簡単泳がせ仕掛け【思いどうりの長さに孫針を結ぶ】2本バリ仕掛け

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น •

  • @I_have_no_money_yeah
    @I_have_no_money_yeah 11 หลายเดือนก่อน +1

    素晴らしいです。早速やってみたら狙い通り決まりました。

    • @AnglerGhost
      @AnglerGhost  11 หลายเดือนก่อน

      @Mazinger-Pooh 様、コメントありがとうございます。参考になれば幸いです🤩

    • @佐藤茂-g8e
      @佐藤茂-g8e 11 หลายเดือนก่อน

      これは、すごくいいーっ🎉釣り好きの還暦過ぎのじじぃですが自分でたまに仕掛け作ってみますが孫バリの長さが決まらないから悩んでましたから😆これならバッチリ決まりますね~又仕掛け作りが楽しくなります。ありがとうございます🎉

  • @MM-sl4ox
    @MM-sl4ox 6 หลายเดือนก่อน +1

    拝啓、2024年6月30日に、動画を拝見させていただきました。
    私の疑問は、言葉で説明しにくいのですが、
    ①かかる(エサを食う)魚は、エサ魚の頭から食うことを最大の決め事とします。
     そのとき、②親針は、エサ魚の頭上部辺に、孫針は尾の辺にかけることを決めごとにします。
     【私の疑問】
      仕掛けを作る時に、親針はハリスの端なのか、端ではないのか?(孫針はハリスの端なのか、端ではないのか?)
     【疑問の理由】
      かかる(エサを食う)魚が、エサ魚を(頭から)食う時に、親針が端でないと、ハリスがじゃまで食いにくいと思います。
      ※動画では、同じ大きさの針ですが。

    • @AnglerGhost
      @AnglerGhost  6 หลายเดือนก่อน

      @MM-sl4ox 様、コメントありがとうございます😃親針は小さく針を使用するので頭部へのダメージが少なくエサ持ちが良い、頭部付近に刺すことによって頭部(目玉)HIT率が上がり、合わせたときに動きに追随する親針の方が大きいので逃がす確率が上昇致します。
      ハリスはエサの体に沿っているので問題なし。又、逆に頭部に大きい針を結ぶ場合(大きめの針でこちらをメインにする考え)も有りますので動画では同じサイズに致しました

    • @MM-sl4ox
      @MM-sl4ox 5 หลายเดือนก่อน

      拝啓、私は迷宮の森に、完全に迷いました。
      いつの日か、動画の最後の部分に、実際にアジ等のエサに刺すか、
      エサを絵に描き、そこに針を刺し、説明をお願いします。
       ※刺し方のテクニックは知っているので、省略可。

    • @WAPAC10
      @WAPAC10 2 หลายเดือนก่อน

      ​@@MM-sl4oxおそらく認識の通りだと思います。親バリは鼻、孫バリは腹、背掛けなど。動画でもMM-sl4oxさんのコメントにあるようにハサミを使って説明してくれてます。ハサミの切る方に親バリ、ハサミの持ちての方を孫バリとして腹ビレなどに掛けると説明してくれてます。説明の時に親バリを鼻に掛けているタイミングで孫バリがハサミの持ち手部分に引っかかってカチカチと動かされていたので少し混同しそうでしたが。。