【2014年度課題曲】コンサートマーチ「青葉の街で」 / 小林武夫 Concert March "At the Verdurous Town" / Takeo Kobayashi

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 27 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 8

  • @小林武夫-i1n
    @小林武夫-i1n 9 ปีที่แล้ว +69

    小林武夫です。
    昨年は拙作を採りあげてくださり、ありがとうございました。
    もうすぐ今年の公演ですね。ご盛会になることを祈っています。

  • @nicholas4a
    @nicholas4a 4 ปีที่แล้ว +3

    My favourite orchestra, the marches are a great joy to listen too. From Uk.

  • @nantokanin800
    @nantokanin800 3 ปีที่แล้ว +7

    課題曲マーチとしては、ファゴットにオブリガードを任せるという話題を呼んだ楽曲でした。吹奏楽におけるファゴットについて考えた指導者も多かったと思います。この楽曲について、ファゴットの代用楽器について、専門家が代案を出していたのを記憶しています。ユーフォニアム、アルトクラリネット。私案はテナー・サックスです。バリトンサックスがフレーズを受け継ぐ以上、同じサックスの方が都合がよかろう、と。
    でも、この楽曲はファゴットでなければならない。ファゴットと指定した以上、強い思いがあったはずだ。普及率が悪く、サックスの音色にかき消されながらも、あの音色が欲しくてこの曲を書いたのだ。そのためには、オプション楽器(イタリック体で表記されてしまう)となってしまうBではなく、Aでなければならない。課題曲(朝日作曲賞)を審査した先生方も懐疑的であったはずだが、課題曲となった以上は、ファゴット云々よりも、行進曲の出来にゴーサインを出したのだ。いわば屈服させることに成功したのである。吹奏楽の現場において、ファゴットはどうなっているのだろう。武田雄彦先生が「バンドジャーナル」で対談されていた当時、ヤマハでYFG-411が発売されていたが、その10年余後に武田先生ご自身がファゴットの制作にかかわることになる。当時20万を切る値段で販売されていたはずだ。キイが銀メッキではなかったはずだが、近況はいかに。ちなみに本曲はティーダで「改訂新版」の形で入手できる。スコア&パート譜となっているが、スコアのみの入手も可能だという。これはメールで問い合わせた。

  • @けいちゃん-w8t
    @けいちゃん-w8t 4 ปีที่แล้ว +3

    いい曲ですね

  • @干場辰彦
    @干場辰彦 8 ปีที่แล้ว +7

    いつ聞いても青葉の街でやっぱりいい曲だな!
    素晴らしいです!( =^ω^)
    ブラボー

  • @rodolphehenkel9268
    @rodolphehenkel9268 2 ปีที่แล้ว

    Excellente interprétation

  • @おマヨ-g7p
    @おマヨ-g7p 3 ปีที่แล้ว

    金属の反射が素敵