元ソロレディアントが教える「置きエイム」マスター講座Z 前半（置く時の距離感、もっと正しいクロスヘアの位置、エイムの仕方、etc...）【完全解説】【Valorant/ヴァロラント】

[@にょーん-k5o]

これが欲しかった！
初心者なんでありがてぇ〜

[@tanakadoco]

なんとなくでクロスヘアを置いていましたが、敵位置を予測して置きエイムするよう意識してみます

[@クルーズ-h7t]

でも基本的に追いエイムは弱いですよね？

[@zainitittkknnwohaisi]

このゲームはちょっと独特なルールが多すぎるんだよね、近壁遠壁で先に見える方変わったり、常にヘッドラインの高さにどっと置いとくとか、。斜め移動弱くてカニ歩きが強いとか

[@シナウサギ]

Valorantが特殊なんじゃなくて、爆破系のFPSのルールが特殊なんだよね
レモン大佐は苦手な感じ？w

[@zainitittkknnwohaisi]

@Flap slap 勿論ストッピングが独特なのは言うまでもありませんが、遠壁とか近壁の概念はないし、止まったときの腰撃ちの精度が100%だから、箱の高さのライン等に合わせて常にヘッドラインを頭に合わせながら歩くって概念も他のfpsにはないんですよね、個人的に1番の独特と感じる部分は遠距離でも腰撃ちで頭狙うfpsって所がCSGOとこのゲームの1番の独特な部分と思ってるんだけど、CSGOとこのゲームって製作者同じでしたっけ？

[@zainitittkknnwohaisi]

@@シナウサギ 爆発系のfpsってどのゲームのことですか？

[@fpspremium]

FPSなら壁との距離で先見えが変わるとか、斜め移動が弱いとかはどのゲームでも共通じゃないかな、バトロワと5vs5爆破ではヘッドラインキープすることの重要性は少し違うけどね

[@zainitittkknnwohaisi]

@@fpspremium 斜め移動が弱いという概念も遠壁近壁の概念も基本的には無いですね、たまに壁から装備はみ出してて見えてるとかはありますけど、基本的には壁から遠いい方が先に見えて有利ということは無いです、ヘッドライン意識してプレイしないといけないのは、腰撃ち制度が１００%であるが為であって、ゲームモードの違いによってそうなってるわけではないと思う、他ゲーのように腰撃ちはレティクル内でランダムにばらつく様になってれば腰撃ちのレティクルで常にヘッドライン意識して歩く事は無くなるので、バトロワ卒業してヴァロやってたんだけど、ちょっと独特過ぎて今はinsurgency:sandstorm というゲームをやっていて、ヴァロはここ1週間起動してないと言う状態です。