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【予報士企画6月】動画を見ながら話しましょう!!/テーマ「梅雨前線の大雨 注意すべき天気図とは?」(担当:山口剛央)
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- เผยแพร่เมื่อ 25 มิ.ย. 2023
- ▼今回のテーマとなっている動画(質問などありましたら、こちらの動画のコメント欄にお書きください。一部配信中に回答させていただきます。)
• 【予報士企画6月】梅雨前線の大雨 注意すべき...
毎月1つのテーマに注目して、ウェザーニュース予報センターが深掘り・解説を行っていく企画です。
今回のテーマに関してご視聴いただいているみなさまと更なる深掘りを行いたくライブ配信を予定しています。こちらは26日の夜に予定していますので、ご参加ください。
※本配信ではコメントを送信できる間隔を30秒に設定させていただきます
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長時間開設ありがとうございました! 93年の米騒動なども当時は子供だったので「お米が食べられない!」という混乱でしか思い出がなかったのですが、改めて状況を知ることができてよかったです。
山口さんお疲れ様でした。
猛暑日、酷暑日について語ってほしいです。
指先に暖かいものを感じました。これで厄から解放・浄化されたようです。本当にありがとうございました。これからも日々感謝をしながら過ごしていきます。
本当にありがとうございます。
山口さんありがとうございました!次回、九州はこれから台風シーズンにもはいるので台風や都市型水害について詳しく知りたいです。
最近三峡ダムのyoutubeを見ているんですが、サイクロンが発生後の影響が日本まで来るのが面白いなあと思いました。
山P朝までお願いします。
のんちゃんとのクロストーク楽しみにしてます。🤣🤣🤣
山口さんお疲れ様でした。お天気もそうですがまだまだ他にも知りたい事が多いので、機会がありましたらまた地震解説や観測器などのお話しが聞ければと思います。ありがとうございました。
1:00:38 質問を採用していただき、ありがとうございました。近年になって言語化されただけで、線状降水帯というものは昔から存在していたということに、改めて驚かされました。
今後とも私たちに分かりやすく天候や地震について解説してくださいますよう、宜しくお願い致します。
わかりやすい
こんな企画あったのか
凄く勉強になる。通常の前線と梅雨前線の違いなんて初めて知った。
遅れて視聴しました。ありがとうございます。
7月は、世界的に多発する40℃超の高温についてお願いします。
今年はインドとアメリカで報じられ、昨年だったか西ヨーロッパでもあったと記憶してます。
非常に興味深く拝見いたしました
特に最後の地形的要因、特に過去では1995年や1998年、2011年、また昨年2022年の水害などが記憶にあり、都度鉄道が寸断されるなどの被害がありました
天気図などを見る機会も今ではTVでは少なくなったよう思います 確かに便利な世の中にはなりましたが、自分で判断できる観点からもいつも天気図を見ています
ありがとうございました
取り上げて欲しいテーマとしては、やはり地震です
過去の例をもってどこでどういった地震があったか…でいいと思いますが、今、その場所で同規模の地震があった場合に起こり得る被害の想定などをして、今後に備えたいなと思います
ぐっさんありがとうございました!
7月のテーマですが、上半期に起こった地震について振り返ってもらいたいのと、7月に起こりやすい気象や、7月に最も多かった災害についても聞きたいです!非常に勉強にもなるので、次回も楽しみにしてます!
山口さん長丁場ありゃした🐯
7月のテーマは時期的に「台風」なんてのは如何でしょうか?
やって欲しいテーマ:今年発生したスーパーエルニーニョ、正のインド洋ダイポールモード現象についての解説と、どのような影響が日本にあるのかを詳しく教えてほしいです。
やって欲しいテーマ
積乱雲に関する事です。動画(タイムラプス)などを使った解説や、衛星画像などでの解説。
積乱雲が発達るすにあたっての温度変化(地上付近の急激な気温低下)や風などの変化。積乱雲の発生する条件(気温や発生しやすい地形(地域))。
積乱雲の高さで雹の大きさなどが変わったりするのか(高いほど上昇気流が激しく雹が大きくなりやすい?)など、
積乱雲の事を色々解説していただけたらと思います。
あと…30分ごとに5分ぐらいの休憩をもうけてほしいです…
Yamaguchi's voice Is nice to hear
夜遅くまでありがとうございます。
7月でなくてもよいのですが、「気象のお仕事の辛い点、難しい点、もどかしい点」など森田さん宇野沢さん各予報スタッフのアンケートを元に特集してほしいです!
天気予報が外れた特集とかあれば、やってほしい。、過去のデータとは違ってきたなどエピソードがあれば聞いてみたいです。
こんにちは。先日はありがとうございました。何とか最後まで視聴することが出来ました。次回のテーマはやっぱり季節的には台風でしょうか。でもいつか火山も取り上げてほしいいです。
やって欲しいテーマ、7月だと雷、雷雲、竜巻などの成り立ちとかいかがでしょうか?
7月は関東は梅雨明け、夏はゲリラ豪雨が多く発生しますので、ゲリラ豪雨のメカニズムや、どのようなリポートをすれば良いか知りたいです。
大学の講義みたい。心地よい眠気に襲われる。
今回のテーマとは少し違うかと思いますが雨雲レーダーで表示される降水情報(予報)は雨雲に対して真下に降った場合でしょうか?例えば台風など風が強い場合、雨雲から地上に到達するまでの間に風の影響があると思うのですが風速、風向きを考慮した降水情報(予報)なのか知りたいです。
あくまで、体感の話で申し訳ないのですが、大きな地震って、雨の直前にくる印象があるのですが、何か関係があるのでしょうか。
地震が来たから雨が降るのではなく、事前に雨予想のところに大きな地震が起きてる気がするんです。
だんごむしさんだ!
(・∀・)
7月のテーマは「気象の現場でしか使わないような超マニアックな気象用語」とかどうでしょう
来月のテーマは台風でお願いします。
雷!!台風!!!地震
案件デモマネー
もう少しつっこんだちょい専門的な内容に踏み込んだ番組を観たいです。
大体天気図と衛星写真見たら進路予想できるしおおよその被害も予測できる
無駄に大袈裟に人々を煽るのは止めていただきたい
More weather painting!