赤い花

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ส.ค. 2024
  • 赤い花
    風に靡いた 赤い花びら
    僕に笑いかけた
    少し潤んだ黒い瞳が
    僕をくすぐる
    この度 何回目かの恋をして
    少しだけ後悔してるよ
    君がいない景色がモノクロになってしまったから
    僕は何人目かの君の恋人で
    その思い出に嫉妬するような
    残念なやつだけど 毎日に花を添えよう
    姿形は寿命があるの
    君はつぶやく
    恋もいつしか 枯れてしまうと
    急に怖くなる
    だから 何回でも手を取るよ
    ありふれた言葉で癒すよ
    君が出会った日のように 輝けるように
    ふいに切なくて 苦しくて
    生きることはこんなに痛いよ
    心が求むまま 君と共に日々を咲かそう
    何回目かの恋をして
    少しだけホッとしてるよ
    こんなに 誰かを好きになれて僕は幸せさ
    僕は何人目かの君の恋人で
    その思い出を超えてみせるよ
    いつまでも 笑顔でいられるように花を添えよう

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