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差別で飯を食う奴は差別がなくなると困る、という言葉があります。差別に執着して、特権を死んでも手放すものかという輩がいるのです。問題が解決しないのではなく、解決させてたまるか、という勢力がいるということです。
差別で飯を食う?、、例えば?今もなの?どこの自治体かな?
自分で調べろよ いっくらでも出てくるぞ
ナヌムの家w
部落解放同盟。上場から寄付金を、10億単位で得ている。
同和問題活動をしている人が知り合いにいましたが…かなり金回りがよく派手に遊んでいましたね😂車もベンツ乗ってたし😅金が無くなったら活動したらすぐ集金出来るから働くなんて馬鹿がやる事って笑っていたのがね😱
被差別部落の親子と接したことがあった。親はおとなしく、子供は普通の子供。私が行った普通の行い対して、礼儀正しく「おっちゃんありがとう」ととても可愛らしく快活にお礼を言ってくれた。こっちもありがとうやで、って返した。こんな子供の真心が大人のくだらない偏見や利害関係で歪まされることは許されん!つくづく思った。
小学生の頃はあまり知らずにいたけど、中学生から転校していったり、高校には他県にいったりされて、やっと知りました。なくしていく時代だなと思いますが。むしろ優遇されて来た子孫が税金免除を戦後50年の約束に対して反発していれため、もう無理だなと悟った。
貴方の言う偏見やらを無くすにはまず利権をどうにかしないといけませんね。あれはかなり偏見を生んでますからね。私の父の知人に同和関係の人が居ましたが、指がほとんど無い方で会社経営者でした。どう見ても裏の人間。父に利権の話を聞いたら利権はあるだろうなと返答が返ってきた。まず部落の人々はそのような人間を放置せずにそれらが生み出す問題を解決せねばならない。何も知らぬ者がこの問題に口出すべきではない。
その考えが差別や。
@@佐野ニャンパパ 普通やろ?俺はコンビニで買い物しても店員にありがとう言うで、子どもの登下校に出くわしたら、いってらっしゃーい おかえり言うし。そういうの楽しいよ😆
ありがとうやでって変な日本語
今から43年前、小5の頃、担任になった50代の馬鹿教師に目が斜視という事だけで、根拠のない差別を卒業まで受けました。穢多、非人、死にビラメ、死に仏と呼ばれる日常で、道徳の授業では穢多、非人だけではなく朝鮮人をチャンコロ、黒人を黒んぼと呼称し、差別を肯定した授業を受けました。その頃を思うと今も激しい怒りが込み上げます。
きっと地獄に堕ちています。生まれ変わったとて、人であるわけがありません。
バケモンすぎる。時代やな、今じゃ即PTA
斜視はしゃーない
差別する奴は人間的に弱いザコなんだよ
戦後教育によるものと考えます。今の90歳前後の世代は差別する方が見られる。これは親や、義理親世代に感じた事です。日本の責任が大!
婚約者が同和地区の人とわかって破談になった友人がいて、子供の頃に母から聞いた話はこういう事だったのかと思いました。
破談って・・・いつ頃の話ですか?
地方自治体の市役所、町村役場に被差別部落がある所は、「人権を守りましょうとか、「差別を無くしましょう」とかの大きな看板が有り、ここを通った人はこの町に部落が有る事に気が付く。何故、わざわざ部落の存在を喧伝するのでしょう。役所、被差別部落団体、市民団体等が取り上げなければ、早く忘れ去られます。権益を求めている団体を潰してください。
スキマ狙いで、大手家電にも負けない高性能の電化製品をコツコツ作り続けていた船井電機も同和の親玉に潰された。広域指定の反社団体とも強力に結びついたまさに日本の癌細胞みたいな存在。公金をむさぼる同和の悪党と暴力団を同時並行的に根絶していく事がこれからの日本政府の真の課題だと思う。
兵庫県南西部は、特殊な地域があちこちに点在・集中しています。そこに居住する人々の中でも肉屋さんを始めとした食肉加工業者さんとか、財布・ランドセルなんかを加工販売する革屋さんとか、土建屋さん等あるいは公務員の方々、つまり正業に就いて自身の仕事にと誇りと責任をもって、きちんと社会貢献してる人たちは見た目も中身もいわゆる『普通の人間』です。一番ヤバいのは先祖代々、きちんとした職に就かずに恐喝と借金の踏み倒し、公金の不正受給などで生計を立ててきた人たちです。身内がこの類の連中に目を付けられ、散々お金をむしり取られた挙句自死しましたから奴らの恐ろしさは誰よりも理解しているつもりです。
@@柳井健一-m4jほんとかー😮
@@柳井健一-m4j爺さんは長田のケミカルshoes 在日か同和だろうねー
姫路 花田町 龍野 なめし革
@@柳井健一-m4j奴の先祖からの実家の生業?
兵庫といえば、八鹿高校事件がありましたね。怖すぎる😱
すでに三十年以上前、ある地域を伯父の運転である地域を通過していると、そこの住居は田舎に似合わぬ立派な建物が建ち並んでいました。驚き怪訝に感じている私に、ハンドルを握り前を見据えたままで伯父が、此処は穢多の部落で補助金を貰って皆んな家を新築したんだ、と声を落として呟いたのを覚えています。伯父は自分の老朽化した屋敷を建て替えたく望んでいたが費用が工面出来ず悩んでいた時でした。伯父の横顔が酷く真顔だったのを今でも忘れません。
確かに外は立派な造りですが、いざ家の中に入るとヒッチャカメッチャカで時には足の踏み場も無い所もあります(全ての家では有りません)
近親婚を何世代にもわたり繰り返した結果、物凄く血が濃くなって人口に占める先天障害を抱えた人の割合が非常に高く、よく見られるケースはいわゆる軽度の知的障碍者みたいな方が大工の棟梁さんとかに薄給で雇われています。逆に時々東大理科三類を現役合格するほどのずば抜けた秀才を輩出することもあり、それを彼らの誇りとしている模様です。投稿者様が指摘されている通り、あの地区は田舎に不釣り合いな、高級外車を何台も停めた豪邸が立ち並んでいたり、反対に街灯が全く整備されてないエリアもあったりして雰囲気が特殊極まりないです。
@@ポッキーさん-w5n それはそうと、投稿する前に一度読み返そうか。
@@shabazo1 それはそうと、投稿する前に登録チャンネルを非公開にしようか
まず文章力を鍛えましょう。
一度でも起きた差別は半永久的に無くならないでしょう、数年前には地名総監がネット上で拡散されましたし。若い世代は差別知識がなくても、親世代は我が子の結婚となると反対するわけですし。同和地区には未だ住み続けている被差別の人々がいます。これほど詳細な情報は初めてでした。日本国民全てが知るべきです。勉強になりました。ありがとうございました。
自分は九州ですが、中学になって隣の港町の子たちも一緒になったのですが、その中に被差別部落の子もいたようです。一度そういう子の家に別の子に連れられて行ったことがあるのですが、その一帯は異様な雰囲気で、その子の家の入口は板を立てかけてあるだけでした。こんな所があるのかと衝撃を受けたことを覚えています。
河原者(かわらもの)などの歌舞伎役者、岡っ引き、百姓の見張り番など、多数を占める農民、商人以外の土地を持たない、割り当てられていない人の総称と介したほうが良い。小作人の方が過酷な労働環境であった事例も沢山ある。
アラフォー、奈良県出身です。校区内に同和地区が何ヶ所かあったため小さな頃から身近な問題でした。彼氏ができたというと母は開口一番「部落の子ちゃうやろな!」でした。学校では道徳の授業が多く差別をなくすことを教えられていたのでそんな母を心底軽蔑していました。逆差別とか叩かれることも多いけど当時の同和地区に住む友達は本当に差別で心を痛めていたのでコメント欄が思ってたのと違ってびっくりしました。
お母さんにも思うところがあったんやで軽蔑なんてしたらあかん
私も奈良県50年前7.8歳位からおばちゃんから叩き込まれたわ絶対にあそこには近寄るなって30年後、私も娘にも同じ事言うてる当然普通に私も嫁も差別してる綺麗事じゃなく、奴らを身近に見てたらこの感情は無くならん
@@英二-d9v例えばどのような場面でそう感じるのでしょうか。
差別される人間の血は赤色。差別する側はエリートやから緑色の血万が一、赤い血が流れていたら己を恥じて切腹せよ
九州出身の知人から聞かされたのは、◯昭和〜平成の初期の頃は地元優良企業と役所に部落民枠があり、該当する者は高校卒業して自分の名前が書ければ採用されていた。◯当時、車の免許取得の資金も市町村の予算で低利息で利用できほぼ返済義務(報復を恐れて催促し難い)は無い様なシステムになっていた。
地元の東海地方でも「川向こう」と称される地域なり住民はいたが、学生時代を過ごした京都はそれの比じゃなかった。被差別側からの「たかり」や「おねだり」もすごかった。立派な3LDK団地の家賃が当方の安アパートより安い。既得権益を手放さない方々がいるのも納得がいく。
可児のことか?
彼らの拠り所である解放同盟なんかは、日本最大の暴力団とかと強力に結びついていて食肉産業も暴力団の庇護下にあり、蜜月の関係にあるといこと。だから公に、社会的使命をもって彼らの不正をあばこうなどとすると、まさに藪蛇みたいな危険極まりない事態に陥って、背後にいる暴力団までをも敵に回す事となり最悪命さえ落としかねないのです。
この問題を解決するには暴力団の徹底排除~根絶が最優先事項になってくると思う‥。同和対策による、莫大な公的資金が投入される大掛かりな(無駄にも思える)公共事業を暴力団をケツ持ちとする地元の建設業者が独占して、獲得した巨利の数割がキックバックみたいな形で暴力団に流れていて、反社組織の有力な資金源になってる。だから反社の風当たりがますます強くなった現代でも彼らは十分生き延びられる。同和の利権構造の内部に暴力団が深く絡みついてるのは明らかなのに、奴らの威嚇力を恐れて誰も非難の声を上げない。
@@どん吉-r4d 同和=利権に群がる暴力団とその予備軍の巣窟
@@KIRARARAUNNJI🦀?
子供のころ汚い物を見たりすると「えったい」といって、他の人にタッチすることを普通にしてました。その後、突然学校側から「えったい」と言ってはいけませんという指示が出たようでした。
歌舞伎の発祥はエタの河原乞食ですよね。
白戸三平の長編劇画『カムイ伝』は江戸時代の非人(主人公カムイ)の物語であり,住井 すゑ(すみい すえ)の長編小説『橋のない川』は明治大正期の穢多や被差別部落を描いています。どちらも優れた文学作品であり,興味のある方はご一読をお勧めします。
【橋のない川】読みました。この作品は住井すゑさんが他界されたので途中になっているそうです。
@@公美野坂 白土三平のカムイ外伝やサスケも大好きでした。
@@公美野坂続きが読みたいです。
平戸三平の漫画はたくさん読みました。彼の漫画は最終的には社会主義者の様相を帯びてきました。貧しい農民が支配階級の武士に死に物狂いで抵抗するのですが、煮えたぎった鉛を飲まされるなどして鎮圧されました。これは白土三平が左寄りだったから途中で農民革命のようになってしまいました。それから読むのを止めました。「橋のない川」は部落のことを淡々と書いてあった記憶です。
「橋の無い川」は小学生時代に学校の映画観賞で観させられました。子供心に退屈で余り理解できませんでした。今も観させているんでしょうか?
同和政策があって色々優遇される限り、そこに利権目的の似非が群がる限り差別は無くならないと思う
優遇とは?
長野県知事時代の田中康夫は20億円越えの童話政策費用をほぼ0にしたのですが日本のプレスは完全スルーしましたね
@@nao1208a それが何か関係ありますか?部落出身の方の圧力とでも仰りたいのでしょうか?こんな動画をUPしコメントされておられる方々が差別を失くさないようにしているのです。世間にわざわざ知らせる必要などございません。
@@user-fi6i 正確な情報発信をお願い致します。部落枠などございません
@@user-fi6i むきになどなっておりません。部落枠などはございません。間違った情報は違うと思うからです。ただそれだけです。
差別は人間からは切っても切れない、表に出さなくても底辺にはあると思います。
人は皆平等なんて綺麗事、色んな人がいる限り差別なんか無くならない。差別される人も又人を差別する。人は差別する生き物。部落差別はよくない、してはいけない、これは建前上、やっぱり差別は無くならないし、差別してしまう、これが本音。
良く理解されてます!
私もそう思います。それが人間の本性ですもの。それに現代は優生学という凄まじい差別意識から世界が成り立っているので、日本だけの問題ではなく地球規模の問題であると私は考えます。
@@体操電卓 多数派をまとめるのに一番手っ取り早いのが「共通の敵」を設定することですから、差別はとても便利な手法ですよね。ユダヤ人が嫌われる(そう仕向けている者たちがいる)のは、この先も変わらないでしょうし、日本ではそれが「穢多+非人」の末裔や血縁者というだけのこと。もし、部落差別がなくなれば、人々はまた新たな被差別階層を作り上げることでしょう。そのひとつだったLGBTは上手に抜け出せたクチとも言えますが。次の候補は「移民」や「大陸人」辺りでしょうか。幸いなことに、彼らの側も日本人を嫌っているので、この対立構図を盛り上げるのはとても簡単そうです。
白土三平さんの漫画は(カムイ伝、カムイ外伝)好きで中学校の図書室で借りて読みました。手塚治虫先生の「どろろ」も非人でした。 高校は仏教の高校で校長先生は僧侶でした。映画鑑賞で全校生徒集めて講堂で「橋のない川」をみました。また映画館を貸し切って観た映画は「サンドオフミュージック」でした。今思うと良い学校だったと思います。
自分の住んでた市は部落があり、なんと市の予算に年に1回1000万の部落民の旅行予算が取ってありました。話し聞いたら電車貸切だったらしい。とにかく色々優遇されていてお金も借入できたりその他色々優遇されていた。
@@工藤俊作-f6w だからこそ同じ日本人に徹底的に嫌われるんですよねーーアイツらは。差別も何もかも奴らの自業自得な気がしています。
確認されました?
いいなぁ、部落住民は。
先祖はえらい目に遭ってきたわけだからプラマイゼロかな?
@@user-Holland_Lop じゃあなれば?
関西の人に関東地方東部のうちの県では聞いたことがないし、学校で全く習わなかったといったらびっくりされた。
関東だと祖父母が「あそこの部落」と言っても「あの街」位のノリだけど、関西では部落は差別地域って感じらしいね。
昔、自ら被差別部落出身ですと同級生から言われたことがあった。どういう心境で自分に伝えてきたのか?どう向き合えばいいのかわからなかった。結局どうしていいのかわからず、関係は疎遠になった。それが差別だと言われればそれまでだけど、何か気に障ることがあれば次からは集団で責められそうな気がして怖かった。
野中広務先生
破戒を読め😊
東京23区で生まれ育ちました。30歳迄、山手線の内側。それ以降は、山手線の外側。同和問題について、詳しくわかっておらず、山手線の外側の区に住んで、詳細を知りました。その後は、家を買う時に同じ様な物件でも1千万位、差がある地域があり、同和問題について不動産さんに教わりました。実際、同和地区と呼ばれる場所は、東京都で今だに存在しています。
八王子市もあります。
団塊の世代より、少し若い人だと思いますが生活保護の人で父の影響と言って部落差別の意識を強く持っている人がいました。生活保護という立場から、より見下す下が欲しかったのかもしれませんね。
生活保護とわ全く関係のない事
生活保護も見下してはいけませんよ😅。
道民ということもあり部落問題についてよくわからず学校の教科書でさらっと習った程度でした。大変勉強になります。
50年くらい前までの間、関東に差別地域があったのを記憶しています。差別地域から大学に進学した学友がいました。気遣いのあるいいやつでしたが、卒業後、ロサンゼルスに移り住みその後はわかりません。
関東から大阪に行ったら、露骨な部落差別があったので驚いた。
関東もあるで名字でこの字が付いてたら〜みたいなこと言ってる地域あるし
@ツバメ-n9f 関東だけど、おれんとこでは聞いたことないな。
@@ターバン-p1t 城がないか、人工の流出が激しくて自然消滅したかですかね。横浜とか江戸時代中期くらいまで人いなかったから元からないですし。一方小田原はありますし。
子供の頃から、のほほんと生きてきた人生の中で、かれこれ40数年ほど前に、ひょんなことから高校の教職に就き、「同和教育」なるものに否が応でも関わらなければいけなくなった。内心「面倒くさい」と心底思った。「寝た子を起こすな」とか「真実を解き明かせ」みたいな空気に左右されていた。あらゆる本も読んだ。「結婚したくても出来ず、自死していった話 etc」・・・とても辛かった❗およそ100年前に刊行?されたという「水平社宣言」なるものを、目の当たりにして読んだ時、頭の中で「稲妻」が走った❗
違う、違う!それを利用して利益を得てる人がいるから問題なんですよ。本当に差別された人達をさておき、関係ない人達が乗っかって差別を謳って利益を得る。これが現代における問題なんです。
今も陰で「あそこの子は部落の子」と言ってるのを聞いた事がある
>>関係ない人達が乗っかって差別を謳って利益を得る。現代でもですか?具体的な例を聞きたいんですが。
@@nyankoneko2821 最近は減ってるようですが滋賀の辺りまだあるっぽいです(追ってるジャーナリストより)「同和利権の真相」って本を読んでみて下さい。
違う、違う!←草
士農工商は明治になって中国から引用したただの言葉。江戸時代は武士とそれ以外と言う身分制度しか無かった。
だとすると明治政府(後の大日本帝国)の歴史感はツギハギだらけにもほどがありますね
3:56
数百年前に国家の名のもとにおいて身分制度を規定してたとする史料はあるのだろか?今見ても士農工商も身分というか職業区分であって、どの職業区分が上とか下だと国が価値観を規定してたという話は聞いたことがないその土地その地域の民が勝手に思い込んでた、印象を持ったとしか言えない法(権力)の流れ的には幕府から高級役人を通じて村の役人へ伝達されるから、このあたりは上下がハッキリしてたとは言える士農工商、これ自体何も問題はない、社会が機能する上で必要なものだったから
士農工商は無くても 穢多 非人はあったよ。明治時代の戸籍にも 元 穢多 元非人 なんて 有ったし 江戸時代には 差別戒名なんて有ったからね
けど穢多 非人の身分はあったからね。明治時代の戸籍に元穢多 元非人 なんて有ったしお墓にも 差別戒名があったからね
差別で金儲けする奴を駆逐しない限り無くならないね彼らは差別が無くなると困るんだよ。
私達の住む和歌山にも多くの同和地区があります。彼らはあえて問題提起して金を要求してきます。けして同じ土俵に上がらず話しには応じません!利権絡みの闇が深すぎる!
利権て、こやつらが、大物に雇われ、恐喝など、してるんだな。
和歌山筆頭部落は芦原、杭ノ瀬、有田や御坊にもいっぱいある。
竹N平蔵は?
芦原とか杭ノ瀬。当たり屋にお金巻き上げられました。
部落差別はなくなったら良いと思っているけど、いまだに朝田理論をぶつけにくる。
ずっと昔に住んでいた地域では周辺にいくつかの被差別部落がありました。一口に被差別部落といっても部落によってその周辺へのかかわり方に違いがあり一部に暴力的なあるいは非協力的な部落もあり結局そういう部落とは関わりたくないということから差別が起きるというようなこともありました。そういうことへの対策も必要かと思います。この問題は外交で言えば日中、日韓と同じように思います。差別的行動は一切避けるべきですが一方で被差別部落の人たちも問題があればそれを隠したり、耐えたりしないであるいは暴力で反抗したりしないで問題提起し双方の理解を地道に進めるしかないと思います。
人の欲、負の感情がある限り永久になくならない。
チョーセン人田布施議員を日本にのさばらせている間わ なくならない 田布施族を抹殺する以外道わない
同和問題について、大変よく理解出来ました。ありがとうございました!差別意識の撤廃は本当に難しい問題ですね。一人一人が人間としての尊厳を認める社会を作っていきたいた思いました。
部落解放同盟の会館が東京都港区六本木の一等地にあること知ってる?東日本大震災で地方を訪れた閣僚で「このこと報じた社、終わりだからな。」とメディアを脅迫した福岡の大地主の同和出身大臣がいたこと知ってる?戦後教育ででっち上げられ誇張された差別でやりたい放題だったことが問題解決を困難にしている。否、問題が解決すると困る輩が現代の日本を支配していることを知ってる?
今宮城県に住んでいるが、少し前迄山間部を部落と言っていた。何々部落の誰々等と言っていた。それが今は地域に代わった。部落は差別ではなく、ただたんに集落の意味だった。
今、東京住みだが、宮城出身です。宮城でも海辺で育ちましたが、従兄弟が山間部に住んでいました。小学生の頃の夏休みに、泊まりに行ったときに、「どこの部落から来た?」と聞かれ、部落の意味すらわからなかったので、そこでも意味を聞いて、家に帰ってからも聞いた記憶があります。どちらも、地域という意味という答えでした。ですから、私は「橋のない河」「破戒」等を読むまで真の意味を知りませんでした。
あーあの偉そうなMね。亡くなりましたね。
ここのコメントの方が興味深い
相当、知識があるとお見受けします。是非教えてください。港区六本木一等地のなんという会館でしょうか?M元大臣の発言には前後があったという説もありますが…。戦後に誇張された差別があったという文献や資料があるのでしょうか?「問題が解決すると困る輩が日本を支配している」とはどういう意味でしょうか?
『同和利権の真相』という本が4巻まで出てるんだが、これを読んでみてくれ。20年くらい前に出た本なんで、図書館で借りるか、古本を入手するしかないんだけれども。
どういう内容でしたか。経験則から、ああいう人たちにあまり好意を持ってないので関心があります。
役所に人権尊重のまちと書かれていればその町には部落が存在していることが濃厚です。あとは特定の宗派の寺があったり、特定の職種の事業所があったり、公民館や公衆浴場があったりでだいたいどのあたりがそういう地区か分かります。ただ分かってもあえて言わないし触れることもありません。
同和問題代々先祖から伝わってきていると聞かされました今の時代になっても、ある特定の名字から必ず分かってしまう事実が今もあることは知っています縁組みのときは必ず出るみたいですね
相手にないものが私にある、私にないものが、あなたにあるだから互いに敬い助け合い感者のうちに励みましょう!。
士農工商の四つの階級というのは中国ではあったが日本では事実ではなかったようである。ロシアへ漂着した大黒屋光太夫は船頭であったにもかかわらず身分は百姓と記録されている。また身分制度はそれほど厳格なものではなかった証拠に、森田療法の創設者で有名な森田正馬博士の祖父は百姓身分であったが上級武士の家に奉公し真面目に働いたところ何回か表彰されしまいには郷士の身分を与えられています。また漁民であったジョン万次郎は旗本の身分を得ています。したがって江戸時代の身分というのは武士とその他であり絶対的に固定されたものでもなかったというのが事実であろう。
士農工商はインドのカーストとは別物なので一応身分間を移動することはできますが、コネが無いとどうにもならないという理由である集団に生まれたのはそのコネが効く範囲の集団の範疇に属するしかなかっただけです(´・ω・`)
武士、武家の生まれ自体、後継ぎの長男以外は嫁さんもらうこともできません。たまたま婿養子に行く先が決まれば結婚することはできるとかそういう社会でした。次男はまだ長男が死んだ時のスペア扱いは受けますが三男四男にはほぼまともな扱いはありませんでしたので、何かしらの理由で身分を捨てて何者か分からなくなったものもいたと思います。
被差別部落や同和地区で騒いでいた部落は今でも影を引き摺り、黙して語らずを選んだ部落は時代と共に消えていき、今では普通の住宅街となった
私の町では、日本刀を持って町長室に押し入って逮捕される方もいました。特措法によりすでに家も道路も立派な地域の方でしたのに。わが子がリレーメンバーに選ばれなかったと怒って、運動会の最中に裏でイカツイ親が小学生を脅してるのを偶然、見て怖かった記憶が残っています。半世紀前のことです。同じクラスの子は、いい子達でした。当時も、わずかな方のみが、親子共々ヤバイ方で同じ地域の方も怖がっていました。家を離れ、出会い系アプリで親元を離れて結ばれる時代です。誰がどこの出身かなんて、こだわる方もずいぶんと減っていると思います。ただ、いまだにこだわる家の方とご縁がある場合は、辛いでしょうね。
じぶんは幼稚園の頃から同級生が数人いました。学区がそのようになっていましたので、古くからその地域のことは知っていましたので、あまり違和感ないです。同窓会でも和気あいあい。悲しかったことは、やはり婚姻問題でしたね…相手のご両親にひどく反対され、都会へ引っ越しました。
関西では、50年前までは結婚相手が部落出身か調べていましたね。お寺や神社に裏でそっと聞けばわかったようだ。
どんな組織でも差別はあると思います。完全な平等は宇宙の広さを知ろうとするに匹敵する程の困難な課題だと思います。知りたいが殆ど不可能。
部落問題が、今も根深く残っていることを知り、びっくりしましたが、差別問題は、一日も早く解消されるべく、我々は努力していかなければならないと思っています。
一般人が差別してなくても、同和ビジネス団体が『差別、差別だ!』と騒ぎ続ける限り無意味かと…
地元の近くににかつて部落だった土地の方がいますが、今となっては『それ』を主張するだけで特に役所はものの見事にVIP待遇です。
関東に生まれ育っていると、被差別部落に関しての実感が薄いのだけれど、実際自分の母も本籍には部落と記載されていた、部落は、村より小さい集落という概念の方が強い。ただ似非同和の企業、個人に対する脅迫、タカリ、支援組織による執拗な圧力、脅迫は昭和期には日常的にあったし、そう言った事に司法は全く見て見ぬふりをし、解決のために別の組織に金を払う悪循環を繰り返していた、確かテレビ東〇も5、6年やられてたんじゃないか?そういう事が新たな差別や忌避的感覚を生む。
穢多わ田布施 大分山口鹿児島 チョーセン部落民の事
@@TAICHI-kp1ff 田布施システムでも終戦後の政府高官、総理へと組み込まれ元長州藩出身の方達で固められ今尚・・・。現在自〇党内ジュニアで若手の中でリーダー的存在なのだが御父上である自〇党をぶっ壊す!郵政民営化!と一世を風靡されたその方の父方は鹿児島田布施の御出身の筈?10年もっと以前にこのシステムの内容を調べると明治維新の話まで進んでしまい!どないにってはりますのや???あれから何が真実なのかが・・・。
これって、大変難しく、ややこしいん゙です!差別は良く無いと言うもっとも心強い大義名分がある!だから、国も地自体も弱腰になる!私は、差別は悪いとは思ってはいません。これは人間特有の本能です。だから、嫌いと差別は違うんです!
以前の電電公社の地図に赤く区切って有る箇所が〰️有った〰️これは〰️?🤔と聞くと思い口が〰️開き、部落地区と行ってました‼️クッキリ赤く区切ってました‼️
神道は宗教ではないです。松本治一郎氏は元民主党で『311後の恫喝事件』で有名になった故松本龍議員のお爺さんでしたが、ghq相手の宿を虎ノ門(当時は赤坂葵町といったと思います) で、それが後に松本治一郎の事務所となったので、部落解放運動の重要な拠点になったのでは?と感じていました。更に、松本家は福岡空港周辺の大きな土着利権を持ってますね。ghqに与した人達は後に有名になったりお金持ちになってます。政治家にも多いです。昭和の頃は大企業は「差別」という武器を逆手にとられた脅しと言える様な恫喝対策費の準備が常でしたからか、水平社も立派な建物ですが、「差別」を声高に叫ぶ人こそ「差別意識」の人だと最近は思います。
現在でも松本家に毎年多額の利権金が入ってきているこの利権を絶対に手放さないだろう
@@massar23
幼児の頃からそんな部落が有ると両親から話を聞いていた
配信を、ありがとうございます。学校では避けて教えない、不都合な真実の動画を、ありがとうございます。 貴重な勉強になります。
今更だけど「穢多し」「人に非ず」を並べた単語にゾッとする
穢のない人は赤児くらい人に非ず、人間である 今更やけどムッとした
部落問題は無くなることはないです。人の考えが変わらないと無理です。
もう無いところは既にないと思います。30代ですけど、どこに部落があるのか生まれてから育つ過程でしらないし、調べようとしても出て来ません。
むしろ現代だと被差別側の自演問題の方が大きいと思う。
ほんまそれな
ここで差別している人がよく言えますね😂
@@qsx389 読解力どこに捨ててきたの?🤭
@@雪之丞-s3b 事実をどこで曲げたの🤭
@@qsx389 自分のコメントにいいねしてるのおもろいね
ここで解説された穢多非人の歴史的解釈、身分制は、今では部落史観の転換で覆されていますよ
白土三平の漫画カムイ伝をみると分かりやすく表現していた。差別するのは卑しい者、未熟な者、差別は極力しないと決めた!
自分は被差別部落出身です、自分の頃は差別は受けた記憶はないですが20数年前中学時代は差別問題に関する授業で被差別部落はどこかなど詳しく教えられていた記憶があります。
同和地区の人のほうが大金持ちが多い。税金とかも優遇されてるみたいですしね。
その地域の人は固定資産を売れば安いでしょう。進んで購入する人は少ないですから。わざわざ地区外から家を建てる人もいないと思う。つまり一般地区より損してる。
滞納したところで役所も一切クレームを入れません。納税面では優遇されまくってます。
税金の優遇などございません😂
@@qsx389 さすがに国税は回避できんけど固定資産税は滞納しぱなしだよ同和地区の土地を仲介した際に、アンタのせいで今まで猶予されてた固都税一気に払わされたとかでメチャクチャ文句を言われました。色々言いがかりをつけて、滞納税を払わない,あるいは本来支払い義務のない買主に負担させるが一般的になってます。虐げられてきたかなんだか知らないけど国民としての義務を果たさない人間が、権利だけ主張するのはおかしいと思いますね。
@@kei-dz3dy 現在の事を考えているだけでは、不足です…。どれだけ同和地区の人々が、悲惨な差別を受けて死んでいったのか…。
江戸時代の日本は仏教の影響なのか革細工や食肉加工が穢れと言われてた。しかしヨーロッパではこれらの職業にはマイスターなどと日本で言う職人に新しく待遇をしていた。肉食が盛んだった九州には部落差別根強いってんだから何か矛盾してるよな。
江戸幕府も同じ政策をしていた。明治になり職業の独占が出来なくなった彼らは被差別ビジネスという新しい職業を得ることになる。肉食は薬喰いと言ってぼたん(猪肉)、もみじ(鹿肉)、さくら(馬)、山くじらという名前で日本中で食べられていた。
そう言う仕事柄、不衛生からくる病気の発生を「祟、穢れ」みたいな言われ方をした。しかし、それらの人々の仕事のおかげで世の中は成り立っていたので感謝しかない。人を下に見て自分を誇ったりするつまらないプライドを捨ててまっさらに真っ当に生きてほしい。
現代でも上級国民は特別待遇されているように思います。
具体的に?
@@qsx389 政治家の待遇や政治家OBの事件事故の対応。一般市民は自腹のところ、政治家に100万円小遣い、鉄道無料とか事故おこして逮捕のところ、自宅待機など 深掘りすれば、沢山ある。 一般市民が知らないだけで。
しょーもない
私が祖父から教えてもらった人達はとても裕福で、皆がお金を借りに来て払えない人達が盆や正月には品物を持って来たそうですよ、そして押入れの中が品物で一杯になっていたそうですよ、それでもお金の払えない人達は山や田畑を売り払っていたそうですよ。
現在は市町村合併や区画整理事業等で、地名変更や土地が整備され、個人情報もあり、運転免許証も本籍地記載もなくなり、職業も自由になり、各職種も継承者が減少している。又、学校も道徳同和教育で歴史的差別の教育はなくなっていると思う。現在の差別はLGBTや人種、スキンカラーや障がい者や病人、認知症、パワハラ、セクハラ問題に移行していると思う。
現代は利権化しているのが問題なんだよね.民主党政権になった時に,部落人権問題系の出費が一気に減ったし,部落解放同盟にお派閥があって,政治と結びついての利権化している.だから,もっと大きな人権問題があっても部落問題を先頭に持ってくることが変えられない.利権の裏側に切り込んでほしい.
食肉業界の殆んどが利権を享受しております。
そうですね。大阪府松原市出身の著者:上原善広氏の本にも屠殺産業には、かなりの利権がある事を書かれていました。
@@りんりん-y1i1c金のなる木の周囲には必ず暴力団が集まってきますからね、。一部の議員がヤバい地区の団体と深く繋がっていて、利権構造を作り出し、公金の横流しを政策決定できる。そして,金のなる木の裏側には必ず広域指定の暴力団が潜んでいて奴らの報復を恐れるあまり、大多数がこの問題を疑問視しても、誰一人としてこの巨大な利権のネットワークにメスを入れることすら叶わなくなってる。
@@電動自転車小猿 その背後には広域指定の暴力団がいますからね。だから良識を持ったフリージャーナリストみたいな方も、この問題にタッチするのを躊躇います。
大阪市の現業採用枠に部落枠があったり、部落住居が格安家賃で用意されてたりしたけど今でもあんのかね。
今でもしっかり残っているし、今後なくなることも多分ないでしょうね。
京都や奈良も未だにあります。
今でも差別や偏見はある。昔と違ってわかりにくいように差別偏見マウントをするから、それはそれで厄介。
そうゆう事ですか、すごく勉強になりました。
学習院大学の川●ゼミでは長野の被差別部落との交流ショートステイがおこなわれていたそうです。
経済学を教えていると言いながら、実は自分のルーツを確かめていたに違いない。
嶋
謙虚な思いと感謝の気持ちを忘れずに傲慢なる心を慎みましょう!😅
私には部落民数人の有人がいましたが全員、あり得ない非常識者でしたので 悪い印象しかないです。どのような非常識な事をしていたのか具体的にお伝えします。「貸した物品を返してくれ」と言うと悪怯れた様子もなく 「失くなった」と言い弁償してくれませんでした。自転車に置いて有る荷物を盗み捕まると「そんな所に荷物を置いている者が悪い」と言い放ちました。等々です。
無くすのは非常に難しいと思われる…。現在でも、ガッチリ残っているのを知っています…。
正社員と派遣社員現在もある身分制度正社員が反乱しないように派遣社員がいます
確かに。正社員の方が身分も待遇も上な感じですね。ほぼ同じ仕事だけど、派遣は雑用もプラスになるみたいな😅
うちの本家は部落の人達を雇い、住む場所も作ってやり、山、畑、田の仕事をして貰い、手当てを出していました。子供の私に敬語でしたね。
裏金50億でも逮捕されない・・・差別だ!
穢多から這い上がったのかな?50億の人。顔が😱
@@user-oomugi.aojiru奴隷もいたときく。差別はいつの時代もある。今も‼️
そうだったのか、、😮
13:42 @@user-oomugi.aojiru
そうか解った!ありがとぅ。そういえば神奈川の◯泉もか?
でも彼らが貧乏だったかというとそうじゃないので興味深いですね
穢が多いと書いて穢多、人に非と書いて非人とか、昔の人のネーミングセンスは本当に容赦がない😢(24/8/7)
女に古いで姑とかねw
女3人で姦しい(かしましい)とか
流刑地である関東東京を穢土(えど)、罪人いわゆる非人のことをエタヒニンと昔の人のネーミングセンスは素晴らしいと思う。つまり、いまだに全域がエタヒニン部落地域扱いで流刑地である関東東京全域のことを「穢多非人」とたった四文字で表現する表現力が凄い。
@@yamatochannel5219 関東地方と書いても4文字だしこっちの方が楽じゃね?意味も明確だし。
士農工商って老若男女みたいに「みなさん」を示す言葉で身分や順序を示すものではない。
住井すゑさんの有名な超長編小説「橋のない川」、被差別部落出身の少年が様々な困難に遭いながら成長していく話し。賢い子で「部落を出たらひどい目に合うぞ」と止められながらも…。昔、1巻を読みましたが、それっきりになってしまいました。😢
穢多・非人は中学の13歳の時に読んだ、カムイ伝で理解しました。が、その時は現在まで続いているとは思っていませんでした。
横浜なんかでも戦前生まれで定住してる人は〇〇は部落だとか結構知ってるけど、態々差別する意味も無いので自然と消つつある。逆に関西圏みたくギャースカ騒いで部落教育をするればする程に延々と部落は無くならない。部落を無くさない為の部落教育ってのが皮肉だね
子供の頃に「橋のない川」を読んで差別部落・穢多非人という事に衝撃を受けた。私の出身地では聞いたことが無く、話半分と思っていたのだが、社会人になってくると管理者教育の中で教え込まれたり、京都出身者からは普段から穢多非人という言葉を聞き、カルチャーショックを受けた。年をとって歴史に興味が沸き、〇〇藩の歴史や街並み等を勉強していく中で、各藩では特定の職業の街を定め、そこには今も差別意識が残る事を初めて知った。
非人頭とはなんとも豪快で容赦ない名称だなあ。
子ども時分に親から「川の近くのあそこは「新平民」だから」等と聞かされてました。当時は住んでる人も居ましたが今は空家か更地になってます。きっと、差別が嫌で他所へ移り住んでいったのだと思います。
何ごとにも加減がある。特権を失いたくない等と堂々と言ってのける人達、余すことなく利用する輩はたくさんいる。しかし、自治体や国は見て見ぬフリ。面倒な事は一切無視。自分に降り掛からなければ定年まで我慢。じゃないですか?1番感じるのが生活保護制度。我々一般市民よりはるかに贅沢な暮らしをしてます。着飾って受診すること…高級車乗り回してる事、高級と思われる事随分やってらっしゃる。自治体はもっと彼らの事追求すべき。いかにいい加減な仕事してるのか、白日に晒すべき。事の元凶は国と自治体、甘い汁を良しとする輩です。
私の住んでる街にもその区域がありますが、逆に就職では下駄を履かせてもらって良いところに就職してますよ。
現代でもそんな地域があるんですね。うちの方では同和地区の方に就職にて下駄履かせるなんてないけどね。40年位前には存在していた記憶はあるがね。
どう考えても一番大変そうで必要なのは小作農や水飲み百姓なんとなく下に行けば行くほどウマみがありそうだよな
真面目な見ごたえのある動画でした。差別は原罪ですからねぇ。
確かに同和政策を悪用する輩もいたのは事実だろうが、差別で苦しんだ人が多くいたのも事実。本当にネットのやつらの意見は一元的するぎる。
同感。ごく一部を切り抜いて全体に当てはめようとする。まさに歴史を知らない人たち。
大分間違っていることがありますな。朝田派の本でも読んだか。ところで江戸幕府が当時多かった眼病で視力を失った者の専業として按摩を指定したり、蝋燭の芯は非人の専売だったことは知っているか?部落差別問題を政治利用し、最終的に被差別部落の「特権」「利権」を確立していった過程も学習した方が良い。それらが現代社会において、いかに公共体の中でアンタッチャブルな非合法的な存在として、日本の闇を作っているかも学習した方が良いぞ。例を言えば奈良市役所の清掃員の給与搾取事件など。法の下の平等は実現されるべき理念だが、それを利用して、あるいは利用し続けたいために差別を利用している連中が多いことも事実なんだよ。背を向けてはいけないことは、むしろこっちかも。
解放新聞が5000回を超えても差別がなくならないのは、解放新聞のやり方が間違っているからではないか?
奴等は差別が無くなったら飯が喰えなくなるんだよ無い事を在るような物事にするし隣国と変わらん
何かと不公平だと問題行動をほり起こすので、何時迄も延々と解決しない。
被差別地域の住人と言うだけで恩恵がある。家賃が安い土地が安い自動車教習無料税金医療費割安その他。気にしない若い人らはこぞって住もうとする
どこの自治体かな?
あまりに多くて目眩するよ😵💫
割り切った、時代だね✨
土地が安いのは人気がないから、人が住みたくなく売れないから安いです
自動車無料は組織に入っている人だけ税金は同じです医療費格安は聞いた事ないです
差別はなくならないと思います。一度根付いた感情はそう簡単にはなくせません。結婚する相手を調べるのは当たり前のこと、出自は一生消えないということです。私は士族と商人の血を引いていますが、やはり部落の人に対する差別は知らずのうちに意識しているのかと反省するべきことです。心の中には差別意識は残っていくのではないかと思っています。
小学生の時に学校で「橋のない川」という白黒の映画を見ました。小学生にはまだ早いと思います。社会人になって関西のある支店の配属になりましたが上司より、特定の地域の顧客(女性担当)は必ず同伴による自宅訪問が義務付けられました。その地域は確かに雰囲気が違いました。他言無用ときつく指導された覚えがあります😞
あるあるネタやね😊昨日、そういう地域に出向いたらさらし首が20個ほど置いてあったよ他言自由です✨ あほらし😂
エタヒニンは18歳くらいまで知りませんでした。田舎では一切そのような話は聞きませんでしたが、18歳ころに岡山県に移転したときに、四つ、とか言って何か差別がありそうだと知りました。しかし、大人は何も知らず、単に周りの影響で噂で知っているだけでした。私は、全く意味のない昔の話だな、と思いました。しかし、その後も世間と接しているうち、昔、差別的な制度があって、その後もなんとなく差別意識が残っていることを知りました。しかし、私は全く差別意識が理解できませんでした。人間、変わりないではないか、と言うのが本心だったからです。世間は意味のないことに囚われる風習があるのですね。愚かなことです。もはやこのような知識は全く必要のないことです。話題にすることで、意識に残ってしまいます。動画も良くないと思います。歴史家になるなら仕方のないことですが。憲法の理念を理解すべきことです。
いずれ時間がたてばなくなるでしょうが、今あらたに金のある無いで新しい差別が生まれつつあるのは嫌な事ですね…。
@@京哲 確かにね。金がない(程度もの)のはむしろ尊敬されるべきこともあります。なぜなら、人が資源の経営者などは、成果を配れば自分の懐など温める暇はないですから、むしろお金持ちなら、困っている人にあげることだってできるのです。それをしないわけですから、金持ちほどケチというのもあながち間違いではない。ですから、お金のあることは自慢できないはずです。
おっしゃる通り。要らないですね。時代的にも。
4つならいいじゃん。割り切れる数字で🎉
たまたま近くに無かったのか、よくわからないまま還暦まで来てしまった。小学校の頃、体育館で「同和問題」のビデオを見せられたが、そういう地区(詳細は語られず)があって差別を受けているという話だけだったので、昔の話だと思っていた。50年前の話。今、この動画を見て、わかりやすいな…って思って、コメントを見て姿を変えて尾を引いてるって知ってビックリ😅。
部落差別で利権を得ている部落民がいる限り差別は続く。
@@三木尊法 では、利権を得ていない時代に差別があったのは何故ですか?
徳川の策略。農民の下に穢多を作って農民の不平不満を解消しようとした。
それより前から差別はありましたが
高校時代に同和問題の授業が頻繁にありました。「無理やり教えるのは差別を助長させる」という意見もありましたが、「無知は罪」だと私は思います。同和問題に限らず、まず知ること。そして自分はどう考えるかが大切なのだと思います。夫の友人は被差別部落出身が理由で婚約解消されました。残念ながら今もこの問題は進行形です…。
差別はしないけれど、相手側が部落出身者だと周りの親戚とかが厄介だから、関わりたくない。だから身内にはなりたくないから、結婚相手には絶対にイヤだ。
それも差別といいます
高校生なんですが、中学の時の先生が言ってたんです。少し前にバレー部の女子中学生たちがいたんですけど、バレー部の先輩が後輩に対して穢多、非人って言っていたそうです。そのことが教師陣にバレたとき、それを言った先輩は実際に部落差別があった地域に行かされて差別に遭った人たちから1日中話をされていたそうです。確かその生徒は謝ることしかできなかったとか。(自分らの学校ではないんですが本当にそんな話があったと聞いて当時驚いていました)
わざわざそこまで連れて行く教師いますかね?いたとしても先輩が付いて行くかどうかも怪しい。。どっちにしろ差別は良くありませんが、ちょっと現実味がない話ですね。
今でもそんなことあるんだねいわゆる糾弾という行事みたいなもので、被差別部落の人が集まって、公民館とか学校で、集団で差別的な発言をした人を軟禁して、説教する行事で、30年くらい前まではそこら中でやってたけど、最近聞かないね田舎はまだあるかもねぇ
あるんだよね。うちの弟がやんちゃばかりするから、父が怒って墓にくくりつけに弟を連れてったら先にくくられた子供がいて、呆気にとられ帰ってきた。😂
@@abcdmfg 数年前の話で記憶が少し曖昧になってるんですよね…
法の中にも、本音と建前があるんだからどうしょうもない。
ビジネスと化してるからそりゃ解決しないよ。
どんなビジネスか詳しく教えてください
差別ビジネス。民間企業を脅し、啓発事業を強制する脅迫行為。その金をちゅうちゅうするパヨ政党。
@@スナフキン-o1k ありすぎるから自分で探しなよ。
公金チューチューと言われる行為ですよね。ボランティア団体等に、蔓延る!貧困者を助ける為の活動して、援助金を獲て活動。活動するには、貧困者が必要な為、貧困者を作りだす仕組み作ってしまう。困ってる人に、困ってる状態が居心地良い状態にサポートする行為。サポートしてる人が、それを仕事してる時点で、全く解決しないて話し。外国人がサポートを受け、栄養出張で亡くなったのは、その考え方の被害と言える。
キレイに言えばビジネス。平たく言えば利権。そうなったから、ややこしくなった。
少子化が進んでいる状況下、日本人同士で差別し合っている場合では無い。同じ日本人、共に生きるべきである。
日本人ではないですよ。
@@楽太郎-j7z ほう、そうなのか?
@@楽太郎-j7zじゃぁ 何人なんだ?
日本古来からいた原住民かもしれないと思った事があります。理由は穢れの観念です。農耕と一緒に伝わった穢れ、採集民だとしたら、宗教感が違っていたら怖れず重宝されたのではないでしょうか。
穢多って読めますか?私は🧓読めますが、でも非人がないと2文字だけでは読めません💦士農工商の下の身分の事は日本では(賤民...)とは言わないでしょう?賤民とは朝鮮王朝の時代劇に出て来るので、朝鮮王朝の身分制度の事では無いですか?日本では別の差別用語がありますよね。
都会より田舎の方が色濃く残っていますね。地域と名前で…みたいな感じで来たころは「あんた住んでいるのは◯◯かい」と露骨に聞かれショックを受けた記憶があります。ひどい差別があったことも事実。わけのわからない領収書のいらない補助金として流れでるお金があったのも事実…。差別の反面それを利用した輩がいたことも事実…。またそれが差別を助長したことも事実…。
差別で飯を食う奴は差別がなくなると困る、という言葉があります。差別に執着して、特権を死んでも手放すものかという輩がいるのです。問題が解決しないのではなく、解決させてたまるか、という勢力がいるということです。
差別で飯を食う?、、例えば?今もなの?どこの自治体かな?
自分で調べろよ いっくらでも出てくるぞ
ナヌムの家w
部落解放同盟。
上場から寄付金を、10億単位で得ている。
同和問題活動をしている人が知り合いにいましたが…かなり金回りがよく派手に遊んでいましたね😂
車もベンツ乗ってたし😅
金が無くなったら活動したらすぐ集金出来るから働くなんて馬鹿がやる事って笑っていたのがね😱
被差別部落の親子と接したことがあった。親はおとなしく、子供は普通の子供。私が行った普通の行い対して、礼儀正しく「おっちゃんありがとう」ととても可愛らしく快活にお礼を言ってくれた。こっちもありがとうやで、って返した。こんな子供の真心が大人のくだらない偏見や利害関係で歪まされることは許されん!つくづく思った。
小学生の頃はあまり知らずにいたけど、中学生から転校していったり、高校には他県にいったりされて、やっと知りました。なくしていく時代だなと思いますが。むしろ優遇されて来た子孫が税金免除を戦後50年の約束に対して反発していれため、もう無理だなと悟った。
貴方の言う偏見やらを無くすにはまず利権をどうにかしないといけませんね。あれはかなり偏見を生んでますからね。私の父の知人に同和関係の人が居ましたが、指がほとんど無い方で会社経営者でした。どう見ても裏の人間。父に利権の話を聞いたら利権はあるだろうなと返答が返ってきた。まず部落の人々はそのような人間を放置せずにそれらが生み出す問題を解決せねばならない。何も知らぬ者がこの問題に口出すべきではない。
その考えが差別や。
@@佐野ニャンパパ 普通やろ?
俺はコンビニで買い物しても店員にありがとう言うで、子どもの登下校に出くわしたら、いってらっしゃーい おかえり言うし。そういうの楽しいよ😆
ありがとうやでって変な日本語
今から43年前、小5の頃、担任になった50代の馬鹿教師に目が斜視という事だけで、根拠のない差別を卒業まで受けました。穢多、非人、死にビラメ、死に仏と呼ばれる日常で、道徳の授業では穢多、非人だけではなく朝鮮人をチャンコロ、黒人を黒んぼと呼称し、差別を肯定した授業を受けました。その頃を思うと今も激しい怒りが込み上げます。
きっと地獄に堕ちています。
生まれ変わったとて、人であるわけがありません。
バケモンすぎる。時代やな、今じゃ即PTA
斜視はしゃーない
差別する奴は人間的に弱い
ザコなんだよ
戦後教育によるものと考えます。
今の90歳前後の世代は差別する方が見られる。これは親や、義理親世代に感じた事です。日本の責任が大!
婚約者が同和地区の人とわかって破談になった友人がいて、子供の頃に母から聞いた話はこういう事だったのかと思いました。
破談って・・・いつ頃の話ですか?
地方自治体の市役所、町村役場に被差別部落がある所は、「人権を守りましょうとか、「差別を無くしましょう」とかの大きな看板が有り、ここを通った人はこの町に部落が有る事に気が付く。
何故、わざわざ部落の存在を喧伝するのでしょう。役所、被差別部落団体、市民団体等が取り上げなければ、早く忘れ去られます。権益を求めている団体を潰してください。
スキマ狙いで、大手家電にも負けない高性能の電化製品をコツコツ作り続けていた
船井電機も同和の親玉に潰された。
広域指定の反社団体とも強力に結びついたまさに日本の癌細胞みたいな存在。公金をむさぼる
同和の悪党と暴力団を同時並行的に根絶していく事がこれからの日本政府の真の課題だと思う。
兵庫県南西部は、特殊な地域があちこちに点在・集中しています。そこに居住する人々の中でも
肉屋さんを始めとした食肉加工業者さんとか、財布・ランドセルなんかを加工販売する革屋さんとか、
土建屋さん等あるいは公務員の方々、つまり正業に就いて自身の仕事にと誇りと責任をもって、
きちんと社会貢献してる人たちは見た目も中身もいわゆる『普通の人間』です。
一番ヤバいのは先祖代々、きちんとした職に就かずに恐喝と借金の踏み倒し、
公金の不正受給などで生計を立ててきた人たちです。
身内がこの類の連中に目を付けられ、散々お金をむしり取られた挙句自死しましたから
奴らの恐ろしさは誰よりも理解しているつもりです。
@@柳井健一-m4jほんとかー😮
@@柳井健一-m4j爺さんは長田のケミカルshoes 在日か同和だろうねー
姫路 花田町 龍野 なめし革
@@柳井健一-m4j奴の先祖からの実家の生業?
兵庫といえば、八鹿高校事件がありましたね。怖すぎる😱
すでに三十年以上前、ある地域を伯父の運転である地域を通過していると、そこの住居は田舎に似合わぬ立派な建物が建ち並んでいました。驚き怪訝に感じている私に、ハンドルを握り前を見据えたままで伯父が、此処は穢多の部落で補助金を貰って皆んな家を新築したんだ、と声を落として呟いたのを覚えています。伯父は自分の老朽化した屋敷を建て替えたく望んでいたが費用が工面出来ず悩んでいた時でした。伯父の横顔が酷く真顔だったのを今でも忘れません。
確かに外は立派な造りですが、いざ家の中に入るとヒッチャカメッチャカで時には足の踏み場も無い所もあります(全ての家では有りません)
近親婚を何世代にもわたり繰り返した結果、物凄く血が濃くなって人口に占める
先天障害を抱えた人の割合が非常に高く、よく見られるケースはいわゆる軽度の知的障碍者みたいな方が大工の棟梁さんとかに薄給で雇われています。
逆に時々東大理科三類を現役合格するほどのずば抜けた秀才を輩出することもあり、
それを彼らの誇りとしている模様です。
投稿者様が指摘されている通り、あの地区は田舎に不釣り合いな、高級外車を何台も停めた豪邸が立ち並んでいたり、反対に街灯が全く整備されてないエリアもあったりして雰囲気が特殊極まりないです。
@@ポッキーさん-w5n それはそうと、投稿する前に一度読み返そうか。
@@shabazo1 それはそうと、投稿する前に登録チャンネルを非公開にしようか
まず文章力を鍛えましょう。
一度でも起きた差別は半永久的に無くならないでしょう、数年前には地名総監がネット上で拡散されましたし。若い世代は差別知識がなくても、親世代は我が子の結婚となると反対するわけですし。同和地区には未だ住み続けている被差別の人々がいます。これほど詳細な情報は初めてでした。日本国民全てが知るべきです。勉強になりました。ありがとうございました。
自分は九州ですが、中学になって隣の港町の子たちも一緒になったのですが、その中に被差別部落の子もいたようです。一度そういう子の家に別の子に連れられて行ったことがあるのですが、その一帯は異様な雰囲気で、その子の家の入口は板を立てかけてあるだけでした。こんな所があるのかと衝撃を受けたことを覚えています。
河原者(かわらもの)などの歌舞伎役者、岡っ引き、百姓の見張り番など、多数を占める農民、商人以外の土地を持たない、割り当てられていない人の総称と介したほうが良い。
小作人の方が過酷な労働環境であった事例も沢山ある。
アラフォー、奈良県出身です。
校区内に同和地区が何ヶ所かあったため小さな頃から身近な問題でした。
彼氏ができたというと母は開口一番「部落の子ちゃうやろな!」でした。
学校では道徳の授業が多く差別をなくすことを教えられていたので
そんな母を心底軽蔑していました。
逆差別とか叩かれることも多いけど
当時の同和地区に住む友達は本当に差別で心を痛めていたのでコメント欄が思ってたのと違ってびっくりしました。
お母さんにも思うところがあったんやで
軽蔑なんてしたらあかん
私も奈良県
50年前7.8歳位からおばちゃんから叩き込まれたわ
絶対にあそこには近寄るなって
30年後、私も娘にも同じ事言うてる
当然普通に私も嫁も差別してる
綺麗事じゃなく、奴らを身近に見てたらこの感情は無くならん
@@英二-d9v例えばどのような場面でそう感じるのでしょうか。
差別される人間の血は赤色。差別する側はエリートやから緑色の血
万が一、赤い血が流れていたら己を恥じて切腹せよ
九州出身の知人から聞かされたのは、◯昭和〜平成の初期の頃は地元優良企業と役所に部落民枠があり、該当する者は高校卒業して自分の名前が書ければ採用されていた。◯当時、車の免許取得の資金も市町村の予算で低利息で利用できほぼ返済義務(報復を恐れて催促し難い)は無い様なシステムになっていた。
地元の東海地方でも「川向こう」と称される地域なり住民はいたが、学生時代を過ごした京都はそれの比じゃなかった。被差別側からの「たかり」や「おねだり」もすごかった。立派な3LDK団地の家賃が当方の安アパートより安い。既得権益を手放さない方々がいるのも納得がいく。
可児のことか?
彼らの拠り所である解放同盟なんかは、日本最大の暴力団とかと強力に結びついていて
食肉産業も暴力団の庇護下にあり、蜜月の関係にあるといこと。
だから公に、社会的使命をもって彼らの不正をあばこうなどとすると、
まさに藪蛇みたいな危険極まりない事態に陥って、背後にいる暴力団までをも敵に回す事となり
最悪命さえ落としかねないのです。
この問題を解決するには暴力団の徹底排除~根絶が最優先事項になってくると思う‥。
同和対策による、莫大な公的資金が投入される大掛かりな(無駄にも思える)公共事業を暴力団をケツ持ちとする地元の建設業者が独占して、獲得した巨利の数割がキックバックみたいな形で暴力団に流れていて、反社組織の有力な資金源になってる。
だから反社の風当たりがますます強くなった現代でも彼らは十分生き延びられる。
同和の利権構造の内部に暴力団が深く絡みついてるのは明らかなのに、奴らの威嚇力を恐れて誰も非難の声を上げない。
@@どん吉-r4d
同和=利権に群がる暴力団とその予備軍の巣窟
@@KIRARARAUNNJI🦀?
子供のころ汚い物を見たりすると「えったい」といって、他の人にタッチすることを普通にしてました。その後、突然学校側から「えったい」と言ってはいけませんという指示が出たようでした。
歌舞伎の発祥はエタの河原乞食ですよね。
白戸三平の長編劇画『カムイ伝』は江戸時代の非人(主人公カムイ)の物語であり,住井 すゑ(すみい すえ)の長編小説『橋のない川』は明治大正期の穢多や被差別部落を描いています。どちらも優れた文学作品であり,興味のある方はご一読をお勧めします。
【橋のない川】読みました。この作品は住井すゑさんが他界されたので途中になっているそうです。
@@公美野坂 白土三平のカムイ外伝やサスケも大好きでした。
@@公美野坂
続きが読みたいです。
平戸三平の漫画はたくさん読みました。彼の漫画は最終的には社会主義者の様相を帯びてきました。貧しい農民が支配階級の武士に死に物狂いで抵抗するのですが、煮えたぎった鉛を飲まされるなどして鎮圧されました。これは白土三平が左寄りだったから途中で農民革命のようになってしまいました。それから読むのを止めました。
「橋のない川」は部落のことを淡々と書いてあった記憶です。
「橋の無い川」は小学生時代に学校の映画観賞で観させられました。子供心に退屈で余り理解できませんでした。今も観させているんでしょうか?
同和政策があって色々優遇される限り、そこに利権目的の似非が群がる限り差別は無くならないと思う
優遇とは?
長野県知事時代の田中康夫は20億円越えの童話政策費用をほぼ0にしたのですが日本のプレスは完全スルーしましたね
@@nao1208a それが何か関係ありますか?部落出身の方の圧力とでも仰りたいのでしょうか?こんな動画をUPしコメントされておられる方々が差別を失くさないようにしているのです。世間にわざわざ知らせる必要などございません。
@@user-fi6i 正確な情報発信をお願い致します。部落枠などございません
@@user-fi6i むきになどなっておりません。部落枠などはございません。間違った情報は違うと思うからです。ただそれだけです。
差別は人間からは切っても切れない、表に出さなくても底辺にはあると思います。
人は皆平等なんて綺麗事、色んな人がいる限り差別なんか無くならない。差別される人も又人を差別する。人は差別する生き物。
部落差別はよくない、してはいけない、これは建前上、やっぱり差別は無くならないし、差別してしまう、これが本音。
良く理解されてます!
私もそう思います。
それが人間の本性ですもの。
それに現代は優生学という凄まじい差別意識から世界が成り立っているので、日本だけの問題ではなく地球規模の問題であると私は考えます。
@@体操電卓 多数派をまとめるのに一番手っ取り早いのが「共通の敵」を設定することですから、差別はとても便利な手法ですよね。
ユダヤ人が嫌われる(そう仕向けている者たちがいる)のは、この先も変わらないでしょうし、日本ではそれが「穢多+非人」の末裔や血縁者というだけのこと。
もし、部落差別がなくなれば、人々はまた新たな被差別階層を作り上げることでしょう。
そのひとつだったLGBTは上手に抜け出せたクチとも言えますが。
次の候補は「移民」や「大陸人」辺りでしょうか。
幸いなことに、彼らの側も日本人を嫌っているので、この対立構図を盛り上げるのはとても簡単そうです。
白土三平さんの漫画は(カムイ伝、カムイ外伝)好きで中学校の図書室で借りて読みました。手塚治虫先生の「どろろ」も非人でした。
高校は仏教の高校で校長先生は僧侶でした。映画鑑賞で全校生徒集めて講堂で「橋のない川」をみました。また映画館を貸し切って観た映画は「サンドオフミュージック」でした。今思うと良い学校だったと思います。
自分の住んでた市は部落があり、なんと市の予算に年に1回1000万の部落民の旅行予算が取ってありました。話し聞いたら電車貸切だったらしい。とにかく色々優遇されていてお金も借入できたりその他色々優遇されていた。
@@工藤俊作-f6w
だからこそ同じ日本人に徹底的に嫌われるんですよねーーアイツらは。
差別も何もかも奴らの自業自得な気がしています。
確認されました?
いいなぁ、部落住民は。
先祖はえらい目に遭ってきたわけだからプラマイゼロかな?
@@user-Holland_Lop じゃあなれば?
関西の人に関東地方東部のうちの県では聞いたことがないし、学校で全く習わなかったといったらびっくりされた。
関東だと祖父母が「あそこの部落」と言っても「あの街」位のノリだけど、関西では部落は差別地域って感じらしいね。
昔、自ら被差別部落出身ですと同級生から言われたことがあった。
どういう心境で自分に伝えてきたのか?どう向き合えばいいのかわからなかった。
結局どうしていいのかわからず、関係は疎遠になった。
それが差別だと言われればそれまでだけど、何か気に障ることがあれば次からは集団で責められそうな気がして怖かった。
野中広務先生
破戒を読め😊
東京23区で生まれ育ちました。30歳迄、山手線の内側。それ以降は、山手線の外側。同和問題について、詳しくわかっておらず、山手線の外側の区に住んで、詳細を知りました。
その後は、家を買う時に同じ様な物件でも1千万位、差がある地域があり、同和問題について不動産さんに教わりました。
実際、同和地区と呼ばれる場所は、東京都で今だに存在しています。
八王子市もあります。
団塊の世代より、少し若い人だと思いますが生活保護の人で
父の影響と言って部落差別の意識を強く持っている人がいました。
生活保護という立場から、より見下す下が欲しかったのかもしれませんね。
生活保護とわ全く関係のない事
生活保護も見下してはいけませんよ😅。
道民ということもあり部落問題についてよくわからず学校の教科書でさらっと習った程度でした。大変勉強になります。
50年くらい前までの間、関東に差別地域があったのを記憶しています。差別地域から大学に進学した学友がいました。気遣いのあるいいやつでしたが、卒業後、ロサンゼルスに移り住みその後はわかりません。
関東から大阪に行ったら、露骨な部落差別があったので驚いた。
関東もあるで
名字でこの字が付いてたら〜みたいなこと言ってる地域あるし
@ツバメ-n9f
関東だけど、
おれんとこでは聞いたことないな。
@@ターバン-p1t 城がないか、人工の流出が激しくて自然消滅したかですかね。横浜とか江戸時代中期くらいまで人いなかったから元からないですし。一方小田原はありますし。
子供の頃から、のほほんと生きてきた人生の中で、かれこれ40数年ほど前に、ひょんなことから高校の教職に就き、「同和教育」なるものに否が応でも関わらなければいけなくなった。
内心「面倒くさい」と心底思った。「寝た子を起こすな」とか「真実を解き明かせ」みたいな空気に左右されていた。あらゆる本も読んだ。「結婚したくても出来ず、自死していった話 etc」・・・とても辛かった❗
およそ100年前に刊行?されたという「水平社宣言」なるものを、目の当たりにして読んだ時、頭の中で「稲妻」が走った❗
違う、違う!それを利用して利益を得てる人がいるから問題なんですよ。
本当に差別された人達をさておき、関係ない人達が乗っかって差別を謳って利益を得る。これが現代における問題なんです。
今も陰で「あそこの子は部落の子」と言ってるのを聞いた事がある
>>関係ない人達が乗っかって差別を謳って利益を得る。
現代でもですか?具体的な例を聞きたいんですが。
@@nyankoneko2821 最近は減ってるようですが滋賀の辺りまだあるっぽいです(追ってるジャーナリストより)
「同和利権の真相」って本を読んでみて下さい。
違う、違う!←草
士農工商は明治になって中国から引用したただの言葉。
江戸時代は武士とそれ以外と言う身分制度しか無かった。
だとすると明治政府(後の大日本帝国)の歴史感はツギハギだらけにもほどがありますね
3:56
数百年前に国家の名のもとにおいて身分制度を規定してたとする史料はあるのだろか?
今見ても士農工商も身分というか職業区分であって、どの職業区分が上とか下だと国が価値観を規定してたという話は聞いたことがない
その土地その地域の民が勝手に思い込んでた、印象を持ったとしか言えない
法(権力)の流れ的には幕府から高級役人を通じて村の役人へ伝達されるから、このあたりは上下がハッキリしてたとは言える
士農工商、これ自体何も問題はない、社会が機能する上で必要なものだったから
士農工商は無くても 穢多 非人はあったよ。明治時代の戸籍にも 元 穢多 元非人 なんて 有ったし 江戸時代には 差別戒名なんて有ったからね
けど
穢多 非人の身分はあったからね。明治時代の戸籍に元穢多 元非人 なんて有ったしお墓にも 差別戒名があったからね
差別で金儲けする奴を駆逐しない限り無くならないね
彼らは差別が無くなると困るんだよ。
私達の住む和歌山にも多くの同和地区があります。
彼らはあえて問題提起して金を要求してきます。けして同じ土俵に上がらず話しには応じません!
利権絡みの闇が深すぎる!
利権て、こやつらが、大物に雇われ、恐喝など、してるんだな。
和歌山筆頭部落は芦原、杭ノ瀬、有田や御坊にもいっぱいある。
竹N平蔵は?
芦原とか杭ノ瀬。当たり屋にお金巻き上げられました。
部落差別はなくなったら良いと思っているけど、いまだに朝田理論をぶつけにくる。
ずっと昔に住んでいた地域では周辺にいくつかの被差別部落がありました。一口に被差別部落といっても部落によってその周辺へのかかわり方に違いがあり一部に暴力的なあるいは非協力的な部落もあり結局そういう部落とは関わりたくないということから差別が起きるというようなこともありました。そういうことへの対策も必要かと思います。この問題は外交で言えば日中、日韓と同じように思います。差別的行動は一切避けるべきですが一方で被差別部落の人たちも問題があればそれを隠したり、耐えたりしないであるいは暴力で反抗したりしないで問題提起し双方の理解を地道に進めるしかないと思います。
人の欲、負の感情がある限り永久になくならない。
チョーセン人田布施議員を日本にのさばらせている間わ なくならない 田布施族を抹殺する以外道わない
同和問題について、大変よく理解出来ました。ありがとうございました!差別意識の撤廃は本当に難しい問題ですね。一人一人が人間としての尊厳を認める社会を作っていきたいた思いました。
部落解放同盟の会館が東京都港区六本木の一等地にあること知ってる?東日本大震災で地方を訪れた閣僚で「このこと報じた社、終わりだからな。」とメディアを脅迫した福岡の大地主の同和出身大臣がいたこと知ってる?戦後教育ででっち上げられ誇張された差別でやりたい放題だったことが問題解決を困難にしている。否、問題が解決すると困る輩が現代の日本を支配していることを知ってる?
今宮城県に住んでいるが、少し前迄山間部を部落と言っていた。何々部落の誰々等と言っていた。それが今は地域に代わった。部落は差別ではなく、ただたんに集落の意味だった。
今、東京住みだが、宮城出身です。
宮城でも海辺で育ちましたが、従兄弟が山間部に住んでいました。
小学生の頃の夏休みに、泊まりに行ったときに、
「どこの部落から来た?」
と聞かれ、部落の意味すらわからなかったので、そこでも意味を聞いて、家に帰ってからも聞いた記憶があります。
どちらも、地域という意味という答えでした。
ですから、私は
「橋のない河」
「破戒」
等を読むまで真の意味を知りませんでした。
あーあの偉そうなMね。亡くなりましたね。
ここのコメントの方が興味深い
相当、知識があるとお見受けします。
是非教えてください。
港区六本木一等地のなんという会館でしょうか?
M元大臣の発言には前後があったという説もありますが…。
戦後に誇張された差別があったという文献や資料があるのでしょうか?
「問題が解決すると困る輩が日本を支配している」とはどういう意味でしょうか?
『同和利権の真相』という本が4巻まで出てるんだが、これを読んでみてくれ。
20年くらい前に出た本なんで、図書館で借りるか、古本を入手するしかないんだけれども。
どういう内容でしたか。
経験則から、ああいう人たちにあまり好意を持ってないので関心があります。
役所に人権尊重のまちと書かれていればその町には部落が存在していることが濃厚です。
あとは特定の宗派の寺があったり、特定の職種の事業所があったり、公民館や公衆浴場があったりでだいたいどのあたりがそういう地区か分かります。
ただ分かってもあえて言わないし触れることもありません。
同和問題代々先祖から伝わってきていると聞かされました今の時代になっても、ある特定の名字から必ず分かってしまう事実が今もあることは知っています縁組みのときは必ず出るみたいですね
相手にないものが私にある、私にないものが、あなたにあるだから互いに敬い助け合い感者のうちに励みましょう!。
士農工商の四つの階級というのは中国ではあったが日本では事実ではなかったようである。
ロシアへ漂着した大黒屋光太夫は船頭であったにもかかわらず身分は百姓と記録されている。
また身分制度はそれほど厳格なものではなかった証拠に、
森田療法の創設者で有名な森田正馬博士の祖父は百姓身分であったが上級武士の家に奉公し真面目に働いたところ
何回か表彰されしまいには郷士の身分を与えられています。
また漁民であったジョン万次郎は旗本の身分を得ています。
したがって江戸時代の身分というのは武士とその他であり絶対的に固定されたものでもなかったというのが事実であろう。
士農工商はインドのカーストとは別物なので一応身分間を移動することはできますが、コネが無いとどうにもならないという理由である集団に生まれたのはそのコネが効く範囲の集団の範疇に属するしかなかっただけです(´・ω・`)
武士、武家の生まれ自体、後継ぎの長男以外は嫁さんもらうこともできません。たまたま婿養子に行く先が決まれば結婚することはできるとかそういう社会でした。次男はまだ長男が死んだ時のスペア扱いは受けますが三男四男にはほぼまともな扱いはありませんでしたので、何かしらの理由で身分を捨てて何者か分からなくなったものもいたと思います。
被差別部落や同和地区で騒いでいた部落は今でも影を引き摺り、黙して語らずを選んだ部落は時代と共に消えていき、今では普通の住宅街となった
私の町では、日本刀を持って町長室に押し入って逮捕される方もいました。特措法によりすでに家も道路も立派な地域の方でしたのに。わが子がリレーメンバーに選ばれなかったと怒って、運動会の最中に裏でイカツイ親が小学生を脅してるのを偶然、見て怖かった記憶が残っています。半世紀前のことです。
同じクラスの子は、いい子達でした。当時も、わずかな方のみが、親子共々ヤバイ方で同じ地域の方も怖がっていました。家を離れ、出会い系アプリで親元を離れて結ばれる時代です。誰がどこの出身かなんて、こだわる方もずいぶんと減っていると思います。ただ、いまだにこだわる家の方とご縁がある場合は、辛いでしょうね。
じぶんは幼稚園の頃から同級生が数人いました。学区がそのようになっていましたので、古くからその地域のことは知っていましたので、あまり違和感ないです。同窓会でも和気あいあい。悲しかったことは、やはり婚姻問題でしたね…相手のご両親にひどく反対され、都会へ引っ越しました。
関西では、50年前までは結婚相手が部落出身か調べていましたね。お寺や神社に裏でそっと聞けばわかったようだ。
どんな組織でも差別はあると思います。完全な平等は宇宙の広さを知ろうとするに匹敵する程の困難な課題だと思います。知りたいが殆ど不可能。
部落問題が、今も根深く残っていることを知り、びっくりしましたが、差別問題は、一日も早く解消されるべく、我々は努力していかなければならないと思っています。
一般人が差別してなくても、同和ビジネス団体が『差別、差別だ!』と騒ぎ続ける限り無意味かと…
地元の近くににかつて部落だった土地の方がいますが、今となっては『それ』を主張するだけで特に役所はものの見事にVIP待遇です。
関東に生まれ育っていると、被差別部落に関しての実感が薄いのだけれど、実際自分の母も本籍には部落と記載されていた、部落は、村より小さい集落という概念の方が強い。ただ似非同和の企業、個人に対する脅迫、タカリ、支援組織による執拗な圧力、脅迫は昭和期には日常的にあったし、そう言った事に司法は全く見て見ぬふりをし、解決のために別の組織に金を払う悪循環を繰り返していた、確かテレビ東〇も5、6年やられてたんじゃないか?そういう事が新たな差別や忌避的感覚を生む。
穢多わ田布施 大分山口鹿児島 チョーセン部落民の事
@@TAICHI-kp1ff
田布施システムでも終戦後の政府高官、総理へと組み込まれ元長州藩出身の方達で固められ今尚・・・。現在自〇党内ジュニアで若手の中でリーダー的存在なのだが御父上である自〇党をぶっ壊す!郵政民営化!と一世を風靡されたその方の父方は鹿児島田布施の御出身の筈?10年もっと以前にこのシステムの内容を調べると明治維新の話まで進んでしまい!どないにってはりますのや???あれから何が真実なのかが・・・。
これって、大変難しく、ややこしいん゙です!差別は良く無いと言うもっとも心強い大義名分がある!だから、国も地自体も弱腰になる!私は、差別は悪いとは思ってはいません。これは人間特有の本能です。だから、嫌いと差別は違うんです!
以前の電電公社の地図に赤く区切って有る箇所が〰️有った〰️これは〰️?🤔と聞くと思い口が〰️開き、部落地区と行ってました‼️クッキリ赤く区切ってました‼️
神道は宗教ではないです。
松本治一郎氏は元民主党で『311後の恫喝事件』で有名になった故松本龍議員のお爺さんでしたが、ghq相手の宿を虎ノ門(当時は赤坂葵町といったと思います) で、それが後に松本治一郎の事務所となったので、部落解放運動の重要な拠点になったのでは?と感じていました。更に、松本家は福岡空港周辺の大きな土着利権を持ってますね。ghqに与した人達は後に有名になったりお金持ちになってます。
政治家にも多いです。
昭和の頃は大企業は「差別」という武器を逆手にとられた脅しと言える様な恫喝対策費の準備が常でしたからか、水平社も立派な建物ですが、「差別」を声高に叫ぶ人こそ「差別意識」の人だと最近は思います。
現在でも松本家に毎年多額の利権金が入ってきている
この利権を絶対に手放さないだろう
@@massar23
幼児の頃からそんな部落が有ると両親から話を聞いていた
配信を、ありがとうございます。
学校では避けて教えない、不都合な真実の動画を、ありがとうございます。
貴重な勉強になります。
今更だけど「穢多し」「人に非ず」を並べた単語にゾッとする
穢のない人は赤児くらい
人に非ず、人間である 今更やけどムッとした
部落問題は無くなることはないです。人の考えが変わらないと無理です。
もう無いところは既にないと思います。
30代ですけど、どこに部落があるのか生まれてから育つ過程でしらないし、調べようとしても出て来ません。
むしろ現代だと被差別側の自演問題の方が大きいと思う。
ほんまそれな
ここで差別している人がよく言えますね😂
@@qsx389 読解力どこに捨ててきたの?🤭
@@雪之丞-s3b 事実をどこで曲げたの🤭
@@qsx389 自分のコメントにいいねしてるのおもろいね
ここで解説された穢多非人の歴史的解釈、身分制は、今では部落史観の転換で覆されていますよ
白土三平の漫画カムイ伝をみると分かりやすく表現していた。差別するのは卑しい者、未熟な者、差別は極力しないと決めた!
自分は被差別部落出身です、自分の頃は差別は受けた記憶はないですが20数年前中学時代は差別問題に関する授業で被差別部落はどこかなど詳しく教えられていた記憶があります。
同和地区の人のほうが大金持ちが多い。税金とかも優遇されてるみたいですしね。
その地域の人は固定資産を売れば安いでしょう。
進んで購入する人は少ないですから。
わざわざ地区外から家を建てる人もいないと思う。
つまり一般地区より損してる。
滞納したところで役所も一切クレームを入れません。
納税面では優遇されまくってます。
税金の優遇などございません😂
@@qsx389 さすがに
国税は回避できんけど固定資産税は滞納しぱなしだよ
同和地区の土地を仲介した際に、アンタのせいで今まで猶予されてた固都税一気に払わされたとかで
メチャクチャ文句を言われました。
色々言いがかりをつけて、滞納税を払わない,あるいは本来支払い義務のない買主に負担させるが一般的になってます。虐げられてきたかなんだか知らないけど
国民としての義務を果たさない人間が、権利だけ主張するのはおかしいと思いますね。
@@kei-dz3dy 現在の事を考えているだけでは、不足です…。どれだけ同和地区の人々が、悲惨な差別を受けて死んでいったのか…。
江戸時代の日本は仏教の影響なのか革細工や食肉加工が穢れと言われてた。
しかしヨーロッパではこれらの職業にはマイスターなどと日本で言う職人に新しく待遇をしていた。
肉食が盛んだった九州には部落差別根強いってんだから何か矛盾してるよな。
江戸幕府も同じ政策をしていた。明治になり職業の独占が出来なくなった彼らは被差別ビジネスという新しい職業を得ることになる。
肉食は薬喰いと言ってぼたん(猪肉)、もみじ(鹿肉)、さくら(馬)、山くじらという名前で日本中で食べられていた。
そう言う仕事柄、不衛生からくる病気の発生を「祟、穢れ」みたいな言われ方をした。しかし、それらの人々の仕事のおかげで世の中は成り立っていたので感謝しかない。人を下に見て自分を誇ったりするつまらないプライドを捨ててまっさらに真っ当に生きてほしい。
現代でも上級国民は特別待遇されているように思います。
具体的に?
@@qsx389 政治家の待遇や政治家OBの事件事故の対応。
一般市民は自腹のところ、政治家に100万円小遣い、鉄道無料とか
事故おこして逮捕のところ、自宅待機など 深掘りすれば、沢山ある。 一般市民が知らないだけで。
しょーもない
私が祖父から教えてもらった
人達はとても裕福で、皆がお金を借りに来て払えない人達が盆や正月には品物を持って来たそうですよ、そして押入れの中が品物で一杯になっていたそうですよ、それでもお金の払えない人達は山や田畑を売り払っていたそうですよ。
現在は市町村合併や区画整理事業等で、地名変更や土地が整備され、個人情報もあり、運転免許証も本籍地記載もなくなり、職業も自由になり、各職種も継承者が減少している。又、学校も道徳同和教育で歴史的差別の教育はなくなっていると思う。現在の差別はLGBTや人種、スキンカラーや障がい者や病人、認知症、パワハラ、セクハラ問題に移行していると思う。
現代は利権化しているのが問題なんだよね.民主党政権になった時に,部落人権問題系の出費が一気に減ったし,部落解放同盟にお派閥があって,政治と結びついての利権化している.だから,もっと大きな人権問題があっても部落問題を先頭に持ってくることが変えられない.利権の裏側に切り込んでほしい.
食肉業界の殆んどが利権を享受しております。
そうですね。
大阪府松原市出身の著者:上原善広氏の本にも屠殺産業には、かなりの利権がある事を書かれていました。
@@りんりん-y1i1c
金のなる木の周囲には必ず暴力団が集まってきますからね、。
一部の議員がヤバい地区の団体と深く繋がっていて、
利権構造を作り出し、公金の横流しを政策決定できる。
そして,金のなる木の裏側には必ず広域指定の暴力団が潜んでいて
奴らの報復を恐れるあまり、大多数がこの問題を疑問視しても、
誰一人としてこの巨大な利権のネットワークにメスを入れることすら叶わなくなってる。
@@電動自転車小猿
その背後には広域指定の暴力団がいますからね。
だから良識を持ったフリージャーナリストみたいな方も、
この問題にタッチするのを躊躇います。
大阪市の現業採用枠に部落枠があったり、部落住居が格安家賃で用意されてたりしたけど今でもあんのかね。
今でもしっかり残っているし、今後なくなることも多分ないでしょうね。
京都や奈良も未だにあります。
今でも差別や偏見はある。昔と違ってわかりにくいように差別偏見マウントをするから、それはそれで厄介。
そうゆう事ですか、すごく勉強になりました。
学習院大学の川●ゼミでは長野の被差別部落との交流ショートステイがおこなわれていたそうです。
経済学を教えていると言いながら、実は自分のルーツを確かめていたに違いない。
嶋
謙虚な思いと感謝の気持ちを忘れずに傲慢なる心を慎みましょう!😅
私には部落民数人の
有人がいましたが
全員、あり得ない
非常識者でしたので
悪い印象しかないです。
どのような
非常識な事をしていたのか
具体的にお伝えします。
「貸した物品を
返してくれ」と言うと
悪怯れた様子もなく
「失くなった」と
言い弁償してくれません
でした。
自転車に置いて有る
荷物を盗み
捕まると
「そんな所に
荷物を置いている者が
悪い」と言い放ちました。
等々です。
無くすのは非常に難しいと思われる…。現在でも、ガッチリ残っているのを知っています…。
正社員と派遣社員
現在もある身分制度
正社員が反乱しない
ように派遣社員がいます
確かに。正社員の方が身分も待遇も上な感じですね。ほぼ同じ仕事だけど、派遣は雑用もプラスになるみたいな😅
うちの本家は部落の人達を雇い、住む場所も作ってやり、山、畑、田の仕事をして貰い、
手当てを出していました。
子供の私に敬語でしたね。
裏金50億でも逮捕されない・・・差別だ!
穢多から這い上がったのかな?50億の人。顔が😱
@@user-oomugi.aojiru奴隷もいたときく。差別はいつの時代もある。今も‼️
そうだったのか、、😮
13:42 @@user-oomugi.aojiru
そうか解った!ありがとぅ。そういえば神奈川の◯泉もか?
でも彼らが貧乏だったかというとそうじゃないので興味深いですね
穢が多いと書いて穢多、人に非と書いて非人とか、昔の人のネーミングセンスは本当に容赦がない😢
(24/8/7)
女に古いで姑とかねw
女3人で姦しい(かしましい)とか
流刑地である関東東京を穢土(えど)、罪人いわゆる非人のことをエタヒニンと昔の人のネーミングセンスは素晴らしいと思う。つまり、いまだに全域がエタヒニン部落地域扱いで流刑地である関東東京全域のことを「穢多非人」とたった四文字で表現する表現力が凄い。
@@yamatochannel5219 関東地方と書いても4文字だしこっちの方が楽じゃね?意味も明確だし。
士農工商って老若男女みたいに「みなさん」を示す言葉で身分や順序を示すものではない。
住井すゑさんの有名な超長編小説「橋のない川」、被差別部落出身の少年が様々な困難に遭いながら成長していく話し。賢い子で「部落を出たらひどい目に合うぞ」と止められながらも…。昔、1巻を読みましたが、それっきりになってしまいました。😢
穢多・非人は中学の13歳の時に読んだ、カムイ伝で理解しました。が、その時は現在まで続いているとは思っていませんでした。
横浜なんかでも戦前生まれで定住してる人は〇〇は部落だとか結構知ってるけど、態々差別する意味も無いので自然と消つつある。
逆に関西圏みたくギャースカ騒いで部落教育をするればする程に延々と部落は無くならない。
部落を無くさない為の部落教育ってのが皮肉だね
子供の頃に「橋のない川」を読んで差別部落・穢多非人という事に衝撃を受けた。私の出身地では聞いたことが無く、話半分と思っていたのだが、社会人になってくると管理者教育の中で教え込まれたり、京都出身者からは普段から穢多非人という言葉を聞き、カルチャーショックを受けた。年をとって歴史に興味が沸き、〇〇藩の歴史や街並み等を勉強していく中で、各藩では特定の職業の街を定め、そこには今も差別意識が残る事を初めて知った。
非人頭とはなんとも豪快で容赦ない名称だなあ。
子ども時分に親から「川の近くのあそこは「新平民」だから」等と聞かされてました。当時は住んでる人も居ましたが今は空家か更地になってます。きっと、差別が嫌で他所へ移り住んでいったのだと思います。
何ごとにも加減がある。特権を失いたくない等と堂々と言ってのける人達、余すことなく利用する輩はたくさんいる。しかし、自治体や国は見て見ぬフリ。面倒な事は一切無視。自分に降り掛からなければ定年まで我慢。じゃないですか?
1番感じるのが生活保護制度。我々一般市民よりはるかに贅沢な暮らしをしてます。着飾って受診すること…高級車乗り回してる事、高級と思われる事随分やってらっしゃる。自治体はもっと彼らの事追求すべき。いかにいい加減な仕事してるのか、白日に晒すべき。
事の元凶は国と自治体、甘い汁を良しとする輩です。
私の住んでる街にもその区域がありますが、逆に就職では下駄を履かせてもらって良いところに就職してますよ。
現代でもそんな地域があるんですね。うちの方では同和地区の方に就職にて下駄履かせるなんてないけどね。40年位前には存在していた記憶はあるがね。
どう考えても一番大変そうで必要なのは
小作農や水飲み百姓
なんとなく下に行けば行くほどウマみがありそうだよな
真面目な見ごたえのある動画でした。差別は原罪ですからねぇ。
確かに同和政策を悪用する輩もいたのは事実だろうが、差別で苦しんだ人が多くいたのも事実。
本当にネットのやつらの意見は一元的するぎる。
同感。ごく一部を切り抜いて全体に当てはめようとする。まさに歴史を知らない人たち。
大分間違っていることがありますな。朝田派の本でも読んだか。ところで江戸幕府が当時多かった眼病で視力を失った者の専業として按摩を指定したり、蝋燭の芯は非人の専売だったことは知っているか?
部落差別問題を政治利用し、最終的に被差別部落の「特権」「利権」を確立していった過程も学習した方が良い。それらが現代社会において、いかに公共体の中でアンタッチャブルな非合法的な存在として、日本の闇を作っているかも学習した方が良いぞ。例を言えば奈良市役所の清掃員の給与搾取事件など。法の下の平等は実現されるべき理念だが、それを利用して、あるいは利用し続けたいために差別を利用している連中が多いことも事実なんだよ。背を向けてはいけないことは、むしろこっちかも。
解放新聞が5000回を超えても差別がなくならないのは、解放新聞のやり方が間違っているからではないか?
奴等は差別が無くなったら飯が喰えなくなるんだよ
無い事を在るような物事にするし隣国と変わらん
何かと不公平だと問題行動をほり起こすので、何時迄も延々と解決しない。
被差別地域の住人と言うだけで恩恵がある。家賃が安い土地が安い自動車教習無料税金医療費割安その他。気にしない若い人らはこぞって住もうとする
どこの自治体かな?
あまりに多くて目眩するよ😵💫
割り切った、時代だね✨
土地が安いのは人気がないから、人が住みたくなく売れないから安いです
自動車無料は組織に入っている人だけ
税金は同じです
医療費格安は聞いた事ないです
差別はなくならないと思います。一度根付いた感情はそう簡単にはなくせません。結婚する相手を調べるのは当たり前のこと、出自は一生消えないということです。私は士族と商人の血を引いていますが、やはり部落の人に対する差別は知らずのうちに意識しているのかと反省するべきことです。心の中には差別意識は残っていくのではないかと思っています。
小学生の時に学校で「橋のない川」という白黒の映画を見ました。小学生にはまだ早いと思います。社会人になって関西のある支店の配属になりましたが上司より、特定の地域の顧客(女性担当)は必ず同伴による自宅訪問が義務付けられました。その地域は確かに雰囲気が違いました。他言無用ときつく指導された覚えがあります😞
あるあるネタやね😊昨日、そういう地域に出向いたらさらし首が20個ほど置いてあったよ
他言自由です✨ あほらし😂
エタヒニンは18歳くらいまで知りませんでした。田舎では一切そのような話は聞きませんでしたが、18歳ころに岡山県に移転したときに、四つ、とか言って何か差別がありそうだと知りました。しかし、大人は何も知らず、単に周りの影響で噂で知っているだけでした。私は、全く意味のない昔の話だな、と思いました。しかし、その後も世間と接しているうち、昔、差別的な制度があって、その後もなんとなく差別意識が残っていることを知りました。しかし、私は全く差別意識が理解できませんでした。人間、変わりないではないか、と言うのが本心だったからです。世間は意味のないことに囚われる風習があるのですね。愚かなことです。もはやこのような知識は全く必要のないことです。話題にすることで、意識に残ってしまいます。動画も良くないと思います。歴史家になるなら仕方のないことですが。憲法の理念を理解すべきことです。
いずれ時間がたてばなくなるでしょうが、今あらたに金のある無いで新しい差別が生まれつつあるのは嫌な事ですね…。
@@京哲 確かにね。金がない(程度もの)のはむしろ尊敬されるべきこともあります。なぜなら、人が資源の経営者などは、成果を配れば自分の懐など温める暇はないですから、むしろお金持ちなら、困っている人にあげることだってできるのです。それをしないわけですから、金持ちほどケチというのもあながち間違いではない。ですから、お金のあることは自慢できないはずです。
おっしゃる通り。
要らないですね。
時代的にも。
4つならいいじゃん。割り切れる数字で🎉
たまたま近くに無かったのか、よくわからないまま還暦まで来てしまった。小学校の頃、体育館で「同和問題」のビデオを見せられたが、そういう地区(詳細は語られず)があって差別を受けているという話だけだったので、昔の話だと思っていた。50年前の話。今、この動画を見て、わかりやすいな…って思って、コメントを見て姿を変えて尾を引いてるって知ってビックリ😅。
部落差別で利権を得ている部落民がいる限り差別は続く。
@@三木尊法 では、利権を得ていない時代に差別があったのは何故ですか?
徳川の策略。農民の下に穢多を作って農民の不平不満を解消しようとした。
それより前から差別はありましたが
高校時代に同和問題の授業が頻繁にありました。「無理やり教えるのは差別を助長させる」という意見もありましたが、「無知は罪」だと私は思います。同和問題に限らず、まず知ること。そして自分はどう考えるかが大切なのだと思います。夫の友人は被差別部落出身が理由で婚約解消されました。残念ながら今もこの問題は進行形です…。
差別はしないけれど、相手側が部落出身者だと周りの親戚とかが厄介だから、関わりたくない。
だから身内にはなりたくないから、結婚相手には絶対にイヤだ。
それも差別といいます
高校生なんですが、中学の時の先生が言ってたんです。少し前にバレー部の女子中学生たちがいたんですけど、バレー部の先輩が後輩に対して穢多、非人って言っていたそうです。そのことが教師陣にバレたとき、それを言った先輩は実際に部落差別があった地域に行かされて差別に遭った人たちから1日中話をされていたそうです。確かその生徒は謝ることしかできなかったとか。(自分らの学校ではないんですが本当にそんな話があったと聞いて当時驚いていました)
わざわざそこまで連れて行く教師いますかね?いたとしても先輩が付いて行くかどうかも怪しい。。
どっちにしろ差別は良くありませんが、ちょっと現実味がない話ですね。
今でもそんなことあるんだね
いわゆる糾弾という行事みたいなもので、被差別部落の人が集まって、公民館とか学校で、集団で差別的な発言をした人を軟禁して、説教する行事で、30年くらい前まではそこら中でやってたけど、最近聞かないね
田舎はまだあるかもねぇ
あるんだよね。うちの弟がやんちゃばかりするから、父が怒って墓にくくりつけに弟を連れてったら先にくくられた子供がいて、呆気にとられ帰ってきた。😂
@@abcdmfg 数年前の話で記憶が少し曖昧になってるんですよね…
法の中にも、本音と建前があるんだからどうしょうもない。
ビジネスと化してるからそりゃ解決しないよ。
どんなビジネスか詳しく教えてください
差別ビジネス。民間企業を脅し、啓発事業を強制する脅迫行為。その金をちゅうちゅうするパヨ政党。
@@スナフキン-o1k
ありすぎるから自分で探しなよ。
公金チューチューと言われる行為ですよね。
ボランティア団体等に、蔓延る!
貧困者を助ける為の活動して、援助金を獲て活動。
活動するには、貧困者が必要な為、貧困者を作りだす仕組み作ってしまう。
困ってる人に、困ってる状態が居心地良い状態にサポートする行為。
サポートしてる人が、それを仕事してる時点で、全く解決しないて話し。
外国人がサポートを受け、栄養出張で亡くなったのは、その考え方の被害と言える。
キレイに言えばビジネス。平たく言えば利権。そうなったから、ややこしくなった。
少子化が進んでいる状況下、日本人同士で差別し合っている場合では無い。同じ日本人、共に生きるべきである。
日本人ではないですよ。
@@楽太郎-j7z
ほう、そうなのか?
@@楽太郎-j7zじゃぁ 何人なんだ?
日本古来からいた原住民かもしれないと思った事があります。理由は穢れの観念です。農耕と一緒に伝わった穢れ、採集民だとしたら、宗教感が違っていたら怖れず重宝されたのではないでしょうか。
穢多って読めますか?私は🧓読めますが、でも非人がないと2文字だけでは読めません💦士農工商の下の身分の事は日本では(賤民...)とは言わないでしょう?賤民とは朝鮮王朝の時代劇に出て来るので、朝鮮王朝の身分制度の事では無いですか?日本では別の差別用語がありますよね。
都会より田舎の方が色濃く残っていますね。地域と名前で…みたいな感じで
来たころは「あんた住んでいるのは◯◯かい」と露骨に聞かれショックを受けた記憶があります。ひどい差別があったことも事実。わけのわからない領収書のいらない補助金として流れでるお金があったのも事実…。差別の反面それを利用した輩がいたことも事実…。またそれが差別を助長したことも事実…。