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大変参考になりました。未だにXTOOLからはエアポンプを使えと言われていますが、動画を拝見する限り必須条件ではなさそうですね。私もSUSは304を使用して試験していますが、まったく色が出る気配はありません。SUS304にしても「光沢のあるステンレスの場合、レーザーの一部が屈折し、間接的に彫刻結果が悪くなることがあります。」とサポートから返事が来ましたが、この動画を見る限り影響はなさそうに思えます。もう少しパラメータを弄ってみようと思います。ご丁寧な動画、ありがとうございます!
単なる本体の個体差なのか、はたまた何か他の要素がまだあるのか、なんとも言えませんが、良い結果が出ると良いですね。ちなみに、この材料は片面だけ光沢なのですが、光沢の無い方ではまだ試してません。
連続して小範囲を印刷をすると同じ出力、速度でも熱が溜まり加工開始時と終了時で色ムラが出るからエアーを使うことにより開始時と終了時の素材の温度を均一化させるのが目的かなと思ってます。xtool公式には問い合わせてないので確証はありません。また昨年と今回、同じ色が出ないと連絡をくれた方で違いが出たのはソフトのバージョンか個体差か使用による経年劣化で当時の出力が出せてないのが原因かなと思います。すぐに出来る物としてはレンズのクリーニングとか当時のバージョンが残ってればそっちに戻すとかくらいです。個体差に関しては複数台購入するわけにもいかないので検証は難しいです。
@@やましょう-d5o 貴重なご意見ありがとうございます!実はこの動画の時点では気づかなかったのですが、どうやらレーザーの出力が落ちてるっぽくて、今まで切れていた厚みの板が切れにくくなってます。サポートに連絡して色々試したのですが、結果としては「レーザーの出力低下」という見解で決着しました。保証期間(1年)内なら、無料でユニット交換出来たらしいんですが、数ヶ月過ぎてました(苦笑)その辺の経過も近々動画にしたいと思います。
@@takolaboratory なるほど、自分はF1とP2を所有していてF1のほうがダイオードレーザーなので参考にさせてもらいます!
大変参考になりました。
未だにXTOOLからはエアポンプを使えと言われていますが、動画を拝見する限り必須条件ではなさそうですね。
私もSUSは304を使用して試験していますが、まったく色が出る気配はありません。
SUS304にしても「光沢のあるステンレスの場合、レーザーの一部が屈折し、間接的に彫刻結果が悪くなることがあります。」と
サポートから返事が来ましたが、この動画を見る限り影響はなさそうに思えます。
もう少しパラメータを弄ってみようと思います。
ご丁寧な動画、ありがとうございます!
単なる本体の個体差なのか、はたまた何か他の要素がまだあるのか、なんとも言えませんが、良い結果が出ると良いですね。
ちなみに、この材料は片面だけ光沢なのですが、光沢の無い方ではまだ試してません。
連続して小範囲を印刷をすると同じ出力、速度でも熱が溜まり加工開始時と終了時で色ムラが出るからエアーを使うことにより開始時と終了時の素材の温度を均一化させるのが目的かなと思ってます。xtool公式には問い合わせてないので確証はありません。
また昨年と今回、同じ色が出ないと連絡をくれた方で違いが出たのはソフトのバージョンか個体差か使用による経年劣化で当時の出力が出せてないのが原因かなと思います。
すぐに出来る物としてはレンズのクリーニングとか当時のバージョンが残ってればそっちに戻すとかくらいです。
個体差に関しては複数台購入するわけにもいかないので検証は難しいです。
@@やましょう-d5o 貴重なご意見ありがとうございます!
実はこの動画の時点では気づかなかったのですが、どうやらレーザーの出力が落ちてるっぽくて、今まで切れていた厚みの板が切れにくくなってます。サポートに連絡して色々試したのですが、結果としては「レーザーの出力低下」という見解で決着しました。
保証期間(1年)内なら、無料でユニット交換出来たらしいんですが、数ヶ月過ぎてました(苦笑)
その辺の経過も近々動画にしたいと思います。
@@takolaboratory なるほど、自分はF1とP2を所有していてF1のほうがダイオードレーザーなので参考にさせてもらいます!