Leica Mは逆光気味での測光が苦手? [typ240]

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @RT-sg8sc
    @RT-sg8sc 2 หลายเดือนก่อน

    ライカのシャッター幕測光はM6の時代から伝統的にスポット度が高く、Mデジタルは中央重点でも部分測光かスポット測光に近いです。
    なので、こちらの作例では中央付近の太陽に、オート露出が引っ張られてアンダーになっていると思います。
    MモードかつISO固定にして、適正露出で表現したい箇所に視野の中央を向けて、メーターの▶︎⚪︎◀︎を見ながら絞りとシャッター速度を決めれば、ライブビューと全く同じ結果も得られます。
    ただ、RFの特性上、ファインダーの視野に対する測光範囲がレンズの焦点距離によって変わってしまうのが難しいところですね。

    • @camera_life
      @camera_life  2 หลายเดือนก่อน

      やはり引っ張られてるんですね。中々難しいし、奥が深いですねえ。

    • @RT-sg8sc
      @RT-sg8sc 2 หลายเดือนก่อน

      フィルムライカと同じようにマニュアルモードで使えば解決します😊

    • @ky9853
      @ky9853 2 หลายเดือนก่อน

      やはり、M11の測光は正解ですね
      ちなみに、測光がクラシック方式の方が良いと思われる部分の比較動画を見てみたいですね

    • @camera_life
      @camera_life  2 หลายเดือนก่อน

      クラシックが良さそうと思っているのは、シャッター音とフィーリングが良さそうというのが大きいのと、中央重点というのが意外と雰囲気に影響してそうだなと感じていまして。

    • @ky9853
      @ky9853 2 หลายเดือนก่อน

      @@camera_life
      画質ではなくシャッターフィーリング優先という事ですかね?
      その雰囲気というのを詳しく動画で出して頂けると嬉しいですね
      曖昧な文章も噛み砕いて欲しいところです
      細かく鮮明にしていくと新しい発見があるかもしれません