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この人の教え方まじ仏
モヤモヤが消えました❗うちの高校の先生より分かりやすすぎて、これからこの授業を頼りに生物基礎頑張ります❗ありがとうございました!!
糖質コルチコイドのラスボス感
つまんな
何だこのコメ欄
悲しきかな
この動画のおかげでテスト頑張れそうです!!
分かりやすすぎて生物好きになるくらいです😢
この動画みてなかったら赤点とってました、……ほんとにほんとにほんとにほんとに感謝でしかないです😭
わかりやすいです、
いつも勉強させていただいております。最初のスライドのアドレナリンはカテコールアミンであるためアミノ酸ホルモンだと思います。
ちょっと長いね が可愛い
めちゃわかりやすいな学校の授業いらんやん
本当になんのためにいるのかなw分からんのになんで授業受けてるのか謎に思えてくるよねw
こーゆう授業系動画は予習の段階で見るんですよ学校の授業が分かりづらくても、予習すれば理解力が上がります。
ありがとうございました。
グルカゴン アドレナリン ペプチドホルモン成長ホルモンチロキシンアミノ酸ホルモンステロイドホルモン 糖質コルチコイドグルコースの材料としてタンパク質を使う副腎皮質刺激ホルモン糖質コルチコイドタンパク質を分解してグルコースにする
やっと分かった…
チロキシンは血糖値を上げることとホルモンの放出を止めるっていうふたつの役割があるんですか?それともチロキシンだけじゃなくて全てのホルモンは放出を止められるんですか?
アドレナリンはアミノ酸の誘導体ってテキストに書いてあるんですけど…
宮川大輔×オリラジ藤森
めちゃくちゃ笑った
生物基礎の授業いらない気がする。この動画があれば。動画の長さを15分だとすると、2倍速にして見るから7,5分で、授業時間で割ると65÷7,5で8,5個くらいの動画を見るこ度ができるから多分授業より効率的
ばか?
普通の速度ならノートも纏めれるからそれでも4回分は観れるね
普通の速度ならノートも纏めれるからそれでも4回分は観れる
学校の生物の授業って週1か2しかないんだからこれ全部見た方が時間かかる気がする
アドレナリンはアミノ酸ホルモンじゃないのかな。
おにぎりの中身と外身w
ここで繋がるのか
草ぁ
低糖質ダイエットしてる人はめっちゃ糖質コルチコイド出てるのかな?
上手くやってる人はケトン体をエネルギーにしているので、出てませんよ。
@@toyofumisabio 別の糖ってことですか?
おにぎり...🍙
襟!!!!!!!!
12:59
教科書の内容みたら血糖値をあげるホルモンは成長ホルモン、チロキシンは書いてなかったんだけどな……
みんなどんな問題が出た!??
アドレナリンはペプチドホルモンではないですよ。
@キャベツ君 アドレナリンはアミノ酸誘導体ホルモンです。ペプチドというのはアミノ酸がつながったもので、分子中にペプチド結合を含みます。アドレナリンは構造上「カテコールアミン」と呼ばれ、分子中にペプチド結合はありません。体内ではチロシン(チロキシンとは異なる)というアミノ酸から生合成されるため「アミノ酸誘導体ホルモン」に分類されます。
@キャベツ君 とんでもないです。お役に立ててなによりです。
横から失礼します。アミノ酸誘導体ホルモンって、アミノ酸ホルモンとはまた別ですか?
@@준우-x3g 私の勉強不足かもしれないのですが、「アミノ酸ホルモン」という呼び方を聞いたことがなく、どういった分類になっているのかがよくわかりません…すみません。ただ、アミノ酸というのは、1つの分子の中にアミノ基(アルカリ性)とカルボキシ基(酸性)が両方存在するものを言います。その中でも、普通に「アミノ酸」という場合は、アミノ基とカルボキシ基が分子の中ですぐ近く(隣り)にあるものを指します(そうでないとタンパク質もペプチドもアミノ酸に分類されてややこしい)。で、この一般的な「アミノ酸」がホルモンとして働いているのはサイロキシン(チロキシンとも言う)とトリヨードサイロニン(トリヨードチロニンとも言う)の2つくらいかと思います。なので、アミノ酸ホルモンという分類があるとすれば、この2つくらいしか含まれないのではないかと思います。もしかしたらアミノ酸誘導体ホルモン(またはアミノ酸系ホルモン)を「アミノ酸ホルモン」と省略して呼んでいる可能性もありますね。
@@看護の翻薬 なるほど!詳しくありがとうございます!!
まとめ 12:55
2021/12/12
95
この人の教え方まじ仏
モヤモヤが消えました❗うちの高校の先生より分かりやすすぎて、これからこの授業を頼りに生物基礎頑張ります❗ありがとうございました!!
糖質コルチコイドのラスボス感
つまんな
何だこのコメ欄
悲しきかな
この動画のおかげでテスト頑張れそうです!!
分かりやすすぎて生物好きになるくらいです😢
この動画みてなかったら赤点とってました、……ほんとにほんとにほんとにほんとに感謝でしかないです😭
わかりやすいです、
いつも勉強させていただいております。最初のスライドのアドレナリンはカテコールアミンであるためアミノ酸ホルモンだと思います。
ちょっと長いね が可愛い
めちゃわかりやすいな
学校の授業いらんやん
本当になんのためにいるのかなw
分からんのになんで授業受けてるのか謎に思えてくるよねw
こーゆう授業系動画は予習の段階で見るんですよ
学校の授業が分かりづらくても、予習すれば理解力が上がります。
ありがとうございました。
グルカゴン アドレナリン ペプチドホルモン
成長ホルモンチロキシンアミノ酸ホルモン
ステロイドホルモン 糖質コルチコイドグルコースの材料としてタンパク質を使う
副腎皮質刺激ホルモン糖質コルチコイド
タンパク質を分解してグルコースにする
やっと分かった…
チロキシンは血糖値を上げることと
ホルモンの放出を止めるっていうふたつの役割があるんですか?
それともチロキシンだけじゃなくて全てのホルモンは放出を止められるんですか?
アドレナリンはアミノ酸の誘導体ってテキストに書いてあるんですけど…
宮川大輔×オリラジ藤森
めちゃくちゃ笑った
生物基礎の授業いらない気がする。この動画があれば。動画の長さを15分だとすると、2倍速にして見るから7,5分で、授業時間で割ると65÷7,5で8,5個くらいの動画を見るこ度ができるから多分授業より効率的
ばか?
普通の速度ならノートも纏めれるからそれでも4回分は観れるね
普通の速度ならノートも纏めれるからそれでも4回分は観れる
学校の生物の授業って週1か2しかないんだから
これ全部見た方が時間かかる気がする
アドレナリンはアミノ酸ホルモンじゃないのかな。
おにぎりの中身と外身w
ここで繋がるのか
草ぁ
低糖質ダイエットしてる人は
めっちゃ糖質コルチコイド出てるのかな?
上手くやってる人はケトン体をエネルギーにしているので、出てませんよ。
@@toyofumisabio 別の糖ってことですか?
おにぎり...🍙
襟!!!!!!!!
12:59
教科書の内容みたら血糖値をあげるホルモンは成長ホルモン、チロキシンは書いてなかったんだけどな……
みんなどんな問題が出た!??
アドレナリンはペプチドホルモンではないですよ。
@キャベツ君
アドレナリンはアミノ酸誘導体ホルモンです。
ペプチドというのはアミノ酸がつながったもので、分子中にペプチド結合を含みます。
アドレナリンは構造上「カテコールアミン」と呼ばれ、分子中にペプチド結合はありません。
体内ではチロシン(チロキシンとは異なる)というアミノ酸から生合成されるため「アミノ酸誘導体ホルモン」に分類されます。
@キャベツ君
とんでもないです。
お役に立ててなによりです。
横から失礼します。アミノ酸誘導体ホルモンって、アミノ酸ホルモンとはまた別ですか?
@@준우-x3g
私の勉強不足かもしれないのですが、「アミノ酸ホルモン」という呼び方を聞いたことがなく、どういった分類になっているのかがよくわかりません…すみません。
ただ、アミノ酸というのは、1つの分子の中にアミノ基(アルカリ性)とカルボキシ基(酸性)が両方存在するものを言います。
その中でも、普通に「アミノ酸」という場合は、アミノ基とカルボキシ基が分子の中ですぐ近く(隣り)にあるものを指します(そうでないとタンパク質もペプチドもアミノ酸に分類されてややこしい)。
で、この一般的な「アミノ酸」がホルモンとして働いているのはサイロキシン(チロキシンとも言う)とトリヨードサイロニン(トリヨードチロニンとも言う)の2つくらいかと思います。
なので、アミノ酸ホルモンという分類があるとすれば、この2つくらいしか含まれないのではないかと思います。
もしかしたらアミノ酸誘導体ホルモン(またはアミノ酸系ホルモン)を「アミノ酸ホルモン」と省略して呼んでいる可能性もありますね。
@@看護の翻薬 なるほど!詳しくありがとうございます!!
まとめ 12:55
2021/12/12
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