橋梁長寿命計画~歴史・文化的価値を踏まえた修繕をおこなえないか

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 ต.ค. 2024
  • 本年度の橋梁の長寿命化修繕については、旧伊勢丹裏の坂川沿いの松龍寺の参道でもある松龍橋の補修設計業務が予定されていますが、国からの補助金を使用することから公共性が重視され地域の歴史・文化的価値を踏まえた修繕計画が難しいと聞き及んでおります。
    坂川沿い近辺は歩くと歴史と文化を感じることができ、地区としても河津桜まつり、献灯祭りと地域が一体となって盛り上げています。
    現在では常磐線で分断されていますが、松龍寺から戸定邸まで一帯が戸定邸であったとの説もあります。
    人口増・大量生産・大量消費時代は終わり、人口減少社会においては歴史・文化などが大きな価値を持ちます。予算をかけてでも歴史・景観に配慮したその地区らしい整備でその地区一帯の価値を高めるべきだと思います。
    そこで地域の歴史・文化的価値を踏まえた修繕をおこなうことはできないか6月定例会では質問しました。
    是非動画をご覧ください!

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