歯科技工士問題!闇深すぎな減少理由に迫る!|日本歯科医師会が見解|歯科技工士国家試験の合格者は799人|シエン社書籍ランキング

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ต.ค. 2024
  • 第二弾動画 →  • 歯科技工士問題について視聴者からの意見に現役...
    DentalNews7は、歯科界の最新情報をいち早くお届けすることを目的に立ち上げました。
    リクエストはコメント欄にお待ちしてます。
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    ◇司会
    角 祥太郎歯科医師
    2005年 東京歯科大学卒業
    2009年 同大学大学院解剖学講座にて博士課程修了(歯学博士)
    医療法人社団海星会勤務、副理事長・株式会社DENRICHE代表取締役を経て
    2017年に株式会社clapping hands代表取締役に就任
    ◇解説
    田中 健久歯科医師
    1999年 岩手医科大学卒業
    2004年 東京医科歯科大学大学院卒業
    大学院卒業後は、海外の大学に渡り専門分野の研修プログラムを終了
    (ニューヨーク大学、ペンシルバニア大学、ハーバード大学等)
    2006年青山通り歯科タナカ院長を経て、医療法人社団まる歯 理事長を就任。
    現在は、東京都内7医院 総勢100名ほどのスタッフを抱える大型法人へと成長中。
    ■いろ歯にほへと(田中健久医師 監修・出演チャンネル)
    / @若手歯科医師衛生士のい
    ◇運営会社
    株式会社デンタルサービス
    #歯科医師 #角祥太郎 #田中健久

ความคิดเห็น • 21

  • @merenguerina
    @merenguerina 2 หลายเดือนก่อน +4

    技工士を10年、主に自費診療をメインにしていたものです。結局、歯科医師によって心を潰され転職しました。もう少し早く歯科技工士をやめれたらよかったなあと思っています。
    基本的にヘタクソほど無理難題を押し付けてやり直しを食らいます。
    技工士が減るのは主に下働きという歯科医師の意識(仕事をやってあげてるんだぞ)と、現場の環境(先輩が、新卒に徹夜を促すなど)にあると思います。

  • @じんジェームス
    @じんジェームス 3 หลายเดือนก่อน +11

    技工にやりがいをなんて言い出したら終わりだね。やりがいなんて要らないからカネをくれ😅

  • @yamagurashi230
    @yamagurashi230 4 หลายเดือนก่อน +9

    技工士です。
    今年の歯科技工士免許登録者は、まだ未定ですが 令和4年度の合格者820名と令和5年度の免許登録者375名ですね。
    今年799名の合格者の内 何人が技工士になるか?不明です。

  • @d-shine1208
    @d-shine1208 4 หลายเดือนก่อน +3

    先ずは保険と自費を明確に分けて考えないと解決しないと思います。
    全国一律金額の保険治療で技工物が自由競争になっている矛盾をピンポイントで話し合い理解していただかないと価格の競争は無くならないですよね。
    保険治療での技工物は一定価格で品質で選ばれないといけないと思います。
    保険技工物の価格競争を無くして品質や効率を高める方向にしないといけないと思います。
    保険の仕事が安定すれば自ずと技工士を目指す人も増えます。

  • @syokuninn-w1v
    @syokuninn-w1v 4 หลายเดือนก่อน +4

    現時点納期は1か月です。現在お取引いただいている歯科医院様から値切られたことは一度もありません。かつては、その様なケースもありましたが即お取引を中止しました。保険の義歯専門です。

    • @モツ煮込み-o6p
      @モツ煮込み-o6p 3 หลายเดือนก่อน +1

      自分も保険義歯専門ですが納期トータル1ヶ月ですか?

    • @torchhandy1941
      @torchhandy1941 3 หลายเดือนก่อน +3

      納期1か月って凄いですね。口腔環境も変わってしまいそう。

  • @tm-td1yp
    @tm-td1yp 4 หลายเดือนก่อน +3

    技工料や材料代を患者さん持ちにするか、補綴をもう保険から外すか

  • @akirasato-od4nq
    @akirasato-od4nq 3 หลายเดือนก่อน +3

    技工士は誰でもなれる。
    だが、馬鹿では続けられない、大馬鹿か、頭が良い人だけが続けられると思う。
    そもそも、大学に行けず、取り敢えず手に職を持てば食って行けるとか単純に思っているだけでは、どんな仕事だろうと長くは出来ないとおもう。
    僕は大馬鹿だから、42歳で技工士をやっている笑

  • @dtts2527
    @dtts2527 4 หลายเดือนก่อน +7

    眼科医は眼鏡を売って利益を得てはいない。 歯科医も診療で成り立たせて、医薬分業の様に、技工を分業するまで。

  • @hirom4516
    @hirom4516 4 หลายเดือนก่อน +1

    技工士や介護士は昔でいえば小作人、自ら望んでやる奴がいるか代々農家とか老舗じゃないんだから

  • @きのしたゆうた-f5o
    @きのしたゆうた-f5o 2 หลายเดือนก่อน

    歯も身体ですから、身体の事は社会の問題なので社会が変わらないと変わらないでしょう

  • @kohjiwatanabe1757
    @kohjiwatanabe1757 หลายเดือนก่อน +1

    技工士の世界レベルを歯科医師は知ってますか?私は、BPSの研修でリヒテンシュタインまで行って来ましたが、日本人のレベルは最高ですが、現役の学生はレベルがかなり低いので追いつけないと思います。歯科医師もレベルが低いので技工士の力はかなり必要なのですが、国庫からの収入を出来るだけ払いたく無いと言う間違った考え方を持った歯科医師が多過ぎると思います。仕事をしなくても
    点数をもらえる現制度がまちがえて居ます

  • @KF-ds7or
    @KF-ds7or หลายเดือนก่อน

    義歯の問題は少人数の技工士が3Dプリンターで出力したものを、仕事が無くなって廃業した高齢技工士、そもそも免許を持たない高齢のパートのおばちゃんが光沢剤塗って完成で解決するようになりそう。

  • @JYUK-z8o
    @JYUK-z8o 4 หลายเดือนก่อน +16

    まず何を勘違いしてるのか分かりませんが、データを見ても技工士は全く不足していません。技工士は過剰だからブラック業界なんですよ。技工士不足は完全に歯科技工士をブラックで働かせたい人たちのデマです。技工士はとても過剰なので、半分に減らすことがブラックな業界を良くする近道です。これは昔の歯科業界を知る一部のまともな歯科医や専門学校の教員、技工士も言及していますが、今の75歳以上の技工士はダンピングが無かった世代です。恐ろしいことに学生時代は学校が終わると無免許でラボで遅夜くまで修行していたから、卒業して直ぐ開業している技工士もいたこの世代の技工士は、ブラックで人を雇い、1年働けば一軒家が買えた年収を稼いでいる技工士が多かった時代です。だから殆どの独立した技工士が一軒家を買って自宅の一室をラボにして節税する技工士が多いのですよ。この時代は戦後間もなく、ハングリー精神が今とは比べ物にならないくらい国民にあったわけです。何故昔はダンピングが無かったと言うと、技工士が過剰になっていなかったのに加え、歯医者の二重請求が当たり前のように行われていた時代だからです。この頃の歯科医は、年収が億り人なのは言うまでもありませんね。特にこの頃、歯医者と技工士は儲かると歯科関係を知っている人達が歯科医や技工士になったわけです。そして国も利権も関係し大学と専門学校を一気に増やしました。一気に増やしたらどうなるかは、今のブラックな現状を見れは誰でも分かることです。それでも分からく技工士不足のデマに便乗している人は悪質でもあり手遅れです。今では考えられませんが、技工士が自分の子供を儲かるからと技工士ではなく歯科医にしていた時代でもあります。この世代の歯科医に親の職業は?と聞くと、技工士だったと言う人も珍しくないわけです。もちろん歯科医は子供に歯科医を継がせます。今では歯科医は子供に歯科医を継がせないと言います。それは歯医者が過剰だから昔みたいに儲からなくなったわけですよ。そして現在、未だに7:3問題を解決しない上に技工士は現在過剰な状態です。ブラックになるのは必然でしょう。これは1960年頃から国が歯科大、歯科技工専門学校を一気に増やした事に伴い、歯科医と技工士が一気に増え始め、おのずと開業する歯科医と技工士も沢山増え続けた結果、歯科医と技工士は一気に過剰になっているわけです。1980年頃まではFCK【FMC】で言うなら相場は3000円でしたが、この頃からダンピング合戦が本格的に始まり、今では安いラボは1200円~と2000円を切るところも珍しくない状態です。この頃の自費率は約20%と言われていますが、現在では自費率は8%にまで落ちたと言われてるのに、デジタル化、ios導入を推し進める歯科医師会、技工士会やメーカーは、技工業界をもっと悪くさせたいとしか思えません。デジタル化に伴いデジタル化のダンピングも激化し、入学者の減少、学校の相次ぐ閉校が続いていることから、デジタル化は完全に失敗に終わっています。令和2~4年に関しては1884名の働き盛りの現役技工士が辞めています。この二年間の離職率を見ると、111%になり、離職率100%超えている状態です。残念ながらデジタル化を推進した影響で離職率が111%になってるという事にもなります。
    歯医者の数約68000件、就労技工士の数約33000人。これだと技工士に一人に対して歯医者が2件の計算です。開業している歯科医師や技工士なら誰でも分かる事ですが、技工士一人に対して取引先は3件~4件あった方が良いと言われている事からも、技工士が全く不足していないのが分かると思います。就労技工士の数が20000人切ってきたら技工士はちょうど良いくらいか、やや不足気味になると思います。ここは重要なところで、技工士1人に対して歯医者1件で経営しているラボはまず聞いたことがありません。ダンピングが酷いラボになると長時間労働で数をこなさないといけなくなるので、技工士一人に対して歯医者5件以上です。恐ろしい事にデジタル化により、ジルコニア・e.max8000円、CADCAM冠3000円のラボも出てきています。
    なので現状から見て20000人になっても不足してるとは言えない状況です。ですが歯科技工士を奴隷にしたい医師や技工士、そして専門学校が技工士不足、絶滅危惧種なんてデマを流しているわけですよ。そのデマにまんまと乗せられてる人はもっと現実を見たほうが良いですよ。最近のニュースで話題のツヤデンタル事件をご覧ください。デジタル化して業界がもっとブラックになっているのがデータを見れば明らかですよ。技工士不足って言う人はもっと確かな情報を見るべきですね。技工業界を良くしたいのであれば、今は技工士を増やすのではなく、7:3問題を解決し、今後技工士を増やさないようにするのが必要なわけですよ。土壌がしっかり確立できたら必ず自然と技工士は増えます。その時気を付けなければならないことは、1960年頃の過去の失敗から学び一気に技工士を増やさないことです。一気に増やすとせっかく確立した土壌を荒らすことになるだけです。なんでも需要と供給のバランスが大事なのです。つまり自然界はそうやって美しい地球を確立していったのです。その美しい地球も儲けしか考えていないよからぬ人間の行いで、バランスが崩れている地域が増えているわけです。

    • @ryontako
      @ryontako 3 หลายเดือนก่อน +5

      現役技工士にとっては技工士不足なんてどうでもいい話ですからね。むしろ喜ばしい話です。
      おっしゃるとおり、モノの値段というものは需要と供給のバランスで決まるものです。
      いまだにダンピングが続いているということは、少なくともCr,Brに関してはまだまだ供給過剰なんでしょうね。
      この動画で強烈な違和感を感じるのは「下手に技工料金が上がると患者が減って、そうなると技工士も困るんだぞ」
      という論調で話を進めているからなんですね。
      技工士にとっては料金が上がってそのぶん仕事が減れば、そんなめでたい話はないわけで、それを実現させるために
      これまで声を上げてきたわけですね。
      技工士不足は歯科医の問題です。現役技工士はニヤニヤしながら推移をながめていればいいだけの話しです。
      ちなみに私の地元の「だれもが知ってる」某大手ラボは、働き方改革の影響でかなり仕事が荒れてきております。
      少しづつ歪がでてきてますね。

  • @なうこん
    @なうこん 4 หลายเดือนก่อน +3

    1ヶ月くらい身分隠してラボに職場体験してみてはどうだろう?もちろん自費ラボでも大手ラボでもないラボにね。無理かw

    • @ryontako
      @ryontako 3 หลายเดือนก่อน +2

      1ヶ月じゃ短いですね。
      最低1年はやってみないと。

  • @水香照子
    @水香照子 4 หลายเดือนก่อน +1

    医師の先生が技工士兼ねて治療をやってもらえたら歯のない状態がは泊できてスムーズに行なわれるのではないでしょうか?

  • @うぉるたーはいぜんべるく
    @うぉるたーはいぜんべるく 4 หลายเดือนก่อน +1

    院内技工士です。
    よくドクターとテクニシャンは対立構造になっておりますよね。
    しかしながらドクターといかに協力できることがあるのかデンタルチーム、コデンタルで生存競争を生き抜くか今はそういう話だと思います。
    遅く残ることもあり練習したり休みの日に研修に行くことも多々ありますがそれはドクターも同じです。
    今の院長には私は感謝しかありません。これからも協力していい治療を志す。
    そして敬意という形でお給料もたくさんもらう。それだけです。
    歯科業界の発展とこのチャンネルの認知を願っております。