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東住吉事件の冤罪裁判官 白井万久
10000倍してログを取った理由は、実データでは、亜ヒ酸に含まれていた不純物に誤差があったため、この誤差を誤魔化すために、用いられた計算。これは、一番、この計算式を行った、本人が理解していること。実データをそのままレーダーチャートすると、林ますみさんが入手可能であった亜ヒ酸の不純物と、紙コップに付着した亜ヒ酸の不純物が異なる事がばれてしまうため。つまり、この人は、データ捏造に近い事を、淡々と、林ますみさんに罪を被せ、検察側の意に沿った所見を提出したのだ。京都大学教授は、この点を見抜いて、弁護団は公開質問状を提出するが、質問内容に答えていない。このような科学者達は、目的に沿ったデータを集め、目的に沿わないデータは、無視する。目的に沿ったデータがない場合は、データを改ざんする。このような科学者が日本に多くいる。かれらの目的は金だ。研究費だ。国家の意図に沿った答えを出せば研究費がもらえる。国家の意図に沿わない答えを出すと、無用な人間とみなされ、地位も失う。とくに犯罪に関わ事象では、それらのウソは、ウソと判明されても、検察、裁判官らに、ウソであるとは認められない。帝銀事件、和歌山カレー事件 どちらも冤罪事件。検察は、この間、真犯人の捜査を怠った罪は大きいだろう。最高裁は、「動機の解明は、必要ない」との見解を出しているが、無差別殺人事件で、動機を解明する必要がないのだろうか?状況証拠と、捏造された化学データで、死刑が確定した。状況証拠は、近隣住民の証言と捏造された物的証拠だ。近隣住民の証言は、どれも信ぴょう性がなく、捏造された証拠とは、紙コップに付着したとされる亜ヒ酸だ。おそらく、林ますみさんへの死刑実施の許可を出す法務大臣はいないだろう。つまり、林ますみさんは、獄中で死を迎えることになるだろう。病死か老衰死か。
これでは証明になっていない。和歌山で流通する亜砒酸が同じなのは普通ではないのか?これは完全な出鱈目だ。さらに専門家は酵素反応を%を使わない。酵素濃度はmg/mlで表す。αアミラーゼだけで、デンプンが分解可能なのか?トリプシンは、タンパク質分解酵素だが、カレーに入ってる肉を分解させる必要があるのか?それより、脂質の多いカレーはリパーゼを用いないのか?何か少しずつおかしい。ICP発光分析器は、比較的どこにでもある装置。資料が少ないのならより高感度のICP/MSを使うはず。とにかく全体を通して非常にいい加減な説明。。。 学会だとめちゃくちゃ突っ込まれる。
固まりが沈む
すべて中国産だったというだけで、なんで指紋のように同じになるんだ?? 中国産の亜ヒ酸なんて和歌山市内だけでも山ほどあるのに。デタラメにも程があるぞ!
滑舌絶望で草
中井さんはご自身の鑑定によって無実(の可能性が高い)の林眞須美さんを死刑に追いやったことをどのように考えておられるのでしょうか。林眞須美さんがガチで犯人だと思っているんでしょうかねえ。誤りと思われているのであれば、素直に認めて表明していただいて、一刻でも早く再審が開始されるように動いていただきたいと思います。人の命がかかっています。
河合潤京大教授によって、中井鑑定は多くの矛盾点を指摘されておりますが、これに対する中井氏の反論はネット上にありますか?もしあるのでしたら、お手数ですがURLを教えて下さい。
なんと言っても 家宅捜索3日目に台所の扉の中から見つかりましたからね(^_^;) しかもコップの色まで変わっていて……別の事件でも3日後に鴨居の上からインクの色の違う万年筆が見つかったり 怖い怖い。
@@TKbankin 、
河合サイドは動画が TH-cam で配信されたり、司法に提出した資料を一方的にネットにあげてます。動画は、最新が「謎が解ける鑑定のトリック、河合潤」で出ますが、これでは中井教授にまったく言及してません。昔あれほど悪く言ってた科警研も、むしろ誉めており、のみならずいま話した事には最近になって気がついた、とも言い、話の内容が変化したのか?と疑問です。この点、もし変化をトレースされたら、教えて頂けたら助かります。河合サイドが、司法の資料をネットにあげたのが「河合潤、京都大学、反論、2015」で出ます。この前半部分、けっこう最初の方に、中井教授の文章がそっくり入っていて、亜ヒ酸の濃度・定性分析と定量分析・毛髪、について明瞭に論陣を張られています。それに再反論する河合サイドの文章は、たいへん読みづらく理解できないです。ご一読され、ご感想をお聞かせ頂けたらと思います。よろしくお願いします。
@@丸岡威 私も以前見たYou Tubeの林真須美の冤罪を訴える会の動画(やっぱり言えない話のカレー事件の出会いなのかな?)と videoニュースcomの会員だった時に河合教授の話等を何度も見ました。 そもそも鑑定の方法というか、証明してくれと検察側から言われた内容が、鍋のヒ素と林家から発見されたとされる物との同一性を証明するものではない。と言う 話を中井教授は苦し紛れに話した。と河合教授は言ってましたね。Spring8も 裁判を有利に進める為の権威づけだと 聞きました。また 和歌山県警の鑑識課の担当官は別件では有りますが、証拠捏造の罪により逮捕もされています。最近の主張はわかりません。
@@TKbankin おっしゃってる動画シリーズの、part-3まで upされてるのが動画の最新だと思います。pdf. は上に書かれている物の、中井教授の説が分かりやすいです。河合説は化学業界誌が図書館にあるのでしょうが、そこまでして読む気になれません。
この鑑定を行った中井氏は科学者としての資質を欠いていると言わざるを得ない。
えらくご立派な「資質」のお方なんだな。じゃあその「資質」で # 河合 京都大学 反論 2015年 の論文を読んで、中井教授の説は明快ですが、河合説をちゃんと説明して見せたら?説明できたら、えらいもんですな。
中井教授の説は、# 河合 京都大学 反論 2015年 で検索できる裁判資料が明快でよく分かります。これは河合側の裁判資料ですが、その中に引用されている中井教授の文章が、とても良いです。河合説は文章が悪くて、まるで理解できないです。どなたか明瞭に要約して頂けたらと思います。河合説は動画で、 # 鑑定 トリック 和歌山カレー part 1 から3分割のがあり、あれだけ誹謗中傷していた科警研も中井教授の鑑定も、まったく言及しない。過去の動画と主張が変化しており、その点も疑惑です。
東住吉事件の冤罪裁判官 白井万久
10000倍してログを取った理由は、実データでは、亜ヒ酸に含まれていた不純物に誤差があったため、この誤差を誤魔化すために、用いられた計算。
これは、一番、この計算式を行った、本人が理解していること。実データをそのままレーダーチャートすると、林ますみさんが入手可能であった亜ヒ酸の不純物と、紙コップに付着した亜ヒ酸の不純物が異なる事がばれてしまうため。つまり、この人は、データ捏造に近い事を、淡々と、林ますみさんに罪を被せ、検察側の意に沿った所見を提出したのだ。
京都大学教授は、この点を見抜いて、弁護団は公開質問状を提出するが、質問内容に
答えていない。
このような科学者達は、目的に沿ったデータを集め、目的に沿わないデータは、無視する。目的に沿ったデータがない場合は、データを改ざんする。
このような科学者が日本に多くいる。
かれらの目的は金だ。研究費だ。国家の意図に沿った答えを出せば研究費がもらえる。国家の意図に沿わない答えを出すと、無用な人間とみなされ、地位も失う。
とくに犯罪に関わ事象では、それらのウソは、ウソと判明されても、検察、裁判官らに、ウソであるとは認められない。
帝銀事件、和歌山カレー事件 どちらも冤罪事件。
検察は、この間、真犯人の捜査を怠った罪は大きいだろう。
最高裁は、「動機の解明は、必要ない」との見解を出しているが、
無差別殺人事件で、動機を解明する必要がないのだろうか?
状況証拠と、捏造された化学データで、死刑が確定した。
状況証拠は、近隣住民の証言と捏造された物的証拠だ。
近隣住民の証言は、どれも信ぴょう性がなく、捏造された証拠とは、紙コップに付着したとされる亜ヒ酸だ。
おそらく、林ますみさんへの死刑実施の許可を出す法務大臣はいないだろう。
つまり、林ますみさんは、獄中で死を迎えることになるだろう。
病死か老衰死か。
これでは証明になっていない。和歌山で流通する亜砒酸が同じなのは普通ではないのか?
これは完全な出鱈目だ。さらに専門家は酵素反応を%を使わない。酵素濃度はmg/mlで表す。αアミラーゼだけで、デンプンが分解可能なのか?トリプシンは、タンパク質分解酵素だが、カレーに入ってる肉を分解させる必要があるのか?それより、脂質の多いカレーはリパーゼを用いないのか?何か少しずつおかしい。
ICP発光分析器は、比較的どこにでもある装置。資料が少ないのならより高感度のICP/MSを使うはず。
とにかく全体を通して非常にいい加減な説明。。。 学会だとめちゃくちゃ突っ込まれる。
固まりが沈む
すべて中国産だったというだけで、なんで指紋のように同じになるんだ?? 中国産の亜ヒ酸なんて和歌山市内だけでも山ほどあるのに。デタラメにも程があるぞ!
滑舌絶望で草
中井さんはご自身の鑑定によって無実(の可能性が高い)の林眞須美さんを死刑に追いやったことをどのように考えておられるのでしょうか。林眞須美さんがガチで犯人だと思っているんでしょうかねえ。誤りと思われているのであれば、素直に認めて表明していただいて、一刻でも早く再審が開始されるように動いていただきたいと思います。人の命がかかっています。
河合潤京大教授によって、中井鑑定は多くの矛盾点を指摘されておりますが、これに対する中井氏の反論はネット上にありますか?
もしあるのでしたら、お手数ですがURLを教えて下さい。
なんと言っても 家宅捜索3日目に台所の扉の中から見つかりましたからね(^_^;) しかもコップの色まで変わっていて……
別の事件でも3日後に鴨居の上からインクの色の違う万年筆が見つかったり 怖い怖い。
@@TKbankin 、
河合サイドは動画が TH-cam で配信されたり、司法に提出した資料を一方的にネットにあげてます。
動画は、最新が「謎が解ける鑑定のトリック、河合潤」で出ますが、これでは中井教授にまったく言及してません。昔あれほど悪く言ってた科警研も、むしろ誉めており、のみならず
いま話した事には最近になって気がついた、とも言い、話の内容が変化したのか?と疑問です。この点、もし変化をトレースされたら、教えて頂けたら助かります。
河合サイドが、司法の資料をネットにあげたのが「河合潤、京都大学、反論、2015」で出ます。この前半部分、けっこう最初の方に、中井教授の文章がそっくり入っていて、
亜ヒ酸の濃度・定性分析と定量分析・毛髪、について明瞭に論陣を張られています。それに再反論する河合サイドの文章は、たいへん読みづらく理解できないです。ご一読され、ご感想をお聞かせ頂けたらと思います。よろしくお願いします。
@@丸岡威 私も以前見たYou Tubeの
林真須美の冤罪を訴える会の動画
(やっぱり言えない話のカレー事件の出会いなのかな?)
と videoニュースcomの会員だった時に
河合教授の話等を何度も見ました。
そもそも鑑定の方法というか、証明してくれと検察側から言われた内容が、
鍋のヒ素と林家から発見されたとされる物との同一性を証明するものではない。
と言う 話を中井教授は苦し紛れに
話した。と河合教授は言ってましたね。
Spring8も 裁判を有利に進める為の権威づけだと 聞きました。
また 和歌山県警の鑑識課の担当官は
別件では有りますが、証拠捏造の罪により逮捕もされています。
最近の主張はわかりません。
@@TKbankin おっしゃってる動画シリーズの、part-3まで upされてるのが動画の最新だと思います。
pdf. は上に書かれている物の、中井教授の説が分かりやすいです。河合説は化学業界誌が図書館にあるのでしょうが、そこまでして読む気になれません。
この鑑定を行った中井氏は科学者としての資質を欠いていると言わざるを得ない。
えらくご立派な「資質」のお方なんだな。じゃあその「資質」で # 河合 京都大学 反論 2015年 の論文を読んで、中井教授の説は明快ですが、河合説をちゃんと説明して見せたら?
説明できたら、えらいもんですな。
中井教授の説は、# 河合 京都大学 反論 2015年 で検索できる裁判資料が明快でよく分かります。これは河合側の裁判資料ですが、その中に引用されている中井教授の文章が、とても良いです。
河合説は文章が悪くて、まるで理解できないです。どなたか明瞭に要約して頂けたらと思います。
河合説は動画で、 # 鑑定 トリック 和歌山カレー part 1 から3分割のがあり、あれだけ誹謗中傷していた科警研も中井教授の鑑定も、まったく言及しない。過去の動画と主張が変化しており、その点も疑惑です。