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いつ聞いても何度聞いてもいいですね！石川セリさんの歌声とピアノの音色エンドレスで聞いていたいですね。本当にいい曲出すね。
石川セリさんの、雰囲気大好きです！ピアノの音色が、またセリさんの歌声を、一際引立てていて素敵ですね！🎶🎶🐦🐦
何故か？聴きたくなりました、ありがとう。
歌詞も良いですがメロディーが良いですね。特にピアノの音色が素晴らしいです。感動しました。
何年たっても色褪せない歌今頃何故かぐっと、心に染み入ります。
哀愁のメロディーですね。何度聞いても、いつまでも聴いていたい曲です。ピアニスト、ギタリストどちらも素晴らしい。
素敵な人いつ聞いても心に響いていい歌ですね
セリさんのライブの姿初めて見ました！この曲大好きでアルバム持っています たまにカラオケ店で歌います！懐かしいエキゾチックな哀愁漂う曲最高🎶⤴
石川セリさん、素敵な歌をありがとうございました。
当時とても心に響いた曲だったことを覚えています。素朴に謳いあげる彼女に感動していました。アップありがとう!!
耳に残る曲ですね❗何回も聴きたくなる曲です❗ 誰も何処かで経験したような・・・
この歌は、随分と前から知ってますが、石川セリさんも随分と前から知ってますが、井上陽水の奥さんとだけ、知らなかったです。もう天性ですね。歌上手いなんてもんじゃない、素晴らしいですね。
ふゆどなり
石川セリさんへ何とも心に迫る、不思議な、何度も聞きたくなる、私の青春に重なる音階です。心がキューンとなるこの歌声はあなたの下向きな歌い方にもあるのかなーと思っています。いつまでも何度も聞きます。有難う。
Minoru Iede 青江三奈いけぶくろのよる
下向きな歌い方とは、どういう歌い方でしょうか。？？？ひたむき、の間違いですか。直向き（ヒタムキ）
高校生の頃を思い出しました懐かしい。
当時は、この曲の良さがわかりませんでしたが、この歳で今改めて聴くとこのけだるさは他の追随を許しません！最高です‼️今年還暦です‼️
古稀を迎えて当時流行った藤田敏八監督の映画を時々回想します家族葬で流してもらうつもりです🎵
石川セリさん、若い頃から大好きです。❤
アップ ありがとうございます♪嬉しいです😮春頃は見つける事が出来ませんでしたので本当に嬉しいです。セリさんのファンでした^_^
石川セリの、八月の濡れた砂を聴いて、改めて、若き頃を思い出しました。😃セリさん、素敵な声ですね。🎵
セリさんの歌声と共にピアノ演奏もセリさんを気遣いながらとても素晴らしいと思いました♪🎉
石川セリさん名曲ですね。何回聴いても泣けてきます。
ホントに、大人の雰囲気で、とても好きな曲です。
いつ聴いても云い唄です
この曲ただ‼️名曲最高だね‼️
同感です😊
えぇなぁ〜って思えました！
この曲をきくと、映画のこと、テレサ野田ちゃんのかわいさをおもいだします。よい時代でした
大人の女性を感じさせる名曲です。
どこかへ行ってしまった石川セリのテープ。昔はあんなに何回も聴いたのに今まで忘れていました。改めて石川セリさんの、昔ながらの声の歌で泣きました。映画もタイムリーな時代でみて、どこかに青春としてひっかかっているのです。どうかもう少し歌ってください。TVでみかけると心が騒ぎます。
ヤクザ映画の中で流れていた時に聴いてから病みつきになるなんとも言えない曲と唄い方の雰囲気はまさに名曲だ
イントロのピアノと歌いだしが大好きです
素晴らしい。
素晴らしい!
懐かしいですね。やさしい日本人っていう歌を思い出しました。貴方が風と思っているものは、やっぱり風かもしれない、、、
大学紛争、高校紛争時代に青春を過ごした人たちにとっては懐かしい曲です。地下に潜り青春を活動に費やした日々・・・・・・・・・
とても素晴らしいです。🟡
女性シンガーの中でもトップクラスの人だと思います、たくさんのアーティスト聞いたけどこの人ぐらい感動させられた人はいません、ぜひ生で聞いてもらいたい。
このときの演奏は、オリジナルを凌ぐ名演奏だと思います。
何故か 涙が出てくるの❗この歌を聴くと…❗💧
哀愁漂う名曲ですね、とても印象的で素晴らしですし、セリさんきれいです。(^^♪
声が良い。独特の、とても良い！
映画史に残る名作と歌です。何十年経っても薄れることなく青春の1ページとして残っています。
違ったらすみません。もしかしてそちら様ゴールデン街でバーテンしていた方でしょうか?
純粋過ぎて全てを否定する感じだった。
この曲の、ピアノやギターの音が、凄く綺麗ですね、大好きなきよくです。淋しげで、女の、哀愁を感じます。
私の部屋のラックから偶然『ときどき私は・・・SERI(75年)』を発見しました‼️懐かしい～🤗制作もバックバンドも凄いメンバーです✨
いい雰囲気が出ていますね。これは彼女しか出せないよね。
映画にぴったり、そしてまったりと合ってた名曲
石川セリ、ファンです。
映画も主題歌もセリさんも私の青春の思い出でありますね！
懐かしくそしてあらためて素晴らしい
セリさん、ほんとに綺麗です、カルメンマキさんみたいに神秘で、先日ある番組で娘さんテレビに出てましたね。家族で仲良く食事されていることいいなーとおもいました。今年高倉健さんの福岡 菩提寺へ旅しました。博多、各カウンターがあり６から７人の一流コックさんの店で味わいをありがたくいただきました。おいしかったです。
懐かしですね今からカラオケで歌って見ます！
いい歌だな～～～・・・
映画も最高でした。
昔、京都の松ヶ崎の下宿から、自転車で一乗寺の京一会館まで行って観ました。たしか、３本だてだったような記憶があります。歌、声、メロディは、鮮烈に今も残っています。今、思い浮かんだのですが、通りを隔てた、向かいの地下にはパラゴンのある喫茶店もあったような…
名曲です
日本で一番好きな女性シンガー。アルバム「BOY」は超愛聴盤。
The song goes straight to my heart, i miss the 60s, 70s so much!!!
喫茶店で流れてて好きになった
又この映画を観てしまった、青春の残像。半世紀前に戻って夏の海でいい女を抱いてみたい。未練だね、青春時代にいい思いをした事がない気がする。この曲を聴くと何時もあまずっぱい。
この歌は色々なおもいでがあります
懐かしい❤️私の青春
いつも癒しですね🐥😆
泣いていました。
読んでいて、泣きました・・・敏八さん・・・（涙）
大人が聴ける歌が今の日本は皆無になっちゃったな💦
このごろ、どの曲しようかと、いつか冥途に逝く時、この唄に送ってもらおうかな、演奏がそして意味のある詩が好きだから。
遥か青春時代のやるせない記憶が蘇ってきます私も葬り歌はこれを多分残る家内に指定する一曲にすると思います❗
石川芹是日本大受歌手。石川セリは日本の人気歌手です。
1971年8月25日に公開された藤田敏八監督の日本映画。石川 セリ(1952年 - ）は、日本の歌手。本名、井上 セイディ。夫は歌手の井上陽水
私も観ました。ＳＯＮＧＳですか？とっても良い歳の取り方をしてらっしゃって、かわいくってお色気もあっていやみじゃなくって素敵なおばさんでしたね！幸せな人生を送ってきたんだろうな～と思いました。
又、LIVEをしてくださいね！お待ちしています！
この歌のせいで海に行きたくなったけれど今年も又行くことはなかった
「秋止符」（横山みゆき）の関連動画の中にあったので開いてみました。そして、ああこれだったのか、と。「あの夏の～」の部分のフレーズが強く印象に残っていたのですが何の曲だったのかとずーっと思っていました。やっと出会えました。ありがとうございます。 他の場で歌っているものもいくつか聴いてみましたが、この歌い方が一番好きです。声もテンポも。ピアノ伴奏もいいです。 映画が公開された1971年は私が就職した年です。本来なら70年なのですが、69年、１年間休学しました。どうやって生きてゆこうかと、そればかり毎日考えていました。
映画の最終シーンが浮かんできます。ヨットの船腹を貫いた一発の弾丸、その穴から噴き出す海水を放心したように見つめる若者たち。カメラはズームアウトして大海原を漂うヨットを高くから映し出す。そこにこの主題歌が重なる。あのヨットは今も私の中を漂いつづけているような気がします。
awoni 最後の行 “あのヨットは今も......”グッと来ましたよ🤔いいなぁと思い、思わず手帳に書き留めました。人間、長い人生の中で生きていて、忘れられないある日の衝撃的な事が心の中で、ゆらゆらと漂い、彷徨い....私も、そのひとりです。awoni さんは、プロのライター(小説家)？
あ同級生だ、辛かったことを思い出したのですか、何とも言えない表情がたまらいです。
「五木寛之の夜」のタイトル曲に似た感じで、心にグイグイ染み込む歌だ。
40年位前日比谷だったか渋谷で開催されたせりさんのコンサートに行きました。けだるげなコメントをしながら歌っていたのが印象に残っています。
中村潤 め
この映画が上映されたときはまだ子供。１７歳の時高校の友達と伊勢佐木町の日活ロマンポルノを見に行った時、映画の合間に流れていたのがこの曲。１８歳以下を承知で鼻で笑って通してくれた捥ぎりのオバちゃんや、埃っぽいシートの匂いが今も蘇る。
@jiji skimbo こ
@jiji skimboるそんそそ
@jiji skimbo 藤岡雅弘
泣けるよね、DVD持ってるよエヘン。
いいね
もう45年前か・・・当時、車でラジオを聴いてると、この映画を傑作だと盛んに推してたラジオアナ（名前は知らず）が居たので記憶してる。 映画自体は改めて観るとカメラワークも稚拙で、風景も貧乏臭く、思い出したくも無いような時代だ。
当時深夜のパックインミュージック、TBSの林美雄（はやしよしお）アナウンサーがみどりぶたパックで紹介してましたね。それ以外にも日本映画をどんどん紹介して映画関係者のゲストもありました。それをリアルタイムで聴いていました。
いま長島選手の悔しくて報道陣から去るシーン観ました。上川町の皆さんの気持ちで応援致します。
懐かしいですね、だい好きな、だい好きな？今、
４０年も前、学生時代に友人が酒を飲むとよく歌っていた。７０年安保も、大学紛争も終わった後の青春。「遅れてきた青年」達。けだるい歌声が切なかった。藤田敏八の映画も・・・。その友もがんで１０年も燃えに死んだ。俺達の夏・・・。
are you (seri)ous? this is effin good.
18才の時京都で友人と映画を観ました。懐かしいですね
この歌だよな。きつかったあ。 若い十代の頃、熱に浮かされちゃって１週間ベッドに寝込んでいたんだ。廊下を１つ隔てた食堂にカセットが置いてあって、毎晩この曲が流れるんだ。ウンウン熱に浮かされて体調不良の真っ只中だよ。頭の中で、このメロデイと歌詞がこだましているんだ。大きなピストンエンジンの騒音と共に、油臭いグリスの匂いの中でさ。ひどかったなあ、あのときはさ、今考えてもさ。 でも、熱が治まり食堂で食事をし始めたんだけど、この歌が聞こえないんだ。どこにいってしまったのか無くなってしまったんだ。それっきり忘れてしまっていて、街中でこの曲を聴くとボンヤリと、以前聞いたなあって何となく思うんだ。 みんなそんな色々な事を経験して生きていくんだよな。雑踏のなかでさ。幾らでも時間は流れてくるしさ。でも、胸を張って人の中や、街中を歩いていると実に気持ちがいいよ。胸を張る理由なんて何にもないんだけどさ。世紀の大人物になった気になるよ。本当に晴れ晴れとした気持ちになるよ。 平成２７年４月１２日（日曜日）晴れ ２０℃ 午後０８：３７ 世田谷区より。
あの映画って、全共闘運動への鎮魂歌みたいだった・・。むなしさとほろ苦い思いだけが残った。
この人の歌声は、テレサ野田のたどたどしい台詞回しとよく合ってる。両者が上手かったら、多分記憶に残ってないだろう。
いいね！
シェアさせて戴きます。
いいね〜
80年の新宿昭和館でこの噂の名作を観た。
ピアニスト素晴らしい！どなたかお名前わかりませんか？ 4:09 4:09
作詞された吉岡治さんのご冥福をお祈りいたします。これってひそかに、ヒバクシャの詞だと思っていましたが、誰もそのようなことは指摘されていません。いつか、吉岡治さんにお尋ねできたら、と思っていましたが、その勇気も機会も持てませんでした。
この🎵を知ったのは最近で映画とかヒットしたとか全くしらず、引き潮にさらわれました。🌠
けだるさがいいですね。
陽水の奥様、ダンスは上手く踊れないは石川セリの歌ですが気をひかせるために陽水がつくった歌と聞いた覚えがある。
なんたって、この人がいなかったら今の井上陽水は存在しないでしょう、クスリで逮捕されたんですから、昔のことですけどね。だから酒井法子だって、誰か居てやら無いと。やっぱ家族っていいですね。
セリちゃん
キーが低いですね・・・やっぱ昔の音質では無理あるのでしょうか・・・個人的には「ある日曜日」が好きでした。高校生のときの青春の歌ですね。
学生の叛乱の時代とマッチした歌力は尽くしたが、力及ばず倒れたあの時代と同じ
天下の井上陽水さんが惚れた。
映画はつまらなかったけど、テレサ野田さんとこの歌はその時代の光と影が揺らめいていて不思議な愛らしさとせつなさがあります。青春というにはあまりにも苦しいリアリテイがあったような、そんな時代です。
まだビデオが無い時代は幻の名作の主題歌だった。新宿昭和館地下で観たなぁ。
俺は池袋文芸座貧乏なのよ。
いつ聞いても何度聞いてもいいですね！石川セリさんの歌声とピアノの音色エンドレスで聞いていたいですね。本当にいい曲出すね。
石川セリさんの、雰囲気大好きです！ピアノの音色が、またセリさんの歌声を、一際引立てていて素敵ですね！🎶🎶🐦🐦
何故か？聴きたくなりました、ありがとう。
歌詞も良いですがメロディーが良いですね。特にピアノの音色が素晴らしいです。感動しました。
何年たっても色褪せない歌
今頃何故か
ぐっと、心に染み入ります。
哀愁のメロディーですね。何度聞いても、いつまでも聴いていたい曲です。ピアニスト、ギタリストどちらも素晴らしい。
素敵な人いつ聞いても心に響いていい歌ですね
セリさんのライブの姿初めて見ました！この曲大好きでアルバム持っています たまにカラオケ店で歌います！懐かしいエキゾチックな哀愁漂う曲最高🎶⤴
石川セリさん、素敵な歌をありがとうございました。
当時とても心に響いた曲だったことを覚えています。素朴に謳いあげる彼女に感動していました。アップありがとう!!
耳に残る曲ですね❗
何回も聴きたくなる曲
です❗
誰も何処かで経験した
ような・・・
この歌は、随分と前から知ってますが、石川セリさんも随分と前から知ってますが、井上陽水の奥さんとだけ、知らなかったです。もう天性ですね。歌上手いなんてもんじゃない、素晴らしいですね。
ふゆどなり
石川セリさんへ
何とも心に迫る、不思議な、何度も聞きたくなる、私の青春に重なる音階です。
心がキューンとなるこの歌声はあなたの下向きな歌い方にもあるのかなーと思っています。いつまでも何度も聞きます。有難う。
Minoru Iede
青江三奈いけぶくろのよる
下向きな歌い方とは、どういう歌い方でしょうか。？？？ひたむき、の間違いですか。直向き（ヒタムキ）
高校生の頃を思い出しました懐かしい。
当時は、この曲の良さがわかりませんでしたが、この歳で今改めて聴くとこのけだるさは他の追随を許しません！最高です‼️今年還暦です‼️
古稀を迎えて
当時流行った藤田敏八監督の映画を時々回想します
家族葬で流してもらうつもりです🎵
石川セリさん、若い頃から大好きです。❤
アップ ありがとうございます♪嬉しいです😮春頃は見つける事が出来ませんでしたので本当に嬉しいです。セリさんのファンでした^_^
石川セリの、八月の濡れた砂を聴いて、改めて、若き頃を思い出しました。😃
セリさん、素敵な声ですね。🎵
セリさんの歌声と共にピアノ演奏もセリさんを気遣いながらとても素晴らしいと思いました♪🎉
石川セリさん名曲ですね。何回聴いても泣けてきます。
ホントに、大人の雰囲気で、とても好きな曲です。
いつ聴いても云い唄です
この曲ただ‼️名曲最高だね‼️
同感です😊
えぇなぁ〜って思えました！
この曲をきくと、映画のこと、テレサ野田ちゃんのかわいさをおもいだします。よい時代でした
大人の女性を感じさせる名曲です。
どこかへ行ってしまった石川セリのテープ。
昔はあんなに何回も聴いたのに今まで忘れていました。改めて石川セリさんの、昔ながらの声の歌で泣きました。
映画もタイムリーな時代でみて、どこかに青春としてひっかかっているのです。
どうかもう少し歌ってください。
TVでみかけると心が騒ぎます。
ヤクザ映画の中で流れていた時に聴いてから病みつきになるなんとも言えない曲と唄い方の雰囲気はまさに名曲だ
イントロのピアノと歌いだしが大好きです
素晴らしい。
素晴らしい!
懐かしいですね。やさしい日本人っていう歌を思い出しました。貴方が風と思っているものは、やっぱり風かもしれない、、、
大学紛争、高校紛争時代に青春を過ごした人たちにとっては懐かしい曲です。地下に潜り青春を活動に費やした日々・・・・・・・・・
とても素晴らしいです。🟡
女性シンガーの中でもトップクラスの人だと思います、たくさんのアーティスト聞いたけどこの人ぐらい感動させられた人はいません、ぜひ生で聞いてもらいたい。
このときの演奏は、オリジナルを凌ぐ名演奏だと思います。
何故か 涙が出てくるの❗この歌を聴くと…❗💧
哀愁漂う名曲ですね、とても印象的で素晴らしですし、セリさんきれいです。(^^♪
声が良い。独特の、とても良い！
映画史に残る名作と歌です。何十年経っても薄れることなく青春の1ページとして残っています。
違ったらすみません。もしかしてそちら様ゴールデン街でバーテンしていた方でしょうか?
純粋過ぎて
全てを否定する感じだった。
この曲の、ピアノやギターの音が、凄く綺麗ですね、大好きなきよくです。淋しげで、女の、哀愁を感じます。
私の部屋のラックから偶然『ときどき私は・・・SERI(75年)』を発見しました‼️
懐かしい～🤗
制作もバックバンドも凄いメンバーです✨
いい雰囲気が出ていますね。これは彼女しか出せないよね。
映画にぴったり、そしてまったりと合ってた名曲
石川セリ、ファンです。
映画も主題歌もセリさんも私の青春の思い出でありますね！
懐かしくそしてあらためて素晴らしい
セリさん、ほんとに綺麗です、カルメンマキさんみたいに神秘で、先日ある番組で娘さんテレビに出てましたね。家族で仲良く食事されていることいいなーとおもいました。今年高倉健さんの福岡 菩提寺へ旅しました。博多、各カウンターがあり６から７人の一流コックさんの店で味わいをありがたくいただきました。おいしかったです。
懐かしですね今からカラオケで歌って見ます！
いい歌だな～～～・・・
映画も最高でした。
昔、京都の松ヶ崎の下宿から、自転車で一乗寺の京一会館まで行って観ました。たしか、３本だてだったような記憶があります。
歌、声、メロディは、鮮烈に今も残っています。今、思い浮かんだのですが、通りを隔てた、向かいの地下にはパラゴンのある喫茶店もあったような…
名曲です
日本で一番好きな女性シンガー。アルバム「BOY」は超愛聴盤。
The song goes straight to my heart, i miss the 60s, 70s so much!!!
喫茶店で流れてて好きになった
又この映画を観てしまった、青春の残像。
半世紀前に戻って夏の海でいい女を抱いてみたい。
未練だね、青春時代にいい思いをした事がない気がする。
この曲を聴くと何時もあまずっぱい。
この歌は色々なおもいでがあります
懐かしい❤️私の青春
いつも癒しですね🐥😆
泣いていました。
読んでいて、泣きました・・・敏八さん・・・（涙）
大人が聴ける歌が今の日本は皆無になっちゃったな💦
このごろ、どの曲しようかと、いつか冥途に逝く時、この唄に送ってもらおうかな、演奏がそして意味のある詩が好きだから。
遥か青春時代のやるせない記憶が蘇ってきます
私も葬り歌はこれを多分残る家内に指定する一曲にすると思います❗
石川芹是日本大受歌手。石川セリは日本の人気歌手です。
1971年8月25日に公開された藤田敏八監督の日本映画。石川 セリ(
1952年 - ）は、日本の歌手。本名、井上 セイディ。夫は歌手の井上陽水
私も観ました。ＳＯＮＧＳですか？とっても良い歳の取り方をしてらっしゃって、かわいくってお色気もあっていやみじゃなくって素敵なおばさんでしたね！
幸せな人生を送ってきたんだろうな～と思いました。
又、LIVEをしてくださいね！お待ちしています！
この歌のせいで海に行きたくなった
けれど今年も又行くことはなかった
「秋止符」（横山みゆき）の関連動画の中にあったので開いてみました。そして、ああこれだったのか、と。「あの夏の～」の部分のフレーズが強く印象に残っていたのですが何の曲だったのかとずーっと思っていました。やっと出会えました。ありがとうございます。 他の場で歌っているものもいくつか聴いてみましたが、この歌い方が一番好きです。声もテンポも。ピアノ伴奏もいいです。 映画が公開された1971年は私が就職した年です。本来なら70年なのですが、69年、１年間休学しました。どうやって生きてゆこうかと、そればかり毎日考えていました。
映画の最終シーンが浮かんできます。ヨットの船腹を貫いた一発の弾丸、その穴から噴き出す海水を放心したように見つめる若者たち。カメラはズームアウトして大海原を漂うヨットを高くから映し出す。そこにこの主題歌が重なる。あのヨットは今も私の中を漂いつづけているような気がします。
awoni
最後の行 “あのヨットは今も......”
グッと来ましたよ🤔
いいなぁと思い、思わず手帳に書き留めました。
人間、長い人生の中で生きていて、忘れられないある日の衝撃的な事が
心の中で、ゆらゆらと漂い、彷徨い....
私も、そのひとりです。awoni さんは、プロのライター(小説家)？
あ同級生だ、辛かったことを思い出したのですか、何とも言えない表情がたまらいです。
「五木寛之の夜」のタイトル曲に似た感じで、心にグイグイ染み込む歌だ。
40年位前日比谷だったか渋谷で開催されたせりさんのコンサートに行きました。けだるげなコメントをしながら歌っていたのが印象に残っています。
中村潤 め
この映画が上映されたときはまだ子供。
１７歳の時高校の友達と伊勢佐木町の日活ロマンポルノを見に行った時、
映画の合間に流れていたのがこの曲。
１８歳以下を承知で鼻で笑って通してくれた捥ぎりのオバちゃんや、
埃っぽいシートの匂いが今も蘇る。
@jiji skimbo こ
@jiji skimboるそんそそ
@jiji skimbo 藤岡雅弘
泣けるよね、DVD持ってるよエヘン。
いいね
もう45年前か・・・当時、車でラジオを聴いてると、この映画を傑作だと盛んに推してたラジオアナ（名前は知らず）が居たので記憶してる。 映画自体は改めて観るとカメラワークも稚拙で、風景も貧乏臭く、思い出したくも無いような時代だ。
当時深夜のパックインミュージック、TBSの林美雄（はやしよしお）アナウンサーがみどりぶたパックで紹介してましたね。それ以外にも日本映画をどんどん紹介して映画関係者のゲストもありました。それをリアルタイムで聴いていました。
いま長島選手の悔しくて報道陣から去るシーン観ました。上川町の皆さんの気持ちで応援致します。
懐かしいですね、だい好きな、だい好きな？今、
４０年も前、学生時代に友人が酒を飲むとよく歌っていた。７０年安保も、大学紛争も終わった後の青春。「遅れてきた青年」達。けだるい歌声が切なかった。藤田敏八の映画も・・・。
その友もがんで１０年も燃えに死んだ。俺達の夏・・・。
are you (seri)ous? this is effin good.
18才の時京都で友人と映画を観ました。懐かしいですね
この歌だよな。きつかったあ。
若い十代の頃、熱に浮かされちゃって１週間ベッドに寝込んでいたんだ。廊下を１つ隔てた食堂にカセットが置いてあって、毎晩この曲が流れるんだ。ウンウン熱に浮かされて体調不良の真っ只中だよ。頭の中で、このメロデイと歌詞がこだましているんだ。大きなピストンエンジンの騒音と共に、油臭いグリスの匂いの中でさ。ひどかったなあ、あのときはさ、今考えてもさ。
でも、熱が治まり食堂で食事をし始めたんだけど、この歌が聞こえないんだ。どこにいってしまったのか無くなってしまったんだ。それっきり忘れてしまっていて、街中でこの曲を聴くとボンヤリと、以前聞いたなあって何となく思うんだ。
みんなそんな色々な事を経験して生きていくんだよな。雑踏のなかでさ。幾らでも時間は流れてくるしさ。でも、胸を張って人の中や、街中を歩いていると実に気持ちがいいよ。胸を張る理由なんて何にもないんだけどさ。世紀の大人物になった気になるよ。本当に晴れ晴れとした気持ちになるよ。
平成２７年４月１２日（日曜日）晴れ ２０℃ 午後０８：３７ 世田谷区より。
あの映画って、全共闘運動への鎮魂歌みたいだった・・。むなしさとほろ苦い思いだけが残った。
この人の歌声は、テレサ野田のたどたどしい台詞回しとよく合ってる。
両者が上手かったら、多分記憶に残ってないだろう。
いいね！
シェアさせて戴きます。
いいね〜
80年の新宿昭和館でこの噂の名作を観た。
ピアニスト素晴らしい！
どなたかお名前わかりませんか？ 4:09 4:09
作詞された吉岡治さんのご冥福をお祈りいたします。
これってひそかに、ヒバクシャの詞だと思っていましたが、誰もそのようなことは指摘されていません。
いつか、吉岡治さんにお尋ねできたら、と思っていましたが、その勇気も機会も持てませんでした。
この🎵を知ったのは最近で映画とかヒットしたとか全くしらず、引き潮にさらわれました。🌠
けだるさがいいですね。
陽水の奥様、ダンスは上手く踊れないは石川セリの歌ですが気をひかせるために陽水がつくった歌と聞いた覚えがある。
なんたって、この人がいなかったら今の井上陽水は存在しないでしょう、クスリで逮捕されたんですから、昔のことですけどね。だから酒井法子だって、誰か居てやら無いと。やっぱ家族っていいですね。
セリちゃん
キーが低いですね・・・やっぱ昔の音質では無理あるのでしょうか・・・
個人的には「ある日曜日」が好きでした。高校生のときの青春の歌ですね。
学生の叛乱の時代とマッチした歌
力は尽くしたが、力及ばず倒れたあの時代と同じ
天下の井上陽水さんが惚れた。
映画はつまらなかったけど、テレサ野田さんとこの歌はその時代の光と影が揺らめいていて不思議な愛らしさとせつなさがあります。青春というにはあまりにも苦しいリアリテイがあったような、そんな時代です。
まだビデオが無い時代は幻の名作の主題歌だった。新宿昭和館地下で観たなぁ。
俺は池袋文芸座
貧乏なのよ。