[NBAスキルコーチ直伝] シュートフォーム確立までの全て ガイドハンドの角度+シュートポケットの高さ編

[@kazubryant7698]

このチャンネルもっと伸びてくれ〜！

[@情緒不安定のKさん]

伸びたらみんな上手くなっちゃいますよw

[@kazubryant7698]

@@情緒不安定のKさん ライバルが増えてしまう笑笑

[@kylekuzma5741]

このチャンネル最高です。おかげでドリューハンレンのインスタフォローしました‪w

[@田村-v4d]

このチャンネル見てるとバスケしたくなるんよなぁ
機会がないんだけどw

[@nge-qq7ni]

最高😊

[@yoroshiika4444]

この動画のコメント少ないのって、聞いたらすぐにシュート打ちに行っちゃうからなのかな

[@結果発表ぉぉぉ]

シュートリリース高い方がいいと思ってた😅TH-camのコメ欄でそういう人たち評価されてたから😅勉強になりました。

[@RiyuuMomoi]

ためになる動画をいつもありがとうございます。
ただ、今回の動画では「リリース位置」という日本語での用語が気になったので、指摘させていただきます。
ドリュー・ハンレンの英語の動画内では「Shoot Pocket」という用語を使用しています。
日本語のナレーションや字幕では「リリース位置」という用語に置き換えられていますが、これは大きな誤解を呼ぶと思います。
「リリース」というのは、通常、ボールが手から離れる瞬間のことを意味します。
カリーをはじめとしてどの選手の動画でも、実際に手からボールが離れる位置は頭よりも上です。
したがって「Shoot Pocket」は、シュートの最後の動作の開始地点、つまりボールのリリースに向けて動き出しを始める時の手の位置を指していると思われます。
「Shoot Pocket」がリリース位置と訳されていたので、動画とか自分の経験とのズレから、最初は「え、なんのこと？」と思ってしまいました。
字幕でも「現在の代表的なシューターのカリーとトンプソンのリリース位置は、目やおでこくらいの高さ」となっています(3:00〜)。
そんな地点でボールをリリースしたら、ボールはまともに飛ばないですよね。
動画タイトルは「シュートポケットの高さ編」となっていますので、「リリース位置=Shoot Pocket」なんだろうな、とかろうじて理解できました。
３年前の動画ですが、何らかの形（動画の修正は大変だと思いますので）で訂正を入れておいた方が視聴者にとって有益かと思います。
再生回数も7万回を超えていますからね。
よろしくお願いします。

[@皇帝ペングゥウィン]

これも、したから持ち上げる感覚で打つのでいいんですか？

[@あかさたなは-t1f]

コービーやジョーダンはリリース高かった気がするけどシュート率化け物なのは何故なんですか？

[@スター-s4w]

リリース位置を下げると
遠くから打つのが楽になったり
軌道の角度を高く出来たり
というメリットがありますがこれらはゴールとの距離が遠ければ遠いほど効果出るので
コービーやジョーダンのようなミドル主体ではそこまで影響がないというのと
2人とも3点のシュート率に関してはそこまででもないという感じですね！
なので時代のプレースタイル的に3点や3点よりさらに遠くからよく打つようになった今ではリリース低い方がメリットがあるって感じだと思います
全部個人的な見解ですが！

[@T_-_1-_-0_-_0-_-0]

3:39
中学校の時マジでこんなフォームだったわw
監督からマサカリシュートって言われてたww

[@左翼ニ朗]

またまた1からシュートフォームを作り直します。しんど。

[@uuzuki1884]

自分、ワンモーションなんですけど、
ミドルシュートだと飛距離が伸びすぎるんですけど、どうすればいいですかね？

[@ミル-x8j]

遠くから打てばいいと思います！

[@bot-sz4mn]

少し打つ角度を上げてみるのはどうでしょう？

[@letitbe2436]

僕はミドルだけはツーモーションにしてます

[@uuzuki1884]

@@ミル-x8j ありがとうございます！

[@uuzuki1884]

@@bot-sz4mn 意識してみたいと思います！

[@OTL__39love]

ドンチッチはそれでも入るけどな

[@mkr8281]

ガイドハンドは上向きにしてなかったわ笑
修正しよう

[@bbs6812]

おめぇのシュートをしてる
動画を見せろよ❓️❓️

[@英国紳士たかふみ]

意味わかんねえ笑