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強盗殺人をしてしまった、 というのはボヘミアンラプソディの入りに似た切なさを感じる。一番重い罪を犯して自分の人生が終わったような絶望。そんなこの世で一番どうしようもない存在となってしまった自分でさえ救えるのかという痛切な思いを挑発的投げかける。さらに後半は優しさ故のジレンマ。こんな自分が両手を伸ばしたら誰かを傷つけてしまうかもしれない。その果てが強盗殺人だったのかもしれない。そして最後にそれらのどうしょうもない思いをクソが、死ねという一番素直な言葉でカタルシスたっぷりに放つ。メロディもサウンドも構成も完璧。こんな曲この人にしか書けない。すごすぎる。
しょっぱなの「僕は強盗殺人をしてしまった卒業式の夜」で一気に世界観に引き込まれるまるでボヘミアンラプソディ冒頭の「ママ、僕は人を殺しちゃったんだ」の一節みたいだ
「卒業式」の曲にひまわりを並べられるセンスには敵わない
この曲は最後の「クソが、○ね」の所に全てが詰まってる気がするかまってちゃんの曲は思春期のキラキラとした「ザ・青春」の部分じゃなくて暗くて憂鬱でジメジメとした汚い部分を切り取ってくれるから妙に身近に感じる。
「両手を空に伸ばしちゃうと その分誰か遠慮しちゃうからね」って歌詞に、胸が痛くなる程の優しさと繊細さを感じた。こんな生きづらい社会の中で、美しい曲を作り続けてくれてありがとう。
の子がどんなつもりで曲を作ったのかはわからないけど、こちらとしての子の曲を聴かないとどうしようもない夜がたまにある。感謝している。
そうやって遠慮してきた側なのに、気にしてるのやさしいしかなしいね
このバンドの曲っていっつも小学校みたいなオーラがあって好き
卒業式というタイトルでこれを描ける、マジモンの天才 忘れた頃にやってくる、いつまでも終わらない全盛期
出勤前に中央線で聴きながら精神統一してます。卒業式なかったらおれは今いないかもしれないよ。
病気にもなりきれない中途半端な生きづらさを抱えてる、なにもかも中途半端な自分に寄り添ってくれる曲。
俺も中途半端
病院は診断貰えるまで何度でもハシゴしろ。精神科は病気かどうかを判断してもらう所ではなく欲しい病気の診断を貰いに行くところ。
不安定になるこの季節に曲をアップしてくれるのありがたすぎる
ライ麦畑でつかまえて、、正にぴったりだなこの曲に笑これ聴いてる10代はぜひ読んで欲しい
「僕は強盗殺人をしてしまった 卒業式の夜」って歌詞、強盗殺人は比喩で、自己嫌悪みたいなのを表現してるのかなってなんとなく思いました。自分は不登校になってから、学校に行けてないってだけで、人を殺してしまったくらい罪悪感があって、それにとても似たものを感じました。の子さんが本当はどんな気持ちで書いたのかは分からないけど、また救われてしまいました。
卒業式の日に、これを聴けて嬉しい
自分がタイトルから想像した歌詞と全然違ってて最高
サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」が好きです。主人公が将来の希望を見出せず、路頭に迷う雰囲気が、この曲にぴったり合っていて、の子ちゃんはすごいなぁ。
落ち着く音程の中にくる「僕は強盗殺人をしてしまった」という一言で一気に世界に引き込まれるのでやはりのこちゃんは詩人であると感じた。卒業式の夜から釈放された夜に移り変わり、変われなかった後悔の様などうしようもない感情が伝わってきた。最後の「死ね」の一言で後悔も何もかもを振り切った感じがして、だからこそ本当の「卒業式」なのかもしれないと感じた。のこちゃんは天才
手伸ばした時の頑張った証が凄い残ってる…
なんか原点に戻ってきた感がしてめちゃめちゃ好き。好き。
春めいて憂鬱になってきたらかまってちゃん聴きたくなる
歌詞に反して神聖なメロディが最高
2週間前に卒業式が終わってからというもの、学校生活の記憶がいきなり思い出しにくくなった。学生時代のわたしがどんどん行方不明になっていく。わたし、苦しかったのかな。
裏声も切り取るシーンひとつひとつにも胸がギュッとなってちょっと苦しいのにそれ以上に救われる感情が確かにある、大好きです
「卒業式」のタイトルからは想像つかない歌詞だった。でも雰囲気は卒業式のような温かさなのかな。誰にも言えない感情を繊細な歌詞に綴り、それを優しくつつみ、壊さないように大切に自分の耳に届けてくれるようなメロディー。めっちゃよかったです...
だれか卒業式から行方不明の僕をつかまえてください
みっーけは草
いつかあの日のお前を捕まえに行こう
キャッチャーインザライ読め
あるいは君と、森の中へ行く
なんでこんな殺伐とした歌詞の曲がこんなにも落ち着くのかが本当にわからん…
俺には存在しない学生時代の記憶が蘇ってくる
どこまでも神聖かまってちゃん
この歌の美しさがわかる他人がこの世界に自分以外にいる。現実世界は虚しい美しく死にたい
始まりからおわりまでずっと好きです。ありがとうございます。
この曲聴いてるといつも人に遠慮してやるせなくなってる気持ちが浄化されていく新曲嬉しい神聖かまってちゃんの曲は私のお守りです
なんだろう…この独特な雰囲気…控えめに言って天才だわ
不気味な世界観と繊細な歌詞に救われる。神聖。心地良い。最後の"クソが○ね"で全部ぶち壊してくれるの子が好き。
「僕は強盗殺人をしてしまった卒業式の夜」最初にこんな引き込まれる歌詞を持って来れるの、文才が過ぎるだろ
卒業式は神聖かまってちゃんの中でも相当好きな曲だわ
聴いててなんか不安定になる感じが気持ち良くてめっちゃ好きです
MVの中で少年で居続けるの子が好き
「卒業式」というタイトル史上、「強盗殺人」から始まる曲がかつてあっただろうか笑
まだ大人になる覚悟というか自覚というかは全くないのに、ついさっきまで親に守られてきた子供なのにいつの間にか高校卒業して一人暮らしでほんとうに寂しいよ、
最後の「クソがしね」好き投げやり感とこの歌詞の主人公の素直な気持ちが出た感じが良い
ライ麦畑で捕まえてみろよここなんか、とにかく刺さる
ライブで聞いた時雷が脳みそに落ちて体が動かなくなったみたいな感覚になった。の子さんの作る曲美しさの中に哀しみや闇を感じられてだいすきです。
狂気の中にある優しさと繊細さを感じる🌻
のこさんが向日葵いっぱい咲いてるところで、佇んでる姿好きです。
の子てほんとにすごい人やねんな、、良すぎ、、
天 才
ひとつひとつの情景はつなぎ合わされたものでも、積み重なってラストへ向けてどんどんと感情を波立たせてくるPVだと思いました。時間をかけてリリースしてくれて、本当に良かった。
どういうわけかこの曲は痛いです、の子の曲に感謝していますの子さんが音楽の流れを解き放ち、気持ちを込めて作品を作れることをとても嬉しく思います。
なんでの子さんはこんなにも優しくて温かい歌詞がかけるんだろう
やばい、かまってちゃんの曲で一番好きかもしれんってぐらい好き。なんでこんな曲を作れるんですかね。。
いつぞやのNGフェスの開演前に流れていたのを強烈に覚えてます…!ジメッとした空気感と、どこか開放的な音達がグッチャグチャに交わっていて最高です
聴けば聴くほどハマっていく。遠慮しちゃうからねって歌詞がなんとも優しくてすき。
多分誰よりも優しい性格をしてるから自分を殺しちゃってでも自分の気持ちはどうしようもなくなってクソが死ねって吐き捨てる自分のこと大切にする方法とか分からんよね
いつまでも天才でいられるのですね
私も神経の病と闘っています♪あなたの応援歌と共に、、
キラキラしてなくてだいすき定期的にぶろんきめながらきいてるよ大好き
これ確かフェスの楽屋?なんかで流れてた未発表曲じゃなかったっけ?それを聞いた時から公開されないかと心待ちにしてたのがやっと聞けるようになって嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいです。の子さんありがとうございます、
アルバム入る?ほんとに好き
神聖なメロディーと物騒な歌詞、合わないはずなのに凄く合ってるのが、かまってちゃんらしくて好き
今日1日卒業式が頭から離れなかった。の子さんの曲はカオスなむき出しの感情を美しいメロディでくるっとラッピングしているみたい。両手を空に…のところ、生き抜いてきたの子さんの腕を引っ張りあげたくなって胸がつまるけれど、実際いつも引っ張りあげてもらっているのはあたしの方。また救ってくれてありがとう。ありがとうございます。
殺人とか、悪いし、怖いし、気持ちいいものではないけどこののこさんの曲には救われるのが不思議
いつかのnet generationで、開演前にこの曲が流れてて ライブ前のワクワクとこの曲の不安感で感情がぐちゃぐちゃになったのを思い出しました!当時は、強盗殺人を〜の部分しか聞き取れなくて、帰ってからもやたらと耳に残ってずっとそこだけを頭の中でループしていたので数年越しに改めてこの曲を聴けて嬉しいです
どうしようもないこの世界を生きる苦しいまでの悲しさ、虚しさ、苛立ち、それは全て苦しいまでの優しさがあるから。何度も何度も震えて感動して、泣きました。とても美しかった。PVあって良かった、ありがとう。
朝起きて聴いて、仕事から帰ってきて聴いて、寝る前に聞いてる浄化される!
讃美歌みたいで落ち着く
動物の表情が優しい人に対する表情 優しい心の主人公なんだな
の子さんのセンスが詰まった作品だな。せつなえもくて映像と曲で泣きそうになる🌻
この曲に出会えて本当によかった 心の底からそう思った こんな素晴らしい曲に今まで出会ったことがない 正に、人を救済する"宗教歌"だ 宗教歌を思わせる、聖なるメロディーに、卑小な自分を呟いていく、アンバランスなギャップ 聖なるものになりたい自己と、卑小な俗なる自分が、激しくぶつかりあい、殺し合い、不協和音を奏でている その不協和音の美しさったら、この世の彼岸を覗きみるような感覚になる 天と地の房事を覗きみる 人の心には、聖なるものと俗なるものが表裏一体となり、存在していると思う 聖と俗の境界がだんだん曖昧になってゆき、聖と俗がぐちゃぐちゃに混ざり合い、歪な、得体の知れない、"何か"になる その聖と俗の融けあった、"何か"こそ、の子の提示した物なのだろう 僕にも正体がわからないが、確かにこれは人間の心の中にある物なのだ 実際に、僕の心の中にあるものだ 僕の正体不明な感情に、初めてメスを入れられた感覚だった 聖なるメロディーに、卑小な自分を呟いていく矛盾した構造 その聖俗のぶくぶく肥大しあがった、"精神の肉塊"は、宇宙に覆い被さり、巣食う程強大なものなのだ 正にこれこそ、人間の矛盾した"等身大" 何でもない"等身大" 人生も何でもない そういうことなのではないか の子の言いたかったことは、そうじゃないかと、僕は思う正に、神聖かまってちゃん、神聖であることを願う自分と、ただ寂しいからかまって欲しいと願う、しょうもない、等身大の自分 の子は、"神聖かまってちゃん"という正体不明な"何か"をバンド名に冠したのだ
綺麗なだけじゃなくてその裏側に禍々しさがあるというか…うまく言えないけど素晴らしいMVだと思います。
この雰囲気が好きなんだよ
動画だけじゃなく概要欄にも歌詞あるのありがたい…!お疲れ様です(^-^)
新曲だー!嬉しい🥺🥺手作り感満載なのに不思議とエモい自作MV大好き
やばい。この曲、頭から離れない。気がつくと、「僕は強盗殺人を~♪」って歌ってしまう。
MTBに上げてくれてありがとうございます♪『曲を聴いてもらえればそこに俺がいる』この世界観はの子さんにしか作れない🎬
legend
ライブ会場で初めて聴いた『卒業式』。いいなー、好きだなーと思いながらライブ開始を待ち侘びていたあの日から3年の月日が経とうとしています。ずっと待っていました。完成おめでとうございます。公開ありがとうございます。
Noko's range of songs never fails to amaze me. This and プシ子の手紙 are both great.
曲の不安定な情緒の中にある安心感と、PVの記憶の片隅にある幼い頃の夏の懐かしさと切なさで包まれてる。PV、の子さん自主制作でお父さん撮影なのが、より一層前述した様な雰囲気を醸し出してる気がする。
曲調と歌詞のギャップがTheかまってちゃんって感じ。切ないけど懐かしいみたいな…。動物が出てくるのってなんか新鮮な気がする。
ファンになってまもない時NGフェスで初めて聴いたけど、ライブの曲もまだ知らない曲ばかりの中、SEで流れてたこの曲がめっちゃ印象に残ってたんだよな。
この曲を今後のアルバムに出してくれればいいな。。
うさぎ可愛い
メロディーも歌詞もMVも全部が綺麗
This is so good! Sounds like a great album closer.
MVが毎度毎度最高すぎる
の子さんが経験した子供~少年時代の壮絶な日々を思うと、ただただ辛過ぎる…何の縁もゆかりもない他人の私でさえ、やり場の無い怒りが何度でも沸々と込み上げてきてどうしようも無くなってしまうと言うのに…それを、幾つもの心に残る美しい音楽作品に昇華させ続けてきた♪の子さんの底知れない精神力と、唯一無二の才能には、いつも感動しかありません。今回も、胸に迫る作品をありがとう、これからも大切に聴かせて頂きます。
永遠にこのメロディーに溺れていたい。
この曲は特に好きだわ、音楽的なことはわからないんだけども、歌詞がいい
やはり天才だった
ぱぱの撮影映像もうれしいありがとう
なんなんだろう。不安定になるんだけど、またその曲の不安定さがそれを打ち消しているというか‥言い表すのが難しい。とにかく聴いていて穏やかな気持ちと心地良さを感じる
Awesome ,a worldview I've never seen before.Fear, anxiety, healing, they float in bright places. There is a mental world that is falling and flying.
の子さんの作るPVのテイストが 古いフランス映画を観ている時の感覚と同じような印象で とても懐かしく切なさで胸が締め付けられる(。ᵕᴗᵕ。) 強盗殺人という強烈な言葉のインパクトと風になびくひまわり畑の美しさがいつまでも脳裏に焼き付いて離れない🌻️️️🐰👼✨
頭の中から離れないよᐡ߹𖥦߹ᐡ良すぎた大好き
日本で生まれ育ち、日本人として日本で生きてる俺の苦しみの形質は、日本で生まれ育ち,日本人として日本で生きてるからこそのものだけど、そんなルーツがあるからこそ出会えたり感じられる景色や感覚というか、俺にとっての子さんは、イギリスの労働者階級にとってのoasisみたいなものかなぁって、記憶とか言語とか景色のなかで思ったよ。の子さんは、自分という存在に付き合える理由だなぁ。生きててくれて、ありがとうね(;0;)
安定のMTB
Let's go NOKO ! The best, the next album and songs will be fire 🔥🔥🔥
i love the obscurity and how different the sounds are ! ! when listening to Noko i like to replay the song but each time I focus on a different sound because of all the different elements
素晴らしい狂気!ああ、やっぱかまってちゃん最高だ!
強盗殺人をしてしまった、 というのはボヘミアンラプソディの入りに似た切なさを感じる。一番重い罪を犯して自分の人生が終わったような絶望。そんなこの世で一番どうしようもない存在となってしまった自分でさえ救えるのかという痛切な思いを挑発的投げかける。さらに後半は優しさ故のジレンマ。こんな自分が両手を伸ばしたら誰かを傷つけてしまうかもしれない。その果てが強盗殺人だったのかもしれない。そして最後にそれらのどうしょうもない思いをクソが、死ねという一番素直な言葉でカタルシスたっぷりに放つ。メロディもサウンドも構成も完璧。こんな曲この人にしか書けない。すごすぎる。
しょっぱなの「僕は強盗殺人をしてしまった卒業式の夜」で一気に世界観に引き込まれる
まるでボヘミアンラプソディ冒頭の「ママ、僕は人を殺しちゃったんだ」の一節みたいだ
「卒業式」の曲にひまわりを並べられるセンスには敵わない
この曲は最後の「クソが、○ね」の所に全てが詰まってる気がする
かまってちゃんの曲は思春期のキラキラとした「ザ・青春」の部分じゃなくて
暗くて憂鬱でジメジメとした汚い部分を切り取ってくれるから妙に身近に感じる。
「両手を空に伸ばしちゃうと その分誰か遠慮しちゃうからね」って歌詞に、胸が痛くなる程の優しさと繊細さを感じた。こんな生きづらい社会の中で、美しい曲を作り続けてくれてありがとう。
の子がどんなつもりで曲を作ったのかはわからないけど、こちらとしての子の曲を聴かないとどうしようもない夜がたまにある。
感謝している。
そうやって遠慮してきた側なのに、気にしてるのやさしいしかなしいね
このバンドの曲っていっつも小学校みたいなオーラがあって好き
卒業式というタイトルでこれを描ける、マジモンの天才
忘れた頃にやってくる、いつまでも終わらない全盛期
出勤前に中央線で聴きながら精神統一してます。卒業式なかったらおれは今いないかもしれないよ。
病気にもなりきれない中途半端な生きづらさを抱えてる、なにもかも中途半端な自分に寄り添ってくれる曲。
俺も中途半端
病院は診断貰えるまで何度でもハシゴしろ。
精神科は病気かどうかを判断してもらう所ではなく欲しい病気の診断を貰いに行くところ。
不安定になるこの季節に曲をアップしてくれるのありがたすぎる
ライ麦畑でつかまえて、、正にぴったりだなこの曲に笑これ聴いてる10代はぜひ読んで欲しい
「僕は強盗殺人をしてしまった 卒業式の夜」って歌詞、強盗殺人は比喩で、自己嫌悪みたいなのを表現してるのかなってなんとなく思いました。自分は不登校になってから、学校に行けてないってだけで、人を殺してしまったくらい罪悪感があって、それにとても似たものを感じました。の子さんが本当はどんな気持ちで書いたのかは分からないけど、また救われてしまいました。
卒業式の日に、これを聴けて嬉しい
自分がタイトルから想像した歌詞と全然違ってて最高
サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」が好きです。
主人公が将来の希望を見出せず、路頭に迷う雰囲気が、この曲にぴったり合っていて、の子ちゃんはすごいなぁ。
落ち着く音程の中にくる「僕は強盗殺人をしてしまった」という一言で一気に世界に引き込まれるのでやはりのこちゃんは詩人であると感じた。
卒業式の夜から釈放された夜に移り変わり、変われなかった後悔の様などうしようもない感情が伝わってきた。最後の「死ね」の一言で後悔も何もかもを振り切った感じがして、だからこそ本当の「卒業式」なのかもしれないと感じた。
のこちゃんは天才
手伸ばした時の頑張った証が凄い残ってる…
なんか原点に戻ってきた感がしてめちゃめちゃ好き。好き。
春めいて憂鬱になってきたらかまってちゃん聴きたくなる
歌詞に反して神聖なメロディが最高
2週間前に卒業式が終わってからというもの、学校生活の記憶がいきなり思い出しにくくなった。学生時代のわたしがどんどん行方不明になっていく。わたし、苦しかったのかな。
裏声も切り取るシーンひとつひとつにも胸がギュッとなってちょっと苦しいのにそれ以上に救われる感情が確かにある、大好きです
「卒業式」のタイトルからは想像つかない歌詞だった。でも雰囲気は卒業式のような温かさなのかな。誰にも言えない感情を繊細な歌詞に綴り、それを優しくつつみ、壊さないように大切に自分の耳に届けてくれるようなメロディー。
めっちゃよかったです...
だれか卒業式から行方不明の僕をつかまえてください
みっーけは草
いつかあの日のお前を捕まえに行こう
キャッチャーインザライ読め
あるいは君と、森の中へ行く
なんでこんな殺伐とした歌詞の曲がこんなにも落ち着くのかが本当にわからん…
俺には存在しない学生時代の記憶が蘇ってくる
どこまでも神聖かまってちゃん
この歌の美しさがわかる他人がこの世界に自分以外にいる。現実世界は虚しい美しく死にたい
始まりからおわりまでずっと好きです。ありがとうございます。
この曲聴いてるといつも人に遠慮してやるせなくなってる気持ちが浄化されていく
新曲嬉しい
神聖かまってちゃんの曲は私のお守りです
なんだろう…この独特な雰囲気…控えめに言って天才だわ
不気味な世界観と繊細な歌詞に救われる。
神聖。心地良い。
最後の"クソが○ね"で全部ぶち壊してくれるの子が好き。
「僕は強盗殺人をしてしまった卒業式の夜」最初にこんな引き込まれる歌詞を持って来れるの、文才が過ぎるだろ
卒業式は神聖かまってちゃんの中でも相当好きな曲だわ
聴いててなんか不安定になる感じが気持ち良くてめっちゃ好きです
MVの中で少年で居続けるの子が好き
「卒業式」というタイトル史上、「強盗殺人」から始まる曲がかつてあっただろうか笑
まだ大人になる覚悟というか自覚というかは全くないのに、ついさっきまで親に守られてきた子供なのにいつの間にか高校卒業して一人暮らしでほんとうに寂しいよ、
最後の「クソがしね」好き
投げやり感とこの歌詞の主人公の素直な気持ちが出た感じが良い
ライ麦畑で捕まえてみろよ
ここなんか、とにかく刺さる
ライブで聞いた時雷が脳みそに落ちて体が動かなくなったみたいな感覚になった。の子さんの作る曲美しさの中に哀しみや闇を感じられてだいすきです。
狂気の中にある優しさと繊細さを感じる🌻
のこさんが向日葵いっぱい咲いてるところで、佇んでる姿好きです。
の子てほんとにすごい人やねんな、、良すぎ、、
天 才
ひとつひとつの情景はつなぎ合わされたものでも、積み重なってラストへ向けてどんどんと感情を波立たせてくるPVだと思いました。
時間をかけてリリースしてくれて、
本当に良かった。
どういうわけかこの曲は痛いです、の子の曲に感謝しています
の子さんが音楽の流れを解き放ち、気持ちを込めて作品を作れることをとても嬉しく思います。
なんでの子さんはこんなにも優しくて温かい歌詞がかけるんだろう
やばい、かまってちゃんの曲で一番好きかもしれんってぐらい好き。なんでこんな曲を作れるんですかね。。
いつぞやのNGフェスの開演前に流れていたのを強烈に覚えてます…!ジメッとした空気感と、どこか開放的な音達がグッチャグチャに交わっていて最高です
聴けば聴くほどハマっていく。遠慮しちゃうからねって歌詞がなんとも優しくてすき。
多分誰よりも優しい性格をしてるから自分を殺しちゃって
でも自分の気持ちはどうしようもなくなってクソが死ねって吐き捨てる
自分のこと大切にする方法とか分からんよね
いつまでも天才でいられるのですね
私も神経の病と闘っています♪
あなたの応援歌と共に、、
キラキラしてなくてだいすき
定期的にぶろんきめながらきいてるよ大好き
これ確かフェスの楽屋?なんかで流れてた未発表曲じゃなかったっけ?それを聞いた時から公開されないかと心待ちにしてたのがやっと聞けるようになって嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいです。の子さんありがとうございます、
アルバム入る?ほんとに好き
神聖なメロディーと物騒な歌詞、合わないはずなのに凄く合ってるのが、かまってちゃんらしくて好き
今日1日卒業式が頭から離れなかった。の子さんの曲はカオスなむき出しの感情を美しいメロディでくるっとラッピングしているみたい。両手を空に…のところ、生き抜いてきたの子さんの腕を引っ張りあげたくなって胸がつまるけれど、実際いつも引っ張りあげてもらっているのはあたしの方。また救ってくれてありがとう。ありがとうございます。
殺人とか、悪いし、怖いし、気持ちいいものではないけど
こののこさんの曲には救われるのが不思議
いつかのnet generationで、開演前にこの曲が流れてて ライブ前のワクワクとこの曲の不安感で感情がぐちゃぐちゃになったのを思い出しました!
当時は、強盗殺人を〜の部分しか聞き取れなくて、帰ってからもやたらと耳に残ってずっとそこだけを頭の中でループしていたので
数年越しに改めてこの曲を聴けて嬉しいです
どうしようもないこの世界を生きる苦しいまでの悲しさ、虚しさ、苛立ち、それは全て苦しいまでの優しさがあるから。何度も何度も震えて感動して、泣きました。とても美しかった。
PVあって良かった、ありがとう。
朝起きて聴いて、仕事から帰ってきて聴いて、寝る前に聞いてる浄化される!
讃美歌みたいで落ち着く
動物の表情が優しい人に対する表情 優しい心の主人公なんだな
の子さんのセンスが詰まった作品だな。
せつなえもくて映像と曲で泣きそうになる🌻
この曲に出会えて本当によかった 心の底からそう思った こんな素晴らしい曲に今まで出会ったことがない 正に、人を救済する"宗教歌"だ
宗教歌を思わせる、聖なるメロディーに、卑小な自分を呟いていく、アンバランスなギャップ 聖なるものになりたい自己と、卑小な俗なる自分が、激しくぶつかりあい、殺し合い、不協和音を奏でている その不協和音の美しさったら、この世の彼岸を覗きみるような感覚になる 天と地の房事を覗きみる 人の心には、聖なるものと俗なるものが表裏一体となり、存在していると思う 聖と俗の境界がだんだん曖昧になってゆき、聖と俗がぐちゃぐちゃに混ざり合い、歪な、得体の知れない、"何か"になる その聖と俗の融けあった、"何か"こそ、の子の提示した物なのだろう 僕にも正体がわからないが、確かにこれは人間の心の中にある物なのだ 実際に、僕の心の中にあるものだ 僕の正体不明な感情に、初めてメスを入れられた感覚だった 聖なるメロディーに、卑小な自分を呟いていく矛盾した構造 その聖俗のぶくぶく肥大しあがった、"精神の肉塊"は、宇宙に覆い被さり、巣食う程強大なものなのだ 正にこれこそ、人間の矛盾した"等身大" 何でもない"等身大" 人生も何でもない そういうことなのではないか の子の言いたかったことは、そうじゃないかと、僕は思う
正に、神聖かまってちゃん、神聖であることを願う自分と、ただ寂しいからかまって欲しいと願う、しょうもない、等身大の自分 の子は、"神聖かまってちゃん"という正体不明な"何か"をバンド名に冠したのだ
綺麗なだけじゃなくてその裏側に禍々しさがあるというか…
うまく言えないけど素晴らしいMVだと思います。
この雰囲気が好きなんだよ
動画だけじゃなく概要欄にも歌詞あるのありがたい…!お疲れ様です(^-^)
新曲だー!嬉しい🥺🥺
手作り感満載なのに不思議とエモい自作MV大好き
やばい。この曲、頭から離れない。気がつくと、「僕は強盗殺人を~♪」って歌ってしまう。
MTBに上げてくれてありがとうございます♪
『曲を聴いてもらえればそこに俺がいる』
この世界観はの子さんにしか作れない🎬
legend
ライブ会場で初めて聴いた『卒業式』。いいなー、好きだなーと思いながらライブ開始を待ち侘びていたあの日から3年の月日が経とうとしています。
ずっと待っていました。
完成おめでとうございます。公開ありがとうございます。
Noko's range of songs never fails to amaze me. This and プシ子の手紙 are both great.
曲の不安定な情緒の中にある安心感と、PVの記憶の片隅にある幼い頃の夏の懐かしさと切なさで包まれてる。PV、の子さん自主制作でお父さん撮影なのが、より一層前述した様な雰囲気を醸し出してる気がする。
曲調と歌詞のギャップがTheかまってちゃんって感じ。
切ないけど懐かしいみたいな…。
動物が出てくるのってなんか新鮮な気がする。
ファンになってまもない時NGフェスで初めて聴いたけど、
ライブの曲もまだ知らない曲ばかりの中、SEで流れてたこの曲がめっちゃ印象に残ってたんだよな。
この曲を今後のアルバムに出してくれればいいな。。
うさぎ可愛い
メロディーも歌詞もMVも全部が綺麗
This is so good! Sounds like a great album closer.
MVが毎度毎度最高すぎる
の子さんが経験した子供~少年時代の壮絶な日々を思うと、ただただ辛過ぎる…何の縁もゆかりもない他人の私でさえ、やり場の無い怒りが何度でも沸々と込み上げてきてどうしようも無くなってしまうと言うのに…
それを、幾つもの心に残る美しい音楽作品に昇華させ続けてきた♪の子さんの底知れない精神力と、唯一無二の才能には、いつも感動しかありません。
今回も、胸に迫る作品をありがとう、
これからも大切に聴かせて頂きます。
永遠にこのメロディーに溺れていたい。
この曲は特に好きだわ、音楽的なことはわからないんだけども、歌詞がいい
やはり天才だった
ぱぱの撮影映像もうれしいありがとう
なんなんだろう。
不安定になるんだけど、またその曲の不安定さがそれを打ち消しているというか‥言い表すのが難しい。とにかく聴いていて穏やかな気持ちと心地良さを感じる
Awesome ,a worldview I've never seen before.
Fear, anxiety, healing, they float in bright places. There is a mental world that is falling and flying.
の子さんの作るPVのテイストが 古いフランス映画を観ている時の感覚と同じような印象で とても懐かしく切なさで胸が締め付けられる(。ᵕᴗᵕ。) 強盗殺人という強烈な言葉のインパクトと風になびくひまわり畑の美しさがいつまでも脳裏に焼き付いて離れない🌻️️️🐰👼✨
頭の中から離れないよᐡ߹𖥦߹ᐡ良すぎた大好き
日本で生まれ育ち、日本人として日本で生きてる俺の苦しみの形質は、日本で生まれ育ち,日本人として日本で生きてるからこそのものだけど、そんなルーツがあるからこそ出会えたり感じられる景色や感覚というか、俺にとっての子さんは、イギリスの労働者階級にとってのoasisみたいなものかなぁって、記憶とか言語とか景色のなかで思ったよ。
の子さんは、自分という存在に付き合える理由だなぁ。
生きててくれて、ありがとうね(;0;)
安定のMTB
Let's go NOKO ! The best, the next album and songs will be fire 🔥🔥🔥
i love the obscurity and how different the sounds are ! ! when listening to Noko i like to replay the song but each time I focus on a different sound because of all the different elements
素晴らしい狂気!
ああ、やっぱかまってちゃん最高だ!