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プロ野球OBが楽しそうにTH-camで発信してくれてるこの贅沢な時代に感謝
真剣な技術の話しでもお二人とも顔がにこやかで、見ててほっこりしちゃいました。大好きなお二人のコラボ嬉しいです。
楽しみだったコラボ😆谷繁さん腕の筋肉すごいなぁ💪
個人的に谷繁さんのキャッチングは観てて1番気持ち良いから出演してくれて嬉しい
最後の最後に、「捕る」のではなく「受ける」、という最初の話でまとめるのがさすがです。印象に残る指導とはまさにこれかと思いました。
やっぱり谷繁さんのキャッチャー技術は最高ですよ‼️もちろん、古田さんも素晴らしい‼️
それぞれタイプが違うけど、どちらも技術の塊ですごい・・・!
谷繁さんのキャッチングは本当にミットが動かないですね。そんなレジェンドに成長を認めてもらえるようになったムーチョの活躍に期待しています。
フレーミングって色々な解釈されているけれど、「ボール球をストライクに見せる」じゃなくて、「際どいストライクをボールと判定されないキャッチング」凄く納得した
宮本さんと谷繁さんは絶対見たかったです!☺️
これはすごいコラボ!
上原だったか小田幸平コーチがちっちゃく構えるから投げやすい!みたいな事言ってたのが、まさしくこれの事なんだと思った。
アマチュアで捕手の指導が出来る方って、なかなか居なさそうですもんね。他の方のチャンネルでもお話は聞いてますが…他球団OBの垣根を越えて、指導法をビジュアルで見られる。いい時代になりました。
この動画をみて、例のロッテの土日の件見るともろに当てはまってるの見て、谷繫さんてすげえなと思いましたな。
キャッチャーがミットはっきり上げてましたね。審判そこまで見てないんですかね。
同級生ということで最初のゲストは谷繁さんじゃないかなぁ~って思ってました。確かに中継観ててもミット動かしてストライクに見せようとするのは気持ち良くないなぁ。チームのコーチからの指示とかもあるかもしんないけど。(最後の告知はゲストの谷繁さんがやんのかいw)
繁さんと慎也さんって確か年代的に同期でしたっけ?この世代のレジェンドは凄すぎるわ・・・・・。
フレーミングって、アメリカで最初に言われるようになったときってまさに今回の解説の通りで、際どいボールをボール球にされないようなキャッチング能力=ミットが流れない能力のことだったのに、いつしか解釈が変わってしまったんですよね
色んなところでフレーミングって言葉だけがひとり歩きして、野球中継や他の野球系TH-camチャンネル見ててもボールをストライクに見せる技術みたいに解釈してる人多いですよね!谷繁さんのおっしゃる「ギリギリのストライクをボールと言わせない」これこそが真のフレーミング技術だと自分は思います!例えば同じキャッチーの古田さんのキャッチングとかも、ボールをストライクと審判に言わせる的な事がピックアップされがちですけど、あれはストライクゾーンぎりぎりの球に対してミットが外に流れない様に、最初からボール1個分ゾーンの外側にミットを出しておいて、最終的に戻しながらビタ止めする事を目的とした技術ですし、手法は違えどストライクをボールと言わせない谷繁さんの考えと根っこは共通してると感じました。
バッティングの動画でも言っていたけど、意識と実際の動きは差がある。これはプロであっても同じ。意識としてはストライクゾーンのボールをきちんとストライクと言ってもらうなんだろうが、実際にはフレーミングに長けた選手はボール1、2個分ボールゾーンの球もストライクとコールさせることが出来る。mlbではトラッキングシステムの導入によってフレーミングの有用性が統計的に証明されてる。
古田さんはキャッチングの技術に対して、「ストライクをストライクと言ってもらうための技術」とおっしゃってました!
フレーミングが上手い人はキャッチングがそもそも上手いけどその逆はない捕手としての技術向上のためにはフレーミングは必要かと
この二人の解説すごく分かりやすいです!現役時代観てたから更に納得です。出来たら少年野球してたときに知りたかったなぁ。
谷繁さん、やってる事は野球なんだけど、思考は武術だ・・すげぇ
いやー、このコラボは熱い!
同じ51歳どうし忖度なしの動画でいいですね。今後の日本野球のための後進教育になるコンテンツ楽しみにしています!
こういう知識がプロから無料で得られるってすごい時代だなー
これぞ歴史に残る書物....いや動画ですね!このコラボが1番見たかった😭
宮本さんは改めて凄い世代で野球やってたんだなぁと思います
日ハムで教えてた内容と同じでわかりやすい
素晴らしい動画の予感
初ゲストが豪華ですね!宮本さんと谷繁さんが同級生という認識なかったです。
谷繁さんと宮本さんが同じ学年って凄いなぁ
谷繁さん古田さん早く現場復帰して下さいませーこのお二人の技術と知識と経験を埋もれさせとくのはもったいないです
谷繁チャンネルからやって来ましたー(^o^)/宮本さんもTH-cam始めたんですね!同い年なんで登録して応援しますwこれからもどうぞ宜しくお願いします🥺
今日の動画を見て、漫画ドカベンで、里中が構えの大きい土井垣よりも、小さい山田のほうが投げやすいって言ってるのを思い出しました。谷繁さんは当然すごいけど、水島新司さんもすごい!
まあそれはピッチャーによって違うしなんとも言えない。当時のトレンドではあったんだと思うけど。
7:23 古田さんのチャンネルで谷繁さんが古田さんと語りたかった話ですね。
谷繁′s How toキャッチング理論は、素人の自分が見てもわかりやすいです!☝️😁💨💨宮本さんもフォローしながらーの動画は一見の価値あり。自分と同じ1970年生まれなのに、こうも違うか(苦笑)😁💦勉強になる動画を有難うございました。
50年近く前まで公式記録員していた私の祖父は野村捕手のことを『皆川投手の外のスライダー、ボール球だったのに野村捕手のキャッチング技術でストライクと云わせてた』と評していた、事、数年前私が野村氏にそのことを質問した際『キャッチャーの技術の一つ』と答えてくれた事を思い出しました。当時は今のようにキレイな映像を見る機会が乏しかったのでキャッチング技術で誤魔化す事も出来たのかな?と思います。P.S.ちなみに私のおじは2000年までセ・リーグの公式記録員していたのでおじと宮本さんや谷繁さんが現役の頃にあっていたのかも?
古田さんやメジャーのフレーミングの名手と言われてる人達が前に言ってたけどボールをストライクに見せるのがフレーミングじゃなくて際どいストライクをストライクと言ってもらえる技術がフレーミングって言ってたからボール球を全部動かすのは完全に間違ったやり方だよね
4:19 これって、デルブーフ錯視の考え方ですね。自分を大きく見せようが小さく見せようがミットの大きさは変わらないのですが、自分を大きく見せてしまうとミット(的)は小さく見えてピッチャーは投げづらいが、自分を小さく見せるとミットは大きく見えてピッチャーは投げやすいってことでしょうね。
解体慎書の最初のゲスト出演、谷繁さん👏お越しいただきありがとうございます😀キャッチャーの事が分からない素人の自分でも分かりやすい解説をありがとうございます。テレビで野球を見る上でも参考になりますね👌「フレーミング」って、プロ野球で最近良く聞きますけど、「ボール球はボール⚾️」ですよね🤔宮本さんが仰ってたように「審判を騙すなと」その通りだと感じました👏宮本さん、谷繁さんTH-cam撮影📷お疲れ様です。※「谷繁さん、朝早くから大変な渋滞の中お越しいただきありがとうございますm(_ _)m」
10年前のプロ野球魂で同じようなこと喋ってるけどほんとに面白いんだよなぁ
大城のモノマネ上手いな〜
『ギリギリのストライクをボールと言われないキャッチング』この谷繁さんの言葉こそが、本当のフレーミング技術。野球に限らずサッカーをはじめとするその他のスポーツも、審判を欺く行為には厳しい判定が下るのが大きな流れになっている事も理解しないといけない。
バレないように反則する技術や、審判を騙して有利に運ぼうとする技術も、「勝つ為の手段」とか言って肯定する人いるから普段はあんまり批判しない様にはしてるけど、そういうコスい事してる内はスポーツのイメージも上がらないし盛り上がる訳がない。何の為にルールが存在するのか。スポーツを面白く進める為じゃないのか?そう思います。個人的にそういうプレーは大っ嫌い。だからこそこうやってせこい事をせずに真正面から自分のプレーの技術だけで勝負する選手が好き。
いつか伊藤智仁さんが、どうやってあんなに曲がる高速スライダーを投げていたのか宮本慎也にゲストとして呼んでいただき聞いてほしい。
ストライクはストライク、ボールはボールなんだけど、どちらとも取れるようなゾーンの球を正しく、優位にジャッジしてもらおうってことですねあとは、審判からのキャッチの見え方とか、欺きすぎると逆効果とかですね
現役捕手見てても、キャッチングの差って顕著に出ますし、上手くない人の露骨なミットずらし見ると、審判の印象も悪くなるのは見分かる気がします。
待ちに待った組み合わせ
キャッチングの基礎を丁寧に教えてくださりありがとうございます。勉強になりました!
いろんな野球ch拝見していますが、谷繁さん、古田さんのお話と、界隈で聞くフレーミングの解釈が違う事にモヤモヤしていましたw界隈のは、ボールを誤魔化そうとしている、審判を騙そうとしているそれぞれのchでもお話されているのに、聞いてないだろ⁉︎と思ってしまいますw投手の方でも際どいストライクをストライクとして捕ってくれた方がいい、と話されていますし今のよく聞く「フレーミング」は考え方が間違ってる、というのが早く周知されるといいな、と思います
全く同意見です!この動画内で谷繁さんはフレーミングはしないっておっしゃってますけど、これは世間で誤解されてる審判を誤魔化すという意味のフレーミングをしないという事で、ここで実践されてる谷繁さんのボールを捕った所でビタっと止める、低めを捕った時もミットを下に向けない、こういう技術こそ真のフレーミングだと解釈してます。
野球経験者かどうかキャチボールで「捕る」か「受ける」か見ればだいたい分かりますね。背中丸めてミット大きく見せるの山田太郎ですね。昔ドラフト前に阪神に谷繁さん指名してくれー❗と言ってたんですが…流石、解りやすいですね。
あっ!そう言えば宮本さんと谷繁さんって同級生でしたよね!
ボール球をストライクと言ってもらうための技術ではなく、ストライクをきちんととってもらうための技術、本当にそうですね。キャッチングがどうであれストライクボールは変わらない!そんなのはおかしい!って理想論はあるだろうけど。
谷繁さんのキャッチングは、どれだけスピードや球威があるピッチャーでも正面を向いたままのミットにポンと当たるだけで、あたかも緩いボールを受けているかの様に見えますね。また支点がヒジではなく肩の筋肉を使うので、すごく球威に対して剛性があり衝撃を全く感じません。よく比較される古田さんのキャッチングとは全然違いますが、古田さんは古田さんであの様なヒジを支点にする捕り方の究極を会得されたのだと思います。自分の勝手な素人意見ですが、例えば右バッターに対して古田さんはアウトコースのボールの捕り方は抜群にうまいですが、インコース、特に高めのキャッチングは何か違和感を感じます。一方、谷繁さんインハイのボールを凄くうまく捕球します。野球界この様なうまいキャッチーがお手本となり随分とキャッチングのレベルが上がった様に思います。昭和時代のキャッチーは両手使って捕球していた人もいましたからね。この様な技術的な動画は凄く楽しいです!ありがとうございます!
同時期ともに活躍した、古田さんとの比較も宜しくお願い致します☺️👍
古田さんのチャンネルでやってますよ!
ろくさま。肘から手首にかけての筋肉がいいのよ。谷繁さんも格好いい!やんちゃな感がいいですね!
キャッチャーやってるとこの技術なかなか真似出来ないんだよね
プロのキャッチャーも真似しようとしてもなかなか真似が出来ないキャッチングらしいですね
ストライクならミットを動かす必要がない→ミットが動けばボールそういう判断をする審判もいるそうですね
学生時代にキャッチャーやってたので谷繁さんの講座は本当に勉強になります。出来たら当時TH-camがあったらな〜
今からでも遅くない
今の選手に突っ込みたいこといっぱい...観てて本当に楽しいです‼️
谷繁さんのキャッチングの動画を視るようになって、野球中継の時は現役捕手のキャッチングを注目して観察してるんですが、流行りなのか捕る前にミットを1回下に下げてから捕りにいってる捕手が凄く目立つようになりました。 谷繁さんや宮本さんからしたらあのキャッチングは『あり』?それとも『なし』?どちらでしょうか?😅
フルタの方程式見たほうが早いかも。
ふつーは、みんなそうです。一回下げないと、リズムが非常に取りづらいんです。谷繁さんが特殊なんです。
フレーミングの定義はストライクをストライクにするなんだよ。ギリギリのボールは負けるとミットが流れて、ボールって言われやすいから先回りすることによって負けないようにしてるだけで、騙すつもりなんて一切ない
全く同意見です!フレーミングの誤解釈が野球界に結構蔓延してるのはあまり好ましくない状況ですよね…
@@WEZARD329 間違いないです。そもそも取る前からストライクかどうかなんて分からないし(審判によってストライクゾーンは異なるから)、むしろ取る前から判断する方が良くないですよね
宮本さんまでチャンネル持っていたとは…!登録せねば!
カットボールチャンネルで言ってましたけど谷繁さんのキャッチングはピッチャーに優しいキャッチングですもんね(^^)
明日からできる技術だ!
ネーミングは捕手ですが、球を捕るのではなく受ける。なるほど~宮本さんならヤクルトの先輩の古田さんを呼びそうですが、敢えて谷繁さんを呼んだのは古田さんがちょっと独特なキャッチャーだからでしょうか。「立浪さんがドラゴンズの監督になったから、今年はドラゴンズ・ファン」ともおっしゃってますし。
シンプルに同級生で呼びやすかったからじゃない?古田さんは解説者の中でも特に忙しいから気を遣ったんだと思う
古田さんのチャンネルには既に宮本さん出てるし、組み合わせとしてはこのお二人が揃う事の方が敵チーム同士だっただけに凄く新鮮な気がします。実際、中居くんの番組で共演した時くらいしかこのお二人が絡むの見た事なかったので、このコラボは最高ですね✨
僕はショートを守っています❗球が伸びず落ちてしまいます。ボールに回転を多くかける方法を教えて下さい‼️
いまのキャッチャーの選手たちに見て欲しいTH-camですね😃谷繁さんの技術を見て学んで欲しいと思います😃
これ無料って偉い時代だな!
フレーミングについてはもっと言ってほしい。某草野球チームの野球教室のインスタ映像とかめっちゃミット動いてるんだよなぁ😅
ずっとフレーミングに関して思っていた事で同感です。某氏のインスタ動画ですよね?少年野球の時からそれが身に付いてしまったらどうなんでしょう?ピッチャーというのは感覚の部分が大きいので、ここでリリースすればストライクになるとかボールになるとか判断するわけですから、フレーミングでボール球をストライクに取れて場合、そのピッチャーはそのコースがストライクと思い込む可能性があり、次に違う審判の時同じコースをボールと判定された時、そのピッチャーのストライクゾーンに対する判断基準、ものさしが狂ってきますよね。その辺りはどうなんでしょうか?長々と済みません。
フレーミングはボール球をストライクに見せると言うよりは際どいところでミットがゾーンから外に逸れないようにする技法だと個人的には思う。
際どいストライクをボールに取られない為のキャッチング凄く納得ドラゴンズのキノタクは、フレーミング上手いと思ってたけどまだまだシゲさんの域には達してないなぁ
めっちゃわかりすいし、参考になるな。
今度は谷繁チャンネルに行った二人のトークをみたいす!
構えと言ったら、巨人の大城の構えが変わったよね。少し小さくして横の動きを見せなくなった
ミット動かすのは変わってないけどね。
フレーミングは古田の方程式でボール一つ外れたゾーンをいかにストライクと言わせたかの統計をアメリカがとり動かさない、動かしながら、極端に動かしながらを全て統計取ったところ極端に動かしながらキャッチしたものが他のキャッチに比べ17%も多かったそうです😊しかしながら谷繁さんの言うことは間違ってないボール一つ外れてるってことは谷繁さんからすればボール球でしょとなるのは当然です😅
今日の試合前に見れば良かった〜(泣)自分は谷繁式キャッチングです
スワローズジュニア教室みたいで見ていて楽しいです
フレーミングで審判を騙しておいて、ミスジャッジされたらキレるってのは違うよね。
古田さんとか、西山さんとか、矢野さんとか里崎さんとかとキャッチャー論は違うのかな?
説得力あるなー
猫背の状態からキャッチングを行うと構造上(勢いを抑える動作)前に力が加わるので、ミットがお辞儀するのは当然かと思います。逆に猫背の状態から、キャッチするタイミングで背筋を伸ばせば上体は勝手に起き上がるので、腕の力など使わずに出来ると思いますが、どうなんでしょう?
目線ぶれそうだし、無理じゃないですかね。
ミットが進化して、片手キャッチが当たり前になり、それに伴い「右手は後ろ」が当たり前になり、右手を後ろに置いてないなんて事であれば批判されるような状況が近年出来上がってきたように思います。ただ、それ以前は両手キャッチだったし、この時代の(プロの)キャッチャーの方たちが右手を怪我したって話もあまり聞かないところ。これって何なのかなってずっと思ってました。この違いは「野球の進化」「昔は鋭いファールチップがあまりなかった」とするには考えに無理があるように思うし…。両手キャッチ時代の方たちの話を野球雑誌等で何度か見たことがありますが、彼らは「そんなに当たらない」っていうんですよね。勿論右手を前に出してたら危ないけど、ミットの後ろとかなら当たらないって。元阪神の辻さん(ダンプさんのほう)の話だったかな、「当たりそうならよければいい」って言われていたようにも思います。今回谷繁さんが「どこでもいい」と話されてるのを見て、ようやく納得できたというか、ホッと出来るというかそんな気持ちになりました。
小さい時に見たかったなーこれ笑
そもそも論フレーミングを卑怯な手だという認識があるから、しないのを正直だとか言ってしまうんだと思う。得点相関がある事がもう証明されてるから、アップデートしないと
ああそういえばタメでしたね。
慎也呼びええな〜♪(*゚∀゚*)
昔は口伝で伝えるしかなかったから、誤解もあったし伝わる過程で変化したものを多かったと思う。より正しいと思われる指導を受けれるようになったと思うけど、それでもアマチュアで大活躍した選手がプロで活躍出来ない事がある実はこういう細かいところの積み重ねが違っているのかもしれませんね
フレーミング不要論は筋が通っててわかりやすいけど、選手の方針として優れているかというと微妙な気がする。審判の心象を害するような下手くそなフレーミングが損なだけで、上手くやればストライクを増やせるんだから、そこを活用して最大限ストライクを増やすのがいいキャッチャー
古田さんとかはミット外側から内側に動いてるように見えて、実は捕った瞬間にピタッと止めるから外から入って来る分だけストライクゾーン広く錯覚するかもしれないけど、あれが止まってなかったらボールとコールされるんだろな。
そうですね!あれは捕る前に動かして、実際に捕る所で止める為の技術ですから、テレビ越しで見ててもやっぱり綺麗ですよね
岡村隆史さんがラジオでまれに草野球時代のお話しをしますメンバーだった宮本さんがめちゃくちゃ厳しかったようなお話しです近いうちに宮本さん側のお話しを聞いてみたいです
谷繁さんって動かさないって言うけど低めのボールに関してはよくボールに負けてタレーミングになってたんだよな。投手によってはそれを嫌う人も出てくる。
自分もそのイメージです。捕球前にミットを落とす動作が入らないので低めは基本的にバッタ取りになってる。
フレーミングに関して何言ってもわからない人ってただの感情論とか印象で語ってるよな。低めのツーシームとかカッターを捕る難しさを伝えないとフレーミング反対派()は消えない気がする。
@@5corte282 谷繁元信という名前で良いか悪いかを決めつけてますよね。谷繁が言うんだからみたいな。。
宮本さんのグラフ 手口がマジックテープになってるの面白い!フィット感良さそう! これもミズノとの共同開発かな?!?!??
宮本さんの解説は、NHKの音声機器が悪いのか球場がやかましいのか 毎回何を話してるのかサッパリ判りません。多少宮本さんのぼそぼそ話するのと、声質もあると思います。今日の松山のヤクルトー中日 今みてますが、サッパリわかりません。無音放送でもいいくらいですわ⤵️
谷繁さんと古田さんのキャッチングの違いよくわかりました!❤
今(8月)甲子園見てるけど捕手全員捕球時、かかとに重心かかってますね。返球もランナーいないと座ったまま。谷繁さん全国の高校回りしないと。
ムーチョって誰ですか?
緑川のフレーミングの解説を見て欲しいな、時代にあってないよ
アマチュア(小学生位)だとキャッチャーの基本を指導出来る指導者が略、いないのでバイブルになる位な動画ですね(o^-')b
昔はフレーミングなんて言葉は無かったけれど、意味が無いと思っていた。だってボール球をいくら動かしたってボールだし。ピッチャーもボールだったと感じるし、まして審判が騙されることは少ないと思うんだよなぁ。体は小さく、ミットはデカく。横浜の頃から良いキャッチャーだった。
聞いてみればなるほどなんだけど、これ足腰の筋力かなりいるよ。一朝一夕の技術じゃないよね。
大城に見て欲しい。顔とミットがズレすぎの大城に。
機械判定になったらフレーミングは必要無くなるのでしょうね
私は野球を指導する立場にないから、少年野球の指導者の皆さん!よく見て下さいませ。
ストライクボールはベース上で判別するはずなのに、フレーミングで判別されるとは矛盾してる気もしますが。
プロ野球OBが楽しそうにTH-camで発信してくれてるこの贅沢な時代に感謝
真剣な技術の話しでもお二人とも顔がにこやかで、見ててほっこりしちゃいました。
大好きなお二人のコラボ嬉しいです。
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谷繁さん腕の筋肉すごいなぁ💪
個人的に谷繁さんのキャッチングは観てて1番気持ち良いから出演してくれて嬉しい
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やっぱり谷繁さんのキャッチャー技術は最高ですよ‼️もちろん、古田さんも素晴らしい‼️
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谷繁さんのキャッチングは本当にミットが動かないですね。そんなレジェンドに成長を認めてもらえるようになったムーチョの活躍に期待しています。
フレーミングって色々な解釈されているけれど、「ボール球をストライクに見せる」じゃなくて、「際どいストライクをボールと判定されないキャッチング」凄く納得した
宮本さんと谷繁さんは絶対見たかったです!☺️
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上原だったか小田幸平コーチがちっちゃく構えるから投げやすい!みたいな事言ってたのが、まさしくこれの事なんだと思った。
アマチュアで捕手の指導が出来る方って、なかなか居なさそうですもんね。
他の方のチャンネルでもお話は聞いてますが…他球団OBの垣根を越えて、指導法をビジュアルで見られる。いい時代になりました。
この動画をみて、例のロッテの土日の件見るともろに当てはまってるの見て、谷繫さんてすげえなと思いましたな。
キャッチャーがミットはっきり上げてましたね。
審判そこまで見てないんですかね。
同級生ということで最初のゲストは谷繁さんじゃないかなぁ~って思ってました。
確かに中継観ててもミット動かしてストライクに見せようとするのは気持ち良くないなぁ。チームのコーチからの指示とかもあるかもしんないけど。
(最後の告知はゲストの谷繁さんがやんのかいw)
繁さんと慎也さんって確か年代的に同期でしたっけ?
この世代のレジェンドは凄すぎるわ・・・・・。
フレーミングって、アメリカで最初に言われるようになったときってまさに今回の解説の通りで、際どいボールをボール球にされないようなキャッチング能力=ミットが流れない能力のことだったのに、いつしか解釈が変わってしまったんですよね
色んなところでフレーミングって言葉だけがひとり歩きして、野球中継や他の野球系TH-camチャンネル見ててもボールをストライクに見せる技術みたいに解釈してる人多いですよね!
谷繁さんのおっしゃる「ギリギリのストライクをボールと言わせない」これこそが真のフレーミング技術だと自分は思います!
例えば同じキャッチーの古田さんのキャッチングとかも、ボールをストライクと審判に言わせる的な事がピックアップされがちですけど、あれはストライクゾーンぎりぎりの球に対してミットが外に流れない様に、最初からボール1個分ゾーンの外側にミットを出しておいて、最終的に戻しながらビタ止めする事を目的とした技術ですし、手法は違えどストライクをボールと言わせない谷繁さんの考えと根っこは共通してると感じました。
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古田さんはキャッチングの技術に対して、「ストライクをストライクと言ってもらうための技術」とおっしゃってました!
フレーミングが上手い人はキャッチングがそもそも上手い
けどその逆はない
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谷繁さん、やってる事は野球なんだけど、思考は武術だ・・
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宮本さんは改めて凄い世代で野球やってたんだなぁと思います
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谷繁さんと宮本さんが同じ学年って凄いなぁ
谷繁さん古田さん
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当時は今のようにキレイな映像を見る機会が乏しかったのでキャッチング技術で誤魔化す事も出来たのかな?と思います。
P.S.ちなみに私のおじは2000年までセ・リーグの公式記録員していたのでおじと宮本さんや谷繁さんが現役の頃にあっていたのかも?
古田さんやメジャーのフレーミングの名手と言われてる人達が前に言ってたけどボールをストライクに見せるのがフレーミングじゃなくて際どいストライクをストライクと言ってもらえる技術がフレーミングって言ってたからボール球を全部動かすのは完全に間違ったやり方だよね
4:19 これって、デルブーフ錯視の考え方ですね。自分を大きく見せようが小さく見せようがミットの大きさは変わらないのですが、自分を大きく見せてしまうとミット(的)は小さく見えてピッチャーは投げづらいが、自分を小さく見せるとミットは大きく見えてピッチャーは投げやすいってことでしょうね。
解体慎書の最初のゲスト出演、谷繁さん👏お越しいただきありがとうございます😀
キャッチャーの事が分からない素人の自分でも分かりやすい解説をありがとうございます。テレビで野球を見る上でも参考になりますね👌
「フレーミング」って、プロ野球で最近良く聞きますけど、「ボール球はボール⚾️」ですよね🤔
宮本さんが仰ってたように「審判を騙すなと」その通りだと感じました👏
宮本さん、谷繁さんTH-cam撮影📷お疲れ様です。
※「谷繁さん、朝早くから大変な渋滞の中お越しいただきありがとうございますm(_ _)m」
10年前のプロ野球魂で同じようなこと喋ってるけどほんとに面白いんだよなぁ
大城のモノマネ上手いな〜
『ギリギリのストライクをボールと言われないキャッチング』
この谷繁さんの言葉こそが、本当のフレーミング技術。
野球に限らずサッカーをはじめとするその他のスポーツも、審判を欺く行為には厳しい判定が下るのが大きな流れになっている事も理解しないといけない。
バレないように反則する技術や、審判を騙して有利に運ぼうとする技術も、「勝つ為の手段」とか言って肯定する人いるから普段はあんまり批判しない様にはしてるけど、そういうコスい事してる内はスポーツのイメージも上がらないし盛り上がる訳がない。何の為にルールが存在するのか。スポーツを面白く進める為じゃないのか?そう思います。
個人的にそういうプレーは大っ嫌い。だからこそこうやってせこい事をせずに真正面から自分のプレーの技術だけで勝負する選手が好き。
いつか伊藤智仁さんが、どうやってあんなに曲がる高速スライダーを投げていたのか宮本慎也にゲストとして呼んでいただき聞いてほしい。
ストライクはストライク、ボールはボールなんだけど、どちらとも取れるようなゾーンの球を正しく、優位にジャッジしてもらおうってことですね
あとは、審判からのキャッチの見え方とか、欺きすぎると逆効果とかですね
現役捕手見てても、キャッチングの差って顕著に出ますし、上手くない人の露骨なミットずらし見ると、審判の印象も悪くなるのは見分かる気がします。
待ちに待った組み合わせ
キャッチングの基礎を丁寧に教えてくださりありがとうございます。勉強になりました!
いろんな野球ch拝見していますが、谷繁さん、古田さんのお話と、界隈で聞くフレーミングの解釈が違う事にモヤモヤしていましたw
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野球経験者かどうかキャチボールで「捕る」か「受ける」か見ればだいたい分かりますね。背中丸めてミット大きく見せるの山田太郎ですね。昔ドラフト前に阪神に谷繁さん指名してくれー❗と言ってたんですが…
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あっ!そう言えば宮本さんと谷繁さんって同級生でしたよね!
ボール球をストライクと言ってもらうための技術ではなく、ストライクをきちんととってもらうための技術、本当にそうですね。
キャッチングがどうであれストライクボールは変わらない!そんなのはおかしい!って理想論はあるだろうけど。
谷繁さんのキャッチングは、どれだけスピードや球威があるピッチャーでも正面を向いたままのミットにポンと当たるだけで、あたかも緩いボールを受けているかの様に見えますね。また支点がヒジではなく肩の筋肉を使うので、すごく球威に対して剛性があり衝撃を全く感じません。よく比較される古田さんのキャッチングとは全然違いますが、古田さんは古田さんであの様なヒジを支点にする捕り方の究極を会得されたのだと思います。
自分の勝手な素人意見ですが、例えば右バッターに対して古田さんはアウトコースのボールの捕り方は抜群にうまいですが、インコース、特に高めのキャッチングは何か違和感を感じます。一方、谷繁さんインハイのボールを凄くうまく捕球します。
野球界この様なうまいキャッチーがお手本となり随分とキャッチングのレベルが上がった様に思います。昭和時代のキャッチーは両手使って捕球していた人もいましたからね。
この様な技術的な動画は凄く楽しいです!
ありがとうございます!
同時期ともに活躍した、古田さんとの比較も宜しくお願い致します☺️👍
古田さんのチャンネルでやってますよ!
ろくさま。肘から手首にかけての筋肉がいいのよ。
谷繁さんも格好いい!
やんちゃな感がいいですね!
キャッチャーやってるとこの技術なかなか真似出来ないんだよね
プロのキャッチャーも真似しようとしてもなかなか真似が出来ないキャッチングらしいですね
ストライクならミットを動かす必要がない→ミットが動けばボール
そういう判断をする審判もいるそうですね
学生時代にキャッチャーやってたので谷繁さんの講座は本当に勉強になります。出来たら当時TH-camがあったらな〜
今からでも遅くない
今の選手に突っ込みたいこといっぱい...観てて本当に楽しいです‼️
谷繁さんのキャッチングの動画を視るようになって、野球中継の時は現役捕手のキャッチングを注目して観察してるんですが、流行りなのか捕る前にミットを1回下に下げてから捕りにいってる捕手が凄く目立つようになりました。 谷繁さんや宮本さんからしたらあのキャッチングは『あり』?それとも『なし』?どちらでしょうか?😅
フルタの方程式見たほうが早いかも。
ふつーは、みんなそうです。一回下げないと、リズムが非常に取りづらいんです。谷繁さんが特殊なんです。
フレーミングの定義はストライクをストライクにするなんだよ。ギリギリのボールは負けるとミットが流れて、ボールって言われやすいから先回りすることによって負けないようにしてるだけで、騙すつもりなんて一切ない
全く同意見です!
フレーミングの誤解釈が野球界に結構蔓延してるのはあまり好ましくない状況ですよね…
@@WEZARD329 間違いないです。そもそも取る前からストライクかどうかなんて分からないし(審判によってストライクゾーンは異なるから)、むしろ取る前から判断する方が良くないですよね
宮本さんまでチャンネル持っていたとは…!登録せねば!
カットボールチャンネルで言ってましたけど谷繁さんのキャッチングはピッチャーに優しいキャッチングですもんね(^^)
明日からできる技術だ!
ネーミングは捕手ですが、球を捕るのではなく受ける。なるほど~
宮本さんならヤクルトの先輩の古田さんを呼びそうですが、敢えて谷繁さんを呼んだのは古田さんがちょっと独特なキャッチャーだからでしょうか。
「立浪さんがドラゴンズの監督になったから、今年はドラゴンズ・ファン」ともおっしゃってますし。
シンプルに同級生で呼びやすかったからじゃない?
古田さんは解説者の中でも特に忙しいから気を遣ったんだと思う
古田さんのチャンネルには既に宮本さん出てるし、組み合わせとしてはこのお二人が揃う事の方が敵チーム同士だっただけに凄く新鮮な気がします。
実際、中居くんの番組で共演した時くらいしかこのお二人が絡むの見た事なかったので、このコラボは最高ですね✨
僕はショートを守っています❗
球が伸びず落ちてしまいます。
ボールに回転を多くかける方法を教えて下さい‼️
いまのキャッチャーの選手たちに
見て欲しいTH-camですね😃
谷繁さんの技術を見て学んで欲しいと思います😃
これ無料って偉い時代だな!
フレーミングについてはもっと言ってほしい。
某草野球チームの野球教室のインスタ映像とかめっちゃミット動いてるんだよなぁ😅
ずっとフレーミングに関して思っていた事で同感です。
某氏のインスタ動画ですよね?
少年野球の時からそれが身に付いてしまったらどうなんでしょう?
ピッチャーというのは感覚の部分が大きいので、ここでリリースすればストライクになるとかボールになるとか判断するわけですから、フレーミングでボール球をストライクに取れて場合、
そのピッチャーはそのコースがストライクと思い込む可能性があり、次に違う審判の時同じコースをボールと判定された時、そのピッチャーのストライクゾーンに対する判断基準、ものさしが狂ってきますよね。その辺りはどうなんでしょうか?長々と済みません。
フレーミングはボール球をストライクに見せると言うよりは際どいところでミットがゾーンから外に逸れないようにする技法だと個人的には思う。
際どいストライクをボールに取られない為のキャッチング
凄く納得
ドラゴンズのキノタクは、フレーミング上手いと思ってたけど
まだまだシゲさんの域には達してないなぁ
めっちゃわかりすいし、参考になるな。
今度は谷繁チャンネルに行った二人のトークをみたいす!
構えと言ったら、巨人の大城の構えが変わったよね。少し小さくして横の動きを見せなくなった
ミット動かすのは変わってないけどね。
フレーミングは古田の方程式でボール一つ外れたゾーンをいかにストライクと言わせたかの統計をアメリカがとり動かさない、動かしながら、極端に動かしながらを全て統計取ったところ極端に動かしながらキャッチしたものが他のキャッチに比べ17%も多かったそうです😊しかしながら谷繁さんの言うことは間違ってないボール一つ外れてるってことは谷繁さんからすればボール球でしょとなるのは当然です😅
今日の試合前に
見れば良かった〜(泣)
自分は谷繁式キャッチングです
スワローズジュニア教室みたいで見ていて楽しいです
フレーミングで審判を騙しておいて、ミスジャッジされたらキレるってのは違うよね。
古田さんとか、西山さんとか、矢野さんとか里崎さんとかとキャッチャー論は違うのかな?
説得力あるなー
猫背の状態からキャッチングを行うと構造上(勢いを抑える動作)前に力が加わるので、ミットがお辞儀するのは当然かと思います。
逆に猫背の状態から、キャッチするタイミングで背筋を伸ばせば上体は勝手に起き上がるので、腕の力など使わずに出来ると思いますが、どうなんでしょう?
目線ぶれそうだし、無理じゃないですかね。
ミットが進化して、片手キャッチが当たり前になり、それに伴い「右手は後ろ」が当たり前になり、右手を後ろに置いてないなんて事であれば批判されるような状況が近年出来上がってきたように思います。
ただ、それ以前は両手キャッチだったし、この時代の(プロの)キャッチャーの方たちが右手を怪我したって話もあまり聞かないところ。これって何なのかなってずっと思ってました。この違いは「野球の進化」「昔は鋭いファールチップがあまりなかった」とするには考えに無理があるように思うし…。
両手キャッチ時代の方たちの話を野球雑誌等で何度か見たことがありますが、彼らは「そんなに当たらない」っていうんですよね。勿論右手を前に出してたら危ないけど、ミットの後ろとかなら当たらないって。元阪神の辻さん(ダンプさんのほう)の話だったかな、「当たりそうならよければいい」って言われていたようにも思います。
今回谷繁さんが「どこでもいい」と話されてるのを見て、ようやく納得できたというか、ホッと出来るというかそんな気持ちになりました。
小さい時に見たかったなーこれ笑
そもそも論フレーミングを卑怯な手だという認識があるから、しないのを正直だとか言ってしまうんだと思う。得点相関がある事がもう証明されてるから、アップデートしないと
ああそういえばタメでしたね。
慎也呼びええな〜♪(*゚∀゚*)
昔は口伝で伝えるしかなかったから、誤解もあったし伝わる過程で変化したものを多かったと思う。より正しいと思われる指導を受けれるようになったと思うけど、それでもアマチュアで大活躍した選手がプロで活躍出来ない事がある
実はこういう細かいところの積み重ねが違っているのかもしれませんね
フレーミング不要論は筋が通っててわかりやすいけど、選手の方針として優れているかというと微妙な気がする。審判の心象を害するような下手くそなフレーミングが損なだけで、上手くやればストライクを増やせるんだから、そこを活用して最大限ストライクを増やすのがいいキャッチャー
古田さんとかはミット外側から内側に動いてるように見えて、実は捕った瞬間にピタッと止めるから外から入って来る分だけストライクゾーン広く錯覚するかもしれないけど、あれが止まってなかったらボールとコールされるんだろな。
そうですね!
あれは捕る前に動かして、実際に捕る所で止める為の技術ですから、テレビ越しで見ててもやっぱり綺麗ですよね
岡村隆史さんがラジオでまれに
草野球時代のお話しをします
メンバーだった宮本さんがめちゃくちゃ厳しかったようなお話しです
近いうちに宮本さん側のお話しを聞いてみたいです
谷繁さんって動かさないって言うけど低めのボールに関してはよくボールに負けてタレーミングになってたんだよな。投手によってはそれを嫌う人も出てくる。
自分もそのイメージです。捕球前にミットを落とす動作が入らないので低めは基本的にバッタ取りになってる。
フレーミングに関して何言ってもわからない人ってただの感情論とか印象で語ってるよな。
低めのツーシームとかカッターを捕る難しさを伝えないとフレーミング反対派()は消えない気がする。
@@5corte282 谷繁元信という名前で良いか悪いかを決めつけてますよね。谷繁が言うんだからみたいな。。
宮本さんのグラフ 手口がマジックテープになってるの面白い!
フィット感良さそう!
これもミズノとの共同開発かな?!?!??
宮本さんの解説は、NHKの音声機器が悪いのか球場がやかましいのか 毎回何を話してるのかサッパリ判りません。多少宮本さんのぼそぼそ話するのと、声質もあると思います。今日の松山のヤクルトー中日 今みてますが、サッパリわかりません。無音放送でもいいくらいですわ⤵️
谷繁さんと古田さんのキャッチングの違いよくわかりました!❤
今(8月)甲子園見てるけど捕手全員捕球時、かかとに重心かかってますね。返球もランナーいないと座ったまま。谷繁さん全国の高校回りしないと。
ムーチョって誰ですか?
緑川のフレーミングの解説を見て欲しいな、時代にあってないよ
アマチュア(小学生位)だとキャッチャーの基本を指導出来る指導者が略、いないのでバイブルになる位な動画ですね(o^-')b
昔はフレーミングなんて言葉は無かったけれど、意味が無いと思っていた。だってボール球をいくら動かしたってボールだし。
ピッチャーもボールだったと感じるし、まして審判が騙されることは少ないと思うんだよなぁ。
体は小さく、ミットはデカく。横浜の頃から良いキャッチャーだった。
聞いてみればなるほどなんだけど、これ足腰の筋力かなりいるよ。一朝一夕の技術じゃないよね。
大城に見て欲しい。
顔とミットがズレすぎの大城に。
機械判定になったらフレーミングは必要無くなるのでしょうね
私は野球を指導する立場にないから、少年野球の指導者の皆さん!よく見て下さいませ。
ストライクボールはベース上で判別するはずなのに、フレーミングで判別されるとは矛盾してる気もしますが。