【多摩産材】多摩の木で風景をつくる「樋口木材プロジェクト」｜木と手仕事の拠点づくり

東京都西多摩郡日の出町を拠点に、新たに「樋口木材プロジェクト」に取り組んでいます。相羽建設の設計・現場監督スタッフである樋口美早紀が中心となり、自身の実家の家業である材木屋の製材所やたくさんの多摩産の材木を用いながら、家づくりの素材としての活用や、木と手仕事のものづくり拠点や、価値観が近い人との暮らしの場づくりを計画していきます。
生まれ育った日の出町で、多摩の木を家づくりに活かしたり、ものづくりや場づくりを通して地域の暮らしや仕事をより豊かに、魅力あるものにしていきたい。「多摩の木でまちの風景をつくる」そんな想いでプロジェクトが始動して1年。活動や事業の概要を樋口がご紹介します！
詳細は今後、相羽建設のWebサイトや事業紹介サイトで発信していきます。家づくりやものづくりの素材のご相談や、今後のワークショップ開催など、気になる方はぜひ気軽にお声がけください！
🎬 動画の目次
00:00　intro
00:25　樋口木材について
01:22　プロジェクトの概要
02:16　取り組んでいくこと
04:25　拠点・場づくり
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🌿 相羽建設公式Webサイト
aibaeco.co.jp/...
📱 公式SNS
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#樋口木材
#相羽建設
#多摩産材

[@user-qw9ft7ur3t]

地域の材を使っていくという試み、素晴らしいですね。
材の使用に加えて、ものづくり拠点や地域交流のワークショップなど
これからの発展も楽しみにしています！
ちなみに我が家の構造材、仕上げ材の杉や桧も東京の森で育てられた
多摩産材です！

[@aibastyle]

@user-qw9ft7ur3t
しまだ設計室　島田さん、ご視聴とコメントをありがとうございます！材木屋さんとしての歴史と、これからの時代に必要とされる役割を考えながら樋口らしく、新しいものづくりや拠点づくりを考えようとしています！島田さんのご自邸も構造材だけでなく仕上げの杉や桧も多摩産材だったんですね！すごく素敵です……！
外装材やウッドデッキなどからまずは活用していこうと思っており、しまだ設計室さんの設計物件でもぜひご活用いただけたら嬉しく思います。今後ともよろしくお願いいたします！