【Synthesizer V Studio 1.10.1】 いつもの音声比較実験 【ASTERIAN Lite】

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ธ.ค. 2024
  • SOLARIAも大概だったけど、Eclipsed Soundsのヴォーカルデータって、なんでこんなにギトギトに濃ゆい声なんだろう?
    ウチではASTERIANの歌声は普通の音域では使い道がなさそうなので、ファルセット音域で使い物になるのか?、という実験。
    ちなみにRitchy FLTに"Fantasy"を歌わせてみても、こーゆーロイク系感は出ないし、やっぱり適材適所、ってヤツですな。
    もちろんこのASTERIANの歌声は、歌声パラメータの「ブレス」をプラス方向、「ジェンダー」をマイナス方向に振って、調整してるけど。
    Synthesizer V Studio Basicでは3トラックしか同時に扱えないので、終盤のコーラスは別録りしました。
    なので、画面上ではスクロールが途中で終わってしまっています。
    使用ソフト:Synthesizer V Studio Basic 1.10.1
    音声データ:ASTERIAN Lite 100
    「ロンドン橋」:無調整 → 自動ピッチ調整 の順に収録、エフェクト等はかけていません
    伴奏音源:サウンドフォント SGM-V2.01
    "Fantasy":自動ピッチ調整をベースに微調整
    伴奏音源:SGM-V2.01、MuseScore_General
    いつもの背景:www.1zoom.me/j...

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