@@travelwithmydear I mean they're back back! They reunited to play at Rising Sun Rock Festival 2019 and since then they announce various other show dates including FUJI ROCK FESTIVAL ’20. Unfortunately, because of the COVID, all the dates are postponed for now, but is surely certain that they will perform the next year. We just hope for a new album on the works, then. :)
1:32 I can't get over this part. I love how Nakao starts to awkwardly move away from Mukai. Speaking of Nakao, they really robbed my guy of one of those slow motion jumps. Smh
浅草のボーリング場でアルバイトをしていた時に、この曲を自腹を切って有線で流してやりました。
今も昔もひさこさんの「田舎から出てきて東京の事はよくわからないけど好きなギター弾いてます」感がすごく好き。
ひさこちゃんから麺屋武蔵をめちゃくちゃおすすめされたぞ
言葉では表しきれないぐらいかっこよすぎて泣く
リピ確定だなこれは
2:26 ここからが狂おしい程に大好きすぎる
まだちょっとしかナンバガ聴いてないけどこれが1番好きな曲。
当時は「これが日本製ロックMVの最先端なんや!何て解し難くも奥深いのか。遅れまい」などと思ったものですが、
今ではちゃんと爆笑して眺められますので、年月とは大切なものだなと
ヘッドホンを購入する時、高音は突き刺さるように、低音は腹に響くような音質を求めているので、この曲で試し聴きするのが定番です。
これ、あるあるだったんか
ぐうの音も出ないほど同意
今度からそうします。
Couldn’t have said it any better
上手い下手でなくてナンバーガールと言う存在感だと思う。
この夏まで高校球児やってましたが、最後の打席に立った時、頭の中でこの曲が流れました。イントロの日本刀みたいなギターでめちゃくちゃ興奮したせいで力み過ぎたんだよな。
結果はレフトライナーでした。
気迫は打球に乗っていたのだと思います。
もう少しボールの下を捉えていたらスタンドインしていたのではないてしょうか。
レフトライナーのような曲ってことでいかがでしょうか。
@@shinsu1969
レフトライナーだと赤軍派に感化されてるみたいですね。
こんな高校球児もいるんやな
コードの絡まり直すとこめちゃくちゃ好き
23年経つと、ロックでなく、ラップでもなく…ミクスチャーでもなく、とんでもないものこの時代に世に放ってたんだなと思う。
ポエトリーリーディングとでも言うべきか。
ドラム色々と独特すぎてすき
まさかまたナンバガが生で見れるなんて、、生温い世の中に刺すような音魂をくれ
ひさこさんだけちゃんと演奏してる感じにしててまじえらい!
なんか音カッコ良過ぎて、心臓がギュッてなる。凄い
NUMBER GIRL聴いていると、学生の頃バイト代握りしめてパチンコ屋に朝から行って大負けして、帰りにコンビニで発泡酒買って家で爆音でナンバガのCD聴いてふて寝してた日々を思い出します。何の生産性もなかったけど楽しかったな。
何も生産性がない事をしたって事が将来生産性を生む
@@KxOxTxP ええこと言うやん。ありがとう
めっちゃ分かる。多分同世代。楽しかったよなー。
@@アトリー-d7o 返信ありがとう。 ナンバガ再結成した時に友達とライブ行ってビール飲んだのがめちゃ楽しくて昔を思い出したよ。いい思い出だね。
質の悪いラジオから音割れしながらこの曲が流れてきた時めっちゃカッコイイと思った思い出。
ナチュラルディストーションすねw
Woooo! Returned!
この曲が最高にかっこいいと思える感性があってよかった
イントロのカマキリみたいなドラムの叩き方がもう人生
なんか壮大で大草原
カマキリは草
@@ニワトーリ さん
解読不明の面白さを人によって感じるからかもしれません。
キースムーンみたいよな
思ってた以上にカマキリで笑った
中々過激な歌詞なのにメッセージ性を感じさせないのがすごい
ギターのリフが印象的だけどベースのリフもクソかっけぇんだよなぁ
ポップグループが大好きです。
この一曲はポップグループに凌駕してると思います。
明らかにいらないどころか邪魔なのに眼鏡掛けてるの好き
この曲の田渕さんのギターカッコよすぎる
2:24 こっからのアウトロ本当にかっこいい…真似できないほど無秩序なのに的確に気持ちいいところを突いてくるギターのメロディーがもうすごすぎて圧巻だし、ベースの大人しくもセクシーで安定したメロディーが常に支えててなぜかギターの派手なメロディーととんでもなくマッチしててそれだけで変にぞくぞくしちゃうし、加えてやっぱり変則的なのに的確に気持ちよくて魅力を撒き散らし続けてるドラムの音にも耳が離せないし…これが全部同時に鳴ってるんだから圧巻だよ…
イントロとアウトロがかっこよすぎる
2:54からの流れ凄く好き。もの凄く。
昔、この曲がガキ使笑ってはいけないの番宣CM曲に使われてたんだけど、初めて聞いた時のあの衝撃が今でも忘れられない
覚えてる人が他にもいて嬉しいです
初めてあのCMを見たときビックリしました
そうなんですね
昔のガキ使は音楽面やら絵的なものやら色々センス良かったのを思い出します
昔はですが…
やっぱりプロデューサーは菅ちゃんじゃないとダメなのかなぁ
マイクちゃんと直すとこ好き
ギターソロ始まる辺りの今にも崩壊しそうなのに崩れずひとまとまりになってるグルーヴ感すごい
この曲初めて聴いた時の衝撃と
この曲のMV初めて見た衝撃は
たぶん他では越せない
This song never gets old. The urgency never fades away.
ナンバーガール自体も素晴らしいが、デイブ・フリッドマンのサウンドプロデュースも素晴らしい
ベースが気持ちよすぎる
訳がわからないのに訳が分からないくらいカッコいい
i love number girl!
i was surprised to see the thumbnail being used as a reference in bocchi the rock's manga chapter 16 HAHA
自分自身が80年代後半から90年代までのヴィジュアル系バンドに多大な影響を受けたのだけど、
こういうかっこよさもあるんやなぁと初めて知った曲だな
中性的な容姿(V系)が流行ってた時代の中で、見た目普通の人達が祭囃子の様な旋律と危険なギターリフを刻み込み、裏社会を連想させるラップを吐き散らすんだからもうヤバイ
改めて聴いてても笑っちゃうくらいカッコいい
ANNから聴きにきました。イントロがずっとループしてたもので。映像も込みで全てとてつもなくカッコいい…他の曲も漁ってみます☺️
椎名林檎、アジカン辺りから流れてきて、はじめてこの曲きいた時は、全くみたことない世界で驚いたものです。
さくらいことは 全く同じです。
@@忘るまじおじさん さんほんと、生粋の方からしたら、にわか扱いされそうですが、ほんといい刺激でしたね☺️
アジカンはルーツ探りやすくていいよね
イントロからのドラム、アヒト氏のこのスティックの変態的な持ち方、最高ですね。。💦
ひさ子のジャンプがかわいい
これいいんだよな~、なんだろな、エモなのか、プロなんだけど、ロックを愛する学生のような、なんともいえないオルタナティブ
この曲が出た当時、ナンバーガールが曲提供という理由だけで宮崎あおい主演の「害虫」という映画を見に行ったら、
渋谷の小さな映画館が一面このナンバーガールの絵で埋め尽くされてて、趣旨変わっとるやんけ(笑)、と思った。
上映前もずっとスクリーンでビデオクリップが流れてて、映画の内容はマジで全く覚えてない。
当然、観終わった後もナンバガの話ばかりしてたな。
初めて聴いたときの衝撃が今でも忘れられない
最初はよくわからなかったけど聴くほどかっこよさに沼っていく
快感とは、まさにこういうことなのです。
中1の時に初めてこのPVみた時はただただダサいって思ってたけど、数年後改めて聴いたらこんなかっこよかったんやってなったな…
すべてにおいて極まっていて侍のような有り様。
鋭すぎるくらいが好きだぁ…
これひさこパート弾くとわかるけどドラムが遊びすぎてリズムぐちゃぐちゃなる☺️
結成からわずか数年で、ここまで進化したのに驚く
1:02 1:43
スネア叩いてないのに鳴る神業
草
この曲が一番かっこいい。一番とか、優劣つけるのはよくないかもしれないけど。
それぞれの楽器パートの良さがバリバリなんすよね。
最近知って聞き惚れて毎日聞いてます。中毒です。ヤバいです。
変わらない田淵さんに愛を捧げたい。
田渕な
失礼しました💦
わしらの青春が帰って来た
ゆるゆるのスネアが最高すぎる🥰
間奏のところのドラム、バケモノすぎる。
宮本浩次が「ラップブームだから」という理由でガストロンジャーを作ったのとは、また違うベクトルの息の荒さを感じる
毎回アヒトジャンプで笑いそうになる
叩いてるっていうより、打撃してるみたいなアヒトのドラムが好き
狐のお面かぶって歌う前代未聞のボーカル
紅一点かと思いきや男以上にソリッドなギターをかき鳴らす女
(俺なにしてんだろう…)ってきっと思いながら頭にベースをぶつける男
最高
一瞬でストーリー浮かぶあなたは天才
2009年、当時18歳の自分がこれだっ!!って思ってめちゃくちゃハマったバンドがナンバーガール だった。
大人になった2020年のライブ行けて良かった。
マジで衝撃だったこれはじめて聴いた時
めちゃくちゃ中途半端なジャンプしたり、ドラムスが適当だったり、お面の上から丸眼鏡かけてたり、一つ一つがダサい感じだけど、それがめちゃくちゃカッコいい!やっぱりナンバーガールはすごい!
ダサいというより分かる人には分かるセンス
私は分からん。
洋楽ばかり聴いてた当時の自分の印象
ポップグループとテレヴィジョンとピクシーズとソニックユースを足して割ったように感じて面白かった。
音楽にうといけどひさ子姉さんのギタープレイが大好きでうっとりします。
何でかっこいいのか分からないけどカッコいい
ボロボロのジャズマスは至高
向井秀徳のリズム感えぐすぎやろ
無敵だった
何やってもカッコよかった
オム先生が全速力で走るシーンが頭からどうしても出てきてしまう
ナンバーガール後期におけるアヒトのドラムは、崩壊寸前の絶妙なバランス感覚でもって奏でられる、オルタナティヴロック史に残る名爆撃機だと思う。
SHIZUKA DATE マンガシックとSASUYOUのドラムが特にすごいと思う
INAZAWACHAINSAWの演奏のテンションはキワキワでヤバヤバ
ぐちゃぐちゃのぬちゃぬちゃって感じでサイコー
おめんしてるのにメガネかけてるあたりすこ
何か始まる感がえげつない
さっき鋭児を聴いてきたけど
歴史が流れがとにかく間違いなく流れてるのを感じました。
この曲を筆頭にしたナムヘビ聴いた時は
あまりに凄すぎて笑ってしまった。
あんなに「新譜感」を感じさせるアルバムは今まで無かった。
アルバムによって違いすぎるバンド
日本ロックの頂点の一つ
カシオマンもそうだけど向井のバンドのノイジーなギターアプローチマジでカッコ良過ぎる。
ベースもギターも格好良すぎる。ドラムの疾走感、これぞナンバガ、これぞ向井秀徳。
What a band! Salute from Italy 🇮🇹
Sono davvero il meglio!
È magnifico!
@@konteros9850 fantastici
@@konteros9850fantastici
これ聴いてアヒト・イナザワのドラムと叩き方にどハマりしたんだよな懐かしい。
このアルバムが出た当時。FMラジオから聞こえてきた新店舗のデパートのCMみたいなナンバーガールの宣伝が忘れられない。
中毒性がやべぇ
The way Shutoku walks at 2:26 is literally the most thug-gangster ass-shit like holy hell it's so badass
何年経っても色褪せない
アヒトのドラムカッコ良すぎ
かっこいい
No manchen... Owww que hermoso, no me esperaba esto... que emoción que hayan publicado un PV, espero no ser la única de Perú :3
nope xd
Me encantó como suena, hacen fluir buena música. Saludos desde latinoamérica.
Sonic youthを初めて聴いた時のような衝撃。食わず嫌いしてたけどちゃんとこのバンド聴いてみようと思えた。
この裏打ちが至高
Since Number Girl is back, I must say... PLEASE COME TO BRAZIL
What do you mean that they are back?
@@travelwithmydear I mean they're back back! They reunited to play at Rising Sun Rock Festival 2019 and since then they announce various other show dates including FUJI ROCK FESTIVAL ’20. Unfortunately, because of the COVID, all the dates are postponed
for now, but is surely certain that they will perform the next year. We just hope for a new album on the works, then. :)
I always love how Hisako-san achieves her weird tone, her sound is pretty damn authentic!
1:32 I can't get over this part. I love how Nakao starts to awkwardly move away from Mukai.
Speaking of Nakao, they really robbed my guy of one of those slow motion jumps. Smh
It’s amazing
この曲を初めて聴いたときに「やばい、ナンバーガール解散しちゃう」と直感的に思いました。
羨ましい感性だなぁ
@yuina Sato 記憶は妄想に変わってゆく
@yuina Sato ただの嫉妬で草w
@yuina Sato 定型文か?笑笑
ナカケンが冷めてる様に見えるもんね
ナンバーとザゼンのキワ極です!!
でも嫌いになれないんだよな〜
公式でガンガンUPされるやん〜
このサイケな色使い好き
ボーカルの靴紐解けてるのすらかっこよく見える
1:42 Haven't noticed until now that Inazawa is facing away from the drums lmao
待ってたよ。ずっと待ってたよ。。おかえりなさい!
唯一無二の存在感ってこういうことか。
Sending love to Number Girl
A fan from Brazil 🌼🌼🌼
Melhor banda ;D