ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
土井技師の凄いところはただ優れた設計能力だけじゃなくその使われ方を理解し開発期間や生産法に整備運用迄を徹頭徹尾効率最重視で会社にも顧客(帝国陸軍)に対しても見事に応えた事であろう。また部下や後輩学生にも表彰金を分け与えたり仕事の進め方まで伝承しその後の日本の工業発展の礎を支えた点に敬服する。P1やC2にもその魂は生きている。
土井技師は、後のYS-11でも主翼ちょん切ってます。主翼の角度を増やす為に主翼と機体の間に楔を挟み込んだそうです。東條輝雄さんは、反対だったそうです。
キ96の機体シルエットは実に綺麗な形だなぁと素直に思いましたね。せめて疾風と同じ時期に運用開始していればまた違った展開が期待出来たかも?
「キ102までの繋ぎ役として少しでも量産をすれば良かったのに」と思ったけど、材料不足でケチらなきゃいけないのに量産は無理だよな…
戦時なのに、屠龍の後継機が存在しない状況などあってはいけない事。実際、B29に旧式化著しい屠龍で戦わざるを得ない事になった。在りもしないキ102など関係ない。
投稿お疲れ様です
勿体ないなぁ。戦後の飛行機じゃないかってくらいスマートでぱっと見で性能良さそうなのに。
初コメ失礼します。いつも楽しく拝見させて頂いております。やっぱり陸軍の戦闘機の話は面白いですね(語彙力なくてすみません。)次回も楽しみに待ってます
配備されてれば、きっと…みたいな夢を語れる唯一の機体なんじゃないかと思う(当時の日本における)。他は絵に描いた餅にすぎない。
やっぱり戦争中だから、材料が足りなかったりして未完成になった機体達、これが実戦に配備されたらどんな成果だだったか、知りたいものだな
宵月ちゃん待ってたよprpr! 目的を絞った機体じゃないと成功しないってキ46とキ45で判っていたはずなのにどうしてこうなった。そしてキ102どころかキ45改でB29迎撃しなければいけないハメに。キ96について知らなかった事があったので高評価します。
ホントかっこいい機体ですよね〜Warthunderで初めて課金した航空機です。
米国のB29開発情報を知っていながら、相次ぐ要求変更の挙句、結局不採用。
日本では双発=複座という頑固な信念に呪われていた。
ピトー管が二つあるのは正しかったのか!WTの間違いかと思ってた!
23:15もしかして、試作1号機の風防を完全な涙滴型に改造したものを便宜上『試作2号機』と呼んでいたのではないでしょうか?(あくまで個人の見解です。)
動画内でも触れられてるが主翼上面にもはみ出たナセルの形が気になるな新司偵ほどではないが戦闘機だとあの形はまずいんじゃないかなとまあ双軽や屠龍で苦労してるから解ってないはずはないがこれくらいのはみだしと前後のテーパーなら大丈夫なのかな
先生!「5本の指に入るほど優秀」と言っても屠龍、キ83、キ94、キ102、キ108、キ109、キ201でキ96を含めて8機種で内キ108はキ102を母体とする改造機、キ109は爆撃機を母体とする特殊な機体、キ201「火龍」は一応のジェット機と考えると5機種とも取れるので過大広告ではないでしょうか?ww何時も動画、ありがとう御座います。
フライトシュミレーターで乗った感じでは確かに推力重量比が良いから、上昇力が抜群で縦方向の格闘戦で単発機ともやれました回り道せずに早期に実用化していれば活躍のタイミングはあったと思いますねゲームとはいえ凄い手応えを感じる性能だったので惜しいですね
確かWarThunderのツリーの片隅にあった気がする
ドイツだって、スピットの高高度型やモスキートに対応出来ず、色々開発していたが、完成したとしても終戦間際か試作で終わっているのに、日本はB-29も撃墜していてすごいと思う。ただ、日独に共通しているのが、開発が遅いこと。メッサーは短距離だし、零戦はF6Fを撃墜出来ないし、戦車は敵がすごいと分かってから開発してる。すごいのだが先見の明がない。
単純な技術開発レースであれば寧ろ日本やドイツの方が先見の明大有りですよ。日本の酸素魚雷やドイツの3号戦車などなど…開発が遅いのは、出だしが遅いのではなく、戦時中のリソース、天然資源然り人的資源然りが米英に比べ枯渇していたからです。
キ96キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
こうやって戦前の航空機開発の話を聞いてると、現代日本の技術で実用や試作計画のエンジン組めたら。。とつくづく思う。もう空力設計的には欧米に追いつけてたのに、だいたいエンジンでボツになったり間に合わなかったり。。
この時代の飛行機はほぼ全てが発動機よ。機体設計ではたいしてかわらん。
次はキ91試作遠距離爆撃機をリクエストしたいです (メーカー、設計者つながりで)
キ93では?
キ96。確かに、試作では好評価。テスト飛行に関わった黒江大尉ま、上昇性能、運動性能も優秀。対戦闘機戦闘も期待できる。と判定してますが。その性能は、無武装の軽い状態での性能。実戦装備を搭載した場合は、速度は580キロ程度と推定されています。仕様変更後の複座型のキ102も推定性能はキ96の実装状態と同じ性能と推定され、速度も580キロとしていましたが。戦争末期に実戦配備されたキ102は540キロ程度の速度性能しか出ていません😢。重過ぎなんですよ。機体強度はキ45改屠龍よりかなり優秀だったので急降下性能は改善されています。詳しいデータはありませんが、おそらく800キロは可能だったと推定できます。屠龍は機体強度不足から急降下速度は600キロ制限で運用されています。また、屠龍はカタログスペックの540キロは出せず当たり機体で520キロ程度の性能でしたから。キ96は期待されてはいましたが。実用型のキ102は、重過ぎて、運動性能も低下、着陸速度も高く。不評でした。むしろ、屠龍の経験があるパイロットからは、屠龍の方がマシと言われていたりします😢。意外と残念な戦闘機なんですよ。
多分単座双発はキ83がうまくいきそうだからという思惑があったんじゃないかと思う。(その割には時間がかかり過ぎだがw)さっさと採用後に複座計画も先に進めてしまう方が良かったとは思うけど、陸さんも海さんと同じような失敗(ミッドウェイと同じ失敗だわなこれw)してたんだなとは思う。
航空機だけじゃなくて艦艇もやってほしいです
おつぎは川崎のキ88やキ91とか立川のキ74とか川西のtbなどはどうでしょう。でも飛行機特集連続したので艦船や気球でしょうか。
勿体ない機体と言われますが、これを1機よりは同じエンジンと資材で五式戦を2機作った方が良かった様に思います。確かに1500馬力級双戦としては優れた機体ですが、運動性は良いと言われても所詮は双戦としては・・ですし、一撃離脱戦をやるにしても速度、防弾共に1944年半ば以降に実戦配備出来るかどうかな機体としては見劣りします(これは同じ1500馬力級の五式戦にも言えますが、もう一息、1700馬力あればと思ってしまいます)、仮にフィリピン戦に間に合ったとしても、対する米戦闘機に対して搭乗員の質を無視しても優位に立てたかは疑問です。本土防空戦ではB-29に対して屠龍や月光よりは遙かにマシとは言えP-51が護衛に付いて来たらやはり太刀打ち出来なかったでしょう。双発重戦ではキ83ぐらいの性能がなければ1944年以降の空では活躍出来る場は無かったと思います。
偉い人の 無茶振り で 人馬共に 疲弊 & 大成しない m(__)m
機動性は84疾風と同等速度においてはキ46=100式司偵3型と同等これ以上の傑作機は無いのに不採用陸軍の先見性の無さ丸出し双発なのに単座は贅沢ってのがセコイ考えもっと汎用性を持たせたキ102シリーズは機体が重くなりすぎて扱いづらく殆ど戦果を挙げていない
米軍の二式複戦の評価は、双発機としては高い操縦性を発揮するが、高速では機動力が落ちると言うもの。二式複戦と略同型の主翼を積んだキ96も、たぶん似たような欠点を持ってたでしょう・・・
おつぎはキ183なんて如何でしょう。日本の双発機の中では最強かと。
P38は同じ高高度迎撃の目的で作られた双発戦闘機だが、複座と単座の違いはあるがすでに1939年の時点で675キロ出してたからなぁ。日本機はエンジンがしょぼすぎるので仕方ないが惨めというか悲しいものがある。
屠竜の後継機が出なかったのはこれのせいか
液体酸素タンクは賛成 こちらは海軍の酸素魚雷の開発者から知恵を借りればよかったと思うが中が悪かったから無理かこれが100機もあれば帝都防衛も可だったかも
いくら高性能戦闘機でも100機じゃ全然足りない。1000機くらいは必要。
戦争初期から単座戦闘機として開発されていたら迎撃戦闘機だけでなく長距離戦闘機として活躍できただろうに。
陸軍の判断は正しいやろ。この機体に武装すれば重量が増えて結局屠竜と似たような性能になるのは明確。結局屠竜が戦闘機として役立たんかったようになるし、複戦はコストかかるから不採用は正確やて。それよりこの機体をもっと洗練させて高高度戦闘機として開発続けるのが正解やて。
キ96採用されていたらニューギニアでP38とB17と空戦していたんじゃないかと思うな
まぁ「たら、れば」で済むならニューギニア戦線で戦った戦士達に申し訳ない今更だけど彼らから学ぶことも多いと思う
同じ双戦でも性能はP38には及ばないようです。
エンジンがなぁ…………どうしても基礎技術が違い過ぎるよなぁ
@@ザクアカまぁそういうこった。エンジンが全て。機体設計は味付け程度の話
@@sushi-love 速度の比較でのお話でしょうが、そもそもカタログデータの数値計測時の条件が彼の国とは違いすぎますよ。P38はあんな重い機体では実戦装備で高高度以外では600キロかそこらでしょう。
ハインケル氏の動画でも解説されてましたが、陸軍の無理解で潰れた悲運の名機ですね。キ102は真面目に駄作です。
まぁ負けるべくして負けた軍部って事で、
陸軍の、ああしろこうしろ、やっぱりやめた、などに腹が立つ。
土井技師の凄いところはただ優れた設計能力だけじゃなくその使われ方を理解し開発期間や生産法に整備運用迄を徹頭徹尾
効率最重視で会社にも顧客(帝国陸軍)に対しても見事に応えた事であろう。また部下や後輩学生にも表彰金を分け与えたり
仕事の進め方まで伝承しその後の日本の工業発展の礎を支えた点に敬服する。P1やC2にもその魂は生きている。
土井技師は、後のYS-11でも主翼ちょん切ってます。主翼の角度を増やす為に主翼と機体の間に楔を挟み込んだそうです。東條輝雄さんは、反対だったそうです。
キ96の機体シルエットは実に綺麗な形だなぁと素直に思いましたね。
せめて疾風と同じ時期に運用開始していればまた違った展開が期待出来たかも?
「キ102までの繋ぎ役として少しでも量産をすれば
良かったのに」と思ったけど、材料不足で
ケチらなきゃいけないのに量産は無理だよな…
戦時なのに、屠龍の後継機が存在しない状況などあってはいけない事。実際、B29に旧式化著しい屠龍で戦わざるを得ない事になった。
在りもしないキ102など関係ない。
投稿お疲れ様です
勿体ないなぁ。
戦後の飛行機じゃないかってくらいスマートでぱっと見で性能良さそうなのに。
初コメ失礼します。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
やっぱり陸軍の戦闘機の話は面白いですね(語彙力なくてすみません。)
次回も楽しみに待ってます
配備されてれば、きっと…みたいな夢を語れる唯一の機体なんじゃないかと思う(当時の日本における)。
他は絵に描いた餅にすぎない。
やっぱり戦争中だから、材料が足りなかったりして未完成になった機体達、これが実戦に配備されたらどんな成果だだったか、知りたいものだな
宵月ちゃん待ってたよprpr! 目的を絞った機体じゃないと成功しないってキ46とキ45で判っていたはずなのにどうしてこうなった。そしてキ102どころかキ45改でB29迎撃しなければいけないハメに。
キ96について知らなかった事があったので高評価します。
ホントかっこいい機体ですよね〜
Warthunderで初めて課金した航空機です。
米国のB29開発情報を知っていながら、相次ぐ要求変更の挙句、結局不採用。
日本では双発=複座という頑固な信念に呪われていた。
ピトー管が二つあるのは正しかったのか!
WTの間違いかと思ってた!
23:15もしかして、試作1号機の風防を完全な涙滴型に改造したものを便宜上『試作2号機』と呼んでいたのではないでしょうか?
(あくまで個人の見解です。)
動画内でも触れられてるが主翼上面にもはみ出たナセルの形が気になるな
新司偵ほどではないが戦闘機だとあの形はまずいんじゃないかなと
まあ双軽や屠龍で苦労してるから解ってないはずはないが
これくらいのはみだしと前後のテーパーなら大丈夫なのかな
先生!「5本の指に入るほど優秀」と言っても屠龍、キ83、キ94、キ102、キ108、キ109、キ201でキ96を含めて8機種で内キ108はキ102を母体とする改造機、キ109は爆撃機を母体とする特殊な機体、キ201「火龍」は一応のジェット機と考えると5機種とも取れるので過大広告ではないでしょうか?ww
何時も動画、ありがとう御座います。
フライトシュミレーターで乗った感じでは確かに推力重量比が良いから、上昇力が抜群で縦方向の格闘戦で単発機ともやれました
回り道せずに早期に実用化していれば活躍のタイミングはあったと思いますね
ゲームとはいえ凄い手応えを感じる性能だったので惜しいですね
確かWarThunderのツリーの片隅にあった気がする
ドイツだって、スピットの高高度型やモスキートに対応出来ず、色々開発していたが、完成したとしても終戦間際か試作で終わっているのに、日本はB-29も撃墜していてすごいと思う。ただ、日独に共通しているのが、開発が遅いこと。メッサーは短距離だし、零戦はF6Fを撃墜出来ないし、戦車は敵がすごいと分かってから開発してる。すごいのだが先見の明がない。
単純な技術開発レースであれば寧ろ日本やドイツの方が先見の明大有りですよ。日本の酸素魚雷やドイツの3号戦車などなど…
開発が遅いのは、出だしが遅いのではなく、戦時中のリソース、天然資源然り人的資源然りが米英に比べ枯渇していたからです。
キ96キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
こうやって戦前の航空機開発の話を聞いてると、現代日本の技術で実用や試作計画のエンジン組めたら。。とつくづく思う。もう空力設計的には欧米に追いつけてたのに、だいたいエンジンでボツになったり間に合わなかったり。。
この時代の飛行機はほぼ全てが発動機よ。機体設計ではたいしてかわらん。
次はキ91試作遠距離爆撃機をリクエストしたいです
(メーカー、設計者つながりで)
キ93では?
キ96。確かに、試作では好評価。テスト飛行に関わった黒江大尉ま、上昇性能、運動性能も優秀。対戦闘機戦闘も期待できる。と判定してますが。その性能は、無武装の軽い状態での性能。実戦装備を搭載した場合は、速度は580キロ程度と推定されています。仕様変更後の複座型のキ102も推定性能はキ96の実装状態と同じ性能と推定され、速度も580キロとしていましたが。戦争末期に実戦配備されたキ102は540キロ程度の速度性能しか出ていません😢。重過ぎなんですよ。機体強度はキ45改屠龍よりかなり優秀だったので急降下性能は改善されています。詳しいデータはありませんが、おそらく800キロは可能だったと推定できます。屠龍は機体強度不足から急降下速度は600キロ制限で運用されています。また、屠龍はカタログスペックの540キロは出せず当たり機体で520キロ程度の性能でしたから。キ96は期待されてはいましたが。実用型のキ102は、重過ぎて、運動性能も低下、着陸速度も高く。不評でした。むしろ、屠龍の経験があるパイロットからは、屠龍の方がマシと言われていたりします😢。意外と残念な戦闘機なんですよ。
多分単座双発はキ83がうまくいきそうだからという思惑があったんじゃないかと思う。
(その割には時間がかかり過ぎだがw)
さっさと採用後に複座計画も先に進めてしまう方が良かったとは思うけど、
陸さんも海さんと同じような失敗(ミッドウェイと同じ失敗だわなこれw)してたんだなとは思う。
航空機だけじゃなくて艦艇もやってほしいです
おつぎは川崎のキ88やキ91とか立川のキ74とか川西のtbなどはどうでしょう。でも飛行機特集連続したので艦船や気球でしょうか。
勿体ない機体と言われますが、これを1機よりは同じエンジンと資材で五式戦を2機作った方が良かった
様に思います。
確かに1500馬力級双戦としては優れた機体ですが、運動性は良いと言われても所詮は双戦としては・・
ですし、一撃離脱戦をやるにしても速度、防弾共に1944年半ば以降に実戦配備出来るかどうかな機体と
しては見劣りします(これは同じ1500馬力級の五式戦にも言えますが、もう一息、1700馬力あればと
思ってしまいます)、仮にフィリピン戦に間に合ったとしても、対する米戦闘機に対して搭乗員の質を
無視しても優位に立てたかは疑問です。
本土防空戦ではB-29に対して屠龍や月光よりは遙かにマシとは言えP-51が護衛に付いて来たらやはり
太刀打ち出来なかったでしょう。
双発重戦ではキ83ぐらいの性能がなければ1944年以降の空では活躍出来る場は無かったと思います。
偉い人の 無茶振り で 人馬共に 疲弊 & 大成しない m(__)m
機動性は84疾風と同等
速度においてはキ46=100式司偵3型と同等
これ以上の傑作機は無いのに不採用
陸軍の先見性の無さ丸出し
双発なのに単座は贅沢ってのがセコイ考え
もっと汎用性を持たせたキ102シリーズは機体が重くなりすぎて扱いづらく
殆ど戦果を挙げていない
米軍の二式複戦の評価は、双発機としては高い操縦性を発揮するが、高速では機動力が落ちると言うもの。
二式複戦と略同型の主翼を積んだキ96も、たぶん似たような欠点を持ってたでしょう・・・
おつぎはキ183なんて如何でしょう。日本の双発機の中では最強かと。
P38は同じ高高度迎撃の目的で作られた双発戦闘機だが、複座と単座の違いはあるがすでに1939年の時点で675キロ出してたからなぁ。日本機はエンジンがしょぼすぎるので仕方ないが惨めというか悲しいものがある。
屠竜の後継機が出なかったのはこれのせいか
液体酸素タンクは賛成 こちらは海軍の酸素魚雷の開発者から知恵を借りればよかったと思うが中が悪かったから無理か
これが100機もあれば帝都防衛も可だったかも
いくら高性能戦闘機でも100機じゃ全然足りない。1000機くらいは必要。
戦争初期から単座戦闘機として開発されていたら迎撃戦闘機だけでなく長距離戦闘機として活躍できただろうに。
陸軍の判断は正しいやろ。
この機体に武装すれば重量が増えて結局屠竜と似たような性能になるのは明確。
結局屠竜が戦闘機として役立たんかったようになるし、複戦はコストかかるから不採用は正確やて。
それよりこの機体をもっと洗練させて高高度戦闘機として開発続けるのが正解やて。
キ96採用されていたらニューギニアでP38とB17と空戦していたんじゃないかと思うな
まぁ「たら、れば」で済むならニューギニア戦線で戦った戦士達に申し訳ない
今更だけど彼らから学ぶことも多いと思う
同じ双戦でも性能はP38には及ばないようです。
エンジンがなぁ…………どうしても基礎技術が違い過ぎるよなぁ
@@ザクアカまぁそういうこった。エンジンが全て。機体設計は味付け程度の話
@@sushi-love 速度の比較でのお話でしょうが、そもそもカタログデータの数値計測時の条件が彼の国とは違いすぎますよ。P38はあんな重い機体では実戦装備で高高度以外では600キロかそこらでしょう。
ハインケル氏の動画でも解説されてましたが、陸軍の無理解で潰れた悲運の名機ですね。
キ102は真面目に駄作です。
まぁ負けるべくして負けた軍部って事で、
陸軍の、ああしろこうしろ、やっぱりやめた、などに腹が立つ。