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電験三種は取得済ですが、電気のことを分からない人にコンデンサがなぜ必要(場合によっては不要)なのかの説明のヒントになりそうで助かります。
いつも有益な情報ありがとうございます。新電気もチェックしてます!😊
既に3種取得してますけどすごい勉強になりましたまだまだ勉強が足りませんでした
二種持ちだけど、めっちゃ良い教え方!!
これはわかりやすい!いつもの同じ言葉を繰り返すのもないしいい!
三流大電気科出です。電験取得で必要かわかりませんが、並列回路なので、複素アドミタンスで計算するやり方がわかると問題のようなきれいな数字でなくても計算できるようになるかもです。動画主は知ってそうですがコメ書きます。あと、計算に時間かかるかもですが。複素アドミタンス[S]は、複素インピーダンス[Ω]の逆数です。複素インピーダンスは以下の通り、純抵抗20Ωコイルj10Ωコンデンサ-j30Ω上を逆数にして複素アドミタンスを計算する純抵抗1/20コイル1/j10コンデンサ1/(-j30)虚数部分の合成アドミタンスを計算する。 1/j10+1/(-j30)=[(-j30)+j10]/[j10☓(-j30)]=[(-j20)]/[10☓30☓j☓(-j)]ここで、j☓(-j)=1ゆえに、上の式は [(-j20)]/[10☓30]=-j2/30実物と虚部の合成アドミタンスは、 √[(1/20)^2+(2/30)^2 ]=1/(20☓30)☓√(30^2+2^2☓ 20^2)=1/600☓√(900+1600)=1/600☓√(2500)=1/600☓50=(1/12)[S]電流Iは、I=120[V]☓(1/12)[S]=10[A]
すんごく勉強になりました!
私が海外の大学で勉強した時、直流電流は大文字I、交流電流は小文字iで書くと聞きましたが大文字と小文字は気にしなくてもいいですか??オンライン講座でも参考書でも交流電流を大文字、小文字両方使っていたので、、
easy to understand
すんばらしい!
良い説明で、理解し易かったです。ただ、マイクが良くないのか声が若干聞きづらいので、改善していただけるとありがたいです。
コンデンサとコイルの間で無効電力をやりとりするのは理解できました。そのやりとりする無効電力はそもそもどこから来てるのでしょうか?
一度電源から供給されます。
@@japan-ems ありがとうございます!
負荷側でなく、電源側に進相コンデンサを付けても同じですか?つまり、需要家分の無効電力を発電所側に設置した無効電力補償装置(超大きいコンデンサ?)で補償しても同じことですか?
結論を言うと、進相コンデンサはなるべく末端につける事が重要です。発電所に設置すると肩代わりできるのは発電機が負担する無効電力だけであり、発電所→需要家間の送電線、変圧器は設置前と変わらず無効電力を負担することになります。
@@japan-ems ご回答ありがとうございます.そうか,負荷は負荷の近くで無効電力の補償をしてやれば,わざわざ発電所と負荷の間で無効電力をやり取りする必要が無いってことですね!つまり,送電線のロスも減らせるわけですか.回路図で描いてしまうと,送電線が見えなくなってしまうのでわかりにくいですが,ここがポイントですね!
いつもありがとうございます。12分あたりのお話ですが、コンデンサと、モーターの中の全コイルは共振関係にある、という理解でよろしいでしょうか?
そう思っていただいて問題ありません。
@@japan-ems にしやま先生、ありがとうございます。
解説中マーカーが遅れて消える解説用のアプリは何と言うアプリですか?調べてみたのですが、見つけられず…仕事で使えそうなので教えて頂けたら嬉しいです。
Drawbored PDFというソフトです。
@@japan-ems 様ご回答くださりありがとうございます。今後も配信も楽しみにしております。
すみません、まだ電気素人です!工事士の動画見てましたが最近の動画にコメントさせて頂きます。仕事の都合上電気を急ピッチで勉強しないといけなくなりましたので質問したいです。直流と交流の違いはわかりますが実際の設備や道具で見分ける方法ってなんですか?よく回路図で抵抗とありますが実際の設備とかで例えるとどこにあるんですか?ほんとに素人ですみません、気になってしまって、、
回路図で「抵抗」と表されるのは、実際の設備で言うと「電気をエネルギーとして消費する部分」と考えてください。例えば電気ヒーターで言えば電熱線です。
抵抗はどこにでもあって、値が大きいか小さいかの違いがあります。回路図は実際の設備をモデル化したものなので、抵抗値が小さくて、全体として無視して良いな、というときには省略します。例えば配線も抵抗値を持ちますが、短いときにはその値は小さいので回路図では省略します。送電線等数十キロに及ぶ電路は抵抗値が無視できなくなるので図にしたときに抵抗を付け加えます。別の言い方をすると、計算に使う抵抗値は回路図に表れる、となります。
電験三種は取得済ですが、電気のことを分からない人にコンデンサがなぜ必要(場合によっては不要)なのかの説明のヒントになりそうで助かります。
いつも有益な情報ありがとうございます。
新電気もチェックしてます!
😊
既に3種取得してますけどすごい勉強になりました
まだまだ勉強が足りませんでした
二種持ちだけど、めっちゃ良い教え方!!
これはわかりやすい!
いつもの同じ言葉を繰り返すのもないしいい!
三流大電気科出です。
電験取得で必要かわかりませんが、
並列回路なので、複素アドミタンスで計算するやり方がわかると
問題のようなきれいな数字でなくても計算できるようになるかもです。
動画主は知ってそうですがコメ書きます。
あと、計算に時間かかるかもですが。
複素アドミタンス[S]は、
複素インピーダンス[Ω]の逆数です。
複素インピーダンスは以下の通り、
純抵抗20Ω
コイルj10Ω
コンデンサ-j30Ω
上を逆数にして
複素アドミタンスを計算する
純抵抗1/20
コイル1/j10
コンデンサ1/(-j30)
虚数部分の合成アドミタンスを計算する。
1/j10+1/(-j30)
=[(-j30)+j10]/[j10☓(-j30)]
=[(-j20)]/[10☓30☓j☓(-j)]
ここで、j☓(-j)=1
ゆえに、
上の式は
[(-j20)]/[10☓30]
=-j2/30
実物と虚部の合成アドミタンスは、
√[(1/20)^2+(2/30)^2 ]
=1/(20☓30)☓√(30^2+2^2☓ 20^2)
=1/600☓√(900+1600)
=1/600☓√(2500)
=1/600☓50
=(1/12)[S]
電流Iは、
I=120[V]☓(1/12)[S]
=10[A]
すんごく勉強になりました!
私が海外の大学で勉強した時、直流電流は大文字I、交流電流は小文字iで書くと聞きましたが
大文字と小文字は気にしなくてもいいですか??
オンライン講座でも参考書でも交流電流を大文字、小文字両方使っていたので、、
easy to understand
すんばらしい!
良い説明で、理解し易かったです。ただ、マイクが良くないのか声が若干聞きづらいので、改善していただけるとありがたいです。
コンデンサとコイルの間で無効電力をやりとりするのは理解できました。
そのやりとりする無効電力はそもそもどこから来てるのでしょうか?
一度電源から供給されます。
@@japan-ems ありがとうございます!
負荷側でなく、電源側に進相コンデンサを付けても同じですか?つまり、需要家分の無効電力を発電所側に設置した無効電力補償装置(超大きいコンデンサ?)で補償しても同じことですか?
結論を言うと、進相コンデンサはなるべく末端につける事が重要です。
発電所に設置すると肩代わりできるのは発電機が負担する無効電力だけであり、発電所→需要家間の送電線、変圧器は設置前と変わらず無効電力を負担することになります。
@@japan-ems ご回答ありがとうございます.そうか,負荷は負荷の近くで無効電力の補償をしてやれば,わざわざ発電所と負荷の間で無効電力をやり取りする必要が無いってことですね!つまり,送電線のロスも減らせるわけですか.回路図で描いてしまうと,送電線が見えなくなってしまうのでわかりにくいですが,ここがポイントですね!
いつもありがとうございます。
12分あたりのお話ですが、コンデンサと、モーターの中の全コイルは共振関係にある、という理解でよろしいでしょうか?
そう思っていただいて問題ありません。
@@japan-ems にしやま先生、ありがとうございます。
解説中マーカーが遅れて消える解説用のアプリは何と言うアプリですか?
調べてみたのですが、見つけられず…
仕事で使えそうなので教えて頂けたら嬉しいです。
Drawbored PDFというソフトです。
@@japan-ems 様
ご回答くださりありがとうございます。
今後も配信も楽しみにしております。
すみません、まだ電気素人です!工事士の動画見てましたが最近の動画にコメントさせて頂きます。
仕事の都合上電気を急ピッチで勉強しないといけなくなりましたので質問したいです。
直流と交流の違いはわかりますが実際の設備や道具で見分ける方法ってなんですか?
よく回路図で抵抗とありますが実際の設備とかで例えるとどこにあるんですか?
ほんとに素人ですみません、気になってしまって、、
回路図で「抵抗」と表されるのは、実際の設備で言うと「電気をエネルギーとして消費する部分」と考えてください。例えば電気ヒーターで言えば電熱線です。
抵抗はどこにでもあって、値が大きいか小さいかの違いがあります。回路図は実際の設備をモデル化したものなので、抵抗値が小さくて、全体として無視して良いな、というときには省略します。例えば配線も抵抗値を持ちますが、短いときにはその値は小さいので回路図では省略します。送電線等数十キロに及ぶ電路は抵抗値が無視できなくなるので図にしたときに抵抗を付け加えます。別の言い方をすると、計算に使う抵抗値は回路図に表れる、となります。