1973年モデル フォード・マスタング マッハ1 エンスーの杜

ご紹介する車両はフォード・マスタングの2代目のフォード・マスタング マッハ1（Mach 1）です。
2代目のマスタングは初代に比べ、ホイールベースを1インチ延長すると共にボディを大型化し、フラット感を強調したデザインになったことから通称「ビック・マスタング」とも呼ばれました。
詳細はエンスーの杜をご覧ください。

[@user-me7qi6hw9z]

当時この車を所有する人は別次元の人に思えた。今のフェラーリ、ランボルギーニのオーナーとは格が全く違います。

[@user-wd7yi7rw3i]

大昔、ポンテアックのファイアーバードトランザムに乗ってた時、車屋さんでこのマッハ1のシルバーにブルーのツートンのオーナーさんと話する機会があった。しばらく談笑して「じゃ」って彼のマッツ1が店を離れる時、ド派手にホイールスピンをかました瞬間、「フォードだなぁ」と思った。内輪だけスピンしてた。LSDでケツを振らない。…………トランザムで良かったと思ったね。　あれからもう40年だよ。

[@manueldejesusarce3942]

Hermoso pero el color del interior. Para llorar

[@teikoku1945]

ムスタングの代分けは色々ですね。64ハーフ～66年を初代、大きくなった67～70を二代、71～73を三代目とする説と、64ハーフ～70までがホイールベースが同じだったので初代、ホイールベースが伸びた71～73を二代目とする説。