとか、国道~のとこのメロディーラインとか、「別れを知りながらどうして二人惹かれたのだろう」なんて歌詞とかは
相当病んだりしないと出てこないよなぁ。
そういう鬱じみたとこが妙にたまらくて好き。
TAKURO病んでたのかw
90年代のアーティストを最近聴いてる。特にGLAYのこの曲は、毎年聴いてる!
このなんとも言えないダーク感、黒のコートに背景も…絶妙!素晴らしいの一言。サビが最高!
このTERUさんの髪型好き。
ミステリアス感もあるけど、本当は天然。ギャップがいい。
曲とMVの世界観がもう完璧
GLAYって良いMV多いよなぁ
これが一番良いMVかもしれん
グロリアス スペシャルサンクス ビーウィズユーもMV好きだけど
Soul Loveのわちゃわちゃ感も好き
この曲初見なんですけど、超かっこいいですね☺️💕なんか泣けます😭
MVはテルが反射して写っているのではなく、片方は別れに対する心の中の強い憎しみを表していると思った
それを踏まえて、「今はまだ声細く永遠を乞うー」で片方が頭を抱えるのが、曲と相まって泣ける
曲中は、切ないが、別れに対する強い憎しみの様な力を感じ、最後のsnow is falling...では、どうにもならなくて
別れの最後、泣いて引き止めようとする様な切なさを表していて、ここでも泣ける
「怖がりな老いた犬」ってフレーズ、どうすれば思い浮かぶんだらう…尊敬
もう完全に今の俺で草
同期で草w
俺でも思い付くわ
@@小松菜奈ちゃん大好き人間 思いつくだけじゃダム!形にしてこっ!話はそっからよ
@@Rambutan_fruits ダムってww
冬を待たずに I miss you, oh no
心変わりを呼び起こす
そして密やかな胸 伝え切れず
孤独をあがなう
部屋に残る温もり、思い出が
旅立つ気持ち鈍らせる
二人の間にだけ通う言葉も
もう使うこともない
国道を走る車 黙り込んで
別れを知りながら
どうして二人ひかれたのだろう?
どこまでも白い雪のような
あなたに降る夢のつぶて
声を届けてよ いつものように
それだけで距離さえ超える
世間はいつも したたかだから
正直者が馬鹿を見る
気のあるふりの女 嘘つきな男
怖がりな老いた犬のようだ
振り返れば僕ら 形のない
愛という文字を これほどまでに
求めようとするけれど・・・
春の恋しさよ 花の息吹よ
冬の長さが募らせて
あなたを失くした初めての雪は
つらつらと慕情に落ちる
今はまだ 容赦なく吹きすさぶ風に
歌う歌もかき消されて
僕らが過ごした青春の日々を
何で計れるの?
吹雪にも似た激動のいま
瞳閉じないで見つめていて
どこまでも白い雪のような
あなたに降る夢のつぶて
声を届けてよ いつものように
それだけで距離さえ超える
今はまだ 声も細く
とわ を乞う
悲しみに閉ざされている
今はまだ 容赦なく
吹きすさぶ風に
歌う歌もかき消されて・・・
Snow is falling.
I can't say anymore.
I'm standing in the windy road.
You leave me alone.
Don't go away from me.
I wish to be in love again.
この曲を聴きながら1月の函館を旅した事は
一生の思い出として残ってます。
駅前〜十字街通りに向かう途中に、
吹雪になり、
'🎤何処までも白い雪❄️のような"
と聴いた瞬間、気温はマイナスでも
心の中はポカポカな気分でした。
とまどい/SPECIAL THANKS
、Missing You、夏と冬それぞれ名曲があって、個人的に2000年はGLAYの年だったと思う。
その気持ち、すごいわかります!
GLAYに彩られる1年を過ごしてみたかったです笑
GLAYの中だとあまり目立ってないけど2004年にリリースされた曲もなかやか良いですよ。
夏だとblue jean、冬だとホワイトロードです。
47歳ですが、今でもきいています、20代の頃はカラオケで歌っていましたね〜
GLAY、ラルク、シャ乱Q
いい歌だ〜〜〜🎉😆
グローバルコミュニケーションから売れ線路線をやめたって思ってる人が大半だと思うけど、自分は一番最初に「攻めてるなぁ」「売れ線やめたのか?」と思った曲がこの曲。そして1番好きなアルバムOne Loveに入れてほしかった曲。
前作のとまどい、SPECIAL THANKSの夏らしさやキャッチーな雰囲気から、一気に舵を切って極寒の冬のような人を寄せつけない重い曲だったので驚いたのを覚えています。
GLAYの曲の中でも最高難易度ですね。魂の入った歌いかたは圧巻で吸い込まれるような感覚になります。
1998 snow drop (ラルク)
1998 winter fall (ラルク)
1999 Winter again (GLAY)
2000 Missing You (GLAY)
この時代の冬のアツさときたら…
たまに落とされるダークなGLAYの曲は心臓に悪い またこういう世界観の曲出してほしいな〜
音楽の日をみて、GLAYを見にやってきました
色あせないですね(涙)本当にかっこいい
あの頃が懐かしいです
サビが切な格好よすぎこの時のTERUイケメンすぎ
GLAYのシングルの中で一番好き。
バンドが不安定で激動な時代だったからこそ出来た名曲だと思ってる。
冬になると聴きたくなる名曲。何年経っても色褪せないですね。
冬で天気が良くない日に聴くと涙が出てくる、それにしてもかっこいいなぁ。。
眠る直前、急にこの曲のイントロが頭に流れてきたので聴きにきました。
そしたらちょうど1000コメ。
何か特別な気分。
GLAYといえば冬の名曲が多いのでこの曲は世間からは隠れがちだけど、もっと評価されるべき一曲だと思います。
あなたを失くした初めての雪はつらつらと慕情に落ちる
っていう表現がめちゃくちゃ好き
TAKUROってやっぱ天才だよね
作詞センスが本当に大好き
初めて聴いた時「墓標に落ちる」だと間違えて、十字架の下に埋葬された想いを想像してゾクゾクしてました
曲は渋くてかっこいいし、メンバー全員イケメンだし、TERUさんは歌うまいし、凄いを通り越して引く
このMissing youとSpecial Thanksは曲が凄く好みで紙ジャケのシングル買ったな。
GLAYさんのヒリヒリする激情型ロックバラードが好き。
さすが吹雪かれてきた北国の男達!
ck
懐かしいです
わたし予約して縦長の紙ジャケット手にして嬉しかったです笑
この曲はGLAYの5本の指に入る程好きで、カラオケでも歌った曲。
こんな曲をまた世に出して欲しい。
いいなあ、このキーの声が出て
GLAYは永遠の憧れであり青春のシンボル。今はこのようなグループは数少ない…
winter againより、雪が降るとどうしてもこの曲が聴きたくなる。
地元は今、ホワイトアウトです。
GLAYの中でも異質、発売当時こればかり聴いてました。アドレナリン出まくり
2000年のツアーの横アリで封切り前にこの曲をお披露目して貰って衝撃を受けました。
今でも本当に好きな曲、この季節はついつい仕事中も口ずさんでしまいます。
TERUを同時に別角度から摂取できる素晴らしいMV
世知辛い「令和元年」にこそ推したい一曲
この曲の完成度は異常
メロディーが完璧
冬を待たずに I miss you,oh no 心変わりを呼び起こす
そして密やかな胸 伝え切れず 孤独を購う
部屋に残る温もり、思い出が 旅立つ気持ち鈍らせる
二人の間にだけ通う言葉も もう使うこともない
国道を走る車 黙り込んで 別れを知りながら
どうして二人惹かれたのだろう?
どこまでも白い雪のような あなたに降る夢の礫
声を届けてよ いつものように それだけで距離さえ超える
世間はいつも したたかだから 正直者が馬鹿を見る
気のあるふりの女 嘘つきな男 怖がりな老いた犬のようだ
振り返れば僕ら 形のない 愛という文字を
これほどまでに 求めようとするけれど…
春の恋しさよ 花の息吹よ 冬の長さが募らせて
あなたを失くした初めての雪は つらつらと慕情に落ちる
今はまだ 容赦なく吹きすさぶ風に歌う歌もかき消されて
僕らが過ごした青春の日々を何で計れるの?
吹雪にも似た激動の平成 瞳閉じないで見つめていて
どこまでも白い雪のような あなたに降る夢の礫
声を届けてよ いつものように それだけで距離さえ超える
今はまだ 声も細く 永久を乞う悲しみに閉ざされている
今はまだ 容赦なく 吹きすさぶ風に歌う歌もかき消されて…
名桜雅
11月15日の発売日にシングル購入したな
Winter,againと並ぶGLAY冬の曲だと個人的に思ってる
この曲の季節がやってきた!!
やはり神曲!!
最近改めて全曲聴いて回したけど、この曲がやっぱ至高だわ
この曲はバラードというよりロックだと位置付けしている。
サウンドも荒いし何より歌詞が重い。
20世紀末、音楽シーンや価値観が目まぐるしく変わる激動の時、
その荒波の中でGLAYが生み出した攻めの冬曲。かっこよすぎる...
やっぱGLAYは北海道出身だけあってウィンターソングが似合いますね‼️😃
スターメロン
だが彼らが歌うと「豪雪」感が凄い!
[ Missing You ]
(作詞/作曲) TAKURO (編曲) GLAY / 佐久間正英
When tree will rot, when love will cry
one way your truth was seen, and you shall live
冬を待たずに I miss you, oh no
心変わりを呼び起こす
そして密やかな胸 伝え切れず 孤独を購う
部屋に残る温もり、思い出が
旅立つ気持ち鈍らせる
二人の間にだけ通う言葉も もう使うこともない
国道を走る車 黙り込んで 別れを知りながら
どうして二人 惹かれたのだろう?
どこまでも白い雪のような あなたに降る夢の礫
声を届けてよ いつものように
それだけで 距離さえ超える
世間はいつも したたかだから
正直者が馬鹿を見る
気のあるふりの女 嘘つきな男
怖がりな老いた犬のようだ
振り返れば僕ら 形のない 愛という文字を
これほどまでに 求めようとするけれど…
春の恋しさよ 花の息吹よ 冬の長さが募らせて
あなたを失くした 初めての雪は
つらつらと慕情に落ちる
今はまだ 容赦なく 吹きすさぶ風に
歌う歌も かき消されて
僕らが過ごした青春の日々を何で計れるの?
吹雪にも似た 激動の平成(いま)
瞳 閉じないで 見つめていて
どこまでも白い雪のような あなたに降る夢の礫
声を届けてよ いつものように
それだけで 距離さえ超える
今はまだ 声も細く 永久を乞う
悲しみに閉ざされている
今はまだ 容赦なく 吹きすさぶ風に
歌う歌も かき消されて…
Snow is falling I can't say anymore
I'm standing in the windy road
You leave me alone don't go away from me
I wish to be in love again
多分最初の歌詞は違うと思います
one day you know
one love you cry
one way your truth
was seen and you scream
とスポティファイに書いてありました
このころのTERUとhydeは日本の歴史上でもトップレベルのイケメンかつ名曲を量産していたっていうまさに神がかっていた
ラルク、GLAYが競ってた時代豪華すぎる
量産してたのはTAKUROだけどねぇ
この曲かっこよすぎませんかちょっと。
まあな✨
ちょっとどころじゃないですよね……この歌はもう、、心に突き刺さるくらいカッコいい…
かっこいいけど・・カラオケではきついっす・・声が最後までもたないっす
@@h0915m とまどいの最後もその日までぇ~~のとこも‼
それがGLAYってもんだ
国道っていう言葉のチョイスが絶妙
あまりTAKUROは天才天才言われないけどTAKUROの言葉選びは天才的だと思う
それ僕も思います!TAKUROさんすごいですよね!
だと思いますねえ
そこが両者の明確な違いなのでしょうが、現実をありのまま切り取り詩的に表現する能力はやっぱりGLAY凄いなと思います
言われないのに、
ファンから言われて、伝説になるあたりからして
静かな天才…かな?
上手く言えずに居てすみません。
レコード大賞に選ばれる曲を作る
時点で天才でしょw!(,,・ω・,,)
松山千春聞いてただけあるよね、言葉のセンススゴい
うん、やっぱいつ聞いても、いつ観てもかっこいい。
これがDrive先行だったのが勿体無い。
マジでもっと世に広まった歌。
Driveが300万枚近く売れたので、意外と広まってるとは思いますよ!
当時中学生でしたが、GLAYのCD持ってない生徒もDRIVE買ったりしてて、同時にTVでこの曲が披露されてたので、Missing youめっちゃいい!って言われてました!
シングルの売上で言うと、Missing youととまどいは、DRIVEの影響受けてるとは思います
この大寒波2021年で聞きたくなって来ました。今年の冬はウィンターアゲインの雪じゃなくミッシングユーの雪だなぁ!
私の中では令和になってもなお神曲の1つです。初めて聴いた時の衝撃を今でも忘れません。MVも神!!カラオケで男子たちが挑戦するも、途中で苦しくてグダグダになる。。。というのを何度も目撃しました。改めてTERUさんは凄い‼️
これ歌えないよ
上手いか相当上手いレベルが
歌っても
うわぁぁぁ
うおおお
の音程がめちゃくちゃになる
サビのとこを繰り返し聞くのはこの曲だけ。この曲を作ってた頃は病んでたか分からないけど暗い曲が多かった気がする。その暗さが曲に表現されててシビれる!
この曲がGLAYの中で一番好きです♪
When tree will rot,when love will cry
one way your truth was seen,
and you shall live.
When tree will rot,when love will cry
one way your truth was seen,
and you shall live.
冬を待たずに I miss you, oh no 心変わりを呼び起こす
そして密やかな胸 伝え切れず 孤独を贖う
部屋に残る温もり、思い出が 旅立つ気持ち鈍らせる
二人の間にだけ通う言葉も もう使うこともない
国道を走る車 黙り込んで 別れを知りながら
どうして二人惹かれたのだろう?
どこまでも白い雪のような あなたに降る夢の礫
声を届けてよ いつものように それだけで距離さえ超える
世間はいつも したたかだから 正直者が馬鹿を見る
気のあるふりの女 嘘つきな男 怖がりな老いた犬のようだ
振り返れば僕ら 形のない 愛という文字を
これほどまでに 求めようとするけれど…
春の恋しさよ 花の息吹よ 冬の長さが募らせて
あなたを失くした初めての雪は つらつらと慕情に落ちる
今はまだ 容赦なく吹きすさぶ風に歌う歌もかき消されて
僕らが過ごした青春の日々を何で計れるの?
吹雪にも似た激動の平成(いま) 瞳閉じないで見つめていて
どこまでも白い雪のような あなたに降る夢の礫
声を届けてよ いつものように それだけで距離さえ超える
今はまだ 声も細く 永久(とわ)を乞う悲しみに閉ざされている
今はまだ 容赦なく 吹きすさぶ風に歌う歌もかき消されて…
Snow is falling.I can't say anymore.
I'm standing in the windy road.
You leave me alone.
Don't go away from me.
I wish to be in love again.