ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2024
- Channel Panasonic - Official
「カオス 補水の必要性と手順」
• 2018年発売のカオスシリーズ 補水の必要性...
アルファード ヴェルファイア ガソリン車用
「55D23L」だった場合
パナソニック カオス「N-100D23L/C8」
amazon
amzn.to/3rkUtKH
楽天市場
a.r10.to/TGKzg0
「80D26L」だった場合
パナソニック カオス「N-125D26L/C8」
amazon
amzn.to/3DdBDIn
楽天市場
a.r10.to/hUFKqO
「S-95」だった場合
パナソニック カオス「N-S115/A4」
amazon
amzn.to/3pRqJou
楽天市場
a.r10.to/hUHxIX
カーバッテリー寿命判定ユニット LifeWINK N-LW/P5
amzn.to/3uWGoSd
a.r10.to/huqWwH
Twitter
/ hasumi_youtube
企業の方向けメール
hasumi20170122@yahoo.co.jp
車両情報
30系 後期 ゴールデンアイズ
(Zグレード)
AGH30W-NFXSK(G)
202 ブラック
動画内音源
魔王魂様
maoudamashii.j...
DOVA-SYNDROME様
dova-s.jp/
当チャンネルはAmazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって
紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定された
アフィリエイトプログラムである、
Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
#カオスバッテリー#バッテリー補水#ヴェルファイア#アルファード
「7年間、同じバッテリーを交換せず使用した」
と、解釈されているコメントが多数ありますが
動画内で話をしておりますが
「７年間で３回交換しています」ので
長くても同じバッテリーは「３年」の利用となります。
質問させてください。私もカオス使用しているのですが、補水サインが出たことがありません。
何年位で補水サインがでますか？
長くも３年使用と記載されていますので、3年以内で補水サインが出るんですね。
かなり語弊のある発信ですね！
カオスは補水不要のメンテナンスフリーのシールドバッテリーです。
どのメーカーのメンテフリーバッテリーでも寿命が来たら液量は低下します。液量が低下するとバッテリーは爆発の危険があります。説明書きの通りインジケーターが寿命を示したら速やかに交換しなさい、やむおえず一時的に使用を継続する場合は液量を補充しないと危険です。ってメーカが安全の為に伝えてるんですよ！
上のシートはメンテナンスフリーのシールドシートで一度剥がすと再利用不可です。又、寿命が来るまでに剥がしてしまうとバッテリー液の揮発を早めバッテリーの性能を低下させるので絶対に剥がしてはいけません。
@@yoppis907 バッテリーの損耗は使い方によりけりですので…一概には言えないかと思います。電装ガンガン使ったり負担のある走り、寒冷地等は早くヘタります。
@@カカオ豆太郎 どんな使い方としても3年保証のバッテリーが3年で液量不足になったのか？って疑問でしょ？
シール剥がしたあと、透明なガムテープを貼っておけば良いのでは?と思うのですが、問題ありますか?
ライフウインクと共に２～３年で買い換えしてましたが、カオスは補水が必要なバッテリーだったのは初めて知りました。
あのシートは剥がしてはいけないものだと思ってました。驚愕の事実を知りました。
もちろん。補水は必要ですよ。だって、中身は普通のバッテリーと同じですから。ただ、普通のバッテリーと違って、液の減りが遅い、長寿命を売りにしています。それがあの黄色いふたとシールです。
補水が必要なのはどのバッテリーもメンテナンスフリーバッテリーも同じです。
必要ありません。あのシートが揮発防止のシールドです。剥がすとただの開放型バッテリーになってしまいます。
メンテナンスフリーで使用し、要交換（液補充）のインジゲーター表示が出たら寿命ですので交換しましょう！（勿論、バッテリーは消耗品なので定期交換で間違いないと思います！）
MFバッテリーに補水口なんて無いが🤣
もっぱらCAOSです。 車検時に突然死するので交換必要と言われ、新たに交換したものには、利用開始日のシールを貼っていますが、既に7年経過です。
スタンドや車検時には、交換を強く勧められていますが、車は1年に3000Kｍも乗りませんので、掛りがへたったら補充電をしています。
外したバッテリーも現在も1２V以上を保っており、サブバッテリーとして車中泊に使っています。
CAOSの性能の高さは評価します。
ただし、3年もしないうちにインジケーターが見難くなるのと、液量が外観で確認できないことで大変不便です。 シールの役割がパナのサイトを見ても今一つ意味不明です。
蒸発を防ぐためのものなら、はがして補水したのちにも再度貼り付けて使用できるように案内してくれたらと思いますね。
蓮見さんの言われる通り、「補水不要」という表示は、消費者を惑わせる不適切な表示ですね。
カオスに補水した後どれだけの期間を正常に使えるのか？それが知りたいです。
以前の製品はわかりませんが、2017モデルには取説に補水の手順等が記載されています。何よりバッテリーの寿命として概ね3〜4年だと思います。最大3年の保証もありますし、その間は基本的に補水が不要（蒸発しにくい）という事だと思います。補水で性能が復活するのではなく、劣化を一時的に抑えるという目的であり、3〜4年経過していたら、速やかに交換するのがベストだと思います。
補水が必要になるレベルまで下がってたら買い直して
と言う事だと思います。
コメントありがとうございますm(_ _)m
動画内ではお話していないですが、私もその様に感じました汗
「面倒だから、たくさん入れておこう」として入れすぎると走行中にあふれて金属に付着してしまうと、故障、異臭の原因になります。注意しましょう。異臭がしたら入れすぎによりあふれている可能性大。
カオスバッテリーは、電解液が減ってしまったら交換推奨です。でも補水できる人は補水可能になっているバッテリーです（私は親切だと思う）。私が数年前に購入したカオスバッテリーの取説にはその旨かかれていました。
ハイブリッド車の補機用バッテリーはメンテフリーと記載されていますね。アイドリングストップ車用（一般用？）は減液抑制性能1.95倍で減りにくいけど液量チェックと補水は必要ってなってます。取説読まない人もいるだろうし、製品毎の違いも含めて、も少し親切に周知してもらいたいですね。
この状態で電圧を見ても意味がほとんどありません。見るのは比重です。
たしかに以前のモデルは補水不要と書いてありましたね。
最近のモデルや公式ページには補水不要とは一切書いてありませんｗ
カーバッテリーは補水するとなぜかすぐに駄目になります
減ってきたら寿命と考え、交換が良いそうです
caosバッテリーは使用したことありますが、補水不要タイプってそういう意味だったんですね。
よくよく考えると、メンテナンスフリーバッテリーって書いてる鉛蓄電池は、補水する穴ってないんですよね。これは付いてるのでなんでだろって思ったことはありました。
補水することによって長く使えるのであれば、それはそれでいいことですね。
いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
保証期間の目安である３年or6万キロ以内であれば
「蒸発しても補水が必要無い量」とコールセンターの方が言っていたので
ハードに利用する方に関係してくる事かもしれません(;^_^A
メンテナンスフリーバッテリーも希硫酸を入れるための穴はありますよ。
ただシールの下にあったりケースで覆いがされていたり。何かしらあるから勝手にいじれないようにされているだけかと思います。
メンテフリーは前触れなくバッテリーあがり起こすというのが困るところ。
なんかこの動画見ると勘違いしそうだけど、基本的に補水不要ですよ
補水が必要なのは寿命末期で一時的に延命の必要がある場合くらい
自分はパナユーザーではないけど、なんかコメント見てるとさすがにパナがかわいそうだわ
メンテナンスフリーバッテリーは、通常のバッテリーよりもメンテナンス頻度が少なくて済むように設計されたバッテリーです。
なのでメンテナンスをしなくてもよいバッテリーではありません。
あと、カオスバッテリーは、半密閉型（セミシールドバッテリー）ですよ。
このタイプでは、ガスを外へ排出する排気口が設けられています。
充電時に発生するガスは、バッテリー内部で電解液に戻る設計になっているので、基本的に電解液の補充は必要ありません。
しかし、充電時に発生するガスがわずかに排気口から漏れ出すので、ほんの少しずつ電解液は減少します。
（７年間もバッテリーを使用していたら電解液が減っているのは当たり前だと思いますが。）
半密閉型でも一部のタイプでは液体を補充するための液栓が設けられていますが、通常はシートなどを用いて密閉されていて、シートをはがさない限りは密閉状態となっています。
シートをはがしてしまった場合は密閉性が下がりますので、その場合は定期的な補水が必要となります。
（尚、カオスバッテリーの保証期間は、購入してから３年です。）
メンテナンスフリーが出るまではバッテリー液補充は当然のメンテでしたね。カオスバッテリーの補水不要は紛らわしい表示ですねえ。
ABやDラーで「バッテリーは長くてと5年で交換しましょう」と言われました。もちろん長く使うことができないという意味ではありません。その観点からすると交換目安の5年間は補水しなくても大丈夫よ、ってことかと私は推測します。で、まだ使えそうだけどすぐ交換しちゃうお金持ちの車から抜いたバッテリーを再生品として売るときに補水するのかな、と思ったりしました。
昔メンテナンスフリーバッテリーでも補水必用でしたよ！
極めて補水が少ないと言うだけでした。
俺もこの認識だな。 急にこういう奴らがわけわからない事を動画にして騒いていてウザって感じ
我が家のバッテリーも確認しましたら、確かに液面下がっていました、危なくバッテリー交換必要になるところでした、たすかりました、ありがとう。
前のバッテリーも似たようなタイプでした。４年間バッテリー交換されなくて 禁断のシールを剥がした所液が半分以下までなくなっていました。頻繁な補水は必要なくとも、メンテは必要なバッテリー型タイプ
今はカオスにかわりましたが、１年したら剥がして点検したいと思います。
通販で安いから、カオスバッテリーよく使います。７年使ってちょっと弱くなったのを２年放置してあるのがあるので、今度電圧と液量見てみよう。
caosシリーズの中でも補水が必要なシリーズと不要なシリーズが混在しているのですね。2022年5月末時点では、HV/H2シリーズは補水不要、A3、C7シリーズは補水が必要(ただし液が減りにくい工夫はしていますよ)という事ですね。
カオスはノーメンテと信じきってました！
知見が増えました。有り難う御座いました。
交換まではノーメンテでしょう。７年以上バッテリー使いますか？？
@@yoppis907 カオスはノーメンテですね！
シールを剥がした時点で普通のバッテリーになってしまうので寿命までノーメンテで使用しましょう！
@@大地弘井 私も、カオス使用してますが、補水が必要になるまで使いません。交換します。3年位で交換しますが、補水サインを見たことがありません。
@@yoppis907 返信先間違ってました、すいません。
この動画は語弊が多そうなので間違えた解釈してる方へ返信したつもりでした。
サルフェーション除去の要項を見ていたら（カオスはどうなんやろ…）と思い
ホームの動画に行き、驚愕の事実を知り、もう一度見返しに戻ってきました
補水不要ってのは表示に誤りがあるように思いました。
サルフェーションの前に必要な事をやるべきやと思いましたね😀
3:55キャップ先端が黒ずんでるのである程度極版劣化が進んでそうですね。
恐らく、「水はすこしずつ減るが、寿命まで使っても限度内なので補水しなくてイイヨ」程度の意味かと。硫酸鉛バッテリなんで充放電のたびに水が酸素と水素に分解して無くなるので、バッテリを上げてしまうような使い方を頻繁にするとたまに点検・補水したほうがええですね。
シールは別になくても大したことなさそう。若干水の減りが早まるだけです。
補水不要タイプでも容器は透明の方がいいですね。メーカーさん。
バッテリに硫酸がついた場合は水で流すのが簡単です。服に付くと乾くに従って濃度が上がり服に穴が開きます。ターミナルにつくと端子がさびて接触不良になるので出来ればグリスを塗っておくと良いです。（たぶん、ターミナルの突き出した部分と、プラケースの隙間から硫酸がにじみ出してくることが多いような気がします）
補水ができる普通のバッテリーも、キャップが水分が抜けにくい構造ですし、劣化するまでは補水不要なレベルですからね
カオスはカローラで使っていました。
カローラを廃車にする際にカオスで新しかったから、
バッテリーだけ欲しいという知り合いがいて、
カオスからコーナンの韓国製に乗せ換えてから廃車買取で処分したのを覚えている。
カローラはそのまま輸出になったと聞いたが、
今積んでるのがACデルコですが、ACデルコより高いのでカオスは長持ちしてくれないと
注意！キャップ周辺を乾いた布で拭くのは、静電気で水素ガス爆発を起こす危険があるので絶対にやめてください。
万一バッテリーが爆発すると希硫酸が周囲に飛び散り、服に穴が開くどころか目に入ったら悲惨です。
拭くならウエスを水で濡らし、きつく絞って拭き上げ、使ったウエスはよく水洗いしてから捨ててください。
バッテリー液は希硫酸ですが、水分が飛べば濃硫酸になり、ウエスが自然発火する恐れがあります。
ここ10年ぐらいはカオスを使用してますが、昔はホームセンターで￥1980円ぐらいで販売してたバッテリーを使用してました(メーカーはわすれた)それを約８年使いましたが、液が少し減ると、水道水を入れて使用してました。もちろん全くバッテリーの知識はなく、水を入れれば大丈夫だろうと思ってただけで水道水を補充しまくってましたけど、良く考えると昔の安価なバッテリーでも凄かったなと思います。だから、使い方しだい、メンテナンスしだいでは長期的に持つかなと考えております。しかし、それでも今は、やはり途中でバッテリーが上ったりしたら怖いので、定期的に交換はしてます。余談ですが、水蒸気圧コントロールシートの換わりにガムテープみたいな、布テープの粘着テープを貼れば抜けにくくなります。
私はカーオーディオに凝っていてカオスバッテリーに変えたんですが、1年で極板がダメになりました。今は某メーカーの再生バッテリーを2年以上使ってますが何の問題もありません。だから電装品の多い人はカオスバッテリーは止めたほうが良いと思います。それと補水不要＝メンテナンスフリーですよ。
カオスバッテリーずっと使ってましたが、同じくでした。
勉強なりました。
ありがとうございました。
今年買ったカオスバッテリーの説明書があったので読んだけど、本当だ・・・
メンテナンス必要だったんだ。
以前も３年近くノーメンテで使ってました。
うちも補水を知らずに8年使ってました。今年車を変えたばかりだけど、あらためてよくもったなあとしみじみ。カオスは私にとって長寿命なバッテリーでした。
@@1tvtvtvbest なので、定期的に見るようにしています。
@@schoolcar 間違ってもシートを剥がしてキャップを開けて見ないでね！
説明書通りインジケーターで確認してね！状態、液量すべて判るから！
年間平均気温が違うので北海道と沖縄を一緒に扱ってはならないが広島県の瀬戸内海に面した所で自分が使用して居る軽自動車のバッテリーは仕入れ値3400円（税別）で７年間は持つ。７年間で３回交換は早過ぎると思う。最近アイドリングストップの車があり一時停止でもエンジン停止するので２万円位のバッテリーが使用されているが鬱陶しい限りだ。
左手が危ないですよ。＋側に絶縁物（タオル等でも可）を置いて置かれる事をお勧めします。
今のバッテリーは電極の工夫や添加物の工夫で液減りが少ないと言うだけで、減らないわけではありません。普段言われている3年で交換しましょう程度やメーカー保証期間内では補水の必要が無い、と言う感じですね。
こんにちは。興味深く動画を拝見しました。
私も同じバッテリーを積んだ車を持っており、確認したところ水が減っていました。
慌てて補水を完了したところです。
因みに私の場合はメインバッテリーではなくサブバッテリーとして10年くらいは使用しています。
もちろん時々は充電しながら。
まさしく驚愕の事実ですね。ありがとうございました。参考になりました。
カオスバッテリー。
知らなかった、比重が大事！
昨年
NBox１.５年でバッテリ上がりしました。
週3,4日数10キロ使用。
ホンダディラーにて確認してもらいましたが異常無し。のみ。
保証書探しても見当たらない為、ユアサバッテリーに交換しました。
(保証書見つけやすい所に保存しましょう！)
カオスを使っていますがずっと以前にオレンジ色のカレックの時に補水口が無かったのでそれ以来バッテリーの補水は忘れていました。今度チェックしてみます。
補水の為のキャップがついているバッテリーは基本的に補水が必要です…
メンテナンスフリーバッテリーはシールドになっているので補水出来ません☝️
カオスは補水キャップの上にシートで密閉されたシールドバッテリーです。寿命までメンテナンスフリーで使えますが寿命がきて液量が減った場合シールドのシートを剥がして補水キャップを開け給水する事ができます。（笑）
パナソニック自体、自動車用バッテリー部門は売却済みなので今のカオスバッテリーは
パナソニックのブランドは残っているがGSユアサの子会社になっていると聞いた。
松下電池製かと思っていたらGSユアサ製という方が驚愕かも。
Panasonicの最安グレード(白箱 1年保証)でも当方5年は持ちました
同一車両に4回とも同じ物で交換しています。
このバッテリーグレードでも五年以内の補水したのはいつか覚えて無いが1回は補水している
車載用バッテリーパルサーを付けているのと、たまに補充電しているので他の方とは
比較条件が違いますので参考程度と考えてください。
海外ではバッテリー良否判定にCCAテスター使用との事で
新品時に搭載前CCAテスターで計測してから使用終了時点での数値は
テスト基準 370CCA (55B24L)
新品時400CCA 12.5v 6.8mΩ OK表示
交換時206CCA 12.55v 13.22mΩ NG表示 バッテリー要交換状態でした。
補水できないバッテリーという認識だったので購入対象外でしたが、出来るならアリになりますね
あと、インジケーターは同じ並びのセルだけの表示になるので、できれば各セルを比重計で確認した方がいいかと思います
語弊があるね。
補水の必要の無いバッテリーですよ・・・
完全密閉で外せるキャップが見当たらないバッテリー以外は補水管理が必要かと。
メーカー側からすればシロート整備でイジってもらわないで整備工場に行ってもらったほうが変な薬液入れられたり、補水後に液吹き出しとか起こされるより遥かにマシってコトでも在るでしょうけど。
コメント及び貴重なご意見をありがとうございますm(_ _)m
@@hasumi-hasumi- カオスバッテリーは、キャップ上に貼られてるテープがバッテリー液の蒸発分をコントロールしてると謳ってることと、新品バッテリーを設置してからの6～12ヶ月以内でのバッテリー液量変化が少ないってのもあるとは思いますが（通常のバッテリーは初期の液量変化がかなりあります）。
あと、液量・充電量インジケーターは6セルのうちの１つしか監視できないので、これだけに劣化目安は頼れません。
補水できないタイプのバッテリーで、インジケーターは正常を示してるのに充放電が全くできなくなるバッテリー故障はよくあります。
こんにちは。これは知らない人の方が多いのではないでしょうか。自分はD:5で純正より2ランク大きいカオスバッテリーでしたが、新車で純正を3年、後は5年置きに替えて、13年たちましたので、先月車を買い換えましたが、年に2万㌔ぐらい平均して乗っていたので、液の減りやバッテリーの弱さには気が付きませんでしたが、参考になりました。
コメント及び貴重な経験談をありがとうございますm(_ _)m
奥様の車はワゴンRなのですが、年間走行距離7000kmで
3~4年に１回交換していたので５年利用できてバッテリーの
劣化に気が付かなかったという事は
しっかり充電できていたのだと思います♪
パナマジックかも。
私はサークラを５年使ってます。補水無し、秋に補充電は行います。昔の人間なので夜間のライト使用時にエンジン回転数で明暗の差が確認され始めたら再補充電かな。
02:35 ６セル全部同じ水位や状態とは限らないのに、何故１セルのインジケーターだけで全体を判断できるのだろう。
昔，ガソリンスタンドのお兄さんから，バッテリーは，強化補充液を添加すれば，10年ぐらいは，楽勝で問題なく使えると聞きました。
3,4年ごとに，バッテリーを交換しなくてはならないというのは，全くのウソだとのことでした。
バッテリー強化補充液を補充するのが，肝心だとのことでした。
補充液を選び間違えないことが，大事だとのことでした。
とても親切ないいお兄さんでしたが，ガソリンスタンドがなくなって，もう会えなくなってしまいました。
いい人は，あちこちにたくさんいますよね。
「補水不要なんだけどメンテナンスフリーではないよ」の説明がよくわかりませんでした。
補水不要とメンテ不要の意味で、補水不要と製品に記載している以上 補水が必要になる説明をしっかり書くべきでしょ。補水不要だがメンテナンスフリーじゃないでの説明おかしいと思う人いいねお願いします。自分は、メンテフリーじゃ説明になっていないと思います。
最近車のバッテリーをこれにしました。高かった…
で、キャップがあると思ったら、しっかり補水が必要なんですね。横から液量が見えないので、足すのは結構面倒そうだな…
補水必要ないです。液量確認しなくて良いです。インジゲーター見て良好か充電が必要か要交換か一目で判るのでバッテリーの寿命までメンテナンスフリーで使用できます！
寿命が来て要交換の表示が出てるのに無理に使用し続ける場合は補水しないと危険ですよって事なだけでこの動画はちょっと語弊があると思います・・・
生粋の面倒臭がりの僕はメンテナンスフリーバッテリー派です。カオスは補水不要と謳いつつ液栓があるので不思議には思ってましたが…。
コメント及び貴重な情報をありがとうございますm(_ _)m
私は液栓は製造段階でバッテリー液を入れる為に存在して
シールで封をしてるものだと思っていました(;^_^A
@@hasumi-hasumi- Panasonic曰く、シールを剥がすと保証の対象外となり、普通のバッテリーになりますよ。という意味です。
代理店経由であれば、シールを剥がさなければ保証期間の対応をします。
その時、代理店が充電後の電圧と、シールを剥がして比重の確認、暗電流の確認をして問題なければ保証はしない。
ということだそうです。
@@kernelboot (人''▽｀)ありがとう☆ございます。要は（パナソニック側）は保証期間内（３年）で取り換えてくださいって事なのですね。昔みたいに液注入してトラブル起こしても保証しないって事ですね、動画の内容が良く理解できました。
メンテナンスフリーだと思い、いすゞのトラックをカオスバッテリーに今年かえたばかりです。ガソリン車です
パナソニック カオスバッテリー
ブルー色ケースなので
補水する時はインジケータ確認では
それぞれの補水口の補水量が
適正か不適正か判別できないです。
表記の補水不要は保証期間迄
保証期間経過後は補水せずに
入れ替え推奨がパナソニックの
狙いと思います。
と言う事は出光のバッテリーも補水が必要って事だね。
出光のザクシアはパナソニック カオスのOEMですよ
ライフウィンクがオプション別売りか
ライブモニターが標準搭載かの差しか有りませんし
カオスはその他バッテリー容器外装のカラーやラベルが違うだけで
ガソリンスタンドブランドや量販店オリジナルバッテリーとして良くOEMしてます
エネオス ビクトリーフォース プレミアムⅡもそうですがバッテリー容器外装が赤いだけでライフウィンクやライブモニターの設定は有りません。
@@nekonotyaya5273
ビクトリーフォースシリーズはパナソニックじゃなくGSユアサじゃなかったかな？
ヴィクトリーフォースはGSユアサですね。ちなみにパナソニックのバッテリーも今はGSユアサで作ってます。
基本的にバッテリーは2年以上使ったらもう交換推奨ですから、そのサイクルで行けば保水不要と言っても正解なのかな?
別件だけど過去に、電圧あるのになぜか寿命事件が頻発して、原因が付属電圧センサーが1セルしか計測しておらんかった。その時からこの高いだけのバッテリーは使わないと心に決めた
ユアサの保水バッテリーのが安いんだもん
安いんだもん。そのうえ、気軽に充電できるもん。充電液のレベルも見やすいもん。圧力もチューブから抜けるもん。
これが保水できるから
他の密閉式バッテリーも保水できるのかと思ってたけど
これだけが特別なのね！
保水不要タイプなのにキャップある時点でおかしいんですけどね。
完全にメンテナンスフリーなSMFバッテリーに保水キャップないですし。
@@mpmpmppp SMFバッテリーとカオスバッテリーは同じ仕組みです。
インジケータの付いてるSMF、MFバッテリーのインジケーターが要交換と示すのは電解液が規定量以下になったときです。
上面にキャップが無いバッテリーは液量不足になっても補水する事が出来ないバッテリーでカオスバッテリーは液量不足になった時補水する事が出来るバッテリーです。
キャップの無い製品は寿命が来て液不足になった時メンテナンスが出来ないバッテリーでカオスは寿命が来て液不足になった時メンテナンスする事が出来一時的に延命する事が出来るバッテリーって説明が分かりやすいと思います。
電解液が見えるバッテリーは昔から点検して減ったら補充するようになってるはずやけどな。減った事が分かるように半透明のケースに入ってるんだからそれさえしないユーザーはダメだと思う。何もしなくていいものなら補充用の蓋も外せんようになっとる。
基本的に、バッテリー液は減り始めたら寿命ですね。
足したところで、寿命は伸びません。
うちの車は全車カオスですが、5年〜7年使ったら自分のタイミングで買い替えます。
最近のバッテリーは突然死すること多いので、下手なことするより年数と状態を見て変えるのが一番だと思います。
液補充した次の日レッカーになった人もいましたし…。
消耗品ですので、余計なトラブルに合いたくない方は定期的に交換するのがベストです。
そんな中、7年もトラブルなく使えるカオスは素晴らしいとと思います。
自分も知らなかったですねぇ😅💦
補水不要＝メンテナンスフリーではないって事ですね⁉️ また１つ勉強になりました✨🎵 でもちょっと紛らわしい表記ですよね😅
いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
コールセンターの方のお話だと
「保証期間の目安である3年以内で走行距離６万キロ以内であれば
蒸発量は補水の必要がない量(理論上)」との事です(;^_^A
「保証期間が過ぎた後は補水が必要になるかもしれないけど
保証期間が過ぎている訳だからバッテリーを交換してくれるよね♪」
という、考えなのかもしれません汗
ですので実質「メンテナンスフリー」(;^ω^)
自分の車も、カオスバッテリーを使っています。車はマツダプレマシーです。参考になりました。
劣化が進んでて下手に補水した事がトドメになるパターンもあるから普通のユーザは交換のほうが安心だったり
バッテリー交換や選定は懐具合と相談するとこだけども
初期品には「液不足になったら補水せず交換してください(補水禁止)」と書かれていたような…
もう歴代4個目で、20年くらいカオスバッテリーを使ってきたけど、毎度6-7年目の冬になると弱くなったのを感じる。
その頃に交換するのがベストかな。
高くて大きなパルス式充電器で再充電してもそれほど復活しないし。
その状況でも、インジゲーターは良好表示のままだけど。
ディーゼルは圧縮が高いので、さすがに冬になると厳しい。
新しいバッテリーを取り寄せたら、最新のカオスバッテリーは、蒸発防止シール式じゃなくなってた。
補充液は純水きほん。精製水でも構わないよ。水道水なら異物が混入だしおすすめはできないかな
メンテナンスフリー、補水不要とあったら、補水は不要では・・・。補水したらメンテナンスフリーではありませんよ・・・。補充電するぐらいがメンテナンスフリーと言えるんでないではないでしょうか。
驚愕！愕然！です！約３年ごとの買い替えで10年以上カオスバッテリーはメンテナンスフリー、補水不要と信じていました・・・青くて中が透けて見えないし、フィルムが貼ってあるし、みんな騙されますよ！もっと、ちゃんと『液が減ったら補充して下さい！』って書いて欲しい！
青くて中が透けて見えないけれどキャップを開ければ適性レベルが半月板で確認できます。
でもカオスが1番コスパも性能も良い
これから交換予定でしたので勉強になりました。
はがすと保証無効みたいなことが書いてあったはずです。
カオス購入直後にATオイル漏れでディーラー入庫、分解した時にオルタネータの線をつなぎ忘れられてバッテリーが上がり、充電のために剥がされてすごく嫌な思いをした思い出があります
メーカーも紛らわしい表示は改めないと…
N-S42B20R/HVを使用していますが、バッテリー表面に補水厳禁と記載がありますが・・・
どっちにしたってカオスは良いバッテリーですよ。
自分もカオス使ってますが、知りませんでした。自分はバッテリーを状態の善し悪しにかかわらず、3～4年で交換するので、補水が必要なタイプでもノーメンテでそれくらいはもつかな？と思ってます。ダメになったら買い換えしちゃいますね。補水は正直面倒です。
いやいやいやいや
「補水不要」って書いておいて「補水はしてね」って、
そりゃ取説がすでにカオスですよ
私も完全にメンテフリーなモノだと思ってました
教えて頂きありがとうございます。
教えてくださりありがとうございました。
私もカオスバッテリーはメンテナンスフリーと思い込んでいましたが、
減りは少ないもののちゃんと蒸発していました…
約5年使用後、6セル合わせて200mL保水しました。
逆にいつ使用不可マークが出るのか気になるところですね…
メーカー的には使い捨てなんでしょうね
参考になりましたありがとうございます私も古い車29万km走行にカオスつけました、今回補水は新品交換から何年後か教えてくださると助かります私も同時期に補水します、まと何キロ走行後かもおわかりになればお願いします（カオス最高です！）
本日初めて動画拝見いたしました。FIT2 M/C後でカオスバッテリー使用していました 交換のきっかけは、オートサウンドというカーオーディオ専門誌で音が良いとの事でしたので、 バッ直 外部アンプ フロントマルチ 肝心な音の方は？カオスバッテリーに交換後８年ぐらいでエンジン始動弱くなりインジケーター確認するとMFなのに液不足表示？？？（パナソニックには問い合わせ無し）迷わず補充してフィルム戻し充電し結局11年以上使えました。 バッテリーは良いけどMFなのに補水？
僕も補充要らないと思ってました。補水不要タイプってどういう意味なんですかね？文字通り補水不要なんでしょ？？
コメントありがとうございますm(_ _)m
特に私から指摘した訳ではないのですがコールセンターの方のお話だと
「保証期間の目安である3年以内で走行距離６万キロ以内であれば
蒸発量は補水の必要がない量(理論上)」との事です(;^_^A
「保証期間が過ぎた後は補水が必要になるかもしれないけど
保証期間が過ぎている訳だからバッテリーを交換してくれるよね♪」
という、考えなのかもしれません汗
カオスならダメ元注水で交換しても惜しくない値段だからやる価値はあるね
インジケーターで確認するという時点で確認が必要なんだなぁ。
いい情報でした。当方の車もカオスなので参考になりました。
MFバッテリーは比重が確か1.4位で通常の開放型よりも高かった記憶
通常は補充せずに買い替えなんでしょうね 昔みたいに比重計つかったりしないし
私もcaosバッテリーを長年使っていましたが初めて知りました。
保水不用 メンテナスフリー 日本語の落とし穴ですねー。
ビックリ‼️です。🎉
caos含めて鉛蓄電池のメンテナンスフリーというのは、蒸気を中に戻して水位を保っているので、どこかから蒸気漏れが起きれば液面は下がります。どこの商品も同じですよ。
通常の液面ラインが見える鉛蓄電池を見ればわかりますが、MAXとMINで2～3cmくらいの差はありますし、MAXでも蓋よりも下にラインがあるように、内部空間が必要です。
つまりインジケータで液不足となっていなければそのままで問題無いです。
綿の着衣に酸が付くと、その時は良くても洗濯した後に、穴が開くんだよね。
ナイロン等合成繊維だったら、大丈夫と思う。
比重をなぜ図らんの？
知らなかった…物置に5個くらいあるから、補水試してみます。
大変勉強になりました。購入価格もお知らせいただければ幸いです。
私はシートをそ～っと剥がして補水してシートをまた戻しました。
補水不要ってなんで書いてあるのですかね？
この作業見たら、手間考えたら買い替えますね。通販なら安いですし。カオスはハズレばかり引いて3年以内にお無くなりになり嫌にはなりました笑
カオスバッテリーって、
もともとメンテナンスフリーで販売してて、メンテナンスフリーが劣化しても液を補充すると何度か使えるよっていう製品じゃなかった？？
あながちメンテナンスフリーで認識は間違いないと思う。
メンテナンスフリーを再利用できますよっていう商品のはず
愛車のバッテリーカオスバッテリーに替えてからノーメンテで8年経過。（これだけでもすごい長寿命）
始動時のクランキングが新品に比べ弱くなってきたのと充電電圧が上がってきたので補水しました。
新品時10割：補水前6割とすると勢いよく回るように8割ほどに回復しました。
あとはいつまでつかえるかが課題。
あと2年くらい持ってくれれば都合10年使えたことになるのだがさすがに無理かな。
あとパナソニックに批判的なコメントも見受けられるけど、期待寿命や補償期間内の通常使用において「補水不要」であれば詐欺でもなんでもないと思うけどね。
誤解を受けないようメーカーももう少し補足があっても良いとは思うけど、劣化する前に特殊シール剥がす奴も出てくるだろうから悩ましい問題かな。
名は体を表すをそのまま形にしたバッテリ
説明書を見るとインジケータが要交換になったときは速やかに交換してくださいと書いてあるので、交換しか道がないように見えますね
あと、コントロールシートは再度貼り付けないでくださいと書いてあります
理由は液栓の穴を塞ぐ恐れがあり、それによって爆発の可能性があるかららしいです
説明書には液の補充の仕方も書いてありますが、バッテリ本体には液補充不要とあり、全く意味不明です。
この点から、星1といたします。
カオスバッテリーって会社名は「パナソニック」ってなってるけど、製造はGSユアサの子会社の「GSユアサエナジー」だからね。
パナソニックは鉛バッテリーの開発製造から撤退してGSユアサに譲渡済だから。
でも、GSユアサのバッテリーとカオスバッテリーでは中身は違うみたいだね。
GSユアサにしてみれば、カオスを技術を採用するまでもないみたいだよ。
補水不要と書かれてあれば補水する必要はないのだと考えるのが自然だと思います。大部分の人がそう思うのではないかな。
しかし7年も使ったのなら交換時期ですから補水より交換ですわ
補水不要は保証期間内は不要って意味だそうです。（パナに聞いた人の話）
@@イカルガ-b9j ほとんど詐欺同然ですね。パナがそんな詐欺同然のことを言ってるとは驚きました。
今まで詐欺られてたわ。そんな事知るわけない。都合のいい部分だけ書いて実は期間だけとかおかしいやろ。
ディーラーにいた頃、メーカーの担当者から直に聞いてる。
メーカーのホームページはあとから追加されたものです
誤解を招いた時点で表記としては完璧アウト