① 毎度のおもちゃ屋さんで書き換えてもらおうとしたんだけど,いつものおじさんがいなくて, よくわかってないおばさんが出てきて,「私,わからないから自分でやってよ!」って言われて 自分で書き換え機を操作したことがあったな。 ② レリクス暗黒要塞,ま,有名なソフトだけど,「おまちください」地獄・・・,ハンパなかったな。 ③ 結構遊びたおして,ディスクドライブがへたっていたんだろうな,「消えた後継者」だったと思うけど, ストーリー半ばまで行って,ディスク面入れ替えのところでハードがバグって目眩がしたなぁ・・・。
当時、小学校低学年には500円でゲーム書き換えは夢のような仕組みで、随分たすかりました。格安で友人からディスク買って、マリオ2を遊びまくりました。
近くの家電量販店にツインファミコン本体が置いてあり、店員さんも自由に遊ばせてくれてました。今では考えられないくらい、おおらかな時代でした。
ゴルフゲームをセーブしてそれをお店の書き換え機で登録し全国のユーザーとスコアを競うシステムはネットのない時代には画期的だったなあ。
それでも500円でいろんなゲームを書き換えて遊べるのは画期的で、小遣いの少ない我々には重宝したものだった。
メトロイドと悪魔城ドラキュラは超ハマった。あと、レリクス暗黒要塞も(笑)
レリクスwwwオマチクダサイwww
「絶対伸びる」「これから主流になる」と言われて買ったが結局伸びず部屋の隅で埃で白くなってた。
たった500円でゲームが買える。
子供にとっては神でしたね。
今考えるとバブル期で、とんでもないシステムでしたね。
僕も持ってたけど、全然使わなかった。
何故だろう、やっぱ新しいソフトが欲しかったからかな。
@BLACKHEART8801
確かに自分の周りの子でディスクシステム楽しんでそうな友達がいた記憶がない…
大手の大作なら6000円近く、中小メーカーのカジュアルゲームでも4000円はした当時で、500円は破格だったと思います。
ディスク一枚持ってると書き換えできたんだよね
書き換えシステムでしか手に入らなかったファミコン探偵倶楽部は名作
ディスクシステムとゲームディスクまだ持ってるわ動くかわからんけど
@@marineblu9584 安いと言っても新作ソフトも少し待てば余程の人気作でない限り、中古屋さんで捨て値みたいな価格で買えましたからね。
自身も中古でしか買ったことないですし。
当時、高校生だった自分は、電気オタクで家電の修理が得意だったので、任天堂のディスクシステム本体の修理を試みて分かった事は、ディスクを回転させる動力を伝えるのに黒くて太いゴムの輪が使われていて、そのゴムの輪が伸びてしまい、動力を伝えられなくなる故障が多い事が分かり、秋葉原に行って、代代え品のゴムの輪を探して・買って、自分で交換修理して、友達のディスクシステムやシャープのツイン・システムも直した思した思い出があります。
25年前に潰れて今は駐車場になってしまったショッピングセンターのおもちゃコーナーに
ディスクシステム書き換え用のデッカイ装置が置かれてたのが懐かしいな
システムエラーしやすく
故障しやすいのが難点だったな
思い出のゲーム、『ファミコン探偵倶楽部』シリーズ。1、2共に遊んだ。
移動するたびに読み込むのはしんどかったけど、それを補って余りあるストーリー。
怖くて、そして感動した。
ですね。
最後の犯人のネタバレで、弟と一緒に「うわ!怖え~~~!!!」と思わず声が
出たのももう40年くらい前の話か・・・。
その流れからからの次の話に行く流れも・・・。
オヤ?誰か来たようだ・・・。
@@sakitamablack8686
最後のどんでん返し、冥土の土産にトリックの種明かし、そして犯人逮捕。そのあと、感動のラストでした。
主人公、相続放棄したようですね。
@@tomonobu-0802
懐かしいですね。
自分は1も2もやっていたのですが、いわゆる金田一耕助シリーズライクな内容に、ずっぽりやられましたからね。
消えた後継者~からのうしろに立つ少女のあの犯人のあのシーンで、
弟と一緒に度肝を抜かれ~事件解決からのあのラストシーン。
~その後の流れに持っていく脚本。思い出すだけでもクラクラする。
まごうこと無きディスクシステムの名作。いや、アドベンチャーゲームの
傑作!!!
ディスクシステム思い出のゲームはディープダンジョンというRPGでウィザードリィFC版より先に3Dダンジョンのゲームでした。DQ1のような1対1で「いつでも必殺の一撃(会心の一撃)」という裏技までありました。
内容覚えてないけど懐かしい🎵
ディスクシステム良かったなぁ。ツインファミコンも憧れてた。
FM音源が1ch使えたのが興奮した。
2枚組のゲームとか出せばよかったのにね。
とにかく書き換えしまくってたくさん遊んだ。
そうそう、言う人は少ないけど、ディスクシステムは音が良かったんだよ。
初めて遊んだディスクのゲームがゼルダで、オープニング曲が始まってすぐ感激して身震いした。
ゲーム中のBGMも効果音も、ハードの性能を十分に活かされてるし曲自体も名曲。
ディスクシステムが短命だって本体内のゴムベルトが劣化して故障する話なのかと思ってしまった。私事ですが自分はディスクシステムを計3台買って寿命はそれぞれ12年くらい、ツインファミコンのディスク機能は25年くらいは生きてたけど去年久しぶりに起動したら逝ってしまってたな…
自分のツインファミコンが早く壊れて
ツインファミコンにディスクシステムを挿して使ってた思いで
初期費用はかかったが
ディスクは500円と安く
ゲームデータもセーブできたので
画期的なシステムだった。
懐かしすぎます!兄が持っていました。兄は「ドラキュラ」をよくやっていて、私も時々やらせてもらってました。私はそれまでスーパーマリオばかりやっていたので、すっかりBダッシュに慣れており「ドラキュラ」の走りの遅さやジャンプ力の無さにじれったさを感じていました笑 また遊んでみたいなぁ。
スーパーマリオブラザーズ2がやりたくてディスクシステム買いました!
ソフトの書き換え出来るのは画期的だったと思うけどあまり流行らなかったイメージ……
ツインファミコンってのもあったなぁ〜
バレーボールとかパルテナの鏡も好きだった!
最近Switchのダウンロードでスーパーマリオブラザーズ2遊んだけど
やっぱり面白いです!
さすが名作!
任天堂『ゼルダの伝説』『謎の村雨城』『メトロイド』、コナミ『愛戦士ニコル』などディスクシステムを持っていないと遊べないゲームソフトが多かったので、当時(当時の自分は中学1年生)はディスクシステムごと友人から借りて遊んだことを懐かしく思います。
FM音源を積んでいたのでBGMやSEが、当時としては別次元の高品質に感じたりもしました。
バレーボール
ファミコン探偵倶楽部
鬼ヶ島
そうそう。結構良い作品もあったんですよね。
ディスクシステム誕生は、ROM不足への対応が大きかったですね。当時、ゲーム機などでROM需要が急に高まり、需給バランスが崩れてしまっていた。
そのまま放置してゲーム一本1万円になるか、ディスクシステム投入で需給正常化を待つかの二択だった。
クイックディスク採用は、価格を考えれば仕方なかったと思います。フロッピーディスクを使えば本体価格は5万円程度になったはずです。
ここから2年くらいすると、ぐっと価格は下がったんですけどね(だからMSXでもFDD搭載モデルが主流になった)。
そういえば、フロッピーディスクが1枚1000円だったのが1箱(10枚)1000円に値下がりしてましたね。
書き換え中はワクワクして待ってたな
イジェクトの部分が接触不良になりやすくなっててディスクを読み込むときの振動とかA面B面ひっくり返す時とかに暴走してたなぁ
振動を与えずひっくり返す技とか磨いた思い出
FDの兼価版だけあって、コストダウンしまくりだったんだろな。
500円もって良くソフトを書き換えにいってたな懐かしい
私はツインファミコンを買ったぞ
一体でごちゃごちゃ繋がなくても良いしビデオ端子でアンテナ入力より映像が綺麗だし
ディスクシステムの話をするならはずせない
コナミは相当頑張っていたのがわかるなぁ
どらきゅら?
コメント主さんに同感。
後にも先にも、コナミではやってない三人同時プレイのシューティングゲームを可能にしたもえろツインビー、後にカセットで続編が作られたコナミ初のRPGエスパードリーム、ビリヤードや名作ハイパーオリンピックシリーズ以来久しぶりにスポーツゲームを出したエキサイティングシリーズなどといったオリジナル作品を発売する一方、グリーンベレー、ロックンロープにストーリー性を加えてアレンジしたアルマナの奇跡、ジャイラスと当時のカセットではできなかったアーケードゲーム作品を移植したり、3Dシステムを使う楽しさを広めたファルシオン、ツインビーとグーニーズを書き換え専用として再販したりして、コナミはサードパーティーでは実験的要素を交えて、ディスクシステムの普及に力を注いでいたのです!
個人的には、リンクの冒険が好きで、今のレベルでリニューアルして欲しい🤩
スイッチにありますよ
@@なんやんかんやん
あぁ、あれはまんま移植なだけです😅
ディスクシステムってアダプターなくても乾電池で動きましたよね。子供の頃アダプターまで手が届かず、暫く乾電池で遊んでました。
価格を下げる為だったと思うが、単2数本を交換するよりもアダプターが有る方が安上がりだよな。😅
ディスクからデータを読み込んでいる音が好きでした。たしか「コン、コン、コン、コン……」みたいな音だったと思います。
A面B面とかあって、500円握りしめて書き換え行ったな、進化した令和版ディスクシステム発売してほしい、
君は、TAKERUを知らないとみた
進化したディスクシステムはSDカードとダウンロード販売だよ
ゼルダ、ドラキュラがやりたくて、年下の子の家に入り浸ってました笑笑
正月にお年玉握りしめて、親に量販店に連れてってもらいウルトラマン2と一緒に買いました。
しかし、当時はACアダプタを買う予算が無く、乾電池でやってたのはいい思い出。
ディスクシステムのデザインは、今見ても、なんだかワクワクします。
ディスクシステムか斬新だったけど短命でしたね。
当時社長山内さんはロード時間が遅いからカセット出ないとだめだと言ってたくらいだ。
簡単に書き換え出来たけどお店に行って書き換えてもらうか任天堂に送って書き換えるかの2択
ツインファミコンの方が連射機能とかついてて良かった。
昔、MZ-1500というパソコンがありまして(私が初めて買ったパソコン)、それにはQD(クイックディスク)という物が初めて採用されました。で、ファミコンのディスクシステムって中身はQDなんですよ。で、ここからは噂の域なので確証はないのですが、まあ同じQDならコピーも簡単に行えると。後は言わずもがな、まあ信じるも信じないもあなた次第です。他にも諸説は色々ありますが噂の域なのでここまでで。(ちなみにQDの容量は片面32Kb、両面で64Kbです)
そのQDにパーツを付けて長くすればコピー可能との事でしたね(そのまま入れるとコピー対策の為か取り出せなくなるそうです)
それでブランクディスクを安く購入してコピーソフトを手に入れた連中が多発したから任天堂に入るはずの利益を失ったとゲーグラなどで紹介されていました
インスタントラーメン「チャルメラ」の懸賞でディスクシステム持って無いのにパルテナの鏡が当たって友達の家に持って行って遊んだ思い出
お金持っている家の子供は書換しないで、全部買って貰ってたなぁ。
友達の家でやらせて貰って楽しかったのはメトロイド。サンソフトだったか、
「デッドゾーン」とゆうディスクのアドベンチャーで喋るのが画期的だと思ったな。
自分はファミコン持ってなかったし、ゲーム機繋ぐとTVが壊れると言われて買って貰えなかった。「レッドゾーン」だと思っていました。教えて頂きありがとうございます。
デッドゾーンですね。
@@greenwings1653 ありがとうございます。訂正させて頂きますね。記憶が曖昧で「キャリーでーす」が強烈に残っています。
アドベンチャー やってたはずが何の説明もなく衝撃のおむすび キャッチが始まったのにかなり戸惑った覚えがありますw
書き換えの値段をメーカーが決められていたら違ったのかもしれませんね。
当時、説明書を任天堂から購入して、それを書き換えとして販売して任天堂へお金が流れてましたが、一律ではなくメーカーの値段設定があれば、それぞれの利益が伸びて違ったのでしょうね。
ディスクシステムはさらに拡張する端子もありましたし、2枚組3枚組としたら容量やそれこそロムと比べたら納期とかの短さもあって、未来はありました。
でも言われる様なチップを四つ積めて2Mbitになった際に、ロムへ一つを容量から音源のチップへ変えて載せられたりとか色々と拡張されて、そこら辺はハード的に対応できなくて衰退したり、読み込みの遅さがユーザーは辛かった思い出はありますね。
懐かしいです。
子供の頃は手の届かない憧れのディスクシステム
大人になってからジャンクコーナで買って東京いって修理してもらって
(中のゴムの交換)
家に持ち帰ってリンクの冒険のオープニングみた時は感動しました。
リンクが16才のとぉ~き!左手の甲に紋章が現れる!
あまりソフトのラインナップが思い出せない闇に包まれているイメージなのは、ハドソンやナムコが参入してなかったのもあるのか。500円で書き換え出来たりディシステムには夢があった。
2000年前後に今度はコンビニやらでSFCのロム書き換えのサービスやってましたね。ファミコン探偵倶楽部のリメイクは神作でしたが他は記憶がない
ローソンでしたね、確か。
レッキングクルーのアレンジ版とか専用ゲームがあったりして利用してましたよw
自分の場合は、本体を中古の店を自分でゲーム雑誌で見つけて、やっとの思いで親に買ってもらった直後に発売されて、これからは全部移行するのかと思い込んで愕然としたものだったけど、数年後には自分が特に羨ましかったソフトはカセットで再販されてカセット自体がグレードアップしたので、ある意味ホッとしたものだった。
3:06初のカセット式はエポックのカセットビジョンですね。持ってますがディスクシステムは接続が面倒くさすぎて結局ツインファミコン買いました。コードがぐちゃぐちゃになるし。そういえば64DDはなんで光ディスクじゃくて磁気ディスクにしたんだろう…8:06後半はバッテリーバックアップがありましたがドラクエ3みたいな初期のやつはデータが壊れやすくてすぐ消えました。
当時の勘違いのせいで、ディスクシステムの拡張音源をFM音源と思っている人が結構多いんだよね。
あと拡張音源を使用しているタイトルが以外と少ない。
ディスクシステム衰退期になるとカセットへ移植されるタイトルもあったけど、音質の劣化があったしなぁ。
<FCディスクシステム→FCカセットへ移植>
ゼルダの伝説(ディスク版は拡張音源を使用している為、カセット版は音質劣化)
悪魔城ドラキュラ
オセロ
もえろツインビー シナモン博士を救え!
バイオミラクル ぼくってウパ(ディスク版は拡張音源を使用している為、カセット版は音質劣化)
ぷよぷよ
<GBAへ移植(GBAの解像度の仕様により画質劣化)>
ゼルダの伝説(FCカセット版からの移植である為、音質劣化)
謎の村雨城
スーパーマリオブラザーズ2
メトロイド
悪魔城ドラキュラ
光神話 パルテナの鏡
リンクの冒険
ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島(前後編セット)
SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ
ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者(前後編セット)
ファミコン探偵倶楽部 PART2 うしろに立つ少女(前後編セット)
<PSへ移植>
ザナック(ZANAC X ZANAC)
探偵 神宮寺三郎 新宿中央公園殺人事件(探偵 神宮寺三郎 アーリーコレクション)
探偵 神宮寺三郎 危険な二人(前後編セット)(探偵 神宮寺三郎 アーリーコレクション)
確かに、書き換えして貰っている時は、レジで立ち尽くしてました。書き込みのBGMのシュワーシュワーという音で、データを入力してるんだなーと勝手に納得してました。
なんかうろ覚えだけど空気入れみたいな物をシュコシュコ押してデータがホースの中をモコモコ移動していた映像だったような…
これな
th-cam.com/video/v1ZxW7t3xBI/w-d-xo.html
3:44あたりからかな
ありがとうございます。画面みたのは初めてかもしれない。あれ、音声がデカくて、店内に響いてましたねー。ディスクカード自体が欲しくて、安けりぁ、なんだって買ってました。でも、オセロはスルーしたなぁ。イマジニアとボーステックとDOG製は箱と説明書が豪華で、消しにくかった。
@@user-kansyakai すごい静かなおもちゃ屋さんで、あの機械だけ、すごい大きな音楽流れてたように記憶してます
少しマイナーですけど、「19(ヌイーゼン)」「フェアリーテイル」が好きでした。
スーファミやゲームボーイもメモリーカセットで書き換えサービスありましたし、64も64DDでネット世界と繋がりましたし、色んな遊びを体験させていただきましたね。
ランドネットで通信費が10万超えたのもいい思い出です😅
ファミコンあれば要らないでしょ!と言われた子供時代の人もかなりいたと思う。大人になって趣味にお金が使えるようになって買って遊んだらやっぱり面白かった。令和になってもちゃんと動くディスクシステムってすごいなぁとつくづく思う。
時間ごとに、見出しがついているから、わかりやすいですね。
ナムコが参入(してたが書き換えのみ)しなかった理由はそれもあるが
90年にナムコの会長に直接聞いたら
子供達に買えない物には出せないとだから出さなかったと語っていた
ナムコのゲームは本体のみで遊べるべし(=拡張メディアにはリリースしない)という話ありましたね
それでPCエンジンでもHuカードでしかリリースしなかった
唯一の例外がメガCD版スターブレード
ナムコが急にディスクシステム書き換えやったのは優遇ライセンスが切れてタイトル数があまり出せなくなったから
89年には17本出してたのが90年にはたった4本
ディスクシステムならタイトル数に引っかからないから書き換えしたけどまあ書き換える人が居るわけもなく数カ月で展開終了
そんなに所持はしていなかったけど、今でも好きなのは、「アルマナの奇跡」「エキサイティングビリヤード」が好きだった。弟がよく「とびだせ大作戦」やってたのを横で見てたな。知人の家で「グーニーズ2-ブラッデリ-最後の挑戦-」をよくやってた記憶がある。
エキサイティングビリヤードで4人対戦して勝利して知人のおやつを貰ったことだな。
とりあえずツインファミコンには憧れてた。
個人的にディスクシステムの名作と言えば、コナミのエスパードリーム。
クリア直前で何故かディスクが壊れてそれっきりだったけど、WiiのVCで配信が始まって即買い。
数十年越でやっとクリアした。
他にも色々遊んだなぁ。
書き換えワクワクした良い思い出だった…
書き換え中のデモ画面も楽しかったなぁ
あとディスク入ってない時のデモ画面も
忘れられない☺️
夢工場とかゆうのが面白かったです、フジテレビのイベントとのコラボゲームだったかな、このゲームの敵キャラクターはのちのちのゲームにも登場してました。あと新鬼ヶ島でしたっけ?アドベンチャーゲームでよくできた作品でした、他にも沢山好きなゲームがありましたが本体が故障してしまいました(ToT)
『夢工場ドキドキパニック』は海外にて主人公差し替えにより『スーパーマリオブラザーズ2』として発売され、それがのちに日本でも『スーパーマリオブラザーズUSA』として逆輸入みたいな形で発売されるとか、なかなか妙なことになってましたね。
カンガエテマースの時間がクッソ長かったけど、SDガンダムはマジで面白かった
特に対人戦はアツかったな
…兄弟喧嘩に発展しましたね♪
ほとんどSDガンダムしか使わなかった。
その後は他機種でGジェネやってた。
当時は磁気システム自体が高価だったから、処理自体はファミコンのCPUに任せたのでしょうね
ソフト1本500円は安価でうれしかったです。
でも後にPCのフロッピードライブをみて、ディスクシステムの音がうるさいのを知ったのでした。
ウィーン、ガッチョン、ガッチョン・・・
PC88とか結構FDの音すごかったですよ・・・
PC-9801 RA2を使ってたけどフロッピードライブの駆動音はかなりうるさかったな
それに比べるとディスクシステムは駆動音のガチャンガチャンがだいぶ軽く、全体的に控えめな音だったような記憶がある(言い方を変えると音がRA2よりちゃちいという感じ)
@@牡丹雪-z9t 確かにRA2も結構うるさかったですねw
小学生で自分で小遣い貯めてFC本体と年に1,2本ソフトを買えるかどうかの為、FC本体とほぼ同価格のディスクシステムは憧れでしたね
周りでは裕福な友達の家にしか持っていなかった
まだ小1の頃に友人が持ってたスタイリッシュな黒いツインファミコンが羨ましかった。
そいつの両親もゲーマーっていう、親がゲーム=悪みたいな考えだった当時の子供には神環境。
自分ん家のファミコンは兄がほぼ占有状態だったし、ゼルダが昼間なら無制限で楽しめるそいつの家に毎日のように通ってた。
でもステージ7のトライフォースを探してる途中で、急にディスクの読み込みが出来なくなって、そいつとその両親、おれの4人でガッカリしたのを今でも覚えてる。
そこからリンクの冒険もやったけど、やっぱり初代ゼルダの秀逸さには敵わず、結局ファミコンに戻ってドラクエ2にハマったなぁ。
親がゲーム好きのお友達、いいですね🎵
正確に言うと、日本ではカセットビジョンがカセット式としては早かったけどそれには触れないのですね。
エポック社は何気に頑張ってたよなゲームボーイに先駆けてゲームポケコンとか携帯?ハード出してたしな
アストロポンバー専用機だったけどめっちゃ面白かったからセーフ
カセットよりも多い同時4音には驚かされました。発売と同時にゼルダの伝説あそびましたが、音の重厚さにもゲーム内随所の芸の細かさにも新時代を感じました。
ディスクドライブをふざけている友達や母親の掃除機が突き動かしてカードが修復不能のエラー20系になるまでがセット。
カセットに記録用のメモリが入ったことも、
大きいですね。
自分の友達はシャープ製のツインファミコンを持っていましたね…。
同じシャープ製のFCテレビにはディスクシステムは繋げることができませんよね・・・
ファミコン機能付いたテレビありましたね。
スーパーファミコンで衛星放送見れるサテラビューが有りますけど購入して使わずじまいで終わった❗
@@シバタ-c3r
友人が持ってました テレビの上からカセット差すやつですね
兄がツインファミコンでゲームしてるのを横でずっとみてたなぁ
今はツインファミコンを買って、メトロイドとかゼルダをやったりしてる
ハドソンのPCエンジンが無視されてて草
セガはメガドライブでアナログモデムと繋いでネットワークゲーム開発してたし
任天堂はその後衛星放送使ったサテライトシステムも出してたな
画期的なシステムでしたね。
ゲームの書き換えが安価で出来たんだから。
でも、すぐにソフトメーカー側が力を入れなくなって廃れてしまった。
せっかく、小遣いためて買ったのに・・・。
ディープダンジョンにハマってました。
必殺の一撃‼️
連射ボタンONにして放置してレベル上げましたなぁ笑
今は使って無いけど、まだ持ってますよ~。当時人気の無い500円程で販売されていたディスクを買って遊んでから人気のあるゲームに500円で書き換えして遊んでってな感じでやってました。
カセットは出始め1980円程だったのに徐々に値上がりして子供には買えない価格となりました。ディスクシステムは子供には良かった~。
持ってる人が羨ましくて仕様がなかった。
ゲームのデータだけを売る、現代ではネットを介してできることが、当時の技術で具現化した画期的な出来事でした。
回転するデバイスが、全盛を迎え、またソリッドな方に戻ったことを考えると、隔世の感があります。
そう言いつつ、まだMsx,実機で遊んでいます。
あっという間広がりそして消えた❗ディスクシステムで書き換えできたねー
ディスクシステムのクイックディスクとフロッピーディスクは互換性はありません。
フロッピーディスクのようにランダムアクセスが出来ないので1つのデータが必要でもディスク全部を読み込まなければなりません。
衰退した原因は読み込みに時間がかかる、ディスク容量が少ない(1Mb)、模造品が出回った、など色々ありますが最大の理由は問屋(初心会)が儲からないからでしょう。ソフトメーカーが儲からないからではありません。
遊んだ思い出あるが、そんな昔だったなんて。。おじさんになるなるだな
耐久性にナンがあり。(値段を下げる為に色々削った為にとゲーム大大大好き弟がいってました。)。懐かしいな〜。ファミコンの前に確かアルカディア?とか言うカセット交換ゲーム機が出たかと?友達が買った三ヶ月後に性能の良いファミコンが出て損したと嘆いてました…😭。そうなの?カセットの書き換えが店で500円が安くて良かったので弟(三男)はよく書き換えて遊んでましたね😉。驚き桃の木さんしょの木ブリキに狸に洗濯機!やって来い来い大巨神🥰。モンスターハンターとかは途中で保存出来ずに最後迄やるしか無いかと?。確か?スーパーゼビウスから1Mビットが出たかと?。懐かしいですねゆうてい、みやおう、ほりうりゆうじ〇〇〇〇と。昔は町の玩具屋さんやスーパーでもゲーム大会してましたね🥳そして時代の流れでデイスシステムの書き換えが無くなり。フロッピーの販売も無くなる。懐かしいゲームばかりですね😆しかし弟本当にゲーム好きで大量に持ってますね。ファミコンのロボットやパソコンの様なキーボードも有りましたね。書き換えの時に説明書が別売りで買わなかったら。??もあり困った事がありましたね。結局技術の向上と原材料が安くなったからフロッピーから撤退と。この御恩は忘れるまで忘れません😅ちゃんちゃん!
動画じゃ触れてないけどディスクシステムはハッカー関連も避けて通れない話で、当時は任天堂とハッカーが法廷で争ってたっけなあ。ディスクシステムのゲームは任天堂公認のディスクライターでしか書き換えられないわけではなく、ゲームショップでも任天堂非公認で書き換えできるルートもあって、こっちは新作も発売当日に書き換え可能だったから影響力は大きかったろうなあ。当然マニュアルは付かないし保証も無いけどね。他にもバックアップ用と称したコピーツールや生ディスクの販売や、チートやキャラの書き換えの改造ツールとかエロゲーとか非公認関連が色々出てたっけ。
ドラクエの復活の呪文。
そういう理由で設定されていたんですね。
知らなかったです。
ちなみにシャープからファミコンとディスクシステムを合体したツインファミコンを発売しました。
2:50世界初のカートリッジ交換式ゲーム機はChannel Fです!
ゼルダ、メトロイド、ファミコン探偵倶楽部、悪魔城ドラキュラエトセトラ。
現在でさえも大人気のシリーズはここからはじまった。
F1レース、プロレス、エスパードリーム、鬼ヶ島、中山美穂(笑)
ディスクシステムは書き換えできるけど上書きしたくない素晴らしいゲームたちの宝庫だった
懐かしいですな。当時はワゴンで叩き売られてるゲームなどを書き換え用目的などで買ったりしてました。うちにも子猫物語とかマニュアルだけやたらと残ってたかな(笑
ところで、ゲームカセットの歴史のあたりには若干の事実誤認もありますな。まず、Atari2600は最初のカセット式ゲームというわけではなく、SG1000は1984年発売ではなくファミコンの発売日と同日であるという点ですね。
カリーンの剣が大好きで、2回クリアしたなぁ。
それと、ぼくってウパ、エッガーランド、じゃんけんディスク城にハマりました。
ディスクあるのはお金持ちの家だったような、、、
① 毎度のおもちゃ屋さんで書き換えてもらおうとしたんだけど,いつものおじさんがいなくて,
よくわかってないおばさんが出てきて,「私,わからないから自分でやってよ!」って言われて
自分で書き換え機を操作したことがあったな。
② レリクス暗黒要塞,ま,有名なソフトだけど,「おまちください」地獄・・・,ハンパなかったな。
③ 結構遊びたおして,ディスクドライブがへたっていたんだろうな,「消えた後継者」だったと思うけど,
ストーリー半ばまで行って,ディスク面入れ替えのところでハードがバグって目眩がしたなぁ・・・。
当時高校生で、初めてバイトしたお金でツインファミコン買いました。
ちなみに、カセットは高くて手が出せなかったので、ディスクシステムだけを使い続けてましたよ(笑)
毎月、おこづかい貰うと自転車で30分かけてデパートに行き、ディスクを書き換えて1ヶ月遊び倒すサイクルを繰り返してたなあ。
店員さんが不慣れで、書き換え方がわからずに1時間くらいかかったり、説明書(紙一枚の印刷物)とかディスクに貼るタイトルシールが見つからないと言ってつけてくれなかったりいろいろあったけど、
新作が出ると書き換えラインナップに追加されるのをいつもワクワクして待ってました。
今の方が無料で遊べるスマホアプリがたくさんあって恵まれているのに、あの頃に戻りたくなる。
日本のカセット式は、ファミコンより先にエポック社のカセットビジョンとかがあったのでは?
カートリッジと同じゲームができるものだと思い買ったのですが、そういう訳でもなく、騙された、という思いが残ってますね。
まあ、そんな事すれば商売になるわけないので今考えると当たり前ですが。
中山美穂のゲームにのめり込んでました。
『レリクス暗黒要塞』➠このソフトを無くしてデスクシステムは語れない、、、、
悪夢の様な頻繁なロード時間が、デスクシステムの衰退に一役買っている様な気がしてならない、、、(笑)
世代じゃないけどウルトラマン倶楽部やるために、中古でツインファミコン買いました!
PPGにしては無理があるシステムだったりするけど、攻撃方法とかがなかなか面白くて好きです!
ディスクシステムは光る名作が沢山ある気がします。
人気のゲームだとパッケージの方は売り切れなので、不人気のやっすく売られてるのを買って、
それをその場で書き替えと言う方法で入手してましたね。てか、みんなそうやってたと思う。
この動画とあなたのコメント見て、ディスク書き換え後に渡す説明書+ラベルシールも、メーカーや取扱店にとっては重いコストだったんだろうなぁ~…と思いました
@@大塚諭-q7d
そうかも知れませんね。買う側としては、せっかく店まで行ったのに売り切れで買えなかった、と言うリスクはほぼゼロになるので、そこは利点かも知れません。トータルでパッケージの方より高くなるリスクもありますが、店をハシゴして売ってる店を探す手間、別日に再度電車賃使って来店する手間を考えると気にするレベルではない、と言う面もありました。
メガロム発売が思いの他に早かったのが、この子の不幸でした。そして追い討ちをかける様にバッテリーバックアップなるものが登場してシステムの売りである枚数を増やして大容量。セーブの心配なしと云うメリットが霞んでしまったのが残念です。PCゲームみたいなしっかり腰を落ち着けて長時間プレイが必要なゲームがもっと出てくれたら少しは変わっていたかもしれませんね。
ディスクシステムはうちには自分で修理したのが1台とツインファミコンがありますねぇ。
ソフトもまとめ買いしたのが70枚くらいあるけど中身確認してない……
>「なんで急に俺?原作魔理沙?」
たまに勘違いしている人がいるけど原作での魔理沙の一人称は「私」で「俺」なんて言ったことはないんだぜ。
他にもカセットは特殊チップ搭載で表現の幅を広げられましたからね
ディスクシステムにも音源チップはのってましたが
>ゲームの書き換えシステム
覚えている人が少ないかもしれないけど、スーファミとゲームボーイでも書き換え可能なカセットがあったんだよなぁ……
「ニンテンドウパワー」ってヤツ。(スーファミ用のカセットは「SFメモリカセット」)
懐かしい。ひっくり返してた。
動画は勉強になったし面白かったです。
当時、周りの友達ら誰よりも早くディスクシステムを買ってもらって「すげーなー」と羨ましがられてたもんだけど、とにかくうちはゲーム遊ばせてもらえる時間が非常に短くて厳しかったので、後から手に入れた友人たちにゼルダもメトロイドも先にクリアされてしまっていたな。
自分が単に下手糞ってのもあるにはあるんだけど…
新・鬼ヶ島もお忘れなく。
都会ではどうだったか知らないけども、地方の町に住んでいた身としては「ディスクライター見た事ねぇ」ってのがあった。
駅前の一番大きなコンビニに1つあったの覚えているけど、個人経営のゲームショップなんかには置いていないし、他で見た事が無い。
うちから車なら15分くらいの距離だが、子供は歩きか自転車で気軽に出掛ける距離でも無いし、うちよりもっと駅から離れた場所に住む友人なんか「ディスクライター?何それ?」って感じで本当に知らなかったんで、都会以外では土台からして大成功は無理な状態だった気がする。
A面スーパーマリオ2
B面バレーボールは鉄板
表面にスーマリ、裏面にスーマリ2というのもありました。
A面 ラーメン
B面 ツケメン
ボク イケメン
スペランカー、ザナック良いツボだ。
ディスクシステムは結構やってたなあ。ゼルダもパルテナの鏡もスーマリ2も。
その中でファミコン探偵俱楽部と新鬼ヶ島は本当に面白くて大ハマりしてた。
探偵倶楽部はswitch版もプレイしたし。新鬼ヶ島またやりたいな。
それ以外で結構プレイしてたソフトで「ナゾラーランド」というソフトが1~3まであったんだけど知ってる人が少なかった印象が…どなたかご存じですか?
サンソフトのゲームでした。2と3は持ってたけど1は近所の友達が持ってた。MOMOKO姫を救え!がマジトラウマだった。
…ナゾラーランドは嵌まったなぁ~…所持金が沢山ある時にクイズに不正解すると滅茶苦茶お金を取られるんだよなぁ~…😱
任天堂が「任天堂はこれからディスクシステムのゲームしか発売しない」と明言していたんですよね。
確かに一時期はそうでしたけどその後何も言わずにしれっとROMのゲームを出し、ディスクのゲームは出さなくなりましたが…
個人的にはファミコン探偵俱楽部の2作と新鬼ヶ島かなぁ
大した娯楽がなく若者も子供も毎日死ぬほど退屈していた昭和時代という前提もあるけど、本当に初代ファミコンは伝説しかない。いまだにこれを超えるのはない総毛立つような興奮と感動があった。ディスクシステムの低価格はファミコンがバカ売れした任天堂からの恩返しだったのだろうね。初代ファミコン時代は21年も続いて、大ヒットしたPS2の12年を上回る。
ゼルダの伝説はジエミニー秀和がすきでしたね!
…約230以上にも及ぶコメントをざっくりチェックしたけれども…名作『作曲機能付き』シューティングゲーム『オトッキー』の話題が無いのが残念…そして自分で言うのも烏滸がましいけれども…絵を描く才能は多少なりともあっても作曲とかの才能は無い事を知らしめたゲームソフトです…因みに件のオトッキーの宣伝アイドル…ナントカなつきさんが後にヌード?になったらしい事を又聞きした時、それ程ファンでも無かったけれども哀しい気持ちになった事を此処に告白致しますです…😭
大昔,若い頃に住んでた地域にあった中古ショップで買ってみたことがありました。
懐かしいゲームができたのが嬉しかったです。初代マリオブラザーズ(スーパーマリオじゃなくて2人プレイできる奴)が結構楽しかったです。
ファミコンが壊れたらすぐに2台目を買ってきてくれた親に頼み込んでもディスクシステムだけは買ってくれなかった理由が理解できた動画でした。
たぶんすぐ廃れるのが解ってたのだと思います。
ゲーム売り場の書き換え機見るたび欲しくなったり
友達の家でゼルダとかリンクやってるの見て羨ましかったけど
今は任天堂アーカイブでやれるから良い時代だぁ。
多分ですが親御さんが買ってくれなかったのは
もっと他の健康的な遊びをしてほしかったからだとおもいますよ
すぐ廃れるなんてはっきり言って専門家でもないのにわかりますか?
私も今switchかTH-camしか観ず外に出ない子供たちに危機感を覚えていますので…
Diskカード壊すからだと思います
🌛.ディスクシステム本体ってアダプターが別売りだったけれど、実は電池でも動く。
自分はアダプター買っちゃったんだけれど、同じクラスにいた超絶ゲームマニアの人が言うには電池で充分だったとの事。
その歴史を、今まで知りませんでした。
良い配信を、どうも有り難うありがとうございました❗✨