銀座の寿司屋は、もっと安くするべきか？もっと高くすべきか？
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- タイガー尾藤が大好きな漫画『江戸前の旬』。
昭和世代に愛されるこの寿司マンガ、経営としては、今ではもう通用しない考えが描かれています。
あなたもこういう、ちょっと間違った『お客様のためのサービス』をしていませんか？
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🔅タイガー尾藤（びとう） プロフィール🔅
【実演販売士／販促コンサルタント】
累計販売金額120億円以上。
いままで扱った商品は500以上、どんな商品でも売りぬく商売のプロフェッショナル！
また、セールステクニックを伝えるセミナーは15年目を迎え、受講者は15,000人以上。
主なテレビ出演『笑っていいとも！』『ヒルナンデス！』『有吉ゼミ』など
🔅タイガー尾藤のトップセールス大学🔅
topsales-univ.jp/
#セールストーク
#売上アップ
#実演販売士
店が希望した金額を提示して、客が納得したら、それが適性価格。
その通りだと思います！
私は社会人1年目、19歳の時に勤め先の佐川急便の朝礼でこう言われました。
「お客様は神様じゃなく、王様だ。王様はわがままで理不尽だ。その王様を満足させるためにセールスドライバーがいる。そのためにお前たち(＝奴隷)に高い給料を払ってる。だから王様を満足させろ‼️」
その時は感心しましたが、今では、王様のようなお客様ではなく、神様のようなお客様とお付き合いしたいと思っています。
つまり、サービスする側を奴隷と思うのではなく、リスペクトを持って正しい対価を払ってくれる神様こそが、正しいお客様だと思います。
ホンマに
適正価格は大事！
儲け度外視はアカン、
ですよね！
お客様は神様なんですから
そんな気持ち求めてないですよ！