【本好きの下剋上】『第四部 貴族院の自称図書委員』キャラクターの相関を解説！ 新キャラが続々登場！
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ม.ค. 2024
- この動画では、人気ライトノベル『本好きの下剋上 第四部 貴族院の自称図書委員』に登場するキャラクターの相関ついて解説します。※ネタバレ注意
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■TOブックス『本好きの下剋上』特設ページ
www.tobooks.jp/booklove/index...
■TVアニメ『本好きの下剋上』公式サイト
booklove-anime.jp/
■Music
カナリアスキップ BGM：まんぼう二等兵（DOVA-SYNDROME）
dova-s.jp/bgm/play7330.html
Sparkling sea BGM：GT-K（DOVA-SYNDROME）
dova-s.jp/bgm/play2471.html
♯本好きの下剋上 ♯ローゼマイン ♯貴族院の自称図書委員
シャルロッテは表面上はローゼマインを尊敬しているが、、、。5部で本心の一部がわかります、あまり本編に影響はないですけど。
その話ってどこら辺だ？もしかして書籍版の特典SS？
@@SamoArinan web版でローゼマイン含む領主家族でヴィルフリートが婚約解消されて本心を言うシーンでフロレンツアの話からローゼマインがシャルロッテの本心を感じとるんです。そのあと、ゲオルギーネからエーレンフェストを守る為の準備中に私も戦うのですか？とシャルロッテが聞いた時にも、アウブを目指すなら戦うのは当たり前って言われるシーンもあります。つまり、婚約解消されなければ、ヴィルフリートとローゼマインはシャルロッテにとって邪魔な存在なんです。
@@user-gx3lo5ge9o 「領主会議の報告会（三年）」の所ですかね？
ローゼマインは自己評価低いから、そこのやり取りから自分の存在が迷惑な存在だったのではと感じとってるけど、SS置き場の「シャルロッテ視点 新しい一歩」で自身の将来が決まってしまったにも関わらず独白のところで「尊敬の対象」ってフレーズがあるからこっちの方が本心なのかなって個人的には思いたいですけどどっちなんでしょうねぇ