なぜ芸能人が美容整形すると顔が崩れてくるのかについて解説します
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- タイトルに「芸能人」とついていますが、今回の話は芸能人に限った話ではありません。
美容整形の手技は大きく分けると
1.膨らませる
2.引っ張る
3.抜く
以上の3種類しか存在しません。
人間はぬいぐるみではないので、いずれの手技を適応するとしても、同じ人に対してこれらを100回繰り返せば人の顔は必ず変異します。
医師として長いこと肌の再生医療に携わっていますが、肌の再生医療を受けに来る患者様の中にも一定数以上「美容整形をやりすぎた顔」の方がいらっしゃいます。
多くの場合、そのような方々は肌の再生医療を受けることなく終わるのですが、、、続きは動画をご視聴ください。
#整形 #肌の再生医療
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「やり過ぎ」が怖いので、私は先生のされている「再生医療」に心から賛同しました。ドクターとしての先生を尊敬し、人間らしさが見える先生にとても好感が持てます❤
芸能人はちゃんと助言してくれる事務所の人なりなんなりがいるからむちゃくちゃに崩れてる人はむしろ少なくて、助言者のいない一般人の方がエスカレートして怖くなってる人が多いと感じますが…。
仏教では、生きること自体が苦行だと説かれていますが、
そんな中でも、少しでも幸せを感じながら生きられたら、それはほんとうに素晴らしいことだな、と思います。
幸せを感じる物事、その中に、とくに女性の場合は、美への願望があります。
でもその美への願望追求が、さらなる絶望を生んでしまうことは、ほんとうにこわいですし、悲しいことです。
美への探求を、プラス方面に、明るい方向に、先生のようなお方が、導いていってくださることを願います。
いつもありがとうございます✨✨
美容クリニックの女医さんがボトックス、ヒアルロン酸の入れ過ぎなのか、かなり不思議な顔の人達がいますが、医者も美的感覚が変わってしまうのでしょうか?
整形に関して思っていること、だけど上手く言語化できないことを
プロの方が的確に、素人にも分かりやすく解説してくださっていてとても良い動画だなと思いました。
ひろゆ◯が、整形は顔の問題ではなく心の問題だと思うので(依存になる可能性が高い)もし身近な人が整形すると言ったら止めますね
整形外科に行くより先にカウンセリングであったりそちらの治療を勧めます、と言っていたのを思い出しました。
とてもいいお話ですね。このお話の内容が整形を繰り返していく人が妖怪化していく理由ですよね。他の先生は「美容整形したら若返る、綺麗になる」というお話ししかしないですもんね。でも実際には整形を繰り返すような人はある種の依存症、精神的な疾患のようなものですし、お話の最後にあったように、そういう人をカモにして金儲けしようと思っている医師もいるのは事実なんでしょうね。
年齢を重ねると顔も衰えます、その衰えていく分と昔の美しい自分とのギャップに耐えられなくなって、どうにかしたい!と思う人もいると思います😭
とても分かりやすい先生の話し納得しました フランス人形になりたくてかなりのメス入れてる人もいますね きれいなのか納得いかない 再生医療を拝見して興味が湧きます😊
醜形恐怖は強迫症との関連が指摘されているそうです。美容外科医は精神科医との適切な連携が初期の段階から必要かと思います。社会的価値という意味では「ここまでやれば客観的な美しさを高められます、でもこれ以上は無理です、精神科と相談してください」というのが医学的にはシームレスですが、患者の側からすると唐突な印象を受けて拒絶されるかもしれませんね。
シワがあっても、年相応で肌がきれいなら、私はそれでも良いんじゃないかと思います。
鼻の形とか、高さはどうしようもないけど…
そうですよネ、あくまでも推測ですけど美容整形の場合、お客を呼び込むためには一等地の表通りでなきゃいけないでしょうし、
安心感を与えるために内装や設備は豪華にしなきゃいけないだろうし、看護師も美人を高給で引き抜くだろうしコストがかかりますものね。
先生の ストレートな お話に感動しております。
私はーー特に歌手の方々の 顔整形には疑問視しております。
特に顔の筋肉を 切ると 声の表情が かなり変わります。
声に表情が感じられなくなります。伸びも無くなります。
せっかくの実力ある 歌い手さんが 見た目もですが、無理して歌う
ので、、本当に酷い歌い手になって行きました💧
とても 残念でした。
先生の話を聞いてる時、色んな芸能人の顔が浮かびました
年相応の顔した女優さんの演技はすんなり見れますが
整形した女優さんの演技は顔の方に目がいってしまって素直に見れませんね
いつもながらありのままをお話いただきありがとうございます!!!
たしかに、整形マニアか依存になっていると思える著名人は複数いますね。
一般人でも異様にルックスにこだわる人は、どこか依存的だったり、恐怖心のコントロールに欠点が大きかったりするようです。
身近な身内の人間が、変だ。と言うべき。
精神的なストレスの”昇華の仕方”より”抑圧、否定の仕方”を周りの大人達から自然と学んで育っている人が多いと思います。メンタルヘルスを社会やメディア、教育現場がきちんと意識し始めたのはここ数年ですよね。
醜形恐怖症の方は子供の頃から(外見いじり)に長期間さらされて、その感情を自分の中で昇華できず(抑圧、蓄積)されてきた方が多いのかなと思います🥺
先生の、”ストレスの昇華の仕方”気になります。よかったら動画でシェアして下さい🥰🙏
あと、醜形恐怖症を煽るようなメディアの報道(ひと昔前のブスいじりや、未だにある老化いじり?)についての先生の意見もぜひ聞きたいです☺️
はじめまして。自分はTVもろくに観ないので美容整形している方々がそんなにいるなんて思いもしませんでした^^; いじったが最後、メンテナンスに膨大な時間や費用がかかるならば、最初から何もしないほうが得策ですね。
昨年から湯治を根気よく続けて全身の浮腫みを解消させてめっきり綺麗になった自分は、昔から周りにブスだの何だのさんざんけなされてきましたが二重まぶた手術さえしませんでした(年齢の経過とともに自然に二重になりました)。食べるものにこだわり、ハイキングや山歩きを楽しみ、美しい音楽を聴き美しい絵画を鑑賞したりすることで自分なりの美意識を形成できたかもです。醜形恐怖症になったことはないですね~どんなにバイキン扱いされようと自分の顔は面白いと認識していたので^^;
お話とても為になりましたので、他の動画も追々拝聴させていただきます。ありがとうございました^^
あくまでも個人的な考えではあるけど、整形は一箇所してしまうと少なくない数の人は他とのバランスが気になってくると思うし整形した箇所に合わせて他も・・・となりがちな気がする。既に整形してしまった箇所を元の自然な姿に戻す事が可能か否かは分からないけど、他も整形して合わせるほうが敷居が低いだろうしね。整形は事故とか病気で顔が崩れてしまった等でない限りは出来ることならしないほうがいいというのが自分の考え。当然ながらそれぞれには自由意志があるのだから自分がしたいようにすればいいとは思うけどね。
私の知ってる人で、ヒアルロン酸とか入れたり、入れたら垂れたから抜いたり、もっと上げたいってなってリフトアップしたり、今度は顎の骨削るって言ってる人います
これ以上は無理と断られると、あの医者はダメとか悪口言いつつ、やってくれるところを探してやってるみたいです
側から見て本人の望みの童顔からは、かけ離れていってます
それでも、まだまだやりたいようです
私には理解できませんが、、、、
醜悪症で有名なのはデッドオアアライブのピート・バーンズ。 もともと凄い美形だったのに・・・
鼻高くすると若い時いいけど高齢になると不自然になるのがネ😊異物だからな。
私も整形や、美容医療と言った物は余り賛成できません。今は、芸能人ならず、TH-camrまで、それもまだ20代、30代前半?まだ十分若いのにって方々が結構やってますね。繰り返しやってる方は、画面越しでも顔が変形、歪んでみえます。
私はもうアラフィフで、小じわもシミもありますが、まぁ、年輪ぐらいに考えていて、施術しようとはおもいません。それこそ、今整形を繰り返してる若い子達は、50代60代になったら、どうするんでしょうか?マイケルジャクソ○みたいになったらしゃれになりません。老いは
人間が避けられない4じゅうくの1つです。無理に逆らえば悲劇的な結末が待っているかもしれません。整形で若くあろうとするより、素敵な歳の取り方を探し出す方が私は良いと思います👍️
女性は特に最後は同じような魔女みたいな顔になりますよね、変異って言葉怖いですね。
マドンナ、すごいですね。
先生は正直で、私的は非常に信頼に価する稀少な先生だと思います。先日亡くなられた私が尊敬してきた近藤誠先生と被ります。応援しています。これからも頑張ってください。
やり過ぎの方がおります。
貧すれば鈍する…介護職の給与はその職務に対し低いと思います。
厳しい責任と労働が重なる仕事はプライドを持てる額が必要。
怖いです。参考に成りました。ありがとうございました。
醜形恐怖症の昇華の仕方がわからないです。
芸術方面に進むとか、手術で切るとか、そういうのでは醜形恐怖の悩みは解消されない気がします。カウンセリングも効果ないし、薬を飲み続けるか施術を受ける以外の方法が思い浮かばないです。
@12:29 それ、弁護士や会計士が聞いたら羨むと思います。
最終的にはその人の満足度になるのかもしれませんが、
たしかに依存、醜形恐怖症的な面はあると思います。
最初は二重から…がだんだんエスカレートして
もっともっととなるケースもありますね。
木を見て森を見ず、になっていく気もしています。
私の知人は二重の幅を広くし、鼻も整形したいと言ったら
そこの先生に「鼻は顔の中心。ものすごく印象が変わるから、一度帰って考えて、それでもどうしてもというならまた相談して。」と帰され
結局その後どこも整形はしていません。
儲け主義でない、とても良心的な先生だったのだなと思いました。
ウィルデンシュタイン夫人のようになってしまうとほんと怖いなって思いました。
お金に糸目をつけずに注ぎ込めるとはいえ(今は知りませんが)
何とも、刹那的な使い方だなぁ…という気もしてしまいます。
どこかこう、寂しさを埋める行為のような。
美容整形外科で看護師してた方が
給与がそれなりにいいのは、思った通りにならなかった時に
訴訟とか起こされた時のことも含まれてる気がすると言っていたのを覚えています…。
30代で既に顔がパンパンに、膨れ上がってる人居ますもんね😂
風俗嬢とかキャバ嬢がこの動画見たらキレそう
13年くらい前に鼻にヒアルロン酸入れてました!
最初ゎ二重にする埋没
鼻ゎ2年くらいで5回ヒアルロン酸入れて
これ以上入れない方がいい、やるならプロテーゼとか入れて高くした方がいいって言われて
メスは抵抗あったので辞めました。
入れる前、鼻ぺちゃで目の間も真っ平だったのに
今ゎ少しだけ目の間も鼻が出来てます😃
あの頃ゎ顎にボツリヌス入れたり
埋没もやり直したりして完全に依存してましたね😅
精神病の原因はストレスだけではありません。醜形恐怖症にしても他の精神病の影響からきているのかもしれません。テンプレでばっさり斬るのはいかがなものかと。
入れる抜くじゃなくて
ヒアルロン酸のように入れるばっかなら大丈夫?
自分に自信がないのでしょうね。
顔を変えたい=自信を持ちたい
それで明るくなって笑顔で過ごせれば良いと思います。
他人がいくら
「可愛いよ」
「そのままでいいよ」
と言ったところで、本人が下を向いて笑顔になれないのでは意味がない。
逆に言えば、美容整形してもなお、あそこが気になる、ここが気になると鏡をガン見しているようでは意味がないのです。
人って鏡だから、暗い人には近寄りません。
睨まれたら睨み返すし、笑いかけたら笑い返す。
それが人間。
私は病気が多くて、それなりに入退院もしたので、健康な身体をどうこうしようとは思いません。
薬を服用しないと死ぬ病気もあるのに、目だの鼻だの気にしていられない。
それに、傲慢なくらい自信がありました。
50代の今も、私って綺麗と思います。
ノーメイクでどこでも行くから、普通じゃないと思う。
100均の化粧水で満足しちゃうし、専門家から見たら信じられないズボラさだと思います。
シミ・シワあります。
写真撮ると、このおばさん誰?
カメラが悪いと思ってしまう。
おかしいでしょう。
だから美容整形する人の心理が理解できず、好奇心からチャンネル観てしまうのです。
簡単に依存依存言うけど、美人芸能人で売って、それで身を立ててる人にとっての見た目は命にも等しいんじゃないの?
ぼくちんはこのどうがをみてあんしんだと感じました
みんなただしくおべんきょうしてやれば大丈夫なんだね
醜形恐怖症は、分かります。
でも、明らかに
「不自然」となるまでの間に、
ご本人、または親友などは気がつかないのでしょうか…。
闇ですね。
また、美容クリニックの先生方、
社員さんも驚くほど美しいですが、美を追求する熱い想いゆえでしょうか。
少し怖い世界観に気が付いたような気がします。